ハムスターの葬儀の費用は?ハムスターの埋葬や安置の方法も紹介!

ハムスターの葬儀の費用は?ハムスターの埋葬や安置の方法も紹介!

最近ではハムスターをペットとして飼われているご家庭も多く、ハムスターが万が一亡くなった場合に、葬儀をして弔いたいという方もいらっしゃいます。ハムスターの葬儀を行う場合、費用はいくら必要なのでしょうか。今回は、ハムスターの葬儀の費用や方法をご紹介します。

2020-02-12

ハムスターの葬儀の費用は?

お金

最近ではご家庭でペットを飼われている方が多くなってきています。
犬や猫といった動物だけでなく、ハムスターを家族の一員として迎え入れている方もいらっしゃいます。

大事な家族の一員であるハムスターがもし亡くなってしまったら、葬儀を行って弔いたいと思う方も少なくありません。
ハムスターの葬儀を行う場合、葬儀費用はどの程度必要になるのでしょうか。

今回終活ねっとでは、ハムスターの葬儀費用について以下の内容を中心にご紹介していきます。

  • 本当にハムスターが亡くなっているか確認する方法は?

  • ハムスターの葬儀の費用相場は?

  • ハムスターの火葬方法は?

  • 自分でハムスターを埋葬できるの?

  • ハムスターのお墓の相場は?

  • ハムスターの安置方法は?

ハムスターをご家庭で飼われている方は、いずれお別れをする時期が訪れます。
いざという時にしっかりとお別れができるように、今回の記事を最後まで読んで参考にしてみてください。

「終活ねっとのお葬式」では、状況やご要望に合わせて選べる豊富なセットプランをご用意しております。
葬儀・お葬式についてわからないことがある方は、お気軽にご相談ください。

葬儀にかかる費用についてわからないことがある方は、「葬儀費用の相場はいくら?内訳や料金を安くする方法、注意点まで解説」をご覧ください。

ハムスターが本当に亡くなっているか確認を

葬儀

ハムスターの葬儀について検討を始める前に、本当にハムスターが亡くなっているのか確認をしなければいけません。
その理由は、ハムスターには疑似冬眠という習性があるためです。

冬場など寒い時期になり、室温が5℃以下になってくるとハムスターの体温や呼吸数などが低下することがあります。
だんだんと動きが鈍くなってきて、まるで寝ているような状態になることを疑似冬眠といいます。

疑似冬眠の状態になると、体温が低下するのでハムスターの身体が冷たくなります。
また体が硬直し、目も閉じてしまうのでまるで亡くなってしまったように見えてしまいます。
疑似冬眠の場合、体を温めてあげると回復することがあります。

疑似冬眠の状態のまま放置していると、ハムスターは亡くなってしまうので素早く処置をする必要があります。
急激に温めるとハムスターの身体に負担がかかり亡くなってしまうので、タオルでくるむなどゆっくりと温めてあげましょう。

ハムスターの種類によっては、室温が10℃以下になっただけで疑似冬眠になってしまう恐れもあります。
秋などでも疑似冬眠の可能性はあるので、まずは温めて様子を見てみましょう。

ハムスターの葬儀費用は約1万円~

お金

疑似冬眠ではなく、本当にハムスターが亡くなっている場合には葬儀をしてあげることがあります。
ハムスターの葬儀費用の相場は、いくら程度なのでしょうか。

ハムスターの葬儀を業者に依頼して行う場合、費用は1万円以上かかるといわれています。
ハムスターの葬儀では火葬を行うのですが、火葬方法にはいくつかの種類があります。
火葬の方法によって金額は1万~2万円程度で変わってきます。

こちらは葬儀にかかる費用の相場なので、葬儀後にお墓を用意するのであれば別途費用は必要になります。
人の葬儀に比べると価格相場は安いですが、数万円は必要になると覚えておきましょう。

ハムスターの葬儀・火葬の方法・費用は?

