2019年の年賀状の金額はいくら?コンビニや業者ごとの相場を解説

2019年の年賀状の金額はいくら?コンビニや業者ごとの相場を解説

毎年、年賀状を目にすると思います。年賀ハガキに種類があるのをご存知ですか?今回は、年賀状のハガキの種類や金額について解説します。最近は年賀状印刷を利用される人も増えています。年賀状印刷について、コンビニ各社と、他の業者ごとの金額相場も併せて解説します。

最終更新日: 2020年12月10日

年賀状の金額について

年賀状

毎年、年賀状を書かれている方が多いと思います。
年賀状にも手書きや、印刷用に合わせた専用の年賀状があり、その種類の違いや値段をご存知ですか?

今回「終活ねっと」では年賀状の金額について、以下のことを中心に解説していきます。

  • 2019年用の年賀状は値上げされるのか?

    2019年用の年賀状の値上げについて解説します

  • 年賀状の種類と金額の相場について

    年賀状の種類と用途について、金額と併せて解説します

  • 年賀状を印刷する会社ごとの相場について

    年賀状印刷の会社ごとの相場について解説します

  • 年賀状を海外に送るときは?

    年賀状を海外に送るときの金額と、宛名の書き方について解説します

ここで、金額について知っておくと得するかもしれないというお話を一つ紹介します。

「年賀状」は種類によって金額が異なりますが、どの種類の「年賀状」もまとめ買いでの枚数割引はありません。
ですが、「年賀状印刷」は早い時期に注文するとお得な早期割引や、枚数を多く注文すると1枚あたりの単価が安くなったりします。
このため、注文時期や注文する会社(枚数が少ない場合は基本料金が安い会社を、枚数が多い場合は1枚あたりの単価が安くなる会社)を選ぶとお得になることがあります。

ぜひ、最後までご覧ください。

2019年用の年賀状は値上げされる?

年賀状

年賀状の値段について詳しく知らないという方も多いかと思います。
年賀状は2019年用から1枚あたり62円に値上げされます。
2018年は通常のハガキを62円に値上げした一方で、年賀状だけは52円に据え置いていました。

年賀状の種類と金額相場

年賀状

年賀状に種類があるのを存知ですか?
1種類しか知らないという方もいるかもしれませんが、年賀状には種類があります。

年賀状の種類には下記のようなものがあります。

  • 普通紙(無地)

    一般的な年賀ハガキと呼ばれる「単面無地」

  • インクジェット紙

    一般的な家庭用インクジェットプリンタでの印刷向き。

  • インクジェット写真用

    光沢感が強く鮮やかな発色で、写真の印刷用で、染料系インクジェットプリンター専用なので注意が必要。

  • ディズニー年賀

    ディズニーとのコラボ年賀状(インクジェット紙)

  • スヌーピー年賀

    スヌーピーとのコラボ年賀状(インクジェット紙)

  • 絵入り寄付金付き(地方版・全国版)

    1枚につき5円が寄附金となり、社会福祉の増進や青少年の健全育成などの事業を行う団体の活動に使われるもの。

今回はこの中で「紙」の違いに注目し、年賀状の種類について、詳しく解説していきます。

普通紙(無地)

まずは、普通紙(無地)のタイプです。
おそらく、1番見慣れたタイプの年賀状で「単面無地」と呼ばれるものです。
また、目の不自由な方が、上下や表裏を簡単に区別できるように、おもて面の左下に半円のくぼみが入った「くぼみ入り」もあります。

古紙が配合されているので、ボールペンや筆ぺんでの書き心地がよいとされていますが、色味が少し「黄色」がかっているので、絵や写真など色を綺麗に出したい場合は他の紙質のものを選ぶといいでしょう。

価格は1枚62円です。

インクジェット紙

家庭用のインクジェットプリンターでの印刷に適しています。
うら面にコーティング加工が施してあり、インクがにじみにくく発色がよい仕上がりになります。
普通紙(無地)タイプと比べると、「白色」で鮮やかに見えます。

