神社参拝の正しい作法・仕方とは?参拝に適した時間や服装も紹介!

初詣や合格祈願、七五三など私たちは人生の中で神社に参拝しに行く機会を多く持ちます。このため、幼いころから何とはなしに神社に参拝する際の作法は知ることになりますが、作法の中には誤解されているものも多いです。今回は神社参拝の正しい作法について徹底解説していきます。

目次

  1. 神社参拝について
  2. 神社とは?
  3. 通常の神社参拝の作法・仕方
  4. 正式参拝・昇殿参拝(ご祈祷)の作法
  5. 神社参拝を行う際の注意点
  6. 神社参拝に適した時間帯って?
  7. 神社参拝時の服装マナー
  8. 神社とお寺に違いはある?
  9. 神社参拝についてのまとめ

神社参拝について

神社

私たち日本人は何らかのきっかけで神社に参拝して祈願するという機会を多く持ちます。
主なきっかけとして初詣や合格祈願、七五三、お宮参り、神前結婚式など挙げればきりがありません。

このため、幼いころから神社に参拝しに行く中で、何とはなしに神社参拝の作法を身に着けていくことになります。
しかし、普段私たちが神社参拝の際に行う作法の中には、間違えたやり方で一般的に広まっているものも多いです。

人生の節目を迎えるたびに神社の神様に祈願し、求めているご利益をいただくうえでも、神社参拝の正しい作法や仕方を知っておくことは極めて重要なことといえるでしょう。
今回終活ねっとでは、人生の中で出かける機会の多い神社参拝の正しい作法や仕方について徹底解説していきます。

  • そもそも神社とは?

    初詣の時期やライフイベントのたびに参拝しに行く神社がどのような場であるのかや、神社での参拝の種類について簡単に見ていきます。

  • 通常の神社参拝の作法や仕方とは?

    神社の社殿前で神様に祈願する通常参拝の作法や仕方について、詳しく解説していきます。

  • 正式参拝や昇殿参拝の作法とは?

    社殿前で行う通常参拝と異なり、社殿内で行う正式参拝や昇殿参拝がどのようなものであるのかについて、詳しく見ていきます。

  • 神社参拝を行う際の注意点とは?

    気軽に出かけることのできる印象がある神社参拝にある注意点についてご説明します。

  • 神社参拝に適した時間帯とは?

    1日のうち神社参拝に適した時間帯について見ていきます。

  • 神社参拝の際の適切な服装マナーとは?

    神社参拝の際の服装マナーを通常参拝の場合と正式参拝などの場合に分けてご紹介します。

  • 神社とお寺の違いとは?

    神社とお寺の違いについて、簡単にご説明します。

日ごろから神社に行く機会の多い方やどうしてもかなえたいお願い事がある方にとって非常に役立つ情報が豊富ですので、ぜひとも最後まで読んでいただければ幸いです。

神社とは?

神社

さまざまな機会に出かけて神様に祈る場である神社とはどのような場所なのでしょうか?

まず、神社参拝の作法とやり方を知る前に、神社のことや参拝の種類について簡単に見ていきましょう。
なお、神社について歴史なども含めて詳しく知りたいという方は、この項の一番最後にある記事もあわせてご参照ください。

そもそも神社とはどんな場所?

私たちは神社のことについてはよく見聞きをしたり実際に出かけたりする機会は多く持ちますが、いざ神社がどのような場所なのかと聞かれるとうまく答えられないという方も多いでしょう。

神社とは、日本の民族宗教である神道でさまざまな神様を祀るための施設のことで、2018年現在およそ8万社あるとされています。
神道の神様は、八百万の神々と呼ばれ、天照大神などのほか、亡くなった後に神様とみなされた皇族(歴代天皇など)や英雄も含まれます。

代表的な場所に、東京の靖国神社や茨城の筑波山神社・群馬県の大山祇神社・神奈川県の江ノ島神社・朝鮮半島の江原神社などです。
なお、神社の中でも特に皇室にゆかりのあるところが神宮と呼ばれ、明治神宮や伊勢神宮などがあります。

なぜ人々は神社に参拝しにいくの?

なぜ私たちは毎年の初詣や人生の節目などに神社に参拝しに行くのでしょうか?
それは、神社に祀られている神様たちには何らかのご利益があるとされているためです。

私たちは生きる中で何らかのお願い事を持っています。
健康長寿・受験合格・商売繁盛・交通安全・恋愛の縁結びなどお願い事は人によりさまざまです。

このため、お願い事をかなえる手助けをしていただいたり、必ずお願い事を実現するという誓いを立てたりするために、特定のご利益がある神様のいる神社に参拝しに行きます。
また、すでにかなったお願い事に対して感謝の気持ちを伝えるというのも神社参拝の目的です。

