葬儀の花を兄弟一同で出す際の書き方は?注文先や費用、注意点も解説

葬儀の花を兄弟一同で出す際の書き方は?注文先や費用、注意点も解説

身近な人が亡くなり葬儀を行う場合、お花を送ることがあります。お花を送る時には名札を書くのですが、兄弟一同で出す場合はどのように書くのでしょうか。今回の記事では、葬儀の花を兄弟一同で出す際の書き方をご紹介します。ぜひ参考にしてください。

2020-02-12

葬儀の花で兄弟一同と書く場合について

葬儀

親族の方など、身近な方が亡くなり葬儀を行う場合、葬儀場にお花を送ることがあります。
葬儀に送るお花には、名札をつけて誰から送られたお花なのか分かるようにします。
もし兄弟一同でお花を送る場合、名札はどういった風に書くといいのでしょうか。

今回終活ねっとでは、葬儀の花で兄弟一同と書く場合について以下の内容を中心にご紹介していきます。

  • 葬儀の際に送るお花って何?

  • 葬儀のお花を兄弟一同で送る場合の書き方は?

  • 兄弟一同でお花を出す場合のマナーは?

  • 葬儀のお花を連名で出す場合の注意点は?

葬儀の際にお花を出したことがあるという方は、あまり多くありません。
そのため、いざお花を送ろう思うと困ることがよくあります。

ぜひ今回の記事を最後まで読んで、葬儀の際にお花を出す時の参考にしてください。

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葬儀・お葬式についてわからないことがある方は、お気軽にご相談ください。

葬儀にかかる費用についてわからないことがある方は、「葬儀費用の相場はいくら?内訳や料金を安くする方法、注意点まで解説」をご覧ください。

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葬儀の花とは?

葬儀

そもそも、葬儀の際に送るお花とは何なのでしょうか。
葬儀の際には、故人へお供えするお花として供花を送ることがあります。

供花には故人の霊を慰める意味や、お悔やみの気持ちをお伝えする意味が込められています。
供花は祭壇などに飾るお花のことであり、供花以外にも葬儀の際に用いられるお花はあります。

お通夜の際に故人の枕元に飾るお花は枕花、キリスト教で焼香の代わりに故人に送る花を献花といいます。
供花などは白色を基調とした花を用いることが多く、宗教によって使用する花に違いがあるので注意が必要です。

葬儀の花を兄弟一同で出す際の書き方

葬儀

ここまでは、葬儀で送るお花についてご紹介をしてきました。
葬儀にお花を送る場合、個人で用意するだけでなく兄弟で用意することもあります。
もし兄弟で葬儀の花を用意する場合には、名札はどのように書くことになるのでしょうか。

ここでは、葬儀の花を兄弟一同で出す際の書き方をご紹介しますので、内容をしっかりと確認しておきましょう。

兄弟一同と書くケース

葬儀に兄弟でお花を出す際に、名札に兄弟一同と書くことがあります。
兄弟一同と書くのは、どういった場合なのでしょうか。
以下に葬儀で出すお花に兄弟一同と書くケースをご紹介します。

兄弟に姉妹なども含まれる場合

兄弟の中に姉妹も含まれている場合、兄弟一同と名札に書くことがあります。
兄弟という言葉には姉や妹も含まれているため、兄弟の中に姉妹が含まれている時には兄弟一同と書くことがあるのです。

万が一姉妹一同としてしまった場合でも、葬儀社の方が兄弟一同と書き換えてくれることもあります。

人数が多い場合

兄弟の人数が多い場合も、兄弟一同と書くことになります。
4~5名以上の人数になってしまうと、名札に全員の名前を書くことができません。

仮に書けたとしても、名前が読みにくくなってしまうので基本的には避けなければいけません。
そのため、人数が多くなる場合には兄弟一同と書くことが一般的です。

個人名を書くケース

葬儀の際にお花を兄弟で出す時に、個人名を書くこともあります。
どういった場合に、個人名を書いてお花を出すのでしょうか。
以下に葬儀のお花を出す際に、個人名を書くケースをご紹介します。

兄弟一同と書いた上で個人名を書く場合

兄弟でお花を出す場合に、兄弟一同と書いた上で個人名を書くことも可能です。
人数が多く、全員の名前は書ききれない場合に葬儀社などと打ち合わせをして一部の名前を書くことができます。

名前を書くことができなかった方は別紙に名前を書くこともあるので、葬儀社に問い合わせてみるといいでしょう。

人数が少ない場合

兄弟の人数が3~4名以下の少人数の場合、個人名を並べて書くことができます。
この場合は、兄弟の順番で名前を書くことになります。
三兄弟の場合であれば、一番右側に長男、真ん中に次男、左側に三男の名前を書きます。

順番がバラバラだとマナー違反になるので注意が必要です。
また長男○○といった風な書き方もしないので、気をつけてください。

兄弟一同で花を出す際のマナー

葬儀

ここまでは、葬儀のお花を兄弟一同で出す場合の書き方をご紹介してきました。
葬儀のお花を出す場合、名前の書き方以外にもマナーが存在しています。

お悔やみの気持ちを伝える意味などがある供花も、マナー違反をしていると大変失礼な行為となってしまいます。
ここでは兄弟一同でお花を出す際のマナーをご紹介しますので、覚えておきましょう。

兄弟一同で花を手配する場合

兄弟一同でお花を手配する場合、まず喪主に相談をする必要があります。
喪主や故人の遺志によっては、供花などの受け取りを辞退していることがあるからです。

もし辞退されているのにお花を出すと迷惑になりますし、最悪の場合受け取りを拒否されることもあります。
まずは喪主に相談ををして、お花を送ることができるのか確認しておきましょう。

どこに注文すればいいの?

