4人で行う家族葬の費用はどのくらい?内訳や人数による違いも紹介!

最近は家族葬を選択される方が増えています。少人数でもとり行うことのできる家族葬ですが、4人で行う際の費用の相場はどのくらいなのでしょうか?今回は4人で行う家族葬の流れや費用について、費用の内訳や人数による違いを中心に詳しくご紹介します。

目次

  1. 4人で行う家族葬の費用について
  2. 家族葬とは?
  3. 家族葬の基本的な流れ
  4. 家族葬を4人で行う際の費用
  5. 4人で行える他の葬儀形式
  6. 4人で行う家族葬の費用まとめ

4人で行う家族葬の費用について

葬儀

高齢化社会を背景として主催者の負担軽減や、参列者の減少などを理由に家族葬を選択する方が増えています。
家族葬は、少人数向きの葬儀の形式と言われますが、4人での家族葬とはどのようなものなのでしょうか?

今回終活ねっとでは、4人で行う家族葬の費用について、以下の点を中心にご紹介いたします。

  • そもそも家族葬とは?
  • 一般的な家族葬の流れ
  • 家族葬を4人で行う際の費用の内訳
  • 家族葬の人数による費用の変化は?
  • 4人で行える葬儀形式にはどのようなものがある?

以上の内容を中心にご紹介いたしますので、ぜひ最後までご覧ください。

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葬儀にかかる費用についてわからないことがある方は、「葬儀費用の相場はいくら?内訳や料金を安くする方法、注意点まで解説」をご覧ください。

家族葬とはどういったものかを詳しく知りたい方はこちらをご覧ください

家族葬とは?

葬儀

家族葬とは、呼ぶ範囲を故人やご遺族が決めれるので、ご遺族・親族や親しい友人たちのみで葬儀を執り行うことがでる葬儀の形式です。

また、葬儀内容も比較的自由に決めれるので、宗教・宗派にとらわれず、故人とご遺族の意思を尊重した葬儀内容で執り行うことができます。

家族葬の基本的な流れ

葬儀

家族葬はお通夜を行わない場合もありますが、基本的には少人数で行うことを除けば、家族葬の流れは一般葬と大きな違いはありません

以下では、お通夜を行う場合の基本的な家族葬の流れをご紹介ます。

  • ご臨終・ご遺体搬送

    病院などで亡くなられた場合は、ご遺体をご自宅や斎場、安置所に寝台車で搬送します。
    突然のことで準備できていない場合は、病院などの出入り葬儀社や、ご自分で調べた葬儀社に相談するといいでしょう。

  • ご遺体安置

    ご遺体を搬送後は、ご自宅や斎場、安置所にご遺体を安置します。
    お亡くなりから24時間は火葬できない法律があります。

  • お通夜

    お通夜は、夕方6時頃~に開始されるのが一般的なようです。
    一般葬にくらべ人数が少ないので所要時間は40分程度になります。

  • 葬儀・告別式

    お通夜の翌日に葬儀・告別式がとり行われます。
    僧侶を呼ばない家族葬や、お焼香をしない家族葬などもあります。
    一般葬にくらべ人数が少ないので所要時間は40分~1時間程度になります。

  • 火葬

    葬儀後に出棺し、火葬場にて火葬します。火葬後は骨壺にお骨をおさめます。

  • 初七日法要

    亡くなられてから七日以内に初七日法要を行います。
    家族葬では式後に行う場合と、火葬後に行う場合があるようです。

家族葬の基本的な流れは以上のようになります。
一般葬では、お通夜や火葬後に食事が出されることが多いですが、家族葬では省略されることも多いようです。

家族葬を4人で行う際の費用

お金

家族葬の平均費用はいくらくらいなのでしょうか?
葬儀(一般葬・家族葬・一日葬・直葬)費用の全国平均が200万円程度と言われていますが、家族葬の費用平均は80万円~110万円と言われています。

家族葬の費用は、ご遺族が望まれる内容によってかなり変動しますので、あくまでも参考としてご覧ください。

費用の内訳

家族葬を4人で行う際の費用の内訳として、葬儀一式の費用・火葬に掛かる費用・飲食費・お布施についてご紹介します。

葬儀一式の費用

葬儀一式の費用としては以下のようなものがあげられます。

  • 葬儀基本費用

    祭壇、司会、運営、その他の基本サービスなどが含まれています。
    10名プランで38万円程度です。

  • 式場使用料

    式場の使用料になります。使用料は16万円程度です。

  • 車両費用

    寝台車、霊柩車、ハイヤーなどの車両費になります。
    車両費用は8万円程度です。

葬儀一式の費用は、家族葬の規模が10人でも4人でも大きな差はありません。
もっと大人数の規模になれば、祭壇や葬儀運営の人数、式場使用料や車両費(マイクロバス使用など)などが変わるので費用に差が出る可能性が高いです。

