橿原神宮に参拝に行こう!御朱印やお守り、周辺ランチやホテルを紹介

橿原神宮に参拝に行こう!御朱印やお守り、周辺ランチやホテルを紹介

橿原神宮は、奈良県橿原市にある神社です。紀元祭や神武天皇祭の際には、多くの参拝者が訪れます。この記事では、橿原神宮について、見どころ・御朱印・お守り・周辺の神社などを詳しくご紹介します。また、ホテル・宿泊施設やお土産についてもご紹介します。

最終更新日: 2018年12月11日

橿原神宮について

神社

橿原神宮(かしはらじんぐう)をご存知ですか?
橿原神宮は、奈良県橿原市の畝傍山(うねびやま)の東麓にありますが、初代天皇である神武天皇ゆかりの神社として有名です。

初詣の参拝者数も多い神社ですが、紀元祭が行われる2月11日(建国記念の日)や、神武天皇祭が行われる4月3日などには多くの参拝者が訪れます。

今回「終活ねっと」では、奈良県の橿原神宮について以下の事項を中心に詳しくご紹介します。

  • そもそも橿原神宮のご利益は?

  • 橿原神宮のアクセスの仕方や拝観時間について

  • 橿原神宮の見どころ・おすすめの回り方は?

  • 橿原神宮の祈祷や行事について

  • 橿原神宮周辺のおすすめランチは?

  • 橿原神宮周辺のおすすめホテル・宿泊施設について

以上の内容について詳しくご紹介します。
また、橿原神宮周辺のおすすめのお土産や周辺の神社についても詳しくご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。

そもそも橿原神宮って?

神社

そもそも橿原神宮とは、どんな神社なのでしょうか?
橿原神宮はどんな神様を祀り、どんなご利益や遍歴があるのか、簡単にご紹介します。

祀られている神様とは?

橿原神宮に祀られている神様は、初代天皇とされる神武天皇とその皇后です。
摂社・末社にも御祭神がおり、神武天皇を導いたとされる八咫烏も崇められています。

神武天皇は、天照大神の孫の瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の曾孫(ひまご)で正式には、神日本磐余彦火火出見天皇(かむやまといわれひこほほでみのすめらみこと)と言います。
皇后は、媛蹈韛五十鈴媛命(ひめたたらいすずひめのみこと)で、古事記では大物主命の娘とされています。

どんなご利益がある?

橿原神宮は、開運厄除・出世開運・勝運祈願にご利益があるとされています。
もう少し具体的に言うと、家内安全・健康長寿・合格祈願・商売繁盛・国家鎮護・縁結びのご利益があるとされています。

遍歴

現在の橿原神宮の創建は明治時代に入ってからのことですが、橿原神宮のある橿原の地は日本書紀において日本建国の地とされており、創建までの遍歴は日本建国の歴史につながります。

以下に橿原神宮の遍歴を簡単にまとめておきましょう。

  • 神武天皇の旧橿原宮

    後の神武天皇が九州の高千穂の宮から東征し、八咫烏に導かれ畝傍山の東南麓に橿原宮を創建され、紀元元年(紀元前660年)に初代天皇として即位されたと伝えられています。

  • 橿原神宮創建前は畑

    畝傍山山麓には遺跡が数多く残っていますが、橿原の宮跡とされる東南山麓はその後施設が造られた形跡がなく、畑地になっていました。

  • 神武天皇陵の決定(畝傍山)

    幕末の文久3年(1863年)に日本書紀などの伝承をもとに、畝傍山の東北部の丘陵が神武天皇のお墓と決められました。

  • 橿原神社建築の請願

    明治10年代には民間から橿原神社建築の請願が相次ぎ、明治天皇はこの動きを褒めたたえたということです。

  • 橿原神宮の建立

    明治政府は橿原宮跡を畝傍山東南山麓と決め、京都御所の賢所と神嘉殿を新神宮社殿として下賜し、明治23年(1890年)に橿原宮址に橿原神宮が建立されました。

  • 橿原神宮の現在

    神宮創建50年の昭和15年(1940年)は神武天皇即位2600年で奉祝記念事業が行われ約8万本の樹木が植栽されました。
    現在の橿原神宮の境内・周囲にはそれらの樹木が生い茂り、参拝者など多くの人々に親しまれています。

