葬儀の種類を【全て】紹介!費用や宗教などあらゆる観点から徹底解説

家族葬や直葬など様々な種類の葬儀を聞いたことはありませんか?自分たちはどの葬儀をすればいいのかわからないですよね?この記事で全ての種類の葬儀の特徴や違いを説明いたします。ご自身がどの葬儀を選択すればいいのか必ずわかるはずです!

目次

  1. 数多い葬儀の種類
  2. 葬儀の主催者による分類
  3. 葬儀の参列者による分類
  4. 行程を省略した葬儀の種類
  5. 宗教による葬儀の分類
  6. 場所による葬儀の分類
  7. 自然葬の種類
  8. その他特殊な葬儀
  9. 国別に見た世界の葬儀
  10. 葬儀の種類ごとの費用の違い
  11. 葬儀で使用する花の種類
  12. 葬儀の種類まとめ

数多い葬儀の種類

葬儀

一口に葬儀と言っても、その種類は数多く存在します。
葬儀は「遺族以外が参列するか?」「行程はどうか?」「宗教とどう関係しているか?」「葬儀の会場はどこなのか?」など様々な切り口により分類されます。

色々な葬儀の名前を聞いても、どのような葬儀を指示しているのかよくわからない人も多いのではないでしょうか?

そこで終活ねっとでは、葬儀の種類についてご紹介します。

  • 葬儀の主催による分類
  • 参列者による分類
  • 行程による分類
  • 宗教による分類
  • 開催場所による分類
  • 自然葬の種類
  • 世界の葬儀の種類
  • 種類ごとの費用
  • 葬儀における花の種類

式典はお通夜→葬儀式→告別式→火葬→埋葬という流れに沿うこと、葬儀式と告別式を合わせて葬式と呼ぶこと、2つを覚えておくと、今後の説明がわかりやすくなります。

この一連の流れを広義の意味で葬儀と呼ぶ場合もあります。
それでは様々な葬儀の分類の仕方と、葬儀の種類を紹介していきます。
ぜひ最後までご覧ください。

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葬儀にかかる費用についてわからないことがある方は、「葬儀費用の相場はいくら?内訳や料金を安くする方法、注意点まで解説」をご覧ください。

直葬とはどういったものかを詳しく知りたい方はこちらをご覧ください

葬儀の主催者による分類

葬儀

まず、葬儀は誰が主催者となるかという点で分類されます。
主催者が異なれば費用を負担する人も異なり、当然葬儀の種類も別のものになります。

個人葬

個人葬とは、故人の遺族が主催する葬儀です。

現在、日本では個人葬の割合が一番多いです。
故人の配偶者や長男、長女が喪主と施主を務めることが多く、費用も遺族が負担します。

社葬

社葬は会社が主催者となって行う葬儀です。
会社の社長や重役が亡くなった場合、または社員が殉職した場合などに催されます。

会社を挙げての葬儀であるため大規模な費用と大規模な斎場が必要になります。
これらの費用はすべて会社が負担します。
あまりにも規模が大きく準備が必要なため、死亡直後は故人の遺族が主催する個人葬が行われ、死亡した1,2ヶ月後に会社を挙げた本葬が行われるというケースが多い様です。

合同葬

合同葬とは故人の遺族と、会社が共同で主催する葬儀のことです。
一般葬と会社で主催する本葬が同時に行われます。
遺族だけでなく、複数の企業や団体が合同で葬儀を主催する際にも合同葬と呼ばれます。

団体葬

会社以外の団体が葬儀を主催する際は団体葬とよばれます。
故人とゆかりの深い団体が主催することが多いです。

市民葬

市民葬とは市などの自治体が主催する葬儀です。
葬儀社と提携している場合も多く、施行主は自治体か葬儀社になります。
葬儀の内容や斎場などは自治体ごとに一律なことが多いです。
市役所に死亡届を出す際に市民葬を申し込むことができます。