葬儀

ここまでは、ハムスターの葬儀の費用相場をご紹介してきました。
ハムスターの葬儀費用は、火葬方法によって違いがあるとご説明しました。

ではどういった火葬方法があり、費用はどのようになっているのでしょうか。
ここではハムスターの火葬方法やそれぞれの費用をご紹介しますので、こちらも参考にしてみてください。

訪問火葬の場合

訪問火葬とは、火葬炉を積載している特殊な車両が自宅まで迎えに来て火葬を行ってくれる方法です。
自宅や自宅の周囲など、希望する場所で火葬をしてくれるという特徴があります。
また業者によっては24時間対応していることもあるので、忙しい方でもちゃんとハムスターを弔ってあげることができます。

訪問火葬に依頼をする場合、費用相場は1万5,000円程度といわれています。
地域や業者によって価格に違いがあるので、詳しい金額を知りたい場合には見積もりを依頼することをおすすめします。

個別火葬・立ち合い火葬の場合

ペット霊園などで火葬を行う場合、個別火葬や立ち合い火葬を選ぶことができます。
個別火葬は他のご家庭のペットと分けて火葬をしてもらえる方法です。
立ち合い火葬は、人の火葬と同じく火葬炉に入れる時からお骨上げまで立ち会うことができる形式となっています。

個別火葬の費用相場は1万7,000円程度、立ち合い火葬の費用相場は1万9,000円程度といわれています。
返骨を希望されている方は、個別火葬や立ち合い火葬を選ぶことになります。

合同火葬の場合

合同火葬とは、他のご家庭のペットと一緒に火葬を行う方法です。
他のご家庭のペットと一緒に火葬するとご遺骨の判断ができなくなるので、個別火葬などのように返骨してもらうことはできません。

費用に関しては個別火葬などと比べて安くなっており、1万2,000円程度で火葬を行うことができます。
返骨を希望されていない場合には、合同火葬を選ぶという選択肢もあります。

次の記事ではペットの合同火葬について詳しく記述されています。
ぜひこちらの記事もお読みください。

自分でハムスターを埋葬することも

葬儀

ここまでは、ペット葬儀業者に依頼をしてハムスターの葬儀を行う方法についてご紹介をしてきました。
ハムスターが亡くなった場合に業者に依頼をせず、自分でハムスターを埋葬することもできます。

ただ自分でハムスターを埋葬する場合、注意しなければいけないことがあります。
法律上、ハムスターなどペットの遺体は廃棄物として扱われます。
そのため、公園や他の方の所有地に埋葬をすると不法投棄となってしまいます。

もし自分でハムスターを埋葬するのであれば、自分の所有地である自宅の庭などに埋葬するようにしましょう。
マンションなど庭がない家庭では、プランターなどに土を用意し埋葬する方法もあります。

ハムスターの葬儀後のお墓の費用は?

お金

ここまでは、ハムスターの葬儀についてご紹介をしてきました。
葬儀終了後にハムスターを供養するためにお墓を用意する場合、費用はどの程度必要になるのでしょうか。

ここではハムスターの葬儀後のお墓の費用についてご紹介をしますので、こちらの内容も参考にしてみてください。

自宅に供養台を設置する場合

個別火葬などで返骨をしてもらった場合、ご自宅に供養台を設置して供養してあげることができます。
自宅に供養代を設置してハムスターを供養する場合、骨壺や骨袋であれば2,000~3,000円程度で用意をすることができます。

よりしっかりと供養をしたいのであれば、仏壇も販売されています。
仏壇を用意するのであれば、1万円以上費用は必要になるといわれています。
ご家庭の状況や予算に合わせて選択してみましょう。

自宅の庭にお墓を作る

自宅にお庭がある場合、お墓を庭に作ることもできます。
お墓を作るのであれば墓石の費用が必要になってきます。

お墓を作る際の費用相場は墓石の大きさや材質によって異なるのですが、5,000~5万円程度必要になるといわれています。
業者に依頼をせず、ご自分で石などを置いて手作りのお墓を設置することも可能です。

ペット用の霊園を利用する場合

近年ではペット用の霊園も増えてきており、霊園にてハムスターを供養することもできます。
ペット用の霊園を利用する場合、お墓の種類によって費用に違いがあります。
以下にお墓の種類ごとの費用相場をご紹介しますので、こちらも参考にしてみてください。

個別墓の場合の費用

個別墓とは人のお墓と同じように、霊園の一区画を借りて専用のお墓を建てる方法です。
ご自宅の庭にお墓を作る時と同じく墓石の大きさや材質によって費用が変わるのですが、10万円程度は費用が必要になるといわれています。