橿原神宮に行く前に知っておきたいこと

神社

橿原神宮の場所・アクセス方法、拝観料・拝観可能な時間など、橿原神宮に行く前に知っておきたいことについて解説します。

場所・地図

まず橿原神宮の場所と地図を見ておきましょう。
橿原神宮は、奈良県橿原市の畝傍山の東南麓にあります。
最寄り駅は、近鉄の橿原神宮前駅です。

橿原神宮
橿原神宮

place 奈良県橿原市久米町934

アクセス

橿原神宮へのアクセスの仕方を説明しましょう。
橿原神宮へは、電車または自動車で行くのがおすすめです。

電車・バス

大阪方面からは近鉄南大阪線の大阪阿部野橋駅から、京都方面からは近鉄京都線・橿原線の京都駅から特急で、いずれも橿原神宮前駅で下車し、中央出口から徒歩10分弱です。

橿原神宮前駅の他に近鉄橿原線の畝傍御陵前駅からは北参道が、近鉄南大阪線の橿原神宮西口駅からは西参道が利用可能で、どちらも徒歩約10分です。

自動車

自動車の場合は、大阪方面からは南阪奈道路の葛城ICか京奈和自動車道の橿原北ICを利用し、名古屋方面からは京奈和自動車道の橿原北ICを利用します。

葛城ICと橿原北ICから橿原神宮までの行き方は、次のとおりです。

  • 南阪奈道路 葛城ICから

    葛城ICでそのまま大和高田バイパス・国道165号線へ進み、県道161号線方面出口を出て、四条町交差点 を右折し、県道161号線・県道125線経由で約12分です。

  • 京奈和自動車道 橿原北ICから

    橿原北ICで降り、橿原バイパス・国道24号線 から県道161号線・県道125線経由で約15分 です。

橿原神宮には有料駐車場があります。
800台駐車できますので、大きなイベントがない限り休日でも停められます。
料金は普通車500円で、営業時間は6時~18時です。

また、近くの橿原公苑の駐車場は無料で120台駐車可能ですので、こちらの駐車場を利用もおすすまです。

拝観料

橿原神宮は、拝観料や入場料はかかりません
自由に参拝することができます。

拝観が可能な時間

橿原神宮の拝観可能な時間は日の出から日没までで、季節によって変わりますのでご注意ください。
御祈祷などの受付は午前9時〜午後4時までです。

開門時間は以下のようになります。

1月2日〜2月28日(29日) 午前6時30分
3月1日~4月20日 午前6時
4月21日〜9月10日 午前5時30分
6月11日〜7月10日 午前5時
7月11日〜9月10日 午前5時30分
9月11日〜11月20日 午前6時
11月21日〜12月31日 午前6時30分

また、閉門時間は以下のようになります。

1月8日〜1月31日 午後5時30分
2月1日~4月30日 午後6時
5月1日〜6月10日 午後6時30分
6月11日〜7月31日 午後7時
8月1日〜9月10日 午後6時30分
9月11日〜10月10日 午後6時
10月11日〜11月20日 午後5時30分
11月21日〜12月30日 午後5時

正月7日間は閉門時間が特別時間となり、また行事の都合で時間が変わることもありますので、確認した方がよいでしょう。

橿原神宮の見どころ・回り方

神社

ここでは、橿原神宮の見どころ・回り方をご紹介します。

境内の見どころ

境内の見どころはいろいろありますが、主なものをご紹介しましょう。

内拝殿

内拝殿は特別参拝の拝殿で、一般参拝者は参拝できませんが、外拝殿の奥に見えます。
2月11日の紀元祭などの重要な祭事が行われる場所です。

廻廊

外拝殿から内拝殿に向けて両側に趣のある長い廻廊があります。

本殿・幣殿

本殿は、御祭神の神武天皇が鎮座している御殿で、幣殿(へいでん)では祭典の儀式が行われます。

幣殿の屋根には両端の所で交差し高く突き出ている千木(ちぎ)、棟の上には直角に並べた鰹木(かつおぎ)を置く神社建築の独特の様式になっています。

本殿は、安政2年に建造された元京都御所の賢所で、明治23年に神宮創建に際して明治天皇より下賜されれたものです。
幣殿は、祭典の際に神饌をお供えし祝詞を奏上する場所です。

