ペットの葬儀にお花を添えたい…お花の選び方や種類、注意点も解説!

ペットの葬儀にお花を添えたい…お花の選び方や種類、注意点も解説!

ペットの葬儀も人の時と同じように、綺麗なお花で彩りたいという方は多いのではないでしょうか。大切なペットを見送る時、相応しいお花はどうやって選べば良いのでしょうか。今回はペットの葬儀のお花について、注意点なども交えてご紹介いたします。

2020-01-14

ペットの葬儀のお花について

葬儀

最近は人だけでなく、ペットの葬儀を行うことも常識となりつつあります。
しかし、ペットの葬儀を行う時、どういったお花を選べば良いのか迷う方も多いのではないでしょうか。

今回終活ねっとでは、ペットの葬儀に添えるお花について解説してまいります。

  • ペットの葬儀に相応しいお花はどういったものか?

  • ペットの葬儀にお花を持参する時に気を付けるべきこと

  • ペットの葬儀に添えるお花のおすすめ例

ペットの葬儀というとあまりピンとこない方もおられるかもしれませんが、最近はペットとの心の距離が近くなってきていますので、ペットの葬儀に触れる機会はこれまでより増えるはずです。

全ての方に役立つ記事になっておりますので、ぜひ最後までお読みいただければ幸いです。

「終活ねっとのお葬式」では、状況やご要望に合わせて選べる豊富なセットプランをご用意しております。
葬儀・お葬式についてわからないことがある方は、お気軽にご相談ください。

ペットの葬儀にはどんなお花が良い?

仏壇

人間の葬儀の際には、百合や胡蝶蘭や白菊など定番のお花があります。

しかし、ペットの葬儀に関しましては、特に決まったお花はありません
また、仏花である必要もありません

人間の葬儀での常識にとらわれず、ペットとの思い出を重視しながら、お好きなお花をお供えしてあげてください。

また、終活ねっとでは、ペットの火葬の費用について詳細に解説した記事も書いておりますので、ぜひそちらもご覧ください。

持っていくのに気を付けるべきお花

葬儀

ペットの葬儀でお供えするお花に決まりは無いといっても、選ぶ時に気を付けていただきたい注意点がいくつかあります。
詳しくご紹介いたしますので、ぜひご留意ください。

なおここでご紹介する注意点は、飼い主様としてお花を手向ける時、参列者として持参する場合、両方に共通する内容になります。
どちらの立場の方もご参考ください。

濃くない、淡い色のお花を選ぶ

ペットの葬儀にお花を添える時、祭壇だけでなく棺にお花を入れることもあります。

この時濃い色のお花を棺に入れてしまいますと、火葬した時に、稀に遺骨に色が移ってしまうことがあると言われています。

できればペットの葬儀に添えるお花は、淡い色のものを選ぶと良いでしょう。

ペットとの思い出のあるお花があればそれを

人間の葬儀でも、故人の好きな花を供えたいと思う方は多いでしょう。
ペットも同じように、思い出のお花を添えていただきますと、思い出深い葬儀となります。

ペットが好きだったお花でも良いですし、飼い主さんとのお散歩中の道に咲いていたお花、また他にもペットに似合うお花があるようでしたら、そういったお花を選んでみてください。

綺麗に咲いた状態のお花を選ぶ

通常お花を購入する時は、飾った後にも咲いていく姿を楽しめるように、蕾がある程度ついたものが好まれます。

しかし、葬儀のお供え用のお花は、ほとんどの場合その時しか使用しません。
その日に一番美しく見えるように、綺麗に咲いた満開の状態のお花を選ぶと良いでしょう。

造花でないお花を選ぶ

ペットの葬儀に参列する際、造花を選ばれる方もおられるかもしれません。

しかし、造花の材質によっては火葬の妨げになる可能性も考えられます。
ペットの葬儀でも人間の葬儀と同じように、生花を供えることがベストです。

ただし、紙でできた造花であれば火葬の妨げにはなりません。
また棺に入れずに飾るだけの目的であれば、造花でも問題はありません。

ペットとのサイズ感を考慮する

人間の葬儀では、百合のような大ぶりのお花が供えられることも多いです。

しかし、ペットの葬儀では、ペットの大きさによっては棺もかなり小さくなることが考えられます。
また、火葬業者によっては棺に入れられるお花のサイズや量に上限があります。

あまりに大きなお花ですと、そのまま棺に添えてあげることができないかもしれませんので、こうしたことも考慮してあげてください。

もし持参したお花が大きすぎてそのまま棺に収まらない場合は、花びらだけを入れる方法もあります。
お困りの場合は、葬儀場の担当者の方にご相談されると良いかもしれません。

水洗いしてあるお花を選ぶ

ペットの葬儀にお花を供える時、ご自宅のお庭に咲いているお花を持って行きたいと思われる方も多いでしょう。

この場合、きちんと水洗いをして、土がついていない状態で持参することをおすすめいたします。
もしお花に汚れがついたままですと、遺骨が傷んでしまう恐れがあります。

可能性としてはそこまで高いものではありませんが、大切なペットの葬儀ですから、万が一のことが起きないように気を付けましょう。

ペットの葬儀におすすめのお花

葬儀

ペットの葬儀に添えるお花は、皆さんでご自由に選んでいただいて構いません。
しかし、急に言われても選択肢が思い浮かばない方もおられるでしょう。

ここでペットの葬儀に添えるお花として、おすすめのお花を一例としてご紹介いたします。
ぜひご参考ください。

ひまわり

人間の葬儀ではあまり使われることのないひまわりですが、明るくてかわいい印象があるため、ペットの葬儀では人気があります。

花言葉は私はあなただけを見つめるというものですので、こうした点でもペットの葬儀にふさわしいと言えるかもしれません。

種類によってはかなり大型の花になりますので、ペットの棺の大きさを考慮いたしますと、小ぶりのひまわりを選ぶようにしたほうが良いでしょう。

カスミソウ

白く小さな花がいくつもついたカスミソウは、上品で美しい印象を与えてくれます。
大きさとしてもペットの棺に収まりやすく、他のお花を引き立ててもくれますので、ぜひおすすめしたいお花です。