家庭用のインクジェットプリンター印刷用なので、レイザープリンター印刷には適しません。
レイザープリンター印刷を行っている業者などの場合は、断られる場合もあるので注意が必要です。

価格は1枚62円です。

インクジェット写真用

写真入り年賀状を印刷することを想定した用紙で、光沢感が強く鮮やかな発色です。
通常のインクジェット用紙と比べても、あきらかに用紙自体に光沢感があります。

インクジェット写真用の印刷を家庭用プリンターで行う場合は、染料系インクジェットプリンター専用なので注意が必要です。
また、年賀状印刷の業者に持ち込みは不可の場合が多く、交換手数料を取られる場合もあるので注意が必要です。

価格は1枚72円です。

年賀状を印刷する会社ごとの相場

年賀状

年賀状を作成するときどうやっていますか?
まだまだ、年賀状は手書きですという人も多いかと思います。
枚数が多くて手書きは無理だから、パソコンの年賀状ソフトを使っているという人もいると思います。

最近では、年賀状のうら面を年賀用印刷で作成する人が増えています。
さらに、会社によっては、宛名書きまで印刷可能なサービスがある会社もあります。

ここからは、年賀状を印刷する会社について、コンビニ各社と「スタジオアリス」「カメラのキタムラ」「しまうまプリント」の費用や、内容について解説していきます。

※年賀状印刷の金額について、記事作成2018年9月時点では「2019年用年賀状印刷の金額」が判らない為、2018年度以前の年賀状印刷の金額を参考にしています。

コンビニ

ここでは「年賀状印刷の金額」について、コンビニ3社「セブンイレブン」「ローソン」「ファミリーマート」の違いについて解説していきます。
3社とも「カタログから絵柄を決めて注文する」年賀状印刷はできますが、割引率やサービス内容に違いがありますので、詳しく見ていきましょう。

ここでいう金額は「印刷代」になりますので、別途ハガキ代が必要になります。
また、各社の独自サービスについてもご紹介します。

セブンイレブン

セブンイレブンで作成できる年賀状についてご紹介します。
年賀状を作成する方法は大きく分けると3つです。

  • カタログをみて絵柄を決めて注文する。

    カタログにあるデザインから絵柄を決めて注文するタイプ。

  • 「はがきデザインキット」でオリジナル年賀状を印刷する。

    郵便局の提供する無料スマホアプリでデザインし、マルチコピー機で印刷するタイプ。

  • データを持ち込んで印刷する。

    自分で作成したデータをマルチコピー機で印刷するタイプ。

どのサービスもマルチコピー機で印刷する場合は「普通紙(無地)」のハガキのみ対応しているので、「インクジェット紙」「インクジェット写真用」はご利用できません。
また、フチなし印刷には対応していません。

それでは、1つずつ詳しく解説していきます。

カタログをみて絵柄を決める

好きな絵柄から自由に選ぶことができ、写真入りの年賀状も印刷できます。
絵柄総数は385種類、インターネット限定絵柄は123種類という豊富さです。

注文方法は、店舗注文とインターネット注文の2つです。
店舗注文は、カタログで絵柄を決めて、申込用紙に必要事項(住所・氏名・絵柄・枚数など)を記入し店舗にて注文するものです。
インターネット注文はセブンイレブンの年賀状サイトにアクセスし、絵柄を決めて、必要事項を入力し、受取店舗を決めて注文するものです。

フルカラー&宛名印刷(有・無)の価格をご紹介します。
フルカラー印刷50枚を注文の場合(ネット割引適用)は「3,464円+ハガキ代」となります。

宛名印刷(有)にかかる料金は、基本料金1,000円、1枚当たり25円です。
写真仕上げの年賀状には、宛名印刷注文はできません。

割引プラン:WEB割、超早割、早割、複数割などの割引有。
WEB割はインターネット注文場合、複数割は複数のデザインの年賀状を注文の場合、超早割・早割は一定期間までに申し込みをした場合の割引になります。