御朱印・お守り

次に、橿原神宮の御朱印・お守りについてご紹介します。
橿原神宮には、御朱印やお守りを求めて多くの参拝者がお訪れます。

御朱印・御朱印帳

御朱印は神楽殿の近くにある授与所で、午前9時~午後4時まで受け付けています。
御朱印は、橿原神宮の朱印を押し、墨で奉拝の字と参拝年月日が書いてあります。
神宮独自の御朱印帳や季節限定で発行される御朱印帳もあります。

お守り

橿原神宮は様々なご利益があるとされていることから、お守りの種類もたくさんあります。
例えば、開運・厄難解除・交通安全・事業繁栄・商売繁盛・病気平癒・合格祈願・家内安全・良縁・縁結び・心願成就、それに工事安全の清め砂・清め塩などもあります。

さらに女性に人気の御肌守もありますが、神武天皇を道案内し勝利に導いたという八咫烏のお守りはご利益が大きいと特に人気があります。

おすすめの回り方

橿原神宮には上記の他にも見どころがたくさんあります。
ここでは、他の見どころと合わせて、橿原神宮のおすすめの回り方をご紹介します。

回り方

橿原神宮には表参道と北参道・西参道がありますが、ここでは橿原神宮前駅から北に500mほど進んだ県道125号沿いの広場の先にある表参道からの回り方をご紹介します。

  • 表参道

    県道125号沿いには橿原神宮の駐車場への入り口があり、その先に広い表参道が西に向かって真っすぐ伸びています。参道の入り口に立派な一の鳥居が立っており、その先の両側に橿の並木が続きます。約100m先に神橋があり、その先に二の鳥居があります。

  • 南神門・南手水舎

    表参道をさらに進むと、南神門(なんしんもん)があり、南神門前の広場の左手に南手水舎があります。南手水舎で心身を清め、南神門の石段を上がります。南神門は素木建の八脚門で、屋根は切妻造の銅板葺です。唐破風造の旧正門は紀元2600年事業で北神門として移築されています。

  • 勅使館・斎館

    南神門をくぐり神域に入ると、畝傍山を背にした広い空間に社殿をはじめとする建造物が並んで見えます。門の右手の木々の奥には勅使館・斎館があります。勅使館は、勅使参向の際に参籠・潔斎(さんろう・けっさい)するところです。つまり勅使が籠って心身を浄める建物で、広間・勅使の間などがあります。斎館は、祭典の際に宮司をはじめ神職が参籠・潔斎するところです。

  • 外拝殿・内拝殿・廻廊

    勅使館・斎館の反対側前方に外拝殿・廻廊・内拝殿があります。外拝殿(げはいでん)が一般の方が参拝する場所で、横に長い拝殿です。外拝殿は両脇に長い廻廊がある入母屋造りで、昭和14年(1939年)の完成です。外拝殿の石階段を上ると正面に、内拝殿が見え、その屋根越しに幣殿の千木・鰹木が見えます。

  • 本殿・幣殿

    内拝殿の奥に、本殿・幣殿があります。内拝殿も本殿・幣殿も、一般の参拝者は入ることはできません。

  • 儀式殿

    儀式殿は、南回廊の先の本殿の左側にあります。昭和48年(1973年)、第60回式年遷宮の際に伊勢神宮から移築された建物で、結婚式などが行われます。

  • 神楽殿・参集所

    神嘉殿・参集所は、南神門をくぐると左手すぐ近くにあります。神楽殿は、橿原神宮創建の際に下賜されたものは火災により消失し、現在の入母屋造桧皮葺の建物は平成8年(1996年)に竣工したものです。参集所は、神楽殿に接続する入母屋造銅板葺の建物で、祈祷の受付や婚礼等の控室として使用されます。

