斎場でのお通夜の所要時間とは?お通夜の流れや欠席時についても解説

葬儀や告別式の前日に行われるお通夜。最近では、自宅ではなく斎場でお通夜が行われることが多いです。斎場で行われるお通夜の所要時間はどの程度なのでしょうか。今回は斎場でのお通夜の所要時間をご紹介していきます。

目次

  1. 斎場でのお通夜の所要時間は?
  2. 斎場でのお通夜の所要時間について
  3. お通夜の開始時間について
  4. お通夜に参列できない場合について
  5. 斎場でのお通夜の所要時間についてまとめ

斎場でのお通夜の所要時間は?

葬儀

故人が亡くなって、まず初めに行われるお通夜。
最近では自宅ではなく、斎場を借りてお通夜が行われることが多くなってきました。

斎場で行われるお通夜は、どの程度時間がかかるものなのでしょうか。
今回終活ねっとでは、斎場でのお通夜の所要時間について、以下の内容を中心に解説していきます。

  • 斎場でのお通夜にかかる時間は?
  • お通夜は何時くらいに始まるの?
  • お通夜に参列できない場合はどうするの?

お通夜に参列する際に、どの程度時間を見ておけばいいのか気になりますよね。
ぜひ、今回の記事の内容を参考にしてみてください。

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斎場でのお通夜の所要時間について

葬儀

葬儀や告別式の前日に行われるお通夜。
斎場で行われるお通夜の所要時間は、どの程度なのでしょうか。
ここでは、斎場でのお通夜の所要時間について解説をしていきます。

お通夜の所要時間は1~2時間ほど

お通夜の所要時間は、お通夜だけで約1時間程度といわれています。
お通夜の後に行われる、通夜振る舞いも含めると約2時間程度時間がかかる場合もあります。
宗教や地域など、条件によって所要時間は変わることがあるので注意しておきましょう。

お通夜の流れ

お通夜の所要時間についてご紹介をしました。
では、お通夜はどういった流れで進んでいくのでしょうか。
以下に、一般的なお通夜の流れをご紹介していきます。

  • 受付

    お通夜に参列した場合、まず初めに受付を行う必要があります。
    受付では芳名帳へ、自分の名前や住所を記入します。
    また、香典を持参しているのであれば受付でお渡しするようにしましょう。

  • 読経・焼香

    全員が受付を終了し着席をすると、司会の案内により僧侶の方が入場されます。
    僧侶の方の入場後にお通夜が開始され、読経が行われます。
    読経が始まりしばらくすると、焼香も行われます。

    焼香の順番としては、喪主、遺族、一般の参列者となります。
    葬儀社のスタッフが指示を出しますので、そちらに従って焼香を行いましょう。

  • 法話

    読経と焼香が終了すると、僧侶による法話が行われます。
    静かに耳を傾けるようにしましょう。

  • 喪主挨拶

    法話が終わると、僧侶の方が退出されます。
    司会の指示に従って、お見送りをするようにしてください。

    僧侶退場後は、喪主による挨拶が行われます。
    挨拶の中では、翌日行われる葬儀や告別式の案内もされます。
    時間を聞き逃さないように、しっかりと確認しておきましょう。

  • 通夜振る舞い

    お通夜終了後に、地域によっては通夜振る舞いが行われます。
    通夜振る舞いに誘われた場合には、できる限り参列をするようにしましょう。

    また、通夜振る舞いでは食事をすることで故人を弔います。
    通夜振る舞いに参加したのであれば、食事を一口でもいいので口にするようにしてください。

お通夜の開始時間について

葬儀

ここまでは、お通夜の所要時間に関してご紹介をしてきました。
実際にお通夜が行われる場合、開始時間はいつごろになるのでしょうか。
また、斎場へはいつ着いているといいのでしょうか。

ここでは、お通夜の開始時間などについて解説をしていきます。

午後6時ごろから始まることが多い

お通夜の開始時間としては、午後6時ごろからというのが一般的です。
ご家庭によっては、午後7時ごろを開始時間とされている場合もあります。
お通夜の開始時間が6時だからといって、ぎりぎりの時間に会場へ行かないようにしておきましょう。

斎場にいつ着けば良いか

お通夜の開始時間ぎりぎりに、到着しない方がいいとご説明をしました。
では、斎場へはいつごろ着いているといいのでしょうか。
親族と参列者で、到着しておいたほうがいい時間には違いがあります。

以下にそれぞれ、斎場へいつまでに着いているといいのかご紹介していきます。

親族

親族の方は、お通夜の1時間前には斎場へ到着しているといいでしょう。
親族の方でですと、お通夜のお手伝いをする場合があります。
また、会場での席順も親族の方が一般の参列者の先となります。

お手伝いが無い場合でも、早めに到着するようにしておきましょう。
喪主の方は、打ち合わせの時間なども必要になりますので2時間前に会場入りする場合もあります。
葬儀社から時間の指示がありますので、そちらに従うようにしましょう。