参拝の種類

神社での参拝と聞くと、多くの方が賽銭箱が置いてある社殿前で鈴を鳴らし、お辞儀と拍手をしながらするものだと考えるでしょう。
実は神社参拝の種類には上記のような通常参拝と、正式参拝・昇殿参拝(ご祈祷)とがあります。

通常参拝は今も見たように社殿前で行う一般的な参拝のことです。
これに対して、正式参拝(御垣内参拝:みかきうちさんぱい)・昇殿参拝は社殿の中に入って、神職の方に祈祷をしていただく形の参拝を指します。

なお、正式参拝と昇殿参拝はかつては区別がありましたが、現在ではあまり区別されることはありません。

終活ねっとでは神社の起源や組織について、もっと詳細に解説をしております。
ご興味をもたれた方は、ぜひ下記リンク先の記事もご一読いただけますと幸いです。

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通常の神社参拝の作法・仕方

神社

神社や神社参拝の種類について見てきたところで、ここからは神社参拝の仕方や正式な作法について見ていきましょう。

まずここでは、私たちの多くが一般的に行っている通常礼拝から見ていきます。

鳥居をくぐり、参道を歩く

神社での参拝と聞くと社殿でのお祈りだけをイメージする方も多いでしょう。
しかし、神社の参拝は入口にある鳥居をくぐり、参道を歩くところで作法が求められます。

「何事も始めが肝心」という言葉がありますが、神社参拝でも最初の鳥居をくぐるところや参道を歩くところも大切ですので、しっかり見ていきましょう。

流れ

まず、鳥居をくぐる際の流れですが、そのまま鳥居をくぐる、ということは作法に反します。

最初に鳥居をくぐる前に必ず一礼が必要です。
これは鳥居が神様のいらっしゃる聖域への門に当たるということによります。
このため、鳥居をくぐる前にはきちんと一礼してから中に入り、参道を進みましょう。

また、規模の大きい神社の中には鳥居が複数あるところも多いです(出雲大社や仙台愛子の諏訪神社など)。
もし、社殿に向かって参道を進む途中で何度か鳥居に着くことがあれば、そのたびに一礼してから通ります。

注意点

さて鳥居をくぐったり、参道を進んだりする際にはいくつか注意点があります

まず、鳥居をくぐって境内に入る前に脱帽しましょう。
帽子をとるという作法は、聖域である神社にいらっしゃる神様への尊敬の気持ちを示すためです。
なお、日傘についても境内に入る前に閉じましょう。

また、参道は正中、つまり真ん中を歩かないようにします。
参道の真ん中は神様の通り道であるため、こちらも神様への尊敬の気持ちを示すために参道の右側か左側を通るようにしましょう。

おすすめなのが、参道の周りにある玉砂利の部分を歩くことです。
混雑時でも比較的通りやすいうえ、玉砂利を踏みしめる音によって心身の穢れを落とすことにもつながります。

参道の歩き方については、下記の記事もあわせてご参考にしてください。

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手水舎で身を清める

鳥居をくぐった後、社殿に向かって参道を進んでいくと、その脇に水が流れ柄杓が置かれている場所があります。
実は、これも神社参拝での正式な作法では欠かすことのできない手水(ちょうず)を行うための手水舎(てみずしゃ)です。

ここでは、手水の作法についてご紹介いたします。

手水舎とは?

手水舎とは、お参りに先立って手水を行うための場のことです。

もともと手水は、禊(みそぎ)という清らかな川や御手洗(お清めの池のこと)などの水で体全体で清めるという儀礼が由来でした。
しかし、時代が進み河川の水質が汚染によって悪化したため、神社に手水舎を設けて手水ができるようになっていきました。

このため、現在では両手と口をすすぐという洗い方が行われており、ここで心身を清めて神様の前に出る準備とすることができます。

方法

それでは手水の方法についても具体的に見ていきましょう
まず、手水舎に一礼した後で置かれている柄杓を手に取り、水を一杯すくいます。
実はこのすくった水ですべての手順をこなしていくのが作法です。

そして、最初に手の洗い方として、右手に柄杓を持った状態で左手に水をかけ、次に左手に柄杓を持ち替えて右手に水を掛けます。

その後、口を清めますが、この際に左手で器を作って水を貯めたうえで口に水を入れ、よくゆすいでから出しましょう。
なお、この際に柄杓に口をつけるのは厳禁であるうえ、逆効果です。

口をすすいだら、再び左手を清めます。
さらに、柄杓を立て柄の部分も清めた後に元の位置に置き、手水舎に一礼する流れです。

手水舎については以下の記事も参考になりますので、あわせてご一読すると良いでしょう。

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礼拝を行う

手水舎で両手と口を清めたら、いよいよ社殿での祈願です。
社殿での礼拝についても順序を追って詳しくご説明します。

なお、初詣などで行列ができて並ぶような状況は、一人で出かける場合でもきちんと順番は守りましょう。

一礼してからお賽銭を入れる

神様に願い事などをする際には決まってお賽銭を入れるという作法を行います。
より正確には最初に一礼してからお賽銭を入れるという流れです。

ただし、お賽銭を入れる際には、よく見られるような投げるやり方ではなく、むしろ神様の前に置くようにするというものが正式とされています。
お賽銭は神様に対するお供え物であることから、お願い事や誓いを聞いていただくにもかかわらず投げるような入れ方はかえって失礼であるためです。

