家族葬と1日葬の違いとは?流れや費用、メリット・デメリットを解説

最近では参列者を親族と近親者に絞った家族葬が一般的になってきました。また家族葬では葬式で二日かかってしまい、遠来者に負担をかけてしまうことから1日葬という葬儀も提案されています。今回、家族葬と1日葬の違いや葬儀の流れやメリット・デメリットを解説いたします。

目次

  1. 家族葬と1日葬の違いとは?
  2. 家族葬と1日葬の違いとは?
  3. 家族葬・1日葬にかかる費用は?
  4. 家族葬・1日葬のメリット・デメリットは?
  5. 家族葬や1日葬をその他葬儀と比較すると?
  6. 家族葬と1日葬の違いに関するまとめ

家族葬と1日葬の違いとは?

葬儀

会社の同僚の父が亡くなったので通夜に参列しようと思って式場場所を聞いたところ、「家族葬なので弔問と香典は遠慮してもらっている」と言われました。

近年では、身内だけで葬儀を執り行うことを望む方も増えてきております。
いまや葬式は一般葬から家族葬が一般的になってきました。

また最近では1日葬という新しい葬儀スタイルも提案されてきております。
でも家族葬と1日葬は何が違っているかわかりませんよね?

そこで今回終活ねっとでは、家族葬と1日葬の違いを説明したあとに、葬儀の流れや費用、メリット・デメリットについても詳しくご紹介、ご説明いたします。

  • 家族葬と1日葬の違いは何?
  • 家族葬や1日葬にかかる費用はどれぐらいなの?
  • 家族葬や1日葬のメリット・デメリットは?
  • 家族葬や1日葬をその他葬儀と比較すると?
  • 家族葬と1日葬の違いに関するまとめ

以上を中心にしてご説明、ご紹介をしてまいります。
もし自分や親族、友人などで実際、葬儀に直面して費用や葬儀形式で困っている方がいたら、ぜひ参考にしてみてください。

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家族葬と1日葬の違いとは?

葬儀

今までは亡くなった際に、会社の関係者や友人に訃報を知らせます。
そして通夜が執り行われ、翌日に葬儀・告別式が執り行われるのが一般的でした。

しかし最近では少子化、核家族化が進み、また地域のつながりの希薄化などもあって、全体的に葬儀が小規模化になってきております。

また、弔問客が多いと対応に追われ、気忙しくなり故人とゆっくりお別れすることができません。
このような背景の下、家族葬や1日葬が注目を集めてきました

それでは家族葬と一日葬の内容と流れをご説明いたします。

家族葬とは?

一般葬の場合、遺族、近親者のほか友人、知人や会社関係者が弔問客にいらっしゃいます。
喪主を含め遺族は、弔問者の対応で時間が取られるため、気忙しくなり、あっと言う間に時間が経過し、火葬場に行ってお別れ、ということになってしまうことがあります。

そのため、一般葬が終わったあとに「何をやっていたのかよく覚えていない」とか「ゆっくりとした気持ちでお別れすることができなかった」ということが聞かれます。

一般葬に対して家族葬を一言で表すと、故人とご家族の別れの時間を大切にする葬式ということになります。

「参列者」をご遺族、ご親族を中心にごく親しい方だけで執り行います。
そのため家族葬は故人とゆっくりとお別れできるのが最大の特徴です。

結果的に小規模になる傾向はありますが、人数について何人まで、という決まりはありません。
20~50名のときもありますし、3~5名の時もあります。

家族葬は一般葬と葬儀の流れは変わりません
通夜を執り行った翌日に葬儀・告別式を行います。

葬儀費用も祭壇を小さくできたり、弔問客が少ないので料理数も少なくできますので、費用を軽減することも可能です。

1日葬とは?

現在の多忙な世の中で、通夜と告別式の2日間の日程を空けて葬儀を行うのが非常に難しくなってきております。

また、核家族化が進み参列者も遠来から呼ぶこともあって、宿泊するホテルなどの心配をする必要がありました。

そのような方々に合わせるために、通夜を行わずに告別式だけで火葬まで行う新しいスタイルが都市部を中心に使用者が増えてきております。

この葬儀は通夜を行わず、告別式と火葬を行うプランで「1日葬」と呼ばれてます。
最大のメリットは葬儀が1日に短縮されたので、費用も抑えることができるうえ、やはり親族をふくめ参列者の拘束時間も抑えることができる点です。

遠来からくる弔問者への負担をかけたくない、短い時間で済ませて大げさにはしたくないという方に受け入れられております。

家族葬の流れは?