参列者

参列者の方は、会場に到着をしてまず受付を行う必要があります。
そのため、お通夜が始まる30分程前には会場へ到着しておくようにしましょう。
注意点として、1時間前などに会場へ到着することは控えておきましょう。

先程ご説明しましたが、お通夜が始まる1時間前は喪主や親族の方が準備をしている時間になります。
準備をしている時間に到着してしまうと、喪主や親族の方に迷惑や負担をかけてしまいますので注意しましょう。

用事があって遅れて出席しても構わない

お通夜の開始時間に遅れてしまう場合、出席はしない方がいいのでしょうか。
お通夜は予期できぬことで突然行われるという性質上、開始時間から遅れて出席をしても問題はありません。

1時間近く遅れてしまうのであれば、事前にご連絡をしておくといいでしょう。
あまり遅くなってしまうと、ご遺族の方に迷惑をかけてしまいます。
遅れることが分かっているのであれば、何時までなら伺うことができるのかという点も確認をしておきましょう。

お通夜に参列できない場合について

葬儀

用事がある場合や遠方でお通夜が行われるため、どうしても参列できない場合があります。
お通夜に参列できない場合には、どういった対応方法があるのでしょうか。
ここでは、お通夜に参列できない場合について解説をしていきます。

葬儀・告別式に出席できる場合

お通夜か葬儀、告別式、どちらかに出席できれば問題はありません。
葬儀や告別式に出席できるのであれば、そちらに参列するようにしましょう。
お通夜に参列できないが、葬儀や告別式に出席はするということお伝えするようにしておきましょう。

葬儀・告別式にも出席できない場合

お通夜だけでなく、葬儀や告別式にも出席できない場合にはどうするといいのでしょうか。
この場合は、まずお通夜や葬儀、告別式に参列できない旨をお伝えするようにしましょう。
また参列できないことをお詫びするようにもしておきましょう。

葬儀や告別式に出席できない場合でも、弔意を伝える方法があります。
香典を後日郵送する弔電を送るなどの方法で弔意をお伝えするようにしておきましょう。
これらの方法に関してもマナーがありますので、失礼のないように注意しましょう。

以下の記事では、お通夜に欠席しても問題ないのかご紹介をしています。
連絡手段や欠席時のマナーについても解説していますので、ぜひ参考にしてください。

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斎場でのお通夜の所要時間についてまとめ

葬儀

今回終活ねっとでは、斎場でのお通夜の所要時間についてご紹介をしてきました。
以下に今回の記事の内容をまとめていきます。

  • お通夜の所要時間は、お通夜で1時間程度、お通夜後に行われる通夜振る舞いまで含むと約2時間程度となる。
    地域や宗教により、所要時間には違いがある。
  • お通夜の流れとしては、受付、読経、焼香、法話、喪主挨拶、通夜振る舞いとなる。
    通夜振る舞いに関しては、地域や宗教によって行わない場合もある。
  • お通夜の開始時間としては、午後6時からというのが一般的である。
    家庭によっては、午後7時から始める場合もある。
  • 親族の方は、お通夜の手伝い等があるので開始時刻の1時間前には会場へ到着しておくようにする。
    手伝いが無い場合でも、親族の方から先に席に着席することになるので早めに到着しておくようにする。
  • 参列者の方は、受付を行う関係もあるのでお通夜が始まる30分前に到着するようにしておく。
    早めに到着しておこうと、1時間前から会場に入ると準備をしている親族の方の邪魔をすることになる。
    迷惑をかけないように、開始時刻の30分前から会場へ入るようにする。
  • お通夜は突然行われる性質上、用事がある場合などには遅れて出席することもできる。
    1時間近く遅れるのであれば、ご遺族の方に迷惑をかけないように事前に連絡をしておくようにする。
    また、何時までであれば伺うことができるのか確認もしておくようにする。
  • お通夜には参列できないが、葬儀や告別式に出席できるのであれば問題はない。
    お通夜は欠席するが、葬儀や告別式に出席することをお伝えしておく。
  • お通夜だけでなく、葬儀や告別式も欠席する場合は必ず連絡をして、欠席する旨を伝える。
    葬儀や告別式に出席しない場合には、後日香典を郵送する、弔電を送るといった方法で弔意を伝えるようにする。

いかがでしたでしょうか。
お通夜に参列をしたことが無い方は、どの程度時間がかかるのか分からず予定が立てにくい場合もあります。

お通夜に参列する際には、1時間から2時間程度は時間が必要になる事を頭において、予定を組むようにしてみましょう。

終活ねっとでは、この他にも葬儀に関する記事を多数掲載しております。
以下の記事では、告別式の一般的な流れをご紹介しています。
告別式に参列したことが無い方や、経験が少ない方はぜひ参考にしてみてください。

最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。

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