  • 祓所

    参集所の手前の森の中に、祓所(はらえど)があります。祓所は、板塀に囲まれた方形の庭です。宮司・祭員が祭典の前に修祓を行う場所です。

  • 祈祷殿

    祈祷殿は、南神門の手前の南手水舎の近くにあります。交通安全祈願、家内安全、学業成就などの御祈祷を行っています。

  • 橿原神宮庁(社務所)・橿原神宮会館

    祈祷殿の南側には橿原神宮庁(社務所)・橿原神宮会館があります。橿原神宮庁(社務所)は、入母屋造瓦葺で玄関は唐破風造銅板葺です。橿原神宮会館は、御鎮座90年記念に建てられたもので、大広間・貴賓室などがあり、研修・講演会や文化活動に利用されています。

  • 文華殿・宝物館

    社務所の東側・表参道の南側には、文華殿・宝物館があります。文華殿は、織田家旧柳本藩邸の御殿を移築し復元したもので重要文化財です。大書院表座敷は、色鮮やかな彫刻の欄間に江戸時代の様式が遺された格式高い造りです。宝物館は、御鎮座110年・神武天皇御即位2660年を記念して建設されたものです。明治天皇の御太刀をはじめ、横山大観の画など約50点が展示されています。

  • 長山稲荷神社

    長山稲荷神社は、祓所の西側の神宮境内にある神社です。地主神として古くから祀られていた食物を司る豊宇気神(とようけのかみ)、五穀豊穣の宇迦能御魂神(うかのみたまのかみ)、商売繁盛の大宮能売神(おおみやのめのおおかみ)の三神がご祭神です。朱い鳥居が並ぶ趣ある神社で、開運・厄除け・商売繁盛のご利益があるとされています。

  • 森林遊苑

    表参道の西北には、広さ約10万㎡の森林遊苑が広がります。紀元2600年を記念して全国から寄進された樹木などが約15万本も植えられています。

  • 畝傍山

    畝傍山(うねびやま)は、天香具山(あまのかぐやま)や耳成山(みみなしやま)とともに大和三山の一つです。畝傍橿原宮があったほか、付近に藤原京や飛鳥京跡など数々の古墳があります。

拝観の所要時間の目安

参道から外拝殿などの主だった所だけを回るのであれば、30分から50分程度で回れます。
境内をじっくりと見て回るときは、1時間半から2時間近くを見た方がよいでしょう。

神社の参拝方法

神社にはいろいろなマナーやしきたりがありますが、ここでは参拝の前の手水舎での手水(ちょうず)のとり方と、拝殿での拝礼の作法について簡単に説明しておきましょう。

手水舎

手水舎は、神社に参拝に向かう方が手水をとる施設で、神社の神域に入る門の手前の参道脇や社殿の前などにあります。
神社に参拝するときは、最初に手水舎の手水で心身を清めましょう

手水のとり方は、まず手水舎に一礼し、柄杓を右手で持ち水をすくって左手にかけ、次に左手に柄杓を持ち替え右手に水をかけます。
再度右手に柄杓を持ち替え、左手の平に水を溜めその水で口を漱ぎます。
口を漱いだら左手を再度清め、柄杓を立てて残った水を柄に流し、元の位置に戻します。

神社での手洗いの作法については、こちらの記事でより詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。

礼拝

神社での礼拝は、二拝(にはい)・二拍手(にはくしゅ)・一拝(いっぱい)が基本です。

拝は、頭を低く下げて拝むことで、最初に腰を90度近くまで2回折って拝みます。
拍手は、手を胸の高さに上げ拍手を打つことで、2回打ちます。
最後にもう一度低頭します。

拝礼の最初と最後には、軽く一礼をしましょう。
「終活ねっと」では、神社に関する記事を多数記載しています。
以下の記事では、神社参拝の正しい作法や参拝に適した時間についてさらに詳しく紹介しています。
こちらもあわせてご覧ください。

橿原神宮の主な催し・行事

神社

橿原神宮の主な催し・行事について、ご紹介します。

祈祷

橿原神宮では、交通安全祈願・家内安全・学業成就などの諸願成就を祈願する御祈祷を行っています。

祈祷の予約は受けつけていませんので、当日午前9時~午後4時の間に参集所の受付に行きます。
神楽殿・祈祷殿で願い事の成就をお祈りでき、初穂料は7千円です。

厄除け

厄除けは、健康な生活と幸せを願い厄祓いの御祈願を行うものです。
昔から人生の節目で厄難にあうおそれのある年齢があるとされており、それを厄年といいます。
厄年は、男性は数えで25歳・42歳・61歳、女性は19歳・33歳・37歳です。