また、お賽銭の金額も10円玉のほか、5円玉や100円玉を使って縁起の良い数字(41円や29円など)をお供えする方が縁起が良いとされています。

神社のお賽銭については、こちらの記事でより詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。

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鈴を鳴らす

お賽銭を入れ終わったら、次は賽銭箱の上から吊るされている綱を持って鈴を鳴らしましょう
なお、この鈴には神様を呼び出してご神徳をいただいたり、また神様のお力によって魔除けをしたりするなどさまざまな役割があります。

ちなみに、鈴を鳴らす回数は1回から3回です。
先ほどのお賽銭とともに、神様に祈願や誓いを聞いていただくための準備といって良いでしょう。
このほか、より正式な方法として、ガラガラと鈴を鳴らした直後に「祓いたまえ、清めたまえ、神(かむ)ながら、守りたまい、幸(さきは)えたまえ」と言うやり方もあります。

二礼二拍手一礼を行う

いよいよ、神様にお願い事や誓いを聞いていただく段階です。
よく言われるように、祈り方の作法はいわゆる二礼二拍手一礼です。
つまり、最初に2回お辞儀し、2回手を鳴らし、最後に1回お辞儀をするというやり方が基本とされています。
なお、雑学として二礼二拍手一礼は戦前までなかったということは覚えておいても良いでしょう。

詳しい手順や注意点は以下のようなものです。

二礼二拍手一礼の手順

まず最初に2礼し、その後で2回拍手しますが、この時両手を胸のあたりに持ってくるのが正式な作法とされています。
ちなみに、拍手の際は2回はっきりと聞き取れるくらいの音がするように手をたたきましょう。

そして、2回の拍手が終わった段階でお願い事や誓いを神様に聞いていただきます。
初詣の時などは混雑を気にして集中できないという方も多いでしょうが、真摯な心構えで落ち着いて1つずつ聞いていただきましょう。
ちなみに声に出すのではなく心の中で伝えましょう。

お願い事や誓いを聞いていただいた後は、最後に1回丁寧にお辞儀をします。
なお、お祈りの仕方は後ほどより詳しく見ていきましょう。

注意点

礼拝の際の注意点もいくつかあるので見ていきましょう。

まず、礼をするときは足をきちんとくっつけて気を付けの姿勢にし、その後角度は90度を心掛けます。
これはビジネスマナーでもよく使われる最敬礼(45度)よりも深い角度ですが、神様に対する敬意を示すためです。

次に拍手の際の手の合わせ方として、手を合わせるものと意図的に手をずらすものとがあります。
その理由に関しては、両手=神様と一体になっていないことから、神様のお力をいただいて一体となりたいという意思表示という意味などさまざまな説があります。
いずれにせよ、手を合わせる方法、またはずらす方法のどちらでも大丈夫です。

ちなみに、先ほども見たように拍手の回数が出雲大社や弥彦神社は4回(4拍手)であったりするなど、神社によっては二礼二拍手一礼が正式な作法ではないところも少数ながら存在します。
このため、もし作法の点で不安な場合は社殿付近で立て看板を探すか、看板がない場合は神職の方々に直接聞くのが望ましいでしょう。

お祈りする

社殿でお願い事や誓いを神様に聞いていただくお祈りも、実はさまざまな作法があります。
神様からきちんとお力をいただくためにも、お祈りの作法について見ておきましょう

まずはお礼と自己紹介

お祈りで最初に行うべきこととして、神様に普段から見守ってくださっていることへの感謝を伝えましょう。
感謝をすることは実は神様が最も喜ばれることであるとともに、神様も感謝をしてくれた方に対しては喜んでご加護やお力を授けてくださいます。

お礼が終わりましたら、次は挨拶として自己紹介をしましょう。
といっても、それほど具体的である必要はなく、ご自身の名前と生年月日、住所をお伝えする程度で大丈夫です。

お願い事はあくまで目標

いよいよ、神様にお願い事をする段階です。
ただしポイントとして、ご自身のお願い事が叶うよう頼むという形ではなく、自分はこの目標を必ず達成することを神様に誓ったり約束したりするという形が好ましいとされています。

また、先ほど触れたお礼を述べることなしに、単にご自分の夢や希望だけを伝えても神様はお喜びになりません。
加えて、お願い事の内容も自分のためだけのものではなく、いろんな人たちひいては世の中のためになるようなことを伝えるという点が重要です。

