30代の喪服の選び方とは?男女のおすすめブランドについても解説!

30代の方が喪服を選ぶ時は、若々しさと落ち着きの両方を備えた喪服を選びたいものです。今回は30代の喪服選びについて男女別に詳しく解説いたします。機能と美しいデザインを両立させたおすすめのブランドについてもご紹介いたします。

目次

  1. 30代の喪服の選び方とは?
  2. 30代の喪服の選び方について
  3. 30代のブラックフォーマルはどこで買う?
  4. 30代の喪服のおすすめブランドとは?
  5. 30代の喪服の選び方まとめ

30代の喪服の選び方とは?

お墓

お通夜・葬儀などの法要では、悲しみの場にふさわしい喪服の着こなしが求められます。
上下黒色の喪服は、すべて同じように見えますが、実際にはさまざまなデザインの違いがあります。
特に女性用の喪服選びは、店頭で迷ってしまうこともあるようです。

喪服選びのポイントは、着る方の年代に合った落ち着いたデザインを選ぶことです。
30代の方は、それまでの喪服から新しい喪服に切り替えるタイミングと言えます。

そこで今回の終活ねっとでは、30代にふさわしい喪服に注目して、喪服の選び方を解説いたします。
今回の記事は次の項目にそってご説明いたします。

  • 男女別30代の喪服の選び方について
  • 30代向けのブラックフォーマルはどこで買う?
  • 30代向けの喪服のおすすめブランド

喪服は一度買ったら何年も着る衣服です。
今回の記事は、30代の方の喪服選びに役立つ内容となっております。
ぜひ最後まで目を通していただければと思います。

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30代の喪服の選び方について

葬儀

30代になると、20代の頃に購入した喪服が、そろそろ古くなるタイミングではないでしょうか。

喪服は、体型が変わらない限り数年間から10年間ほど着るという方がほとんどです。
納得のいく一着を選ぶことで、40代まで喪服を買い替えることなく過ごせます。
ここでは男女別に30代の方の喪服の選び方についてご説明していきます。

女性の場合

女性の喪服は、一般にブラックフォーマルと呼ばれます。
ブラックフォーマルは、その時の流行に左右されない定番のデザインが特徴です。
いくつかの定番のデザインの中から、ご自分にぴったりと合った喪服を選びましょう。

喪服の形について

現在のブラックフォーマルは、ワンピースとジャケットのセットが一般的です。
スカートにジャケットとインナーがセットになったタイプもあります。

ブラックフォーマルの基本は長袖です。
夏の暑い時期でも半袖ではなく五分袖・七分袖を着用します。

30代が選ぶデザインとしては、シンプルでありながら老けて見えない若々しい形がおすすめです。
なお、ワンピースではなくスカートを選ぶと、ジャケットのインナー選びに悩むことがあります。
ワンピースならジャケットの下にそのまま着られるので、コーディネートに悩むことはありません。

ジャケットの形はノーカラー・テーラードのどちらでもOKですが、丈が短いボレロ型のジャケットは20代向けなので止めておいた方が無難です。
女性の場合、30代の喪服は体型の変化を見越して選ぶようにしますが、長い丈や肩パッド入りのジャケットは老けて見えるので気をつけましょう。

スカート丈について

女性の喪服は、かかんだ時でも膝が出ないスカート丈にするしきたりです。
いすに座ったり、和室で正座をする時でも、膝が出てしまうのはマナー違反となります。

スカートの形は、タイトスカート・フレアスカートのどちらを選んでも大丈夫ですが、極端な形は喪服に向きません。
広がりすぎないフレア型は、足さばきがよく若々しい雰囲気もあって、30代におすすめです。

価格帯について

ブラックフォーマルの価格帯は、どこで買うかによってだいたい決まってきます。
最も高い百貨店では約7万円から、紳士服チェーンや総合スーパーでは約3万円、ネット通販などでは約2万円が目安です。

