家族葬に200万円かかるって本当?費用を抑えるコツも解説!

家族葬に200万円かかるって本当?費用を抑えるコツも解説!

家族葬なのに費用が高かったという方はいらっしゃいませんか?家族葬は、やり方によっては200万円以上かかる場合もあります。家族葬は費用を抑えることも、200万円以上かけることもできる葬儀です。今回は家族葬の費用について、内容と費用を抑えるコツを詳しく解説します。

最終更新日: 2019年10月28日

家族葬に200万円かかった理由について

お金

家族葬は、喪主の体力的・精神的負担の軽減、葬儀代の軽減などができるイメージをお持ちの方が多いかと思います。
実際に、家族葬は少人数で行えば負担の軽減ができる葬儀ですが、やり方によっては200万円以上かかってしまう場合もあります。

そこで今回「終活ねっと」では、家族葬に200万円かかった理由について詳しく解説していきます。

  • そもそも家族葬とは?

  • 家族葬に200万円かかる理由とは?

  • 家族葬の定額プランについて

  • 家族葬の費用を抑えるポイントは?

以上の内容について詳しくご紹介します。
家族葬の中身を知ることで費用を安く抑えるだけではなく、悔いのない葬儀をとり行うことができるかと思いますので、ぜひ最後までご覧ください。

「DMMのお葬式」では、状況やご要望に合わせて選べる豊富なセットプランをご用意しております。
葬儀・お葬式についてわからないことがある方は、お気軽にご相談ください。

葬儀にかかる費用についてわからないことがある方は、「葬儀費用の相場はいくら?内訳や料金を安くする方法、注意点まで解説」をご覧ください。

家族葬って?

葬儀

家族葬とは、ご遺族・親族や親しい友人だけで行う葬儀で一般葬よりも少人数でとり行うこともできる葬儀です。

葬儀代の全国平均は約200万円(一般葬・家族葬・一日葬・直葬すべてを含む)と言われますが、家族葬の平均は80万~110万円と言われています。

家族葬になぜ200万円かかるの?

お金

先程もお話しましたが、家族葬の平均は80万~110万円と言われる中で、家族葬になぜ200万円かかるケースがあるのでしょうか?
ここでは、家族葬の中身を把握することで、家族葬に200万円かかる理由についてみていきましょう。

定額プランについて

家族葬は、葬儀社によって家族葬定額プランのようなセット価格が用意されている葬儀社が多いようです。
注意点としては、定額プランの内容や価格は葬儀社によって異なります。

また、定額プランには基本的な項目しか含まれていないため、オプションを加えていくことで200万円以上になるケースもあるようです。

以下に定額プランに含まれているもの・含まれていないものをご紹介しますが、葬儀社によってはプランのグレードを上げると、プラン内に含まれる項目が増えます。

定額プランに含まれているもの

ここでは、ある葬儀社の定額プランの内訳を見ていきましょう。
セット価格なので項目ごとに料金が提示されていないものが多いですが、一例として価格を紹介していますので目安として参考にしてください。

  • 式場利用料

    使用する式場(公営・民営など)によって使用料は様々ですが、一例として40名の式場で、1日2万5,000円~4万円、2日5万~8万円程度になります。

  • 白木位牌

    位牌によって値段は様々ですが、白木位牌であれば2,000円~1万円の価格帯が多いようです。

  • 焼香用具

    焼香用具は、3,000円~2万円と選ばれるものによって価格に幅があります。

  • 寝台車 (1回分)

    寝台車での搬送料は2万円程度です。

  • 収骨セット

    葬儀社の手配で3万~9万円程度になります。

  • 運営スタッフ・運営

    スタッフの人数にもよりますが3万~10万円程度です。

  • 霊柩車 (寝台型:10㎞)

    移動距離や使用する車によって値段は異なりますが、移動距離10㎞は4万~6万円程度になります。

  • お棺・仏衣・布団

    グレードによっても異なりますが、8万5,000円~15万円程度になります。

  • 遺影写真(カラー)