そして、何よりも重要なのが誓いを聞いていただいた後は、ご自身で最大限の努力をするという点です。
完全に神様のお力に頼り切る態度では逆に聞いてもらえませんので、この点は特に注意しましょう。
なお、祈願の内容を間違えてもやり直ししなくても良いとされています。

御朱印・お守り・絵馬をいただく

お祈りが終わり、時間に余裕があるということであれば、寄り道をして御朱印やお守り、絵馬を頂きに行くのもおすすめです。
ただし、必ずしも御朱印・お守り・絵馬をいただかなければいけないわけではなく、あくまで希望者のみが行えば良いとされています。

御朱印

神社関係で最近注目を集めているものの1つに挙げられるのが御朱印です。
中には、全国の神社をめぐって御朱印を集める方もいますが、一体御朱印とはどのようなものなのでしょうか?

御朱印とは?

御朱印とは、その神社に参拝して神様にお願い事や誓い、感謝などを聞いていただいたしるし、いわば良縁を結んでいただいたしるしにいただくもののことです。
具体的にはイラストではなく、各神社独特の文字や龍などの紋の入ったマークといって良いでしょう。

神社によっては非常に特徴的な御朱印があることや、「御朱印ガール」という言葉が表すように最近老若男女にとって御朱印集めを目的とした神社巡りがブームになってきています。
このため、ネット上でも有名な神社ごとの御朱印や、御朱印の人気度ランキングを紹介するサイト(2chも含む)や画像入りブログ、動画も多く掲載されています。

御朱印の頂き方

基本的に御朱印は御朱印帳と呼ばれる専用のノートに直接書いていただきます。
御朱印がいただけるのは、神社境内にある社務所や授与所(お守りなどを扱っていたり、正式参拝の受付ができたりするところ)においてです。

もしも御朱印帳が手元にない場合は、社務所や授与所の方で用意した紙に書いていただいたものを授かる方法がとられます。
なお、基本的に御朱印帳にはどの神社の御朱印を書いていただいても大丈夫です。

ただし、あくまでもご自身が参拝したしるしにいただくものであるため、1人につき1枚のみ頂くようにしましょう。
あまり欲張って何枚もいただくのは神様に対してかえって失礼です。

御朱印のお代

ちなみに御朱印はいくらくらいのお代でいただけるのでしょうか?
全国各地の神社によってさまざまですが、一般的な相場は300円〜500円です。

ただし、2ページで1枚という構成になっている場合であれば500円以上の金額になることもあります。
また、期間限定の特別な御朱印であれば1000円前後することもあるため、特別な御朱印をいただきたい場合は相場よりも少し多めにお金を用意すると良いでしょう。

お守り

交通安全や受験合格を祈って購入することが多いお守りですが、私たちは割とお守りについての詳しいことをよく知りません。
ここではお守りについても見ておきましょう。

お守りの由来

お守りは古くから日本だけではなく世界各地で見られる、魔除けや開運、病気からの快復を願って身につけられてきたアクセサリーです。
自然の石や木、牙などに霊的な力があるとされているアニミズムに由来しています。

その後日本でアニミズムの考え方を基礎とする神道が形成される中で、参拝者用に神社の祭神のお札(神札)を袋に入れた形のものが販売されたり配られたりするようになりました。
これが現在私たちがよく目にするお守りです。

お守りにはどんな効果がある?

さまざまな願いを持つ人々に購入されるお守りですが、実際のところどのような効果があるのでしょうか?

神社で販売されているお守りは袋に入れた袋守りという形が多く見られ、肌身離さず持つことで持ち主を災難から守ったり、種類ごと(学業成就や交通安全)の運気アップをもたらしたりします。
また、神社によってはそれぞれの祭神のご利益(天満宮であれば学業成就)に特化したお守りがあるため、こちらもおすすめです。

お守りの持つ効果については以下の記事も非常に参考になりますので、あわせてご活用ください。

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絵馬

初詣などで参拝した際にお願い事を書いた絵馬を奉納する方も多いでしょう。
ここでは、絵馬についても由来や書き方・納め方について見ていきます。

絵馬の由来

絵馬には「馬」の字が入っていますが、その理由として、もともと神道で祈願の際に生きた馬を神様が乗る神馬(しんめ)として奉納していたためです。

その後、時代の変化とともに土製や紙製の馬が作られるようになり、奈良時代には現在のように馬の絵が描かれた板にお願い事を書いて祈願するようになりました。

絵馬の書き方・納め方

実際の絵馬の書き方は、絵が全く描かれていない面にお願い事を書くというやり方が一般的です。
その際には、屋外に飾って奉納することを考えて、雨の影響を受けにくい油性ペンなどを使うと良いでしょう。
なお、最後にはご自身の名前(できれば住所も)書くようにするのがポイントです。

