guで喪服は購入できるの?|喪服・購入場所・葬儀・通販・専門店

guで喪服は購入できるの?|喪服・購入場所・葬儀・通販・専門店

葬儀に参列する際には喪服を着ていく必要があります。喪服を所有していない場合はレンタルか購入するかになるかと思いますが、喪服を購入する場合にguでは売っているのでしょうか。今回は、guで喪服を購入することができるのかについて解説していきます。

最終更新日: 2020年11月11日

guに喪服は売っているのか

葬儀

最近、女性の間で流行りのプチプラコーデをご存じでしょうか。
「低価格でおしゃれな洋服が手に入る」と人気の買い物の仕方です。

特に若い方だと、普段のおしゃれ着だけでなく、あまり着る機会のない喪服もプチプラコーデで揃えたいと思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
あるいは、急な訃報に際し、喪服を買いに行く時間がないという方もいらっしゃるかもしれません。

プチプラコーデを代表するお店の一つにguがありますが、guに喪服は売っているのでしょうか?

今回「終活ねっと」では、guに喪服は売っているのかについて、以下の項目を解説していきます。

  • 喪服とはどんなもの?

  • guに喪服は売っているのか

  • 喪服はどこで買えば良いのか

喪服はどこで買えばよいのかについても触れて解説していきます。
最後までお読みいただければ幸いです。

喪服とは

葬儀

喪服とは、喪中の人が着る黒や薄墨色の衣服・葬儀に参列する人々が弔意をあらわすために着る服です。

近年における喪服の標準的な形は、男性なら黒いスーツ、女性なら黒いジャケットに黒いワンピースとなっています。

みなさんは「喪服」と「礼服」の違いをご存じでしょうか。
どちらも「黒い服」というイメージがあるため、名前が違うだけで同じものと思う方もいらっしゃるかもしれません。

実は、お葬式・結婚式・入学式・式典など、冠婚葬祭全般で着用することができる正装を礼服といいます。
そのなかで、お葬式や法事の場で着る濃い黒色のものを、喪服といいます。
つまり、喪服も礼服という大きなカテゴリーのひとつというわけです。

また、喪服と礼服とでは、黒色に違いがあります。
喪服は、礼服よりもさらに濃い黒色となり、光沢や艶が出ない漆黒色をしています。
喪服には格式があり、状況に応じて着用する喪服が違います。
以下の通りになっています。

  • 正喪服

    一般的な喪服で、遺族側、参列者側問わず着用する。
    お通夜・お葬式・法事で着用する。
    男性/ブラックスーツ、女性/ブラックフォーマル

  • 準喪服

    一般的な喪服で、遺族側、参列者側問わず着用する。
    お通夜・お葬式・法事で着用する。
    男性/ブラックスーツ、女性/ブラックフォーマル

  • 略喪服

    参列者、学生、子供が着用する。
    駆けつけたお通夜、三回忌以降の法事などで着用する。
    男性/ダークスーツ、女性/地味な色のスーツやワンピース
    学生/制服、リクルートスーツ、子供/地味な色のフォーマル

葬儀や告別式、お通夜などでは、参列者は遺族よりも格式の高い服装にならないことがポイントです。

guに喪服は売っている?

困った人々

先ほどもお伝えした通り、guはプチプラコーデで人気のお店です。
日本のファストファッションブランドの代表格とも言えるでしょう。
ファストファッションで有名なユニクロと同じ、ファーストリテイリングの子会社です。
主に10代後半から30代前半の若い層(主に女性)をターゲットとしています。

では、低価格でカジュアルなイメージが強いguに喪服は売っているのでしょうか

guに喪服は売っていない

残念ながら、guに喪服は売っていないようです。
(※2019年10月現在)

しかし公式サイトを見てみると、キッズ(子供服)にはフォーマルというカテゴリーがあるので子供用の略喪服としての利用はできるかもしれません。
また、ユニクロでブラックフォーマルの取り扱いが始まったようなので、そのうちguでの取り扱いが始まる可能性もあるのではないでしょうか。

レディースの黒いワンピースが売っている

guで喪服の取り扱いはありませんが、レディース商品を見てみると、黒いワンピースが売られています
時期によって取り扱い商品に差があるものの、カジュアルなデザインが多いように感じます。