    葬儀社の手配で2万~3万円程度になります。

  • ドライアイス (1回分)

    1日分のドライアイスは8,000円~1万円程度です。

  • 祭壇

    祭壇は葬儀費用に大きな割合を占めている部分で平均は10万~120万円程度になります。また、祭壇にこだわると費用が200万円以上になる可能性が高いです。

定額プランに含まれていないもの

定額プランに含まれていないものには以下のようなものがあります。

  • 礼状

    礼状は定型文を利用されると100枚で1万円程度になります。

  • 返礼品

    返礼品はカタログで選ぶタイプや、お茶や海苔などは1,000円~3,000円程度です。

  • 飲食代

    飲食代は内容によって異なりますが1名分2,000円~3,000円、大皿料理は1皿3,000円~5,000円程度のものが多いようです。

  • 宗教者へのお礼

    お布施(葬儀・戒名)の全国平均は45万円程度になります。

  • 火葬費用

    火葬費用は民営と公営で異なりますが、3,000円~15万円とかなりの幅があります。

葬儀社によっては、以上の項目でもプランに含まれていたり、プランのグレードをあげることで対応してもらえることがありますので、あくまでも参考にしてください。

人数の規模が大きくなってしまった

家族葬は人数の規模が大きくなるとそれだけ費用が高額になります
場合によっては費用が200万円以上になることもあります。
人数が増えると費用に大きく影響がでるものには、式場使用料や食事などがあります。

少人数の式場に入りきれない場合は、大人数用の式場になり式場使用料が高くなります。
また、用意する食事は人数が増えるとその頭数分が高くなります。

式場使用料は上記を参考にすると、40名用で2万円が80名用で4万円の変更になります。
食事は1名分1,500円~3,000円なので、人数が増えればそれだけ費用が高くなります。

香典を辞退している

家族葬はゆっくりと故人を偲ぶ時間を持ちたいとの理由から香典辞退をすることが多くあります。
そのため、香典を葬儀費用にあてれないので手出しが増えるというデメリットが生じます。

以下の記事では、家族葬に呼ぶ人数の平均について詳しく紹介しています。
こちらもあわせてご覧ください。

家族葬の費用を抑えるには

困った人々

家族葬のセット内容や費用は葬儀社によって様々です。
もし、葬儀社1社だけの見積もりで、こだわりの葬儀を行うと200万円以上の費用がかかる原因になります。

家族葬の費用を抑えるには、ご希望にあったセット内容を選んで不必要な出費を抑えることが大切です。
そのためには、突然の葬儀に慌てることなく余裕を持った対応が大切で、万が一に備えて複数の葬儀社から早めに見積もりを取っておくことが重要です。

以下の記事では、家族葬の費用についてさらに詳しく紹介しています。
こちらもあわせてご覧ください。

家族葬に200万円かかった理由まとめ

葬儀

いかがでしたでしょうか?
今回「終活ねっと」では、家族葬に200万円かかった理由と費用を安く抑えるコツについて解説してきました。

記事の内容をまとめると以下のようになります。

  • 家族葬とはご遺族・親族や親しい友人たちのみで行う葬儀で、費用の平均は80万~110万円と言われています。

  • 家族葬が高額になる理由は、家族葬はセットプランが多くプランには基本的な項目しか含まれていないので、オプションを付けたり、人数が増えたりすると高額になることがあります。

  • 家族葬の費用を抑えるには、大人数を呼ばないことや、複数の葬儀社から見積もりをとって中身を把握することなどの事前の準備が大切です。

以上の内容について解説してきました。
家族葬に200万かかる理由をご理解いただけたでしょうか?
また、最近では、様々な葬儀社が多種多様な家族葬プランを用意していますので、内容をしっかりと把握することが大切です。

「終活ねっと」では、葬儀に関する記事を多数記載しています。
以下の記事では、家族葬の香典辞退について詳しく紹介しています。
こちらもあわせてご覧ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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