セブンイレブンは最大WEB割+超早割+複数割=50%割引となります。

「はがきデザインキット」で年賀状を印刷

セブンイレブンだけのサービスです。
郵便局の提供する無料のスマホアプリを使って作る年賀状です。
デザインは100種類以上、スマホに入っている写真と、メッセージを添えれば、あなただけのオリジナル年賀状が簡単につくれます。

アプリでオリジナル年賀状を作ったら「セブンイレブンで印刷する」を押すと出てくる8桁の予約番号を控えて、セブンイレブンのマルチコピー機で出力するだけです。

金額は1枚あたり60円(印刷代)+ハガキ代になります。

データを持ち込んで印刷

セブンイレブンだけのサービスです。
自分で作成したデータをメディアに保存し、マルチコピー機で印刷するものです。
印刷可能な画像ファイルの対応サイズや、種類に決まりがありますので注意が必要です。
後は、そのデータを持ってセブンイレブンのマルチコピー機で印刷するだけです。

金額は1枚あたりの印刷代が20円(白黒)、60円(カラー)+ハガキ代になります。

ローソン

「カタログをみて絵柄を決めるタイプ」について詳しく解説します。
フルカラー&宛名印刷(有・無)の価格をご紹介します。
フルカラー印刷50枚を注文の場合(超早割・ネット割引適用)は「3,175円+ハガキ代」となります。

宛名印刷(有)にかかる料金は、基本料金1,000円、1枚当たり30円です。
写真仕上げの年賀状にも宛名印刷注文できます。

割引プラン:WEB割、超早割、早割、複数割などの割引有。
WEB割はインターネット注文場合、複数割は複数のデザインの年賀状を注文の場合、超早割・早割は一定期間までに申し込みをした場合の割引になります。

ローソンは最大WEB割+超早割+複数割=35%割引となります。
申し込み時期によっては、ファミリーマートと割引率が異なります。

ファミリーマート

「カタログをみて絵柄を決めるタイプ」について詳しく解説します。
フルカラー&宛名印刷(有・無)の価格をご紹介します。
フルカラー印刷50枚を注文の場合(超早割・ネット割引適用)は「3,175円+ハガキ代」となります。

宛名印刷(有)にかかる料金は、基本料金1,000円、1枚当たり30円です。
写真仕上げの年賀状にも宛名印刷注文できます。

割引プラン:WEB割、超早割、早割、複数割などの割引有。
WEB割はインターネット注文場合、複数割は複数のデザインの年賀状を注文の場合、超早割・早割は一定期間までに申し込みをした場合の割引になります。

ファミリーマートは最大WEB割+超早割+複数割=35%割引となります。
申し込み時期によっては、ローソンと割引率が異なります。

スタジオアリス

スタジオアリスの年賀状の特徴は、スタジオアリスで撮影したデータを使用した写真入り年賀状(ポストカード)が作成できることです。

料金は「撮影料」+「プリント料金」+「デザイン料」+「オプション」になります。

料金
撮影料 3,000円
プリント料金 (10~30枚の場合)10枚あたり1,000円、
(40~60枚の場合)10枚あたり960円、
(70枚以上に場合)10枚あたり910円
デザイン料金 1カットタイプ無料、
2カットタイプ1,200円、
3カットタイプ1,700円
オプション 住所・氏名・電話の文字入れ1,480円、
Eメールの文字入れ300円

カメラのキタムラ

カメラのキタムラで印刷できる年賀状には、「写真入り年賀状」「イラスト入り年賀状」などの他にもコンビニ各社には無い独自のサービスとして法人向けの「ビジネス年賀状」があります。