奉納の際には、境内に絵馬かけ所という、文字通り絵馬をかけるための場所があるため、そこにかけて神様にお願い事を届けましょう。

絵馬の効果については、以下の記事で詳しく説明されておりますので、ぜひともご参照ください。

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再び参道を歩き、鳥居をくぐる

帰りの参道の歩き方などの注意点は基本的に行きの場合と同じで、参道の端の方や玉砂利の部分を歩いて戻ります。
また、鳥居をくぐった後は、前で神社の方に向き直り軽く一礼するのもマナーです。

ただし、境内から外に出た後は食事やお酒の飲酒なども含め息抜きをしても問題はありません。
長野県の戸隠神社の前の蕎麦屋を楽しむといった息抜きの方法もあります。
中には鴨肉など山の幸と一緒に頂くことができるところもあっておすすめです。

このほか、神社参拝が盛り込まれた観光ルートでグルメを堪能するという楽しみ方もあります。

神社参拝後に行うお礼参り

神社に参拝して祈願した結果、めでたくお願い事が実現したら、神社にお礼参りに出かけて神様に感謝を捧げましょう

お礼参りとは

何やら血も涙もない怖いお兄さんがやるように見えるイメージがありますが、本来のお礼参りとはいいことがあったり厄払いされたりしたことに感謝して行う参拝で、古くから見られるものです。
また、成就したことへの感謝によって、さらにご利益がいただけるという意味があります。

神様に感謝する意味があるお礼参りには行かなくても特に罰が当たるわけではありませんが、礼儀作法の意味からもお願い事が実現した1年以内には出かけると良いでしょう。
また、なるべくお礼参りに行く方が、後で悪いことや結果がダメだったことに直面しても、イライラしたり気持ちが揺れることがあったりすることを防げます。

お礼参りの方法

お礼参りの方法ですが、基本として参拝して祈願した神社で行うのが良いとされています。
なお、参拝の方法は特別なものではなく、普通に神様に対する感謝の気持ちを込めて祈るだけです。

お礼参りの際には成就を願って授けてもらうなどしたお守りや絵馬のお焚き上げもしておきましょう。
これは気持ちを新たにするという意味でも大切なことです。
お焚き上げについては神社に依頼するのが一般的な方法とされています。

お焚き上げについてより詳しいことは以下の記事に説明されていますので、あわせてご参照ください。

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正式参拝・昇殿参拝(ご祈祷)の作法

神社

神社での参拝には本殿の前で行う通常参拝のほかにも、本殿の中に入って神職の方に祈祷していただく正式参拝・昇殿参拝があります。

鳥居をくぐり、手水舎で身を清める

正式参拝・昇殿参拝を行う際には、まず通常参拝と同じように鳥居をくぐり、手水舎で両手と口を清めましょう
この点の流れや注意点は通常参拝の時と同じです。

いずれにせよ、神様の前に立つための心構えの準備として重要といえます。

社務所で申し込みをする

手水舎で両手と口を清めて準備が整ったら、まずは社務所に立ち寄り正式参拝の申し込みをしましょう。

基本的には当日に予約なしの申し込みでも問題ありませんが、ツアーなど団体の場合や良い日取りの場合には事前に予約する必要がある場合があります。
ただし、神社によって予約の変更がきかないというところもありますので、事前の確認はきちんとしておきましょう。

実際に申し込む際には神社側で用意する所定の用紙に、名前と住所、人数、団体名を書き込むのが一般的です。
また、神社によっては申し込みの際に参拝の目的を伝えれば、正式参拝か昇殿参拝(ご祈祷)か適切なものを選んでもらえることもあります。

なお、非常に特殊な例ですが伊勢神宮のように事前に服装のチェックを受ける場合もありますので、その場合はきちんとした服装を身に着けるようにしましょう。

祈祷料(初穂料・玉串料)を支払う

正式参拝の場合は申し込みの際に祈祷料を支払う必要があります。
ここでは、祈祷料のマナーや金額相場も見ていきましょう。

なお、祈祷料にまつわるマナーについては、この項目の最後にのせてある記事にも詳しく説明されておりますので、あわせてご活用ください。

祈祷料ののし袋

祈祷料の支払いの際には、のし袋に包みお渡しするのが作法です。
のし袋は結婚式などで使われる祝儀用のもので、のしの飾りがついているものを使いましょう。

水引きについては赤白の色のもので、結び方が蝶々結びになっているものを使うのが一般的です。
また、表書きについては、御玉串料・御初穂料・御祈祷料などが使われます。

祈祷料の相場

一方、祈祷料の相場については5000円から1万円であることが一般的です。
ただし、神社や参拝の種類によっては祈祷料の料金が異なるため、参拝に先立って確認しておくことが必要になります。