価格の違いは、縫製・生地・流通経路などによります。
百貨店やフォーマル専門店では、細部のデザインまでこだわったブランド喪服もあります。
この先10年近く着ることをふまえて、この機会に本物の一着を選ぶのもよいでしょう。

男性の場合

男性の喪服は、ブラックスーツと呼ばれる上下が黒無地のスーツです。
30代になると、仕事関係などでも葬儀に参列する機会が増えてきます。
この先長く着られる、ご自分の体型に合った一着を新調することがおすすめです。

オールシーズン対応のもので大丈夫

ブラックスーツの基本は、オールシーズン着用できる裏地付きのタイプです。
秋・冬・春の季節の法要にオールマイティに対応できます。

現在販売されている喪服は、ほとんどがポリエステル製です。
ポリエステルはシワになりにくく軽いため、扱いやすいメリットがあります。

また、厳しい暑さへの対策として、夏向けの軽くて洗える素材でできたブラックスーツもあります。
すでにオールシーズン用を持っている場合は、夏用の裏地のないブラックスーツも用意しておくと安心です。

価格帯について

女性のブラックフォーマルと同様に、男性のブラックスーツもどこで買うかによって価格帯が変わってきます。
百貨店の紳士服売り場では約10万円から、紳士服チェーン店では約3万円から約6万円、ネット通販では約2万円が目安です。

生地選びからこだわり、自分だけの喪服を作りたい場合はオーダーメイドです。
オーダーメイドでのブラックスーツは、約20万円が目安です。

30代のブラックフォーマルはどこで買う?

葬儀

喪服は、百貨店フォーマルウエア専門店のほか、ショッピングモールなどでも購入できます。

30代の方が長く着られる喪服を選びたい場合は、次の3つがおすすめです。

百貨店で購入する

百貨店で喪服を買うメリットは、高品質な一着を選べる点です。
男女ともに店員さんのアドバイスを受けて、一番似合う一着を選ぶことができます。

また豊富なサイズがそろっている点も百貨店のメリットです。
10年間持つことができる、丁寧に作られた喪服を買うことができます。

紳士服専門店で購入する

紳士服専門のチェーン店では、男性の喪服はもちろん女性のブラックフォーマルも扱っています。
デザインの種類は百貨店には及びませんが、豊富なサイズ展開と手にしやすい価格帯が大きなメリットです。

また、全国にある店舗網も紳士服専門店のメリットです。
店頭では数多くの喪服を試着してから、納得のいく一着を選べます。

ネット通販で購入する

好きな時間にショッピングができることから、ネット通販が人気です。
喪服は各種のネット通販でも扱っていて、年々販売枚数を増やしています。

各ネットショップを横断的に検索することで、希望のデザインの喪服を見つけやすいのがメリットです。

店舗で買う場合と違ってネット通販では試着はできませんが、購入した喪服が合わない時は返品や交換が可能です。

アクセサリーはどこで買えばいいの?

喪服は悲しみの場での正装となることから、30代以降の女性の場合アクセサリーを付ける方がふさわしいとされます。
喪服を着た時のアクセサリーは、真珠のネックレスとイヤリングを付けるのが基本です。
ネックレスは一連、イヤリングは一粒型とシンプルなデザインを選ぶのがマナーです。

こうしたアクセサリーは、宝飾店やブラックフォーマルの売り場で扱っています。
30代という年齢を機会に、弔事用アクセサリーとして本物をそろえておくと、後々まで使い続けることができます。

30代の喪服のおすすめブランドとは?