自治体が主催しているため費用は非常に安く済みます
その自治体に故人が住んでいた場合のみにこの形式の葬儀は可能です。
区が主催する場合は区民葬と呼ばれます。

福祉葬

生活保護を受けている家庭で人が亡くなり、喪主に葬儀費用を負担することができない場合、市や区から葬祭扶助を受けることができます。
この扶助によって開かれる葬儀を福祉葬といいます。

地域の福祉事務所で申し込むことができます。
別名を「生活保護葬」「民生葬」と呼んだりします。

葬儀の参列者による分類

葬儀

遺族以外の人に参列してもらうか否かなどでも、葬儀の形式が複数の種類に分類されます。
以下では、参列者によって異なる葬儀の種類をご紹介していきます。

一般葬

一般葬は、遺族の方、会社の関係者、学生時代の同窓生など故人にゆかりのある人々に参列してもらう葬儀形式です。
この形式が日本では一番一般的です。
故人の友人や親族には、遺族が直接日程などの連絡をします。

それとは別に、新聞のお悔やみ欄で葬式を告知することで遺族の知らない故人の友人などにも連絡することができます。

多くの人々が参列することが予想され、大きな斎場を借りる必要があるので、多くの費用がかかります
日本の葬儀の平均費用は190万円と言われていますが、規模が大きい葬儀ほど費用は高くなります。
参列者のお香典を葬儀費用にあてるという風習があります。
また香典をいただいた遺族は香典返しをする、という文化もあります。

家族葬

家族葬は親族など近しい人のみが参列する身内の葬儀のことです。

故人の遺族の方は悲しみの中にいらっしゃいます。
そんな中、多くの参列者がいたりと大規模な葬儀を主催するとバタバタしたり、周囲に気を遣ったり心身ともに疲れ果ててしまうことがあります。
その点家族葬は身内だけの葬儀ですので、周囲を気にすることなく、故人との最後のお別れの時間をゆっくり過ごすことができます。

周りの人々には告知すらしないことも多く、名木、指差し看板、忌紙など一般葬に必要な様々な用具を準備する必要はありません。

場所は式場で行うことが多いですが、小規模であるため自宅で行われることもあります。
費用も50万円が相場という程度で、多額の費用がかかるわけでもなく、また身内だけの葬儀であるため香典の受け取りを拒否する遺族も多いです。

密葬

密葬は家族葬と同じく、故人の身内だけで行う葬儀です。
ですが家族葬はそれ1つで葬儀が終結するのに対し、密葬は本葬が行われることが前提です。
故人が有名人や会葬者の多い人だった場合、大規模な葬儀が行われることが予想されます。
ですが、そのような故人ともゆっくりとお別れをしたいという遺族のために、死亡直後に身内だけで密葬が行われます。

密葬が終わり、大規模な葬儀の準備ができると一般の会葬者を呼んだ本葬が行われるという次第です。
芸能人が亡くなった際には、密葬が行われているというニュースがよく流れますよね。

家族葬の費用については、こちらの記事でより詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。

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行程を省略した葬儀の種類

葬儀

先程申しました通り、基本的に葬儀(広義での)の流れは
「お通夜→葬儀式→告別式→火葬→埋葬」
という流れになります。
ですが近年、その行程を省略した形式の葬儀が増えてきました。
行程により葬儀の種類が変わるので紹介したいと思います。

一日葬

一日葬とは従来の葬儀の流れから「お通夜」を取り除き、葬儀式と告別式を1日で行う形式の葬儀です。
お通夜の準備をしなくてよく、お清め料理や飲み物を手配する必要もないので、身体的な負担や費用の負担を軽減することができます。
そのため、手軽な葬儀を主催したい遺族に人気です。
故人との最後の時間をゆっくり過ごすために会葬者を呼ばない場合も多数あります。

