年賀状にはどんな種類がある?値段や書き損じハガキの交換方法も解説

年賀状にはどんな種類がある?値段や書き損じハガキの交換方法も解説

毎年発売されている年賀状ですが、どんな種類のものがあるかご存じですか?今回の記事では、インクジェット紙や絵入りのものなど年賀状の種類や値段についてや、種類を間違えたり書き損じてしまった年賀状の交換方法について解説していきます。

最終更新日: 2020年12月14日

年賀状の種類のついて

年賀状

年賀状は、お正月に欠かせない楽しみのひとつです。
年賀状が届くのも嬉しいのですが、相手のことを思って1枚1枚年賀状を作成する時間も、楽しいひとときですよね。

しかし、年賀状を作成する時に、手書きにしようか印刷にしようかと考えることもあるのではないでしょうか。
年賀状には、印刷するのに向いている写真用のものや、絵入りのものなど様々な種類が販売されています。
作成方法に合った年賀状を選ぶことで、仕上がりにも違いが出ます。

今回「終活ねっと」では年賀状の種類や値段についてを、種類を間違えて購入したり書き間違えてしまったときの交換方法についても併せて紹介していきます。

  • 2019年度用の年賀状は値上がりしたの?

  • 年賀状にはどんな種類があるの?

  • 年賀状の種類ごとの値段の違いは?

  • 年賀状を間違えて購入したときの交換方法って?

などについて、解説していきます。

年賀状を購入する際の参考にしていただければ幸いです。
ぜひ、最後までご覧ください。

2019年用の年賀状から値段が変わる?

お金

2017年に普通はがきが52円から62円に値上がりしましたが、2018年用の年賀はがきは値上がりせず52円のままで販売されました。

今年販売される年賀はがきは値上がりすることが決まっており、2019年の一般的な年賀状の値段は普通はがき同様62円となります。

2019年用の年賀状の種類と金額は?

年賀状

年賀状には無地・インクジェット紙・絵入りの年賀状など、様々な種類があります。
種類とは言っても違いは裏面のみであり、表面はどの年賀状も同じ紙質となっているようです。

しかし、年賀状の値段は種類によっては違うことがあります。
それでは、年賀状の種類と金額について紹介していきます。

無地・くぼみ入り

無地・くぼみ入りの年賀状は、料額印面の部分にお正月の風物詩である門松やしめ飾り、鏡餅などの絵が描かれた普通はがきです。
この無地・くぼみ入りの年賀状は1枚62円となります。

無地とくぼみ入りの年賀状の違いは、表面から見たときの左下、番号の下に小さな半円形のくぼみがあるかないかということです。
くぼみが入ることによって裏表や上下がわかりやすくなり、目が見えにくい方たちにとって判断しやすい年賀状として販売されています。

このくぼみのある年賀状は、無地の年賀状に限られています。
インクジェット紙や絵入り年賀状、キャラクターが入った年賀状にはくぼみがありません。

インクジェット紙

インクジェット紙の年賀状は、表の料額印面の部分に富士山とイノシシがあしらわれ、裏面がインクジェット紙になっている無地の年賀状です。
このインクジェット紙の年賀状は1枚62円となります。

インクジェット紙は、家庭にあるプリンターで印刷したときに綺麗に印刷されるように加工された年賀状です。

また、表の料額印面の部分にスヌーピーの絵が描かれたスヌーピー年賀や、ハローキティが描かれたハローキティ年賀などキャラクターが入った年賀状もあります。
このキャラクターが入った年賀状は基本的には裏面がインクジェット紙で無地となっており、値段は62円です。

インクジェット写真用

インクジェット写真用の年賀状は、料額印面の部分にかわいらしいイノシシが描かれている年賀状です。
このインクジェット写真用の年賀状は1枚72円で、普通の無地やインクジェットの年賀状よりも10円高い値段となっています。

インクジェット写真用の年賀状は通常のインクジェット紙と比べて裏面の光沢感が強く、発色を鮮やかにしてくれます。
そのため、この年賀状で写真を印刷することでより綺麗な仕上がりとなります。

絵入り(寄附金付)

年賀状には、寄付金付きの絵入りはがきの取り扱いもあります。
寄付金付き絵入りはがきは、1枚につき5円の寄付金が足された値段設定になっており、価格は67円(62円+5円)です。