家族葬で重要なのは、最初に訃報を知らせる範囲を決めることと、故人の友人、知人、会社関係者へは、「家族葬」で行うことをしっかり伝えることです。

中途半端な伝え方では、通夜振る舞いが準備されていない状態で突然の弔問客がきてしまい、失礼にあたる対応となってしまいます。

  • 訃報を知らせる範囲を決めます

    故人の友人、知人、会社関係者へは訃報の連絡をする際に、近親者のみで葬儀を行うことを伝え、弔問をご遠慮していただくことを伝えておきます。

    香典の扱いや供花に扱いも決めておいてください。
    また親しい友人だけは参列してもらう場合は、他の方には知らせないようにお願いしてください。

  • 納棺を行います

    通夜の前に棺にご遺体を納めます。
    故人の愛用品や家族の手紙などを一緒に入れてください。

    また故人の好きだった服や着物を着せてもあげても結構です。
    ただ、火葬炉を傷つけたり、環境に悪影響あるものは避けてください。

  • 通夜を執り行います

    家族葬だと少人数で全員が身内であるため受付も特に必要なく、弔問者への対応がないため、ゆったりと故人との別れができます。

    また、僧侶の読経も通夜では取りやめ、本当に遺族と近親者だけで過ごすこともできます。

  • 通夜振る舞いを行います

    通夜のあとに近親者へお酒や食事を振る舞います。
    故人の親しかった友人を呼んでいる場合は、初対面の方もおりますので、喪主や近親者が紹介します。

    予定時間がきたら手短に閉会の挨拶を行い、通夜振る舞いを終了します。

  • 葬儀・告別式を執り行います

    僧侶に読経してもらいます。
    次に遺族、近親者で焼香を行い葬儀が終了となします。

    会葬者がいない場合は告別式はなく式は終了となります。
    会葬者がいる場合は、焼香を行ってもらい告別式が終了となります。

  • 出棺します

    葬儀・告別式が終わると、棺を祭壇から降ろし、祭壇の供えられていた生花の花をつんで、遺体のまわりに飾る「別れ花」を行います。

    別れが終わったら棺の蓋を閉める「釘打ちの儀式」を行います。(最近では釘打ちの儀式を行わないことも普通です)

    最後に喪主より最後の挨拶を行います。

  • 火葬場に向かいます

    火葬許可書を提出し、火葬が開始されます。
    火葬が済んだらお骨を骨壺に納めます。

    火葬後には火葬許可書へ「火葬済」の押印をしてもらい受け取ります。
    「火葬済」押印された火葬許可書は納骨の時に必要になりますので、納骨まで大事に保管しておいてください。

  • 初七日法要を行います

    初七日は死亡した日を含め7日目に実施しますが、遠方から数日後にまた集まるのが大変なので、初七日法要も葬儀の日に実施します。

    最後に、葬儀でお世話になった人たちへお礼の会食である精進振る舞いが行われます。
    予定時間が経過したら、喪主による最後の挨拶が行われます。

以上が家族葬の流れです。
葬儀の流れをみていかがでしたでしょうか。

通夜から葬儀・告別式の間で、気をつかわなければいけない弔問客はいないため、故人との別れをゆっくりと執り行うことができます。

故人と充実した時間を過ごすことができることが、家族葬が受け入れられている最大の理由です。
以下の記事では、家族葬後の四十九日法要の流れに関して詳しく説明しております。
ぜひあわせてご覧ください。

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1日葬の流れは?

1日葬は家族葬ほどポピュラーな葬儀ではありません。
ほとんどの方は、亡くなれば通夜があって葬儀・告別式があるものと思ってしまいます。

したがって1日葬とも家族葬と同様に、訃報を知らせる人へ1日葬の葬儀で行うため、通夜はなく葬儀・告別式を行って葬儀は終了することをしっかり伝えることが重要です。

  • 訃報を知らせる範囲と葬儀内容を知らせます

    故人の友人、知人、会社関係者へは訃報の連絡をする際に、通夜がない「1日葬」で行うことを伝えてください。

  • 納棺を行います

    家族葬と同様に故人の愛用品や家族の手紙などを一緒に入れてください。
    また故人の好きだった服や着物を着せてもあげても結構です。

  • 葬儀・告別式を執り行います

    1日葬の特徴で通夜、通夜振る舞いは行わず、葬儀・告別式から開始となります。
    僧侶に読経してもらいます。

    次に遺族、信金者の焼香を行い葬儀が完了します。
    その後、会葬者に焼香をしてもらい告別式が終了します。

  • 出棺します

    家族葬と同様です。
    遺体のまわりに飾る「別れ花」を行います。

    別れが終わったら棺の蓋を閉める「釘打ちの儀式」を行い、最後に喪主より最後の挨拶を行います。

  • 火葬場に向かいます

    家族葬と同様です。
    火葬許可書を提出し、火葬が開始されます。
    火葬が済んでお骨を骨壺に納めます。

  • 初七日法要を行います

    家族葬と同様です。
    初七日法要も葬儀の日に実施します。

    最後に、葬儀でお世話になった人たちへお礼の会食である精進振る舞いが行われます。
    予定時間が経過したら、喪主による最後の挨拶が行われます。

家族葬・1日葬にかかる費用は?