ですが、宗派によっては葬儀への考え方が異なるので、一日葬を行う際には寺院などと話し合うことをお勧めいたします。

直葬

直葬とはお通夜、葬儀、告別式などを行わず、故人が亡くなられたらすぐに火葬するという形式の葬送方法です。
別名「火葬式」とも呼ばれます。
日本の法律では、葬儀をしなければいけないという決まりはありませんので直葬の形式が認められています。
ですが、火葬には死亡診断書、火葬許可証や埋葬許可証が必要なので、葬儀社に依頼することはあります。

経済的に葬儀をする余裕のない遺族が直葬を選択することもあれば、遺族に迷惑をかけたくない故人が遺言に直葬を依頼することもあります。
ですが、故人の葬儀に参列したかった親族や故人の友人が多くいる可能性もあるので、葬儀を行うのかそれとも直葬にするのかは慎重に決めましょう。

宗教による葬儀の分類

葬儀

葬儀とは宗教に密接に関わった儀式です。
当然、故人や遺族が信仰している宗教が異なれば、葬儀の形式も異なります。

では、宗教別の葬儀について紹介していきます。

仏式葬儀

仏式葬儀とは、仏教の考えに基づき葬儀を行うことです。
日本の葬儀の9割は仏式葬儀です。

「通夜→葬儀式→告別式→火葬→埋葬」という流れは仏式葬儀ではほぼ共通しています。
また、数珠の持参が必須であったり、会葬者が焼香をしたりとする文化は仏式葬儀ならではのものです。

告別式は社会的な意味が強いのであまり宗派ごとに変わることはありませんが、通夜や葬儀式の内容は仏教の宗派ごとに異なることが多いです。
これは仏教の宗派ごとに死生観や世界観が異なるからです。
宗派が異なればお経の内容も異なります。

キリスト教式

日本は古くの伝統から仏式葬儀が一般的ですが、中にはキリスト教徒の故人の方もいます。
そのような方に向けては、キリスト教式とよばれるキリスト教の葬儀が行われます。

亡くなられた方が所属している地域の教会などで行われます
会葬者は全員で聖歌を歌ったりします。
仏式葬儀とは全く異なった様相の葬儀となっています。

もちろんキリスト教にも仏教と同じく、宗派の違いは存在します。
カトリック教徒は葬儀式と告別式は一緒に行いますが、プロテスタントは別々に行うといった具合です。

イスラム教の葬儀

日本ではほとんど行われていないでのすが、イスラム教徒が葬儀する場合はどうでしょうか?

日本では法律で、遺体は死亡後24時間たたなければ埋葬してはいけないという決まりがあります。
ですがイスラム教は全く逆で、火葬が禁じられており、遺体は死亡後24時間以内に土葬しなければいけません。

日本は99.9%が火葬ですがごく一部土葬を行う人々もおり、それがイスラム教徒です。
日本国内にも土葬が認められている墓地があるため、死亡の前にあらかじめそのような墓地を調べておくと良いかと思います。

無宗教葬

日本の葬儀は伝統的な儀式にのっとり行うことが一般的ですが、宗教的な儀式などを無視した、自由な形式の葬儀も数は少ないですが存在します。
これは別名「自由葬」「お別れ会」「偲ぶ会」とも呼ばれます。

故人や遺族の意思を尊重し、自由なスタイルでプロデュースした葬儀ですので式典の進行はなんでもありです。
故人が好きだった音楽家を式によんで演奏してもらう「音楽葬」というものも存在するようです。