ペット用の霊園によっては個別墓の取り扱いをしていないこともあるので、事前に確認をしておくようにしましょう。

合同墓の場合の費用

合同墓とは、他のご家庭のペットと同じお墓に一緒に入るものになります。
年間管理費用などは必要ないのですが、ご遺骨を返してもらうことができなくなるので注意が必要です。

合同墓を利用する場合、費用相場は3,000~1万円程度といわれており、個別墓に比べるとだいぶリーズナブルな価格となります。
ペットのサイズによって費用が変わるので、こちらも事前に確認をしておきましょう。

納骨堂の場合の費用

霊園によっては、ペット専用の納骨堂を利用することもできます。
ペット専用の納骨堂は価格に幅があるのですが、一般的には年間1万~3万円程度で利用できるといわれています。

霊園によっては、火葬を依頼することで数年間は納骨堂の費用が無料になるという場合もあります。
ペット専用の納骨堂は普及率がまだ低いので、利用を希望する場合には事前に問い合わせをしてみましょう。

メモリアルグッズにする

ペットのご遺骨を返してもらった場合、メモリアルグッズにして手元供養することも可能です。
ご遺骨専用のアクセサリーなどが最近では用意されているので、これらを利用して身に着けておくということも可能です。

ペンダントタイプの物や、遺骨カプセルなど様々なメモリアルグッズがあるので、インターネットなどで調べてみるのもいいでしょう。

ハムスターの葬儀までの安置方法

葬儀

ハムスターが亡くなって葬儀を行う場合、葬儀を行うまでの間は遺体を安置する必要があります。
安置方法が適切でないと、遺体の腐敗が進むなど遺体を損傷させてしまう原因となります。

ハムスターの遺体を安置する場合、まずは体をキレイに拭いてあげましょう。
その後、保冷剤などを発泡スチロールなどの箱に詰めてその中にハムスターの遺体を入れてあげましょう。

直射日光が当たる場所や温度の高い場所で安置をすると、遺体の腐敗を速めてしまいます。
必ず日光の当たらない、日陰などの涼しい場所で遺体を安置するようにしてあげてください。

以下の記事では、ハムスターと同様にペットとして人気のウサギの安置方法などについて詳しく解説されていますので、気になる方はこちらも合わせてご覧ください。

ハムスターの葬儀の費用についてまとめ

お金

今回終活ねっとでは、ハムスターの葬儀の費用についてご紹介をしてきました。
以下に今回の記事の内容をまとめていきます。

  • 気温が低下すると、ハムスターは疑似冬眠という状態になることがある。
    疑似冬眠になると心拍数が低下するなど、まるで死んでいるように見えてしまう。
    そのため、本当に亡くなっているのか確認をしなければいけない。

  • ハムスターの葬儀費用は、1万円以上必要になるといわれている。
    墓などを用意するのであれば、葬儀費用にプラスして墓などの費用が必要となる。

  • ハムスターの火葬方法としては、訪問火葬、個別火葬、立ち合い火葬、合同火葬が挙げられる。
    火葬方法によって費用に差があるので、事前に確認をしておく。

  • 自分の所有地であれば、ハムスターを自分で埋葬することができる。
    公園など他の方の所有地に埋葬をすると、不法投棄になるので注意する。

  • 仏壇などで供養するのであれば1万円以上、庭に墓を作るのであれば5,000~5万円程度費用がかかる。
    霊園に墓を作る場合は10万円程度、合同墓を利用するのであれば3,000~1万円程度費用が必要となる。

  • 火葬を行うまでハムスターの遺体は、体をきれいに拭いた後発泡スチロールなどの箱に保冷材などとともに入れ、日陰など涼しい場所で安置する必要がある。

ハムスターの葬儀の費用についてお分かりいただけましたでしょうか。
業者に依頼をしてハムスターの葬儀を行うのであれば、火葬方法にもよりますが1万円以上は費用が必要となります。

ご自宅の庭に埋葬するのであれば、費用は必要ありません。
どういった方法でハムスターを弔うのか、家族でしっかりと話し合ってから葬儀の方法を選んであげましょう。

ハムスター以外のペットの葬儀方法についてさらに詳しく知りたいと言う方は、以下の記事も合わせてご覧ください。

最後まで記事をお読みいただきありがとうございました。

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