葬儀場自体の費用相場はいくら?葬儀場の種類や火葬場の相場も解説!

葬儀場自体の費用相場はいくら?葬儀場の種類や火葬場の相場も解説!

葬儀を行う時に、それぞれ葬儀の種類や希望する地域などによって、選べる葬儀場もさまざまです。どこの葬儀場にするのか決めるにあたって気になるのが費用ですが、相場はいくらぐらいなのでしょうか。今回は葬儀場自体の費用相場、葬儀場の種類や火葬場の相場も解説します。

2019-08-19

葬儀場の相場について

葬儀

葬儀をする時には、葬儀場の数もたくさんあるので、どこがいいのか迷ってしまうものです。

葬儀にかかる費用はできるだけ抑えていきたいと思っても、相場がわからなければ判断も難しくなってしまいます。
できる限り要望に合った葬儀場を利用していくためにも、葬儀場自体の相場がわかっていれば安心です。

今回の終活ねっとでは、葬儀場の費用相場に加え、火葬場の種類や費用相場などを以下の点を中心に解説していきます。

  • 葬儀にはどれくらいの費用がかかるの?

  • 葬儀場の種類と費用の相場は?

  • 葬儀場と火葬場が一緒の場合にかかる費用の相場は?

  • 火葬場にかかる費用の相場は?

高額の葬儀費用を安く抑えたいという方は、ぜひ最後までお読みいただき、参考にして頂ければ幸いです。

「終活ねっとのお葬式」では、状況やご要望に合わせて選べる豊富なセットプランをご用意しております。
葬儀・お葬式についてわからないことがある方は、お気軽にご相談ください。

葬儀にかかる費用についてわからないことがある方は、「葬儀費用の相場はいくら?内訳や料金を安くする方法、注意点まで解説」をご覧ください。

葬儀にかかる費用相場はいくら?

お金

そもそも葬儀を行う時には、葬儀場の費用も含めていったいどれくらいの費用がかかるものなのでしょうか。

そこで、まずは葬儀にかかる費用の相場を把握しておきましょう。
希望する葬儀の種類や葬儀社によって、葬儀プランの費用相場も大きく変わってきます。

葬儀プラン 費用相場
一般葬(通夜・告別式) 200万円
1日葬(1日だけの葬儀) 30万円~50万円
家族葬(身内だけの葬儀) 150万円~160万円
火葬・直葬(通夜・告別式を行わない) 20万円~30万円

大まかなところで、葬儀にかかる費用は上記のようになります。
この葬儀費用の中には、葬儀場や火葬場の費用が含まれています。

それぞれ葬儀社は、故人や遺族の方の要望に合わせて、さまざまな葬儀プランを用意しています。
トータルでいくらになるのか、という基準で最終的には葬儀プランを選ぶことになります。

葬儀費用を安くしたいという方は、相場の安い葬儀プランを選ぶと良いでしょう。
ただそれぞれの葬儀プランの相場より安い葬儀を選ぶ際は、設備や道具も値段相応のものになるでしょうから、それでもいいのか遺族の方同士で相談してから決めるようにしましょう。

葬儀の費用や内訳などを詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

葬儀場の種類と費用相場

葬儀

葬儀をする場所を提供しているのが葬儀場になりますが、葬儀場にも様々な種類があります。
葬儀場を大まかに分類すると、5種類に分けることができます。

  • 民営の葬儀場

  • 公営の葬儀場

  • 互助会の葬儀所

  • 宗教施設の葬儀場

  • 自宅

これら5種類の葬儀場から、要望に合った会場・式場を選ぶことができるのです。
通常は依頼した葬儀社が希望に合わせて葬儀場を手配します。

そこで気になる葬儀場の利用料金は、会場・式場のサイズによって異なります
また、その葬儀場の宿泊施設や安置施設を利用するのかどうかで追加料金が加算されます。

それぞれの葬儀場の特徴や費用相場についてご説明していきたいと思います。

葬儀社などの民営葬儀場

民営葬儀場とは、葬儀社などの民営の会社が運営している葬儀場のことをいいます。
また、民営葬儀場には葬儀社が保有する葬儀場と、葬儀社以外の会社が保有する葬儀場があります。

葬儀社が保有する葬儀場と、葬儀社以外の会社が保有する葬儀場がどのように違うのかを見ておきましょう。

葬儀社が保有する葬儀場

葬儀社が保有する葬儀場の場合は、その葬儀社にしか葬儀を依頼できない場合が多くなります。
このような葬儀場を葬儀社指定の葬儀場、自社葬儀場などと呼ぶこともあります。

会場や式場の利用料金は、葬儀の種類や規模、その他の施設の利用によって10万円~20万円が費用相場です。

ただ、自社保有の場合はすでに葬儀プランに込みとなっているために、明確な利用料金がわかりづらい場合もあります。

葬儀社以外が保有する葬儀場

葬儀社以外が保有する葬儀場とは、ホテルや不動産会社などの他業種の会社が保有する葬儀場のことです。
このような葬儀場は、とくに葬儀社の指定がなく自由に葬儀社を選べるところが多くなります。

会場や式場の利用料金は15万円~25万円ぐらいです。

葬儀社以外が保有する葬儀場を利用する場合は、見積もり書などで葬儀場の利用料金を確認して頂けます。

自治体が運営する公営葬儀場

公営葬儀場とは、都道府県、市町村などの地域の自治体が運営する葬儀場のことをいいます。
民営葬儀場に比べると、費用が大幅に安くなり、火葬場が併設されてあるところが多いのが特徴です。

葬儀にかかる費用を極力安くしていきたい人は、自治体が運営する公営葬儀場がおすすめです。
利用料金は地域によって多少異なりますが、3万円~10万円くらいが費用相場です。