場所による葬儀の分類

葬儀

続いて、場所による葬儀の分類を説明します。
場所により費用が大きく変わります。

自宅葬

自宅葬とは、文字通り自宅で行われる葬儀のことです。
家族葬や密葬など少人数での葬儀を行う際は自宅葬という形がとられることがあります。

かつては、葬儀会館の数が少なく自宅葬が主流だったようですが、現在では葬儀会館が多く建てられたため自宅葬の数は減りました。

会館葬

会館葬は自宅ではなく、葬儀会館で行われる葬儀のことです。

中~大規模の葬儀を行うときは葬儀会館を使用しましょう。
もちろん場所を借りるのでその分自宅葬より費用は高くつきます。

教会葬

キリスト教徒などがキリスト教の教会で葬儀を上げる際は教会葬とよばれます。
葬儀の分類の仕方が異なるだけで、キリスト教式とはほぼ同じ意味です。

自宅で行う家族葬については、こちらの記事でより詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。

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自然葬の種類

散骨

自然葬は「葬」という言葉がついていますが、厳密にはこれまでの葬儀とは異なります。
遺体を火葬した後、遺骨を納骨しなければなりません。

お墓に納骨するのが一般的なのですが、自然葬は故人の遺志などに従い、遺骨を自然に返す納骨方法です。
それでは自然葬の種類を紹介したいと思います。

海洋散骨

海洋散骨とは、遺骨を海にばらまく散骨です。
生命の源である海に帰りたいという意思に基づき、海洋散骨を決定する人もいるようです。

樹木葬

普通、遺骨を地面に埋めたらその上には墓石をたてます。
ですが、樹木葬による納骨では遺骨を埋めた地面に樹木を植え、その樹木を墓標とします
樹木の背丈が高くなりすぎないように、低木類が植樹に選ばれます。

遺骨を地面に埋めるのではなく、遺骨を地面にばらまき、その中心に樹木を植える散骨樹木葬

宇宙葬

宇宙葬とは遺骨をカプセルに入れ、ロケットによる打ち上げを行い遺骨を宇宙に持って行くという散骨方法です。
記録ビデオが遺族に与えられるようです。
多額の費用がかかるようです。

モンブラン葬

アルプス山脈のモンブランに上空から遺骨をまく散骨方法です。
このようなプランがあること自体驚きですね。

その他特殊な葬儀

葬儀

いままで様々な種類の葬儀を紹介しましたが、次は一風変わった特殊な種類の葬儀について紹介します。

生前葬

生前葬とは、まだ亡くなっていない人が自分自身に対して、葬儀を行うことである。
お世話になった友人や知人を呼び、昔話をしたり、感謝の言葉を伝えたりします。
普通の宴会とかわらない催しがされることも多いようです。

亡くなる前に会いたい人はたくさんいるはずです、人生を後悔したくない人にとって非常に素敵な葬儀だと思います。

骨葬

普通、葬儀式と告別式が終わってから火葬が行われます。
ですが骨葬とは先に火葬を行い、遺骨を遺体の代わりに置き、葬儀式を行うことです。
大きな葬儀など、準備に時間がかかる場合は骨葬が行われることが多いです。

ペット葬

葬儀を行うのは人だけではなく、犬や猫などのペットのために葬儀を行い、供養する人が増えてきています。

他のペットと一緒に火葬する合同葬や、個別に火葬する個別葬、自宅まで火葬車が来てそこで火葬を行う自宅葬などの種類があります。

国別に見た世界の葬儀

お墓

ここまで日本における葬儀の種類を紹介してきましたが、世界にはどのような種類の葬儀が行われているのでしょうか?
世界という視点から見た日本の葬儀の特徴もご紹介していきます。

それでは、世界で行われている葬儀を見ていきましょう。

日本

日本では様々な種類の葬儀が行われているということをご紹介してきましたが、世界から見た日本の葬儀はどのような特徴があるのでしょうか。

日本の葬儀と言えば仏式が多いなどという特徴がありますが、何といっても費用が高額であることが特徴です。

日本で一般葬を行う際、葬儀にかかる費用相場は約200万円と言われています。
キリスト教での葬式が平均約100万円と言われていることと比較するとその額の高さがわかると思います。

これは、日本では祭壇や飲食費用に多額のお金をかけるからだと言われています。

欧米諸国

欧米諸国では多くの場合キリスト教の式が行われます。

ただし、同じキリスト教でも葬儀の行い方はカトリックとプロテスタントで違いがあります
例えばカトリックでは油を用いた秘跡などが行われますが、プロテスタントでは必ずしも行わないなどの相違点があります。

韓国

韓国での葬儀は3日間にわたって行われることが多いと言われています。
韓国は儒教を信仰する人が多いため、儒教のしきたりを反映したものとなっています。

また、焼香の仕方なども異なるため、もし韓国式の葬儀に参列することになった場合は事前にマナーを確認しておくことが大切です。

葬儀の種類ごとの費用の違い

お金

葬儀には多様な種類があることがわかったかと思いますが、種類によって費用はどのくらい異なるのでしょうか。
ここからは葬儀の種類ごとの費用に関して解説していきます。

値段は規模に比例する?