葬儀

30代は、質の良い本物の喪服を選ぶのにふさわしいタイミングと言えます。
有名メーカーの実績のある喪服ブランドならば、どのデザインを選んでも長く着られるものばかりです。

ここでは、男女別におすすめのブランドをご紹介していきます。

女性の場合

30代になると、お通夜・葬儀などの法要でお手伝いを頼まれる機会があります。
そこで、着心地の良さと動きやすさも兼ね備えたブラックフォーマルがおすすめです。

次の3つのブランドは、立ち座りの動きのしやすさとすっきりとした美しいデザインを両立させていて、30代におすすめです。

東京ソワール

東京ソワールでは慶弔のどちらのフォーマルウエアも作っています。
デザイン・生地選び・縫製の一つ一つが、創立から約50年の伝統に支えられています。

東京ソワールのブラックフォーマルは、全国の直営店・百貨店・ショッピングセンターなどで販売しています。
近年ではオンラインショップFormal-Messageも好評です。

セシール

セシールは衣料を中心とした通信販売の会社です。
セシールのブラックフォーマルは、長く着続けたい定番のデザインと豊富なサイズ展開が特徴です。
ほとんどのデザインで、サイズは7号から21号までそろっています。

身幅にゆとりのあるセシールのワンピースは、体型の変化にも対応しやすいと大人の女性に人気です。

INDIVI

INDIVI(インディヴィ)はアパレルメーカーのワールドが展開している30代向けブランドで、都会的でシャープなデザインが特徴です。
INDIVIの特徴はブラックフォーマルのデザインにも通じています。

素材の切り替えやすっきりとした印象のスクエアネックなど、細部にこだわったデザインで人気です。
INDIVIのブラックフォーマルは、全国の百貨店やショッピングモールのほかオンラインショップでも購入できます。

男性の場合

手持ちのブラックスーツは間に合わせで選んだので、30代をきっかけにきちんとした喪服を選びたいと考える男性は多いのではないでしょうか。

喪服の型はビジネススーツの型と大きくは変わりませんので、喪服作りには、ビジネススーツの縫製技術がそのまま役立ちます。
その意味からも、紳士服チェーン店がおすすめです。
ここでは、全国展開している買いやすい2つのブランドをご紹介します。

洋服の青山

北海道から沖縄まですべての都道府県にある店舗網が自慢です。
ブラックスーツは、スタイリッシュシングル・スタンダードシングル・ダブルの3種類でそれぞれ約10から20のデザインのパターンがあります。

青山のブラックスーツは、オフスケール濃染という特殊な染色技術が生む深みのある黒が特徴です。
試着がしやすい店頭はもちろん、値引き価格のオンラインショップもおすすめです。

スーツのAOKI

スーツのAOKIでは、耐久性のある素材と高品質の発色の黒が特徴の10年フォーマルが好評です。
オールシーズン着用できるスタンダードなブラックスーツに定評があります。
標準とゆったりの2種類から、体型に一番似合う一着を選べます。

また、店頭では着られなくなった礼服・ビジネススーツの下取りクーポンを配布中です。

30代の喪服の選び方まとめ

お墓

30代にふさわしい喪服の選び方についてご説明してきました。
いかがでしたでしょうか。

今回の記事は次の点がポイントでした。

  • 30代の喪服は、女性の場合シンプルで若々しい形のブラックフォーマルがおすすめ。スカート丈は膝が出ない長さにする。男性の場合オールシーズン着用できるブラックスーツがおすすめ。どこで買うかによって価格帯は異なり、目安は2万〜10万円である。
  • 30代向けの喪服は、百貨店・紳士服専門店・ネット通販などで購入できる。
    喪服に合わせるアクセサリーは、真珠のネックレスとイヤリングが基本で、宝飾店やブラックフォーマルの売り場で扱っている。
  • 30代向けの喪服のおすすめブランドは、女性は東京ソワール・セシール・INDIVI、男性は洋服の青山・スーツのAOKIである。これらのブランドは店頭のほかにオンラインショップでも購入できる。

30代での喪服選びは、一度買ったら長く着られるように、体型に合った納得のいく一着を選ぶのが大切です。
今回の記事が皆様の喪服選びのお役に立てれば幸いです。

なお、終活ねっとでは、男女別の喪服の着こなしについて、次のような解説も掲載しています。
ぜひそちらの記事もご参照いただければと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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