葬儀にお花を出すことができる場合、お花の注文をしなければいけません。

お花を注文する方法としては、斎場や葬儀社に連絡をするお花屋やインターネットから注文する方法があります。

葬儀で送るお花には細かいルールなどがあるので、お花屋やインターネットから注文をすると葬儀会場の雰囲気に合わないお花を送ってしまう恐れがあります。

斎場や葬儀社に注文をすれば、会場の雰囲気に合ったお花を用意してくれます。
お花を注文する場合には、基本的に斎場や葬儀社に依頼をするようにしましょう。

葬儀でお花を出す場合、基本的にお通夜が始まるまでに届ける必要があります。
訃報を受けたらすぐに手配することが望ましいですが、難しい場合には遅くともお通夜の始まる3時間前までには注文をするようにしてください。

お通夜や告別式が始まる直前にお花を手配すると、喪主や葬儀社スタッフの迷惑になるので余裕をもって手配をしましょう。

終活ねっとでは終活に関する様々な記事を紹介しています。
葬儀の花の手配方法についてもっと詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

費用の相場とは?

葬儀にお花を送る場合、あまり高価なものを送るとご遺族の方に気を遣わせてしまう恐れがあります。
そのため、費用相場に近い金額でお花を用意する必要があります。

葬儀に送るお花の費用相場は、供花の場合7,500~1万5,000円程度といわれています。

この相場は1基当たりの相場であり、1対(2基)で送るのであれば金額は2倍となります。
昔は供花は1対で送ることが一般的でしたが、近年では1基のみ送る方も増えています。

ちなみに枕花の相場は1万~2万円程度、花輪の相場は1万~2万円程度といわれています。
花輪に関しては、葬儀社にレンタルをすることで費用を抑えることが可能です。

お花を贈る際のポイントや相場費用についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

終活ねっとには低価格で葬儀を行えるプランがあります。
一般葬のプランは、税込61万3000円よりご用意しており、終活ねっとの早割で最大7万円の割引もご利用いただけます。
葬儀についてお困りでしたら、24時間365日電話対応しておりますので、お気軽にご相談ください。



葬儀の花を連名で出す場合の注意点

困った人々

ここまでは、兄弟一同でお花を出す場合のマナーについてご紹介をしてきました。
葬儀のお花を連名で出す場合、注意をしていないとトラブルにつながる恐れがあります。

葬儀のお花を連名で出す場合には、どういった点に注意するといいのでしょうか。

葬儀のお花を兄弟や姉妹の連名で出す場合、全員で話し合いをしておく必要があります。
連名で出すことを話し合わずに勝手に手配を進めていると、金銭トラブルになることがあります。

お花を用意して後日請求をしても、連名で出すことを知らなかった方はお金を支払わないことがあるからです。

もし兄弟や姉妹の連名でお花を出すのであれば、事前に話し合いをして全員が納得してから手配をするようにしてください。

葬儀の花に兄弟一同と書く場合まとめ

葬儀

今回終活ねっとでは、葬儀の花に兄弟一同と書く場合のマナーについてご紹介をしてきました。
以下に今回の記事の内容をまとめていきます。

  • 葬儀の際には、故人の御霊を慰める意味やお悔やみの気持ちを伝える意味のある供花を送ることがある。

    葬儀の際には供花以外に、枕花や献花といったお花を送ることもある。

  • 兄弟の中に姉妹が含まれている場合や人数が4~5人以上の場合には、兄弟一同と書く。
    兄弟一同と書いた上で個人名を書くこともある。

    また人数が少ない場合には、個人名を並べて書くことができる。
    この場合は長男の名前を一番右側に書き、残りの方は左へ順に書くことになる。

  • 葬儀にお花を送る場合、まずは喪主にお花を送ってもいいか確認する。

    確認が取れた場合には、葬儀社に依頼をしてお花を手配する。
    お通夜が始まるまでに届けるので、遅くともお通夜の始まる3時間前には注文をする。

  • 兄弟の連名でお花を出す場合、事前に全員で話し合いをする必要がある。

    話し合いをせずに勝手に手配をすると、後日お花代を請求することでトラブルにつながることがある。

葬儀の花を出す際に、兄弟一同と書く場合についてお分かりいただけましたでしょうか。
兄弟の人数が多い場合などには、全員の名前を書くことは難しいので兄弟一同と書くことになります。

人数が少なければ個人名を並べて書くことができますが、この場合も書く順番に決まりがあるので注意しなければいけません。

名札の書き方に悩んだ際には、葬儀社のスタッフに相談をすれば適切な書き方を教えてもらえます。

この他にも葬儀にお花を出す場合にはマナーがあるので、注意しながら手配をするようにしましょう。

最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。
終活ねっとでは、この他にも供花に関する記事を多数掲載しております。

葬儀の花祭壇について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

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