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社殿で礼拝を行う

社務所で申し込みなどが終わったら、いよいよ社殿の中に入って参拝することになります。
一般的な流れは以下のようなものです。

昇殿

申し込みが終わった後、神職の方に案内してもらい社殿の中に入ります。
社殿に入る前に軽いお辞儀をするのが作法です。

中に入ったら神職の方の指示にしたがって、所定の場所にて隣の人との間隔に注意しつつ待ちましょう。
なお、座るときは正座で問題なく、神職の方がするような蹲踞(そんきょ)はしなくても大丈夫です。

修祓

正式参拝の神事はまず、修祓(しゅばつ)と呼ばれるお祓いから始まります。
この修祓を通じて今までの罪や穢れを祓ってもらい、神様に来てもらえる環境を整えるというのが目的です。

修祓の間は神職の方が祝詞(祓詞:はらえのことば)を唱えますので、その間は平伏してじっと無心の状態で耳を澄ませるようにしましょう。
もちろん眠い状態であっても、こらえるべきといえます。

祝詞奏上

修祓の儀が終わると、いよいよ祝詞奏上に移ります。
神職の方が参拝者のお願い事や誓いを神様に伝えますので、修祓の儀と同じように深く平伏し、雑念を持たずに祝詞に耳を傾けましょう。

御神楽

祝詞を奏上し終えると、巫女の方が御神楽(みかぐら)を舞います。
文字通り、神様のために舞う楽曲のことで、太鼓の音を聞くことができる場合もあるでしょう。

玉串拝礼

玉串拝礼(玉串奉奠)は参拝者自身が神様の前に進み出て玉串(榊の枝に紙垂を付けたもの)をお供えし、敬意を示すために行うものです。

まず、神職の方の前で一礼し、右手側に根元が来るように玉串を受け取ります。
その後、祭壇の前に進み、一度右回りに90度回転させて根元が手前に来るようにし、さらに右に回して根元が祭壇を向くような向きにしてから祭壇にお供えする流れです。

なお、玉串拝礼が終わったら、一歩下がり二礼二拍手一礼をしてから、座っていたところに戻りましょう。

お札拝受

正式参拝の最後には神職の方からお札を拝受することになります。
その神社のご利益に関係のあるお札やお守りをいただくのが一般的です。
なお、お札やお守りには参拝者の名前が入っています。

社殿を出て、鳥居をくぐる

すべて終わったら、社殿から退出することになりますが、参拝が始まる前と同じように外に出るときに一度神様のいる方向に向いて軽く一礼しましょう。

その後は通常参拝の場合と同じように参道の脇側や玉砂利の部分を歩き、鳥居をくぐるたびに神様のいる方角に向いてお辞儀をするようにします。

神社参拝を行う際の注意点

困った人々

通常の参拝であれば気軽にお参りできるイメージがある神社ですが、実は参拝をするうえでいくつか注意すべき点があります。

神社参拝に向いている日にちって?

意外かもしれませんが、神社参拝には向いている日というものが存在します
ここでは神社参拝に向いている日にちについて知り、ぜひとも次回の参拝の際にお役立てください。

1日と15日のお朔日参り

日にちのことを考えた神社参拝の代表例が、お朔日(一日)参りと呼ばれるやり方です。
不思議なことに1日だけではなく、15日にもお参りをします。
その理由は以下のようなものです。

お朔日参りの由来・歴史

朔日とは毎月1日のことを指し、神社で太陰暦が使われていた頃から毎月のように月次祭(つきなみさい)をおこなっていたことから、月初めに参拝する慣習が生まれました。

加えて、満月が出る15日にも月次祭を行うようになったことから、結果として1日と15日がお朔日参りの日ということになりました。
具体的な起源は明らかにされていないものの、遅くとも江戸時代のころにはあったとされています。

お朔日参りの効果

実際のお朔日参りの効果とはどのようなものなのでしょうか?
特定のものというわけではありませんが、毎月1日や15日に定期的な頻度で参拝することで、神様のご加護をいただくことができて守られるというものもあるといえるかもしれませんね。

なお、お朔日参りだけではなく墓参りもあわせて行うと、きっと守られるようになるでしょう。

お朔日参りの日に行事を行う神社

お朔日参りを行う神社の中には、その日に特別な行事を行うところもあります
代表的なところは、三重県の伊勢神宮や石川県の白山比咩(ひめ)神社などです。

伊勢神宮の場合、毎年夏のお盆直前の8月1日が「八朔神宮の日」ということで、外宮と内宮の2箇所の参拝を通じて、五穀豊穣や無病息災を祈るのが習わしです。
あわせて、8月1日と土用の丑の日にお水くみを行う風習もあります。

伊勢神宮近くにある赤福でも元旦(1月1日)以外のお朔日参りの日に変わり餅(10月:くりもち、12月:ゆきもち)が販売されるのが一般的です。

また、白山比咩神社の場合は毎月1日早朝から「ついたち参り」を行うのが風習があります。
石川県のほか福井県と岐阜県にまたがる白山をご神体とするので、お朔日参りをするとご利益があります。