略喪服として利用するならば、カジュアルすぎるデザインは避けた方が無難でしょう。
シンプルで飾り気の少ないデザインや、露出が少ないデザインを選ぶようにしましょう。
黒いジャケットの取り扱いもあるようなので、ワンピースに合わせても良いかもしれません。

メンズスーツは売っているが喪服ではない

つづいてメンズ商品を見てみましょう。
こちらもスーツは売られていますが、やはり喪服は売られていないようです。

黒いジャケットとセットアップのパンツが売られていますので、デザインや素材に注意すれば、略喪服として利用できるかもしれません
もし仕事帰りに直接、通夜に向かう際は黒いネクタイと黒い靴下も用意しておきましょう。

ただし、黒のスーツ=ブラックスーツではありません。
葬儀や告別式で黒のビジネススーツを着用するのは、マナー違反にあたりますので注意しましょう。

靴は売っていない

一般的に、葬儀に履いていく靴は、黒系の地味な色合いのものを選ぶようにします。

男性の靴の場合、つま先に横一文字のラインが入ったストレートチップのデザインで、靴ひもが内側に向かって通されている靴が、フォーマルなシーンには最も適しています。
このほか、つま先に何も飾りがない靴でも問題ありません。
避けた方がいいデザインは、金具がついている革靴、靴ひもを通す穴に金具の装飾が施されている靴などが挙げられます。

女性の靴の場合、パンプスのようなデザインの靴が良いでしょう。
ヒールの高さの目安は、3センチから5センチです。
ヒールが高く細いデザインのものや、カジュアルなデザインはマナー違反ですので履かないようにしましょう。

guにも黒い靴は売っているようですが、流行りのデザインだったり、カジュアルなデザインのものが多いようです。
ただ黒いというだけでなく、葬儀に履いていくのに適しているかどうかをよく確認しましょう。

喪服はどこで買えばよい?

困った人々

「明日のお通夜に着ていく服がない」といったことにならぬよう、あらかじめ1着は喪服を用意しておきたいものです。

ここでは、喪服の購入場所について解説していきます。

ネット通販

喪服はネット通販でも購入することができます。
試着できないというデメリットもありますが、忙しくてお店に選びに行かれない方におすすめです。
また、いろいろなサイトで比較できるといったメリットもあります。

喪服を売っている通販サイトをいくつか紹介します。

ネット通販は価格が勝負ですから、金額の相場としては1万円~3万円前後が多いようです。

デパート・百貨店

きちんと試着してから購入したい方や、どのようなものを買えばいいか店員さんと相談しながら購入したい方におすすめなのが、デパートや百貨店です。
売れ筋や年齢にあったデザインなどを紹介してもらえたり、喪服以外の小物も合わせて購入することができます。

また、高くても喪服は老舗デパートで購入する方が上質なものが手に入るという考え方もあるようです。

デパート・百貨店の金額相場は、2万円~10万円が多いようです。

喪服の専門店

あまり馴染みがないかもしれませんが、喪服にも専門店があります。
百貨店の中に出店しているものから、AOKIのように独立した店舗を持つものもあります。

金額の相場は、5万円~10万円以上です。
オーダー品であれば20万円を超えるものもあるようです。

  • フォーマル専門店TISSE(ティセ) イギン株式会社

  • ラブリークィーン株式会社

  • AOKI

金額相場は、あくまでも目安です。
性別や年齢、喪服の格式、和装か洋装かによっても異なりますので、自分に合ったものを選びましょう

喪服の購入場所についてさらに詳しく知りたいという方は、以下のリンクもご覧ください。

guに喪服は売っているのかまとめ

葬儀

いかがでしたでしょうか。
今回「終活ねっと」では、guに喪服は売っているかについて、以下の項目を解説していきました。

  • 喪服とは、喪主や遺族、葬儀に参列する人が着用する黒い衣服のことである。

  • 喪服には、正喪服・準喪服・略喪服という三段階の格式がある。

  • guに喪服は売っていない。黒いワンピースや黒のスーツは売っているが喪服としては使用できない。

  • 喪服はネット通販・デパート・百貨店、喪服の専門店などで購入できる。

社会人にもなると、葬儀に参列する機会も多くなってくるでしょう。
そんなとき、シーンに合わせて適切な服装で参列したいものです。
今回の記事が、喪服の購入を検討している方の参考になれば幸いです。

喪服についてさらに詳しく知りたいという方は、以下のリンクもご覧ください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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