なお、地域によっては町内会館を葬儀で利用できる場合もあります。
その場合は、5,000円~3万円くらいで利用して頂けます。

ただ、不便な場所にあったり、予約が立て込んでいて数日待ちの場合もあります。
故人や喪主の住所が自治体に属するかどうかで、利用料金が高くなるので注意が必要です。

互助会が運営する葬儀場

互助会が運営する葬儀場とは、結婚式場や冠婚葬祭業などの互助会が所有する葬儀場のことです。
これらの葬儀場の利用料金は互助会の会員かどうかによって異なります
会員が互助会の葬儀場を利用する場合は、割引料金で利用できるメリットがあります。

一般の人が互助会が運営する葬儀場を利用する場合は、式場や会場の大きさなどによって10万円~20万円ほどかかります。

会員の場合は10万~20万円の利用料金が3割・4割引きとなって利用することができます。

宗教施設

以上ご説明した葬儀場以外にも、宗教施設を葬儀場として利用することはできるのでしょうか。
国内にある主な宗教施設は、仏教、神道、キリスト教に特化した施設があります。

それぞれの施設の特徴や利用料金の相場を解説していきます。

寺院

仏教の場合は、葬儀場として寺院を利用することができます。
葬儀場として利用できる寺院のことを寺院斎場といいます。
同じ仏教でも、それぞれ寺院によって宗派が異なるので注意して下さい。

利用料金は15万円~25万円ぐらいが相場です。

神社

神道の儀式を行うのは神社になりますが、葬儀に関しては神社では行えない場合が多くなります。
なぜなら神道では、人の死に関わる儀式は不浄なものとして神社内に持ち込まない習慣があるからです。

ですから、神道の葬儀は通常は自宅か民営・公営の葬儀場にて行われるのが一般的です。
それぞれの要望に応じて葬儀場を選ぶことができます。

教会

キリスト教の場合は教会で葬儀が行われるのが一般的です。
キリスト教にも宗派があり、宗派や地域、教会の規模などによって利用料金も様々です。

教会で葬儀を行う場合は、パイプオルガン、聖歌隊などを利用するかどうかによって会場の利用料金が異なります。

教会にもよりますが、会場のみを利用する場合で3万円~10万円くらいになります。

自宅

最近では家族葬を希望する人も増えていることから、自宅にて小じんまりとした葬儀が行われることもあります。

また、昔は自宅にて葬儀を行うのが一般的でした。
今でも、故人や遺族の方々の意向によっては自宅での葬儀を好む人もいるでしょう。

自宅を葬儀場とする場合はもちろん葬儀場にかかる利用料金は無料です。

ただ、葬儀社によっては備品や設備等の関係で自宅での葬儀を引き受けないところもあるので確認するようにしましょう。

葬儀場と火葬場が一緒の場合の相場

葬儀

それでは、次に葬儀場と火葬場が一緒の場合には利用料金がどうなるのかを解説していきます。

葬儀場は葬儀を行う場所のことをいいます。
火葬場はご遺体を火葬する場所のことです。

通常は、葬儀を行った後、火葬をして埋葬へという流れです。
国内では火葬場は自治体が運営する公営のものがほとんどで、数も葬儀場に比べると少ないのが特徴です。

したがって、民営の葬儀場では火葬場が別の場所にある場合が多くなります
公営の葬儀場では、両方同じ敷地内にあるものを選ぶことができます。
一部の地域では民営の火葬場の数が多かったりと、民営の葬儀場で火葬できる場合もあります。

火葬場が併設されてある葬儀場の場合は、葬儀場の利用料金に火葬場の利用料金が加算されることになります。
公営の場合は4万円~15万円くらいが相場です。
民営の場合は20万円~25万円くらいが相場になります。

火葬場の費用相場

お金

では、火葬場のみの費用の相場はどれくらいなのでしょうか。

待合室の利用料や骨壺の料金によって、火葬場に払う費用は変わってきます。
地域によって費用相場は異なりますが、公営の火葬場であれば5000円~5万円くらいです。

民営の火葬場の場合は5万円~10万円くらいが費用相場になります。

火葬場を選ぶ時には、火葬方式の違いなども考慮することができます。
火葬の際に使われている火葬炉に関する記事が以下の記事からご覧頂けます。

葬儀場の相場に関するまとめ

葬儀

いかがでしたでしょうか。
今回の終活ねっとでは、葬儀場の相場について以下のことを解説していきました。

  • 葬儀にかかる費用は一般葬で約200万円が費用相場で、葬儀プランには葬儀場や火葬場の利用料金も含まれている。

  • 葬儀場の種類は民営・公営・互助会・宗教施設・自宅などがあり、それぞれ費用相場も異なる。

  • 民営と公営では葬儀場の利用料が大きく異なり、民営の場合は10万円~25万円ほど、公営の場合は3万円~10万円ほどである。

  • 火葬場が併設の葬儀場では火葬場の利用料金が加算され、公営の場合は4万円~15万円ほど、民営の場合は20万円~30万円ほどである。

  • 火葬場の費用相場は公営と民営で大きく異なり、公営の場合は5000円~5万円ほど、民営の場合は5万円~10万円ほどである。

葬儀社が提供する葬儀プランの中には、今回ご説明した葬儀場や火葬場の利用料金が含まれています。
ですから、どこの葬儀場や火葬場を使うのかによって、葬儀にかかる費用も大きく異なってきます。

葬儀場や火葬場の大まかな費用相場がわかっていれば、葬儀社の見積りを見た時に、高いのか安いのか判断できるようになります。

終活ねっとでは、葬儀の際の様々な情報をたくさん公開しています。
どうぞ、その他の記事も今後の参考にして下さい。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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