男性の42歳・女性の33歳は大厄で、前後の前厄・後厄も含め特に気をつけて行動を慎むべき年齢とされています。

厄年は人生の転換期でもあり、現在でも身体や心の調子を崩しやすい年齢として厄除けの祈祷が行われています。

七五三詣

七五三詣は、11月15日前後にお子さんの成長を祝い、今後の健康と一層の成長を祈るものです。
昔は数え年で行いましたが、最近は満年齢で男子は3歳・5歳、女子は3歳・7歳にお詣りすることが多いです。

お宮参り

赤ちゃんの誕生を感謝し、この先の健やかな成長を祈ります
およそ生後1か月を過ぎた頃の都合の良い日にお詣りする方が多いです。

行事

橿原神宮では、1月1日の歳旦祭・新春初神楽祈祷から始まり、12月31日の歳末大祓まで毎月いろいろな行事が行われています。
そのうちの主な行事をご紹介しておきましょう。

紀元祭

紀元祭は、初代神武天皇が即位したとされる2月11日の建国記念日に行われる祭典です。
橿原神宮の祭典の中でも最も重要な儀式で、勅使が参向し皇室からの御幣物が奉献されます。

毎年全国各地から奉参が寄せられ、4千名もの参列者が集い盛大に行われます。
見学・参拝は自由にできますが、紀元祭に参列できる方はあらかじめ奉賛金5千円以上を納めた方に限られます。

神武天皇祭

神武天皇祭は、1860年(万延元年)に初代天皇である神武天皇を祭る御陵祭として始まり、その後は法令に基づく行事として行われていましたが、現在は宮中祭祀として存続しています。
神武天皇の崩御日の4月3日に宮中の皇霊殿と神武天皇陵がある橿原市の畝傍山東北陵で儀式が行われます。

神武天皇祭の日は、橿原神宮をはじめ全国の神社でも祭典が行われます。
橿原神宮の神武天皇祭には、地元はもとより他府県からも参拝者が多数訪れ、終日賑わいが続きます。

橿原市では、観光協会などの実行委員会により神武天皇祭の時期に春の神武祭も開催され、参道パレードなど各種イベントも行われています。

昭和祭

昭和祭は、昭和天皇の誕生日の4月29日に昭和天皇の御遺徳を称え皇室の隆昌と国の発展を祈り、昭和の御代を顕彰する祭典です。

献燈祭

献燈祭は、橿原神社の社頭に釣燈篭を奉納した方の弥栄・家運隆昌を祈願する祭典です。
9月9日の夕方18時ころから約600基の釣燈篭が灯されます。

結婚式

橿原神宮では、内拝殿・儀式殿・神楽殿を式場として、伝統と格式ある神前結婚式が行えます。
申し込みは参集殿で、挙式初穂料は次のとおりです。

  • 内拝殿:日中15万円、夕刻20万円

  • 儀式殿・神楽殿:8万円

夜間ライトアップ・3Dマッピング

春の神武祭に合わせて夜には表参道の灯籠にも灯りがともされ、一の鳥居・南神門など要所要所がライトアップされます。

また、外拝殿の屋根をスクリーンにした3Dマッピングのまほろばファンタジアは大きなスケールで迫力満点です。

外拝殿の周囲には、祈りの回廊ライトアップのロウソクの灯りがあり、畝傍山を背景として趣のある独特の雰囲気を味わえます。

橿原神宮周辺のおすすめランチ

神社

橿原神宮周辺のおすすめランチについてご紹介します。

cafe polkadot

cafe polkadotは、橿原神宮前駅の東出口から徒歩8分の国道169号線沿いにあるカフェです。
人気のランチプレートは、明日香村産の古代米を使用したワンプレートで日替わりメニューです。

奈良でとれた野菜を使っていますので、旬の食材を楽しめます。
cafe polkadotの情報を詳しくお知りになりたい方は、下記のリンクをご覧ください。

橿原オークホテル

橿原オークホテルは、橿原神宮前駅の中央出口より徒歩2分の便利な場所にあります。
幕の内弁当、各種お膳、カレーライスなどの洋食ランチから会席料理まで多くのメニューからお好みに応じて選べます。

