1000円程度でおすすめの香典返しをご紹介!表書きのマナーも解説

最近では少額の香典にも、きちんとお返しすることが多くなっています。少額の香典返しにどのようなものを贈れば良いのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、1000円程度でおすすめの香典返しをご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。

目次

  1. 1000円の香典返しについて
  2. 香典返しの金額相場って?
  3. 1000円程度でおすすめの香典返し
  4. 香典返しのマナー
  5. 1000円の香典返しについてまとめ

1000円の香典返しについて

葬儀

香典返しは、お通夜や葬儀の際に受け取った香典に対するお礼の気持ちです。
また、参列していただいたことに対する感謝の気持ちも込められています。

頂いた香典の金額によっては、香典返しに贈る品物が少額となる場合もあります。
では一体、少額の香典返しにはどんな品物が選ばれているのでしょう。

そこで今回終活ねっとでは、1000円程度でおすすめの香典返しをご紹介していきます。

  • 香典返しの金額相場はいくら?
  • 1000円程度でおすすめの香典返しをご紹介
  • 香典返しのマナーとは?

香典返しでお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

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香典返しの金額相場って?

葬儀

香典返しで悩むのは、お返しする品物の金額です。
まずはじめに、香典返しの金額相場についてご説明いたします。

基本は半返しか三分の一

もともと、香典返しは半返しが基本でした。
その理由は、葬儀後に残る金額が頂いた香典の金額の半分になることが多かったから、であると言われています。

しかし最近では、香典返しの相場は半返しか、3分の1程度でお返しすることが多くなってきています。

また地域によっても異なり、関東では半返しが多く、関西では三分の一返しが多いという傾向もあります。

そのことからも言えるように、実は香典返しの金額には厳密なルールはありません。
だからこそ頭を悩ませるものなのですが、どうしても決めかねてしまう場合は半返しにしておくと問題ありません。

少額の香典にお返しは必要なの?

最近では、少額の香典返しにもお返しをする方が増えています。
その背景には、お返しする品物の種類が豊富になり選択肢が増えたという状況が関係しています。
そのため、香典返しを手厚くしたいのであれば、少額の香典にお返しをしても差し支えないでしょう。

また、香典は遺族に対する心配りでもあります。
香典があまりに少額であった場合には、香典返しをすることで遺族に負担がかかる場合もあります。
そのようなケースの時には、香典返しを辞退することもできます。

つまり、少額の香典に対して、香典返しを贈っても辞退しても失礼には当たらないということが言えます。

会社などにはお詫び・お礼の品として

職場などから香典をいただくことがあります。
このような場合、一人当たりの香典の金額が1000円程度と少額なケースがほとんどです。

前述の通り、香典返しの品物も多様化が進み、少額の品物を用意できないこともありません。
しかし職場関係であれば人数が多くなるため、手配をすることが遺族側の負担になってしまうはずです。

そこで職場の方々へは、相場などは気にせずお詫び・お礼の品として個包装されたお菓子などを手渡すと良いとされています。

ただし、管理職の方や役職者の方から個人名義で香典をいただく場合もあります。
その場合は個人として香典をいただいたという意味になり、香典返しを用意する必要があります。
忘れずに用意しておきましょう。

1000円程度でおすすめの香典返し

葬儀

ではここから、1000円程度でおすすめの香典返しをご紹介していきます。

香典返しの品で、選ぶポイントとしては、消えものを選ぶことです。
この点をしっかり踏まえて、相手方に喜んでもらえる香典返しを選んでいきましょう。

お茶やコーヒー、お菓子などの食料品

食料品で人気なのは、お茶やコーヒー、お菓子などです。

お茶やコーヒーであれば日頃から飲んでいる方も多いですし、貰っても困らないでしょう。
また相手先に好みのブランドがあれば、さりげなく聞いておくとより良いでしょう。

お菓子であれば、1000円程度の香典返しでも多くの種類があります。
相手方の好みがわからない場合には、故人がよく好んで食べていたものでも良いでしょう。
香典返しの品を見て、故人を懐かしんでもらえるはずです。

また香典返しで食料品を贈る際には、賞味期限が長く個包装になっているものが人気なようです。

贈ると良くないものとしては、お祝い事に使われるお酒や昆布、かつおぶしがあります。
慶び事を連想させるような品物は香典返しではタブーとされているため、気を付けましょう。

洗剤やタオルなどの日用品

日用品の中で、使って消えていくものとして代表的なのがタオルです。

タオルには「悲しみを拭う」という意味も込められており、香典返しの定番となっています。
1000円程度の香典返しであれば、ハンドタオルやフェイスタオルを選ぶとよいでしょう。

その他日用品の中では、消耗品の洗剤も人気です。
洗剤といっても、洗濯洗剤から食器用洗剤まで種類も様々です。
中でもいろいろな洗剤が詰め合わせになったものが人気で、価格も1000円台からあるため、非常に選びやすいでしょう。

日用品には、他にもラップや保存袋などが選ばれることが多いようです。
洗剤は香りの好みもありますので、気になる方にはラップなどを贈ると良いでしょう。

カタログギフトはある?

どんなものを贈れば良いのかと迷っている方には、相手方に選んでもらうことのできるカタログギフトがとても便利です。
以前に比べて香典返しにカタログギフトが使われることも多くなり、非常に人気のある品物であると言えます。

しかし、カタログの値段は大体2000円前後から用意されているものがほとんどです。
そのため1000円前後のカタログは種類が少なく、選ぶのが難しいでしょう。

存在していないこともありませんが、贈る際にはカタログの中身を一度確認しておくことをおすすめします。

香典返しのマナー

葬儀

香典返しにまつわるマナーは非常に様々です。
ここでは、一般的な香典返しのマナーについてご紹介していきます。

のし・表書き

のし紙には水引が描かれていますが、一般的に香典返しで使う水引は黒白の結びきりを選びます。
結び切りとは、水引を堅結びに結んだもので結び直せない形です。

また、のし紙の表書きの上部には「志」と書き、のしの下部には喪家の名前を書くのが一般的です。

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お礼状・挨拶状

現代では、香典返しは郵送するのが一般的になっています。
しかし、品物だけを贈るのではなく、お礼状や挨拶状を添える必要があります。

奉書かカードタイプかを選ぶのが基本であり、自作することも可能です。
しかし、普段使わない言葉などが並ぶため、業者などに頼む方がほとんどです。

以下の記事では、香典返しに添えるお礼状・挨拶状について、さらに詳しく解説しています。
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1000円の香典返しについてまとめ

葬儀

いかがでしたでしょうか?
今回終活ねっとでは、1000円程度でおすすめの香典返しをご紹介していきました。

  • 香典返しの金額相場は半返しか三分の一である。
  • 1000円程度の香典返しでは、お茶やコーヒー、お菓子などの食料品や、洗剤やタオルなどの日用品など実用性のあるものがおすすめである。
  • 香典返しのマナーは、地域や風習によって大きく異なる。

終活ねっとでは、葬儀に関する記事をこのほか多数記載しています。
ぜひそちらもご覧ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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