年賀状って処分してもいい?処分の方法やタイミングについて解説

年賀状って処分してもいい?処分の方法やタイミングについて解説

毎年どんどん溜まっていく年賀状。どう処分するか悩んだことはありませんか?年賀状って処分してもよいのでしょうか?処分の方法やタイミングについて解説していきます。ぜひ今後の年賀状処分の参考にしてみてくださいね。

最終更新日: 2019年09月28日

年賀状の処分について

困った人々

毎年自宅や職場に届く年賀状。
どんどん溜まっていき、収納や保存に困ったことはありませんか?

何年か経てば処分してもよいのもなのでしょうか?
人からいただいたものですから、簡単に処分するのは気が引けるという方もいるでしょう。
しかし一般的には何年かのタイミングで処分している方が多いようです。

今回「終活ねっと」では、そんな年賀状の処分について取り上げました。

  • 年賀状を処分するタイミングはいつがいい?

  • 年賀状はどのように処分する?

  • 年賀状の処分方法は?

  • 年賀状の処分は風水的にどう考えられている?

  • 年賀状を処分せず活用する方法は?

以上5つのポイントについて、詳しく解説していきます。
ぜひ最後までお読みいただき、ご家庭で行き場に困った年賀状の処分を考えてみてくださいね。
ではまず、年賀状を処分するタイミングから見ていきましょう。

年賀状を処分するタイミングは?

年賀状

年賀状は昨年お世話になった人へ感謝の気持ちを伝え、次の年も変わらず親しいお付き合いをお願いするためのものです。
また、近況報告をしたり相手の近況を尋ねたりするのにも役立ちます。
年賀状をくれた相手の気持ちを考えると、処分するのは申し訳ないと思う気持ちもありますよね。

年賀状は基本的に保存しておくのがよいでしょう。
しかし保存できるスペースにも限界があります。
中にはファイルなどにうまくまとめて保存しているという人もいますが、一般的には2~3年が経過したら処分してもよいという考えの人が多いようです。

写真付きのものなど、捨てるのに抵抗があるものだけ取っておくという方法もあります。
また、○年経ったものは捨てる、など自分でルールを決めてしまうと捨てやすいという場合もあります。
このように、すべて取っておくのではなく必要なものだけを残すというやり方もあるのです。

ではどうしても年賀状を処分したい場合、どのように処分すればよいのでしょうか?
処分の方法について見ていきましょう。

年賀状の処分方法

年賀状

ここからは実際に年賀状を処分する際の方法について詳しく解説していきます。
ご自分に合った方法を試してみてくださいね。

コンビニでの処分ってできる?

首都圏ではコンビニエンスストア「ナチュラルローソン」で年賀状の処分が可能です。
ナチュラルローソンは従来のローソンより店舗数が少ないですが、主に女性を対象とした低カロリーの食品などを販売し、人気を集めています。
駅の構内などに置かれていることもあります。

ナチュラルローソンでは、一部の店舗に個人情報書類回収BOXが設置されています。
自宅で個人情報が記載された書類等を処分する場合、裁断機で裁断し、燃えるゴミとして出すのが一般的です。
しかし、この「個人情報回収BOX」に書類を投函すると、機密が漏れない安全な処理方法で処理され、トイレットペーパーや段ボールに生まれ変わるのです。

ナチュラルローソンに年賀状を投函する場合は、クリップや輪ゴムが付いていないことを確認してください。
年賀状の他にも郵便物やカードの明細書など個人情報が記されたものであれば、投函することができます。

郵便局では処分できるの?

以前は郵便局に年賀状回収BOXを設置していた所もありました。
また、区役所や市役所に回収BOXが置かれていたこともあります。

しかし現在は個人情報保護や様々な問題から、郵便局や区役所、市役所に回収BOXは設置されていません。
郵便局に処分したい年賀状を持ち込むことはできませんので、注意が必要です。

家庭での処分の仕方

家庭で年賀状を処分しようと思った時、一番気になるのが個人情報です。
相手の住所や名前など、他人の目に触れては困る情報がたくさん書かれています。
それらの情報を保護しながら、家庭でできる年賀状の処分方法をご紹介します。