一般的な葬儀の費用は約200万円と言われています。
今回ご紹介した家族葬、一日葬、直葬では一般葬より費用を低く抑えられます。

例えば家族葬では参列者の数が少ないため規模が小さく、比較的費用を抑えることができます。

さらに一日葬や直葬では、そもそも葬儀の行程を省略しているため、家族葬よりさらに費用を低く葬儀を行うことが可能です。

補助を受けることで負担軽減

葬儀の種類による費用とは話がずれますが、補助金を利用するのも葬儀にかかる負担を減らす手段として考えられます。

こうした補助金は公的なものも多いですが、申請が必要なため注意が必要です。
葬儀費用でお困りの方はこうした補助金のご利用も検討してはいかがでしょうか。

以下の記事では、葬儀の費用についてより詳しく紹介しております。
葬儀費用を安く済ませる方法や、葬儀の負担者など葬儀費用に関するあらゆる情報を解説しているのでぜひあわせてご覧ください。

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葬儀で使用する花の種類

葬儀

ここまで葬儀の種類をご紹介してきましたが、葬儀には欠かせない花の種類についても最後に解説していきたいと思います。

供花、枕花、献花の違い

葬儀に関係する花の種類はいくつかありますが、何をどのように呼ぶのか不確かな人も多いのではないでしょうか?
今回は、供花枕花献花について解説します。
それぞれの花は以下のように区別されます。

  • 供花

    葬儀会場や祭壇に飾る花を指します。
    香典の代わりに贈ることもある。

  • 枕花

    故人の枕元に飾る花のことです。
    基本的には白を基調とした花が飾られます。

  • 献花

    キリスト教などで参列者が一輪ずつ手向ける花を献花と言います。
    キリスト教以外でも献花が見られることもあるようです。

葬儀に関する花の種類に関してさらに知りたい方は、以下のリンクをご参照ください。

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生花と造花どちらがいい?

葬儀の際に贈る供花は生花でないといけないのかと考えたことがある人もいるでしょう。
結論としては、造花でも構わないことが多いと言えます。

基本的には白菊などの生花を用いることが多かった供花ですが、最近では洋花を用いることや、造花を用いることも増えてきているようです。

ただし、故人やご遺族の中に造花を良しとしない方もいらっしゃる可能性がありますので、供花を贈る際は葬儀社に一度相談すると安心です。

葬儀の種類まとめ

葬儀

いかがだったでしょうか。
終活ねっとでは、様々な切り口から葬儀の種類について紹介しました。

  • 主催者によって個人葬、社葬、合同葬、市民葬、福祉葬と分類できる。
  • 参列者によって一般葬、家族葬、密葬と分類できる。
  • 行程を省略した葬儀として一日葬、直葬が挙げられる。
  • 葬儀会場によって自宅葬、会館葬、教会葬と分類できる。
  • 自然葬にも海洋や宇宙に散骨するものなど多様な形がある。
  • 生前に自分の葬儀を行ったりペットの葬儀を行うこともある。
  • 葬儀費用は規模だけでなく、行程によっても大きく左右される。

様々な種類の葬儀があったかとおもいますが、それぞれの特徴は異なります。
ご自身はどの葬儀をされるべきか是非この記事を参考にして考えてみてください。

終活ねっとでは、他にも葬儀に関する記事を多数掲載しております。
ぜひあわせてお読みください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
以下の記事では、葬儀に必要なものについて詳しく紹介しておりますのでぜひご覧ください。

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