お金

一般葬比べると家族葬も1日葬も小規模になるため葬儀の費用は抑えることができます
しかし、収支で考えると、1日葬の弔問客は一般葬と変わらないですが、通夜がなくなるため費用を抑えることができます。

一方、家族葬は弔問客が少なくなり香典金額が少なくなるため、必ずしも葬儀費用が安く済むとは限りません。

家族葬にかかる費用

関東でかかる一般葬の費用平均は約200万円です。

葬儀費用全体は、葬儀一式費用、接待費用(通夜振る舞い、精進振る舞いでの食事、飲み物、配膳人件費用)と宗教者(仏式では僧侶)へのお布施となります。

家族葬では弔問客の人数が少ないので接待費用を抑えることができます。
また、葬儀費用も祭壇など小ぶりのものでよいので費用を抑えることができます。

以下に一般葬儀(50名規模)と家族葬(10名規模)の比較を紹介します。
一般葬より家族葬のほうが約35%費用を抑えることができます

分類 一般葬(50名規模) 家族葬(10名規模)
葬儀一式費用 1100000円 650,000円
接待費用 通夜振る舞い費用 240,000円 55,000円
精進振る舞い費用 65,000円 65,000円
宗教者への謝礼 戒名費用 100,000円 100,000円
読経費用 300,000円 300,000円
合計 1,805,000円 1,170,000円

上記費用に含まれていない費用は接待費用で飲み物代、式場使用料、火葬料など火葬場でかかる費用や火葬場移動のマイクロバスレンタル費用、ご遺体保管料などです。

一般葬の祭壇は家族葬より2つグレードを上げ、精進振る舞いは遺族、近親者だけ計算しました。

家族葬の費用や内訳や支払い方をもっと詳しく知りたい方はこちらからどうぞ。

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1日葬にかかる費用

それでは次に1日葬にかかる費用を紹介します。
葬儀費用全体は、葬儀一式費用、接待費用(精進振る舞いでの食事、飲み物、配膳人件費用)と宗教者(仏式では僧侶)へのお布施となります。

接待費用で通夜振る舞いの費用がなく、また読経費用も1日分だけに抑えることができます。
比較ができるように、一般葬、家族葬と並べて1日葬の費用を紹介します。

一般葬に比べ1日葬は約20%費用を抑えることができます
家族葬に対しては葬儀一式費用が高くなっているため、約20%高くなっております

当然ながら祭壇費用を家族葬に合わせれば、家族葬費用より安くなります。

分類 一般葬(50名規模) 家族葬(10名規模) 1日葬(50名規模)
葬儀一式費用 1100000円 650,000円 1100000円
接待費用 通夜振る舞い費用 240,000円 55,000円 0円
精進振る舞い費用 65,000円 65,000円 65,000円
宗教者への謝礼 戒名費用 100,000円 100,000円 100,000円
読経費用 300,000円 300,000円 200,000円
合計 1,805,000円 1,170,000円 1,465,000円

費用に含まれないものは前章同様に、接待費用で飲み物代、式場使用料、火葬料など火葬場でかかる費用や火葬場移動のマイクロバスレンタル費用、ご遺体保管料などです。

ご遺体保管料は1日分は家族葬、一般葬より安くなります。
また祭壇費用は一般葬と同じ価格で設定しました。

家族葬・1日葬のメリット・デメリットは?

困った人々

家族葬にもメリット、デメリットがあります。
まだまだ家族葬のスタイルも1日葬の形式も十分に知れ渡っておりません。

やはり従来の葬儀スタイルに慣れた方々には新しい葬儀スタイルで戸惑う方もいらっしゃいますし、負担が軽減されて歓迎される方もいらっしゃいます。

それぞれのメリット、デメリットを紹介いたします。

家族葬のメリット・デメリット

家族葬は従来の葬儀では気忙しために故人とじっくりとお別れができないことから生まれました。
葬儀の流れは一般葬と同じですが、全体的に小規模の一般葬のイメージです。

メリット

それではまずメリットについてご紹介いたします。

  • 故人とゆっくりお別れができます

    やはり最大のメリットは故人とのお別れの時間を十分に割くことができることです。
    通夜から葬儀・告別式まで、弔問客がすくないため、対応に追われることなく、故人とお別れができます。