六曜と神社参拝に関係はない

人によっては、六曜(先勝・大安・友引・赤口・仏滅など)と呼ばれる曜日の考え方に基づいて、吉日のタイミングに参拝に行くべきと思う方もいるでしょう。
しかし、六曜と神社参拝との関係性は迷信といえるものであるため、神社参拝において六曜を気にする必要はなく、基本的にどの日に参拝を行なっても不幸・不運になることはありません。

もちろん、平日や土日だろうと、また毎日や同日に複数回(1日2回など)参拝しようと日柄の選び方により左右されることはないため、ご自分のペースで参拝すると良いでしょう。
ちなみに、お朔日参りのほかにも月末にお参りするみそか参りや、21日間参りもおすすめとされています。

いわゆるついで参りやあちこちの神社のはしごを連続することはあまり良いことではないので控えましょう。

雨の日に神社参拝は行って良い?

神社への参拝は基本的にいつでもできますが、社殿の前に着くまでは屋外を歩くため、天気が気になる方は多いでしょう。
そうなると、例えば雨が降る日の参拝は大丈夫なのでしょうか?

雨の日の神社参拝は可能

実は雨の日の参拝のぜひについては、陰の気が充満しているから避けるべきといった考え方や、逆に神様からの歓迎からのサインであるといったさまざまな考え方があります。

しかし、どの考え方も神社側が明確に提示した説ではないことから、本人が気にしないのであれば雨の日であっても参拝をすることは可能です。

雨の日に神社参拝をする際の注意点

ただし、安全面のことを考えると雨の日に参拝することには注意点が必要です。
まず、石段などが非常に滑りやすくなっているために転ぶ危険性があることが挙げられます。

また、雷を伴うような大雨(土砂降り含む)や雪が降る日、あるいは台風の影響で強風が吹くような日は、事故などから身を守るためにも避けた方がいいでしょう。
さらに、曇りや晴れる予報であっても、天気雨となりそうな場合もできれば避けるべきです。

このほか天気以外でも、体調不良(風邪や頭痛・腹痛・吐き気・下痢・めまい・発熱・寒気・怪我・月経・鳥肌が立つ・異常な動悸など)の場合も無理しないでおきましょう。
眠気で眠くなるような場合やだるい場合、疲れを覚える場合、生理中の場合も、神様にうまく祈れないこともあるので無理は禁物です。

むしろ、好転反応の場合も含めて体調が悪い時は病院へ出かけるなり、薬を飲むなり、参拝代行を依頼したりする方が良いでしょう。

喪中に神社参拝は可能なの?

神社参拝については喪中に参拝しても大丈夫なのかという疑問を持つ方も多いでしょう。
基本的に喪中の期間での神社参拝はタブーとされています。

これは神道では身内の不幸による穢れを持ち込まれることをよくないこととするためです。
このため葬儀後や喪中については神社へのお参りは控えるようにしましょう。
加えて、忌中(故人の四十九日法要までの49日間)についてもタブーです。

喪中の参拝については以下の記事にも詳しいですので、あわせてご参照ください。

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神社参拝に適した時間帯って?

神社

上記のような天候や曜日にまつわる迷信があったとしても、ほとんどの場合で神社参拝をしても問題はありません。

ただし、参拝する時間帯については少し気をつけた方が良いでしょう。

午前中の神社参拝

神社参拝に最も良い時間帯が午前中とされています。
具体的に何時から何時までが良いかといえば、6時から12時が良いといえるでしょう。
これは古くからの陰陽道の考え方で神社のパワーが非常に強力となっているとされるためです。

一方、午後の時間帯は午前中ほどではありませんが、参拝するには特に問題はありません。

夕方や夜の参拝は大丈夫?

一方、夕方と夜(特に夜中)については、以前から泣く幽霊が出たりラップ音や耳鳴りがしたりする怪異な現象が起こる時間帯という説があり、控えた方が良いとされています。
ただ、この説も神社側が明確に提示したものではないため、神社参拝を行うことは可能です。

しかし、実際問題として十分な照明設備がなかったり、社務所が閉まっていて無人だったりすることもあるため、安全を考えるとやはり午前中の参拝がベターでしょう。
もちろん、夜眠れないからと出かけるのも控えるべきです。

ちなみに、時間帯のほか、雑誌などでよく見られる吉方位といった方角関係や大殺界など占いのの俗説も特に気にすることはありません。
参拝の時間については、以下の記事もあわせてご参照ください。