全国版は料額印面の部分には、イノシシの漢字「亥」が、裏面には富士山の初日の出とイノシシが描かれています。

地方版は、地域ならではの風景や公式マスコットキャラクターなどが描かれ、趣ある年賀状となっています。
地域版絵入り年賀状は、その地域限定で販売されます。
そのため、他の地域の地域版絵入り年賀状を手に入れたい場合は、郵便局のインターネット通販などで購入するという方法になります。

また、今年は東京2020年大会の寄付金付き絵入りはがきの取り扱いがあります。
この年賀状は、料額印面の部分に東京2020オリンピックとパラリンピックのマスコット「ミライトワ」と「ソメイティ」などが描かれています。
裏面は、無地のインクジェット紙、2種類の絵が描かれているもの、特殊印刷されたものの3種類があります。
こちらの年賀状は、枚数限定で販売される予定なので、欲しい方は早めに購入されるとよいかもしれません。

年賀状の種類を間違えたときは交換できる?

困った人々

購入する年賀状を間違えてしまったり、宛名などを書き間違えてしまったりした時にどうしていますか?
使えないからと放置しておいたり、そのまま処分してしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、購入間違いや書き損じてしまった年賀状は交換することができるのです。
どんなときに年賀状を交換することができるのか、交換する際に気をつけなければならないことなどについて解説していきます。

種類を間違えたときは?

年賀状の種類を間違えて購入してしまった場合、無料で交換してもらうことができます。
2019年用の年賀状を交換できる期間は、2019年用の年賀状が販売されている期間だけとなります。
無料で交換できる条件は、年賀状が未記入で綺麗な状態であるということです。

そのため、2018年以前に種類を間違えて購入してしまい、未記入で綺麗な状態で保管してあったとしても、無料交換の対象にはなりません。
無料で交換してもらう場合は、その年の年賀状が販売されている間に交換するようにしましょう。

年賀状を用意した後で近親者に不幸があり、喪中になってしまった場合でも、無料で交換してもらうことができます。
こちらの場合は、年賀状が記入済みになっていたとしても、その年賀状が販売されている期間であれば交換可能となります。

書き損じはがきも有料で交換できる

宛名などを書き間違えてしまった年賀状も、手数料を支払うことで交換することができます。
支払う手数料は年賀状1枚につき5円です。

2018年以前に購入した年賀状については、手数料に加え2019年用の年賀状と2018年以前の年賀状の差額10円をプラスした15円を支払うことで交換することができます。

ただし、料額印面(はがきの切手を貼るところに印刷されている絵柄)の部分が汚れていた場合は、交換することができませんので注意が必要です。

年賀状と交換できるものには、切手やはがきのほかにレターパックがあります。
交換期限は設けられていません。

年賀状の交換は、郵便局でのみ行っています。
年賀状を販売しているコンビニや簡易郵便局などでは取り扱っていないので、気をつけてください。
また、郵便局内で24時間開いているゆうゆう窓口でも年賀状を交換してもらうことができません。
郵便局の窓口が開いている時間に行くようにしましょう。

年賀状の交換方法については、こちらの記事でより詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。

年賀状の種類まとめ

年賀状

いかがでしたでしょうか?
今回「終活ねっと」では、年賀状の種類や値段について以下のことを解説してきました。

  • 2019年の年賀状は値上がりすることが決まっており、一般的な無地のものは普通はがきと同様の62円となる。

  • 年賀状には無地・くぼみ入り、インクジェット紙、インクジェット写真用、絵入り(寄附金付)など様々な種類がある。

  • 年賀状の価格は無地・くぼみ入り、インクジェット紙が62円、インクジェット写真用が72円、絵入り(寄附金付)が67円である。

  • 年賀状の種類を間違えて購入してしまった場合、無料で交換できる。しかし年賀状が未記入で綺麗な状態であるということが条件。

  • 年賀状の宛名などを書き間違えてしまった場合も、手数料を支払うことで交換できる。手数料は年賀状1枚につき5円。

早いうちから年賀状の種類や価格についてを把握することで、余裕を持って作成に取り組むことができます。
この記事が、今年の年賀状選びや作成の参考になれば幸いです。

「終活ねっと」では今回の記事の他にも年賀状に関する記事を多数掲載していますので、ご興味のある方は参考にご覧ください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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