  • 形式のとらわれない葬儀ができます

    参列者は遺族、近親者ですので棺には故人の大切にしていたものや好きなお花で飾ることもできます。

  • 精神的な負担が軽減できます

    参列者が遺族、近親者であるため、儀式の進行や弔問客の気配りを気にすることがないので、精神的な負担が軽減できます。

  • 葬儀費用を軽減することも可能です

    葬儀自体が一般葬に対して小ぶりなので、葬儀一式費用を抑えることができます。
    また弔問客もすくないため、飲食に関わる費用も抑えることができます。

    但し、弔問客が少ないため香典費用が少なくなるため、収支をみると決して安くならない場合があります。(逆に高くなることがあります)

デメリット

家族葬にもデメリットはあります。
それではデメリットについてご紹介します。

  • 皆の希望の葬式ではないことがあります

    故人の希望もあって家族葬で執り行ったが、遺族の希望ではないことがあります。
    葬式は故人や遺族だけでなく、故人に関わりある方々にとっても、大切な儀式です。

    家族葬で行うことが、本人にとっても家族にとっても本当に希望にあったスタイルかを考える必要があります。

  • 費用が安く済むとは限らない

    メリットでも記載しましたが、葬儀全体費用は一般葬に対しては安くなりますが、相互互助の役割を持っている香典が少ないため、喪主側の持ち出しが多くなります。

    結局高くなってしまうこともありますので、「葬儀費用を抑える」ことが目的で家族葬を選ぶのはやめたほうがよいと思います。

1日葬のメリット・デメリット

続いて、1日葬のメリット・デメリットを紹介していきます。

メリット

それでは最初にメリットについて紹介します。

  • 1日だけなので拘束時間が少なくて済みます

    従来の通夜がないため、遠来からの参列者は、ホテルなどの宿泊施設を心配する必要がなくなくなりました。

    また、忙しいビジネスマンも告別式だけに出席すればよいので、拘束される時間が短くて済むようになりました。

  • 遠来の参列者の費用負担を軽減することができます

    通夜、葬儀・告別式で葬儀を行う場合、ホテル費用の他、宿泊設備までの往復の交通費用もかかります。

    1日葬になると葬儀場までの往復費用だけで済みますので費用が軽減されます。

  • 葬儀費用を軽減することができます

    通夜がないために、通夜振る舞いのお費用が必要ありません。
    また、僧侶に支払う読経費用も1日だけで済みますので費用が軽減できます。

デメリット

次にデメリットについてご説明いたします。

  • 葬儀・告別式に出られなことがあります

    今の通夜は「夜の告別式」化しております。
    多くの会社関係者は近年、通夜に参列して故人との別れを行います。

    しかし通夜がない場合は別れができなくなります。
    葬儀・告別式は昼頃に執り行いますので、ビジネスマンは出席できないことがあります。

    もし故人が中堅のビジネスマンの場合は、会社や取引先の方々から最後の別れを希望される場合がありますので、お別れの会を執り行うなどの配慮が必要です。

  • 費用が二日分かかってしまうこともある

    葬儀は1日だからといっても、ご遺体を葬儀場に安置しているため、式場費用は二日取られることもあります。

家族葬や1日葬をその他葬儀と比較すると?

困った人々

前章まで家族葬と1日葬の内容や費用、メリット・デメリットを説明してきましたが、一般葬と密葬との違いについてご説明いたします。

一般葬との比較

一般葬は通夜、葬儀・告別式を2日かけて行います。
参列者は故人の遺族、近親者以外に故人友人、知人、会社関係まで幅広く訃報を連絡します。

規模的には50名から100名程度です。
葬儀にかかる費用も200万円から300万円程度かかります。

密葬との比較

密葬は後日、主に社葬や大型葬を行うことを前提とした、親族、近親者で行う葬儀です。

家族葬がそれ自体で葬儀が完結するのに対し、密葬は後日一般会葬者のための本葬が行われます。
密葬で火葬場にご遺体を持ち込みお骨にしますので、本葬では遺骨の状態で行われます。

葬儀の規模、費用自体は家族葬と同じ規模です。
密葬や家族葬についてもっと知りたい方はこちらからどうぞ。

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家族葬と1日葬の違いに関するまとめ

葬儀

いかがでしたでしょうか?
今回終活ねっとでは、家族葬と1日葬の違いを説明したあとに、葬儀の流れや費用、メリット・デメリットについても詳しくご紹介、ご説明してきました。

  • 家族葬は参列者を制限した葬式で1日葬は通夜のない葬式です
  • 一般葬に比べて家族葬は35%、1日葬は20%葬儀費用を軽減できます
  • 家族葬や1日葬にもそれぞれメリット・デメリットがあります
  • 家族葬・密葬と一般葬の葬儀の基本的な流れは一緒で、1日葬は通夜がないだけです

今回ご紹介した内容が、家族葬や1日葬の内容や費用で悩んでいた方へ少しでもお力になったなら非常にうれしく思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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