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神社参拝時の服装マナー

神社

神社に参拝する際の服装についても見ていきましょう。

なお、服装マナーについて詳しいことはこの項目の最後に載せてある記事に詳しく説明されています。

通常の参拝

通常参拝の場合は普段の洋服(女性であれば浴衣も可)でも問題はありません。
ただし、露出が著しいもの(短パンやサンダル)や穴の開いたデニムといった見苦しいものはルールに反するので着用しないようにしましょう。
また、ネイルやパック、匂いの強い香水なども控えるようにし、マスクも参拝中は外すべきです。

持ち物については、かばんのほかリュックでも特に問題はありません。
ペットについては同伴が禁止されている場合もあるので、事前に確認しておくと良いでしょう。

正式参拝・昇殿参拝(ご祈祷)

一方、正式参拝の場合はより身だしなみに注意すべきとされています。
原則として略式礼服やワンピース、着物などの正装を着用し、白い服であっても黒い服であっても清潔感のあるものを着用しましょう。

ほかに、男性であればネクタイをつけ、女性であれば最低限の化粧をするようにします。
靴もまた正式参拝の場にふさわしいものを履いていきましょう。
いわば、葬儀の喪服を意識した格好であれば無難といえます。

できれば、前日に風呂に入り身を清めるというのもおすすめです。

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神社とお寺に違いはある?

お墓

最後にお寺と神社との違いについて見ておきましょう。
なお、お寺は正式名称を寺院や仏閣といい、代表的な例として千葉県の成田山新勝寺、兵庫県の門戸厄神東光寺などが挙げられます。

崇拝対象

お寺で崇拝されているのは、仏教に大勢いる仏様やお釈迦様、仏教に貢献した高僧などです。
そして、神社でいう神職に当たる人物として僧侶が挙げられます。

ちなみに、仏教系宗派の中でも創価学会の場合、神社へのお参りについては謗法(仏法の冒涜)ということになるため、創価学会員の間では神社へのお参りを禁止する傾向です。
一方、ムスリム(イスラム教徒)の場合はお寺や神社に案内しても特に問題にはなりません。

英語での呼び方

英語でお寺は、Temple(テンプル)といいます。
この呼び方を知っておけば、外国人観光客の案内の際にも役立つでしょう。

ちなみに、中国語の場合は日本語と同じく「寺院」と書きます。

参拝方法

参拝方法については神社とお寺では若干異なります。
どこが異なるかといえば、神社参拝では二礼二拍手一礼が基本だが、お寺の場合は合掌だけするという点がまず大きな違いです。

ほかにも、神社参拝では願掛けの前に鈴を鳴らすのに対し、お寺では焼香をするという違いがあります。

神社とお寺の違いについては、下記の記事でより詳しく説明されていますので、ご参照ください。

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神社参拝についてのまとめ

神社

今回終活ねっとでは、神社参拝の作法・やり方について詳しく見てきました。
内容をまとめますと、以下の通りです。

  • 神社とは神道の祭祀施設であり、八百万の神々が祀られている。
    参拝の種類には通常参拝と正式参拝とがある。
  • 通常参拝の手順として、まず帽子をとって鳥居をくぐり、手水舎で両手と口の中を清める。
    社殿ではお賽銭を入れ、鈴を鳴らした後で二礼二拍手一礼の作法に基づきながら祈願をする。

    その後、御朱印やお守り、絵馬をいただき、帰りも行きと同じやり方で参道を歩き鳥居をくぐる。
    なお、お願い事が成就した場合などにお礼参りをすると良い。
  • 正式参拝の方法はまず鳥居をくぐって手水舎でお清めをしてから社務所で申し込む。
    その後社殿に上がって修祓や祝詞奏上、玉串奉奠などを行った後にお札などを受ける。
  • 神社参拝に向いている日にお朔日参りの日が挙げられる。
    神社参拝は雨の日でも行って大丈夫だが、安全面には気を付けるべきである。
    喪中については行かない方が良い。
    このほか、神社参拝と迷信は関係ない。
  • 神社参拝に最も適した時間帯は午前中といわれている。
    夕方や夜の参拝は神道の考え方の上では問題はないが、安全面を考えると控えた方が良い。
  • 神社参拝に適した服装マナ―は、通常参拝の場合は普段着でも良いがあまり見苦しくないようにする。
    一方、正式参拝の場合は正装で臨むのが作法である。
  • 神社とお寺の違いとして、神社は神様を崇拝するのに対し、お寺は仏様やお釈迦様、高僧などを崇拝する。
    なお、英語での呼び方は「テンプル」である。
    お寺での参拝方法は神社とは異なり合掌したり、焼香したりする。

神社参拝には大きく分けて通常参拝と正式参拝とがあり、どちらも鳥居をくぐるところから作法が求められます。
そして、礼拝の時やお礼参りなどについてもさまざまな作法があるため、覚えておくと良いでしょう。

神社にまつわる雑学として神社のマークにまつわるものもありますが、詳しくは以下の記事をぜひともご参照ください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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