火葬にかかる費用

火葬に掛かる費用はお住まいの自治体によっても異なり、無料~2万円程度になります。
また、民間の火葬場の場合は5万円~30万円とかなりの幅があります。
この他にも、火葬にかかる費用は、子供と大人で違いがある火葬場が多いようです。

飲食費

家族葬での飲食費は、一般葬と同じく1人1,500円~3,000円が平均になります。
しかし、4人の規模の家族葬であれば、基本的に食事は用意しない場合が多いようです。

お布施

宗教関係者に支払うお布施の平均は、30万円~60万円と葬儀の形式や地域によって幅が広いです。
しかし、家族葬を無宗教葬で行えばお布施は必要ありません。

家族葬は人数によって費用が変わる?

家族葬は人数によって費用がかわるのでしょうか?
人数によって費用が一番大きく変わるのは葬儀場の使用料になります。

少人数であれば小ホールでとり行えますが、大人数になると大ホールの利用や、葬儀社によっては対応できない場合などがあります。

また、飲食物を用意していなければ人数が増えてもそれ以外の費用はあまりかわりません。
家族葬では香典辞退をされる方が多いですが、人数が増えても香典辞退をされている場合は返礼品がないので、影響はありません。

もしも、香典を辞退していなければ、返礼品の数が変わってきますが香典の収入から払えるのでそれほど大きな影響はありません。

以下の記事では、家族葬の費用についてさらに詳しく紹介しています。
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4人で行える他の葬儀形式

葬儀

4人で行える家族葬以外の葬儀形式には、どのようなものがあるのでしょうか?
4人では一般葬は行えませんので、他の葬儀形式として密葬・一日葬・直葬についてご紹介します。

密葬

密葬とは、ご遺族や親族といった近親者のみで行う葬儀の形式です。
密葬は後日に一般参列者向けに本葬を行うことが一般的です。

密葬は、家族葬の形式で行う場合と、直葬の形式で行う場合があります。
密葬に参列されない方は本葬の有無にかかわらず、故人に対面する機会がありません。

また、本葬を行わない場合は葬儀後に弔問客の対応に追われることも考えられます。
密葬は周囲からの理解が必要な点に注意してください。

一日葬

一日葬は、お通夜を行わず葬儀・告別式~火葬を1日で行う葬儀の形式です。
直葬だけだと寂しいからという理由で、一日葬を選択される方もいるようです。

注意点としては、一般葬よりも費用負担は軽減できますが一日で行うからといって費用が半分というわけではありません

直葬

直葬は、お通夜や葬儀・告別式を行わずに、ご遺体の安置から出棺し、火葬場にて火葬のみを行う葬儀の形式です。

「葬儀を行いたくない」「ご遺族が少数」「経済的理由で直葬にしたい」などの理由で、選ばれる方がいるようです。

日本の法律では亡くなられてから24時間は火葬ができないので、少なくても翌日まではご遺体を安置できる場所(ご自宅や安置所)を用意する必要があります。

以下の記事では、1日葬についてさらに詳しく紹介しています。
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4人で行う家族葬の費用まとめ

葬儀

いかがでしたでしょうか?
今回終活ねっとでは、4人で行う家族葬の費用につてご紹介してきました。

記事の内容をまとめる以下のようになります。

  • 家族葬とは、ご遺族・親族や親しい友人たちのみといった少人数でもとり行うことのできる、一般葬と比べて自由度の高い葬儀の形式です。
  • 家族葬の流れは、少人数という人数の差はあっても一般葬と大差ありません。
    家族葬ではお通夜を行わない場合もあります。
  • 家族葬の費用の平均は80万円~110万円になります。
    費用の内訳としては、葬儀一式の費用・火葬費用・飲食費・お布施などがあります。
    家族葬を4人で行う場合は食事不要で、無宗教葬であればお布施もかかりません。
  • 4人で行える葬儀の形式としては、家族葬の他に密葬・一日葬・直葬などがあります。

以上の内容についてご紹介してきました。
4人でも様々な葬儀形式の中から選択し葬儀が執り行えます。

また、終活ねっとでは、葬儀に関する記事を多数記載しています。
以下の記事では、家族葬にかかる時間や流れについて詳しく紹介しています。
こちらもあわせてご覧ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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