橿原オークホテルの情報を詳しくお知りになりたい方は、下記のリンクをご覧ください。

麺屋いちびり

麺屋いちびりは、橿原市久米町にある人気のラーメン店です。
小麦の表皮・胚芽・胚乳をすべて粉にした全粒粉を使った麺と魚介系スープが絡む絶品です。
さっぱりとした食感で、つけ麺が好きな人におすすめです。

麺屋いちびりの情報を詳しくお知りになりたい方は、下記のリンクをご覧ください。

橿原神宮周辺のおすすめホテル・宿泊施設

神社

橿原神宮周辺のおすすめのホテル・宿泊施設についてご紹介します。

THE KASHIHARA

THE KASHIHARAは、橿原神宮前駅の東口より徒歩約1分で、橿原市や周辺の明日香村などの観光にも便利です。
ホテル近くからは周遊バス・レンタルサイクル・電車も利用できますので、周辺の神社仏閣を訪れるのにも最適です。

THE KASHIHARAの情報を詳しくお知りになりたい方は、下記のリンクをご覧ください。

あすか癒俚の里 森羅塾

あすか癒俚の里 森羅塾は、明日香村の北西部にある古民家宿です。
築80年を超える農家の古びた佇まいの趣のある梁・柱を極力残し、通り庭・縁側を復元して、改修したものです。
昔の日本家屋と現代技術を融合させ、古さと快適さを両立させた快適な空間になっています。

あすか癒俚の里 森羅塾の情報を詳しくお知りになりたい方は、下記のリンクをご覧ください。

飛鳥の宿 祝戸荘

飛鳥の宿 祝戸荘は、国営飛鳥歴史公園内の唯一の宿泊施設です。
祝戸荘の眼下には棚田が広がり、大和民家などが点在する閑静な風情のある地にあります。
飛鳥観光の拠点、また社内研修・合宿などの学生向け宿泊施設としても便利です。

飛鳥の宿 祝戸荘の情報を詳しくお知りになりたい方は、下記のリンクをご覧ください。

橿原神宮周辺のおすすめお土産

神社

橿原神宮周辺のおすすめのお土産についてもご紹介します。

さなぶり餅

さなぶり餅は、地域により異なることもありますが、一般には小麦を使用したきな粉餅です。
「さなぶり」の「さ」は田の神様で、「なぶり」は昇りの意で、田植えのときに地上に降りた神様が天に帰ることを「さ昇り」と言い、それが訛って「さなぶり」となったとの説もあります。

古くから田植えを終えた農家の人たちが無事農作業を終えたことを田の神様に感謝し、さなぶり餅を神様に供え、畔道でともに食する習慣があったと伝えられています。

埴輪まんじゅう

埴輪まんじゅうは、昭和15年(1940年)に橿原 畝傍御陵前に誕生しました。
ふわっとしたカステラ生地に上質のこしあんが入っている埴輪の形をした饅頭です。

橿原神宮の近くにあるおすすめ神社

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ここでは、橿原神宮の近くにあるおすすめ神社をご紹介します。

三輪明神 大神神社

三輪明神 大神神社(おおみわじんじゃ)は、奈良県桜井市三輪にある神社で、祭神は大物主大神(おおものぬしのおおかみ)です。

大物主大神が国造りのため三輪山に鎮座することを自ら望んだ、との伝承もあります。
古来、大神神社には本殿は設けておらず、拝殿の奥にある三ツ鳥居から三輪山に向かってお祈りする祈祷方法が残されており、我が国最古の神社と言われています。

三輪明神 大神神社
三輪明神 大神神社

access_time午前9時~午後5時

無料 (宝物収蔵庫は大人200円、 高校生以下100円)

place 奈良県桜井市三輪1422

JR桜井線 三輪駅から徒歩5分

談山神社

談山神社(たんざんじんじゃ)は、奈良県桜井市多武峰にある神社で、ご祭神は藤原(中臣)鎌足です。
鎌足の長男が重要文化財の木造十三重塔を建て、弟の藤原不比等が神殿を建立したとされています。