ガムテープで固定する

個人情報を周囲の目から隠すために、年賀状を束にしてガムテープなどで固定するという方法があります。
50枚くらい重ねても大した厚さにならないので、結構簡単に処理ができます。

もしぐるぐる巻きにしても心配なら、ガムテープで固定する前に油性マジック等で相手の住所や名前だけ消しておくのもよい方法です。
接着剤で固定する方法もありますが、かなり手間がかかるので、ガムテープがオススメです。

シュレッダーにかける

家庭で個人情報書類を処理する方法としてもっとも一般的なのがシュレッダーにかけることです。
手動のものであればホームセンターなどで安く売っています。
1,000円ほどで購入できるものあります。

しかし年賀状の中には写真付きであったり、厚い紙のものもあります。
毎年使用するようなら電動のものを購入しておいてもよいかもしれませんね。
少し値段は高くなりますが、先のことを考えるとかなり便利と言えます。

個人情報保護スタンプをする

個人情報保護スタンプを利用するのもよい方法です。
相手の住所や名前、メールアドレスやSNSのIDなどをスタンプを押すだけで消すことができるアイテムです。

スタンプは様々な大きさが売られているので、必要に応じて選ぶことができます。
ローラー式で広範囲を消せるものもあります。
100円均一でも購入することができ、手に入りやすいのが利点です。

どの方法にしても、個人情報を確実に隠してしまうことが必要になってきます。
後のトラブルを防ぐためにも、きちんと対策をして処分するようにしましょう。

年賀状の処分は風水にいいの?

年賀状

年賀状を処分することは、風水的に悪いことではありません
むしろ溜め込む方がよくないとされているのです。
手紙も同様、溜め込んでしまうと仕事運などに悪影響があったり、よい気を逃がしてしまうと言われています。

少し早い気もしますが、風水的に年賀状はその年の春分の日までに処分するのがよいのです。
春は出会いの季節、新しいことを始める季節です。
その節目である春分の日までに、古いものを捨ててしまうのです。

年賀状は処分せずにリサイクルもできる

年賀状

前述したように、郵便局での年賀状回収は廃止になっています。
しかし市区町村と郵便局が共同ではがきの回収を行っている場合もあります。

この場合は郵便局に使用済みの年賀状を入れる箱が置いてあることがあります。
ナチュラルローソンの場合と同じように、回収された年賀状は市内の工場などで再生紙として生まれ変わります。
どこに回収BOXが置かれているかは、市のホームページなどで確認することができます。

また、年賀状の素材は紙ですので、もちろん資源ごみとしてごみの日に回収してもらうことも可能です。
その場合は多くの人の目に触れることも考慮し、個人情報が見えないようにしっかりと事前対策をしておく必要があります。

年賀状の処分まとめ

年賀状

いかがでしたか?
今回の「終活ねっと」の記事では、年賀状の処分方法やそのタイミングについてご紹介してきました。
ここからは、この記事の内容から分かったことをまとめてみましょう。

この記事からは、

  • 年賀状は保存しておくのが基本だが、スペースの問題等で処分する場合は2~3年が経過してからというのが一般的な考え方である。

  • 不要な年賀状はナチュラルローソンの「個人情報書類回収BOX」に入れると、リサイクル品として生まれ変わることができる。

  • ガムテープで固定したり、シュレッダーにかけたりと自宅でも処分できるが、個人情報には十分注意する必要がある。

  • 年賀状を処分することは風水的に悪いことではなく、むしろ長く残しておく方がよくないとされている。

  • 市区町村と郵便局が共同で年賀状の回収を行っている自治体もある。

  • 資源ごみとして出すこともできるが、こちらも個人情報に関する問題には注意が必要である。

ということが分かりましたね。

不要になった年賀状を処分する方法はけっこうたくさんあるのです。
捨ててしまうのは何となくもったいないという気持ちもありますが、どんどん溜まっていくと収納にも困ってきます。
機会を見て処分するのもよいかもしれませんね。

しかし相手からいただいたものですし、個人情報もたくさん載っている年賀状です。
処分の際は十分に気を付けることが大切になってきます。
年賀状を処分する際は、ぜひこの記事を参考に実行していただければと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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