ビジネス年賀状とは

  • フルオーダービジネス年賀状

    専任のコンシェルジュが要望をお聞きして、最適なデザインを提案作成するサービス
    基本料金37,800円、印刷料金1枚あたり54円

  • セミオーダービジネス年賀状

    ベースになるデザインを選んで、デザイナーと校正するサービス
    基本料金16,200円、印刷料金1枚あたり54円

  • セルフオーダービジネス年賀状

    テンプレートを選んで自分でレイアウトして注文するサービス
    基本料金5,400円、印刷料金1枚あたり54円

  • スピード仕上げビジネス年賀状

    最短1時間のスピード仕上げビジネス年賀状のサービス
    印刷料金3,240円(10枚より)

というサービスで、ビジネスや営業向けにロゴが入れられたり、インパクトのある年賀状が作成可能です。

しまうまプリント

しまうまプリントとは、ネットプリントの専門店で年賀状は印刷仕上げで1枚12円~(印刷代)というお値段です。
また、しまうまプリントの独自のサービスとして「宛名印刷無料」「投函代行」の2つがあります。
「宛名印刷無料」はそのままですが、うら面の印刷注文をすると、宛名面の印刷が無料になります。
「投函代行」は、代わりにポストに投函してくれるというサービスです。

しまうまプリントについてチェックするポイントは

  • 年賀状のデザインは1,000種類以上

  • 印刷代とは別に基本料金がかかる(送料は無料)

  • 注文の時期によって印刷代が大きく変わり、1枚あたり12~30円(印刷仕上げ)

  • 仕上りは「印刷仕上げ」「写真仕上げ」「プレミアム仕上げ」の3つがある。

となります。

印刷代は3つの仕上り方法によって大きく値段が異なるのでしっかり考えてご注文ください。

海外に年賀状を送る時は?

年賀状

海外に日本の年賀状を送れるってご存知でしたか?
仕事や、留学で海外にいる友人や、外国でお世話になった人などに日本の年賀状を送ってみましょう。

料金は一律70円

用紙は日本の年賀ハガキが使えます。
料金は切手を8円分を追加で貼るだけで送ることができます。
62円の年賀ハガキの場合、世界中どこにでも一律70円で届きます。

英語での宛名の書き方

ハガキは横向きにして使用します。
差出人の住所氏名は上部に横書き、受取人の住所氏名は下部に横書きします。
住所は英語やフランス語または名宛国で通用する言語で記入するのが基本です。

後は、8円分の切手を追加で貼って、宛名面のあいている場所に「AIR MAIL」と「POST CARD」と書いたら投函するだけです。

年賀状の金額まとめ

年賀状

いかがでしたでしょうか?
今回「終活ねっと」では、年賀状の金額について「年賀ハガキの金額」「年賀状印刷の金額」を詳しく解説してきました。

ここで、一度振り返っておきましょう。

  • 年賀状は2019年から値上げされて1枚62円(無地)になる。

  • 年賀状には「無地」「インクジェット紙」「インクジェット写真用」などの種類があり、印刷可能なプリンターに違いがある。

  • 年賀状の印刷はコンビニ3社「セブンイレブン」「ローソン」「ファミリーマート」によって独自のサービスや、印刷金額にも違いがある。

  • 「セブンイレブン」ではスマホアプリ「はがきデザインキット」でオリジナル年賀状を印刷できるサービスと、データを持ち込んでマルチコピー機で印刷できるといった独自のサービスがある。

  • 「ローソン」「ファミリーマート」は写真仕上げの年賀状にも宛名印刷ができる。

  • 「スタジオアリス」では、スタジオアリスで撮影したデータから写真入り年賀状が作成できる。

  • 「カメラのキタムラ」では、ビジネス向けに特化した「ビジネス年賀状」が作れるサービスがある。

  • 「しまうまプリント」では、注文時期と印刷方法によっては大幅な割引も可能で、宛名印刷無料や、投函代行などのサービスがある。

  • 日本の年賀状は8円分の切手を追加で貼ることで海外にも届けることができる。

年賀状を安くお得に仕上げるポイントは「早割」と「ネット注文」の2つがポイントです。
今年の年賀状は、早めに取り掛かってお得で高品質な年賀状を作ってみませんか?

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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