神社名は、中臣鎌足と中大兄皇子が大化の改新(645年)の談合をこの山で行い、談い山(かたらいやま)と言われるようになったことに由来します。

明治初めの神仏分離令の前は多武峯妙楽寺(とうのみねみょうらくじ)と一体の神社でした。
中大兄皇子と鎌足の出会いの故事にちなんだ、けまり祭が春と秋の2回、行われています。

談山神社
談山神社

access_time受付8時30分~16時30分(最終拝観:17時まで)

大人600円、小学生以上300円、小学生未満は無料

place 奈良県桜井市多武峰319

近鉄大阪線・JR桜井線にて桜井駅下車、桜井駅南口より談山神社行バスで25分の談山神社バス停で下車徒歩5分
バスは1時間~2時間に1本しかありませんので、事前にご確認頂くことをおすすめします。

天河大辨財天社(天河神社)

天河大辨財天社(てんかわだいべんざいてんしゃ)は、日本三大弁天の1つに数えられることもある奈良県吉野郡天川村にある神社で、別名 天河神社とも言われます。

水・才智・芸能・財宝の神様として有名な弁財天を祀っており、能楽史上の貴重な資料も多数保存されており、7月の例大祭や春秋の大祭には能楽が奉納されます。

弘法大師が千日間の修行をされたとの歴史も伝えられ、珍しい神事も行われています。

天河大辯財天社
天河大辯財天社

access_time8時~17時

無料

place 吉野郡天川村坪内

近鉄吉野線 下市口駅から奈良交通バス 中庵住行で1時間のバス停 天河神社前下車すぐ
バスの本数が少ないため事前にご確認頂くことをおすすめします。

「終活ねっと」では、神社に関する記事を多数記載しています。
以下の記事では、奈良県のおすすめの神社についてさらに詳しく紹介しています。
こちらもあわせてご覧ください。

橿原神宮についてのまとめ

神社

いかがでしたでしょうか?
今回「終活ねっと」では、橿原神宮について、見どころや御朱印・お守り、周辺のおすすめランチなどを含めて解説してきました。

記事の要点をまとめると、次のようになります。

  • 橿原神宮は、初代天皇の神武天皇とその皇后を祀る神社である。
    橿原神宮は、開運厄除、出世開運、勝運祈願などのご利益がある。

  • 橿原神宮の場所は、奈良県橿原市で畝傍山の東南麓にある。
    電車では、近鉄の橿原神宮前駅から徒歩10分弱、自動車では南阪奈道路 葛城ICか京奈和自動車道 橿原北ICから約12分~15分で、神宮には有料駐車場もある。
    拝観料は必要ないが、拝観可能な時間は日の出から日没までで季節によって変わるので注意が必要である。

  • 橿原神宮の見どころとしては、境内の内拝殿・廻廊、本殿・幣殿などがある。
    橿原神宮には御朱印やお守りを求めて多くの参拝者が訪れる。
    橿原神宮の表参道からは、一の鳥居・神橋・二の鳥居を通り南神門から外拝殿へと回ることができる。他にも、儀式殿・神楽殿・参集所・祈祷殿・文華殿・宝物館・長山稲荷神社などがあり、境内をじっくりと見て回ると、1時間半から2時間近くかかる。
    神社参拝のマナーとして、最初に手水舎の手水で心身を清め、礼拝は二拝・二拍手・一拝をする。

  • 橿原神宮の主な催し・行事は、厄除・お宮参り・七五三詣りなどの祈祷・祈願を行うほか、紀元祭・神武天皇祭・昭和祭・献燈祭などの伝統的な行事がある。
    また、伝統と格式ある神前結婚式、夜間ライトアップ・3Dマッピングなども行われる。

  • 橿原神宮周辺には、おすすめのランチ、ホテル・宿泊施設がある。
    橿原神宮周辺のおすすめのお土産としては、さなぶり餅や埴輪まんじゅうがある。

  • 橿原神宮周辺の近くにあるおすすめの神社は、三輪明神 大神神社・談山神社・天河大辨財天社である。

ご覧いただいたように、橿原神宮は見どころも多く、いろいろなご利益もありますので、この記事を参考にしてぜひ一度行ってみられることをおすすめしたいと思います。

「終活ねっと」では、神社に関する記事を多数記載しています。
以下の記事では、神社のおみくじの歴史やマナーについて詳しく紹介しています。
こちらもあわせてご覧ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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