花言葉は清らかな心、無邪気といったものです。
ペットとの楽しい思い出を彩ってくれることでしょう。

ジャスミン

お茶のイメージが強いジャスミンですが、小さくてかわいいお花を咲かせます。
お花屋さんで購入できることはあまりないですが、お庭で栽培している方も多く、ペットとの思い出があるということで、葬儀に好んで使う方もおられるようです。

愛らしさという花言葉も、ペットの葬儀にはぴったりです。
香りもとても良いお花です。

カーネーション

お花屋さんで購入できる定番と言えば、カーネーションです。
日本では長らく母の日のイメージが強くありましたが、最近は普段お部屋に飾るお花としても人気があります。

品種改良が進んだことで一年中いつでも手に入りますし、見た目が華やかで、様々な色が展開されていることから、葬儀でも好まれるようになりました。

お花のサイズもあまり大きくありませんので、ペットの葬儀でも問題なく供えることができるでしょう。
ただ遺骨への色移りの問題がありますので、できるだけ淡い色を選ぶようにするのがベストです。

花言葉は無垢で深い愛です。

マーガレット

白い上品なお花をつけるマーガレットも、ペットの葬儀ではおすすめできるお花です。

マーガレットはお花屋さんでも購入することができますが、お庭や野原に自生していることも多く、ペットとのお散歩中などで目にされた方も多いかもしれません。

もし自生しているマーガレットを持参される時には、汚れを落としてからお供えするようにしてください。

花言葉は真実の愛です。

コスモス

かなり時期が限られてしまいますが、秋の葬儀ではコスモスもおすすめです。

少し寂しげな印象のあるコスモスですが、花言葉には調和や優美といったものがあり、ペットとの日々を思い返す時に添えるのにふさわしいと言えます。

種類によっては色が濃いものもありますので、できるだけ淡い色のものや白いものを選ばれると良いでしょう。

ガーベラ

ガーベラは、カーネーションと並んでお花屋さんで購入できるお花の定番となっています。
カラフルで華やかな印象のお花ですので、元気で愛らしいペットの姿を思い起こさせてくれます。

花言葉は希望です。
ひとつの悲しみを乗り越えて、また前へ進もうという気持ちを表すためにはぴったりと言えるでしょう。

スイートピー

スイートピーは、冬から春にかけてお花屋さんで扱われているお花です。
柔らかい印象でありながら、品種改良が進みバリエーション豊かな配色が魅力です。

香りも非常に良いので、葬儀に添えることで少しでも悲しみを癒してくれる効果があります。

花言葉は優しい思い出です。
他のお花との相性も良いですので、ぜひ候補に加えてみてください。

チューリップ

春の訪れを告げるチューリップも、優しく温かいイメージがあることからペットの葬儀で人気があります。

チューリップの球根は、外で寒い冬を越すことで春に美しい花をつけると言います。
ペットの葬儀におかれましても、悲しみを越えてまた笑顔で歩き出したい方には、ふさわしいお花と言えます。

花言葉は思いやりです。

パンジー

パンジーはお庭などで栽培されていることが多く、丈が低いのでペットの視線に留まりやすいお花です。
ペットとのお散歩コースに咲いていた思い出がある方もおられるでしょう。

サイズとしても、ペットの棺に添えるにはちょうど良い大きさです。
ぜひペットの想い出の彩りのひとつに加えてみてはいかがでしょうか。

花言葉はつつましい幸せです。

ここでご紹介したお花は、あくまで一例です。
この中から選ばなくてはならないということはありませんし、他にペットに似合うお花があるようでしたら、そちらでも問題はありません。

ペットの葬儀のお花まとめ

葬儀

いかがでしたでしょうか。
今回終活ねっとでは、ペットの葬儀に添えるお花についてをご紹介してまいりました。

  • ペットの葬儀に添えるお花に、決まったものは無い。
    ペットに似合うお花や思い出のお花など、ある程度好きなように選んで構わない。

  • ペットの大きさによっては、大きなお花は棺に入らないことがあるかもしれないので、サイズ感には注意。
    また色が濃すぎるお花や、土などの汚れがついているお花を棺に入れると、遺骨が傷むことがあるので気を付けること。

  • 葬儀のお花は基本的に当日しか使わないものなので、蕾を残さず全て咲いた状態のものを選ぶのが望ましい。

  • 造花は、火葬できないことがあるので材質に留意すること。
    ただし棺に入れず、飾るだけの目的であれば造花でも問題は無い。

どのような規模でペットの葬儀を行うにしても、飼い主さんの想いを表すことは参列者さんにも温かい思い出として残ります。
お花はそのために最適のツールですので、ぜひ心を込めて選んであげてください。

終活ねっとでは、他にも葬儀についての記事を数多くご紹介しております。
ぜひ他の記事もご参考ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。
また、終活ねっとでは葬儀の費用について解説した記事なども書いておりますので、ぜひそちらもご覧ください。

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