神社と仏閣の違いとは?東京の神社仏閣ランキングもご紹介

日本には各地に神社や仏閣が建立されています。もっともなじみのある宗教施設ともいえますが、その違いや数については、いまひとつ実感がなく認識が曖昧な方も多いです。今回の記事では神社と仏閣の違いについて、ランキングや観光で注目すべきポイントまで解説します。

目次

  1. 神社と仏閣の違いについて
  2. 神社と仏閣の違い
  3. 東京の神社仏閣ランキング
  4. 神社と仏閣の数
  5. 神社と仏閣の彫刻
  6. 神社仏閣のおすすめの本
  7. 神社仏閣関係のアルバイトはできる?
  8. 神社と仏閣の違いについてまとめ

神社と仏閣の違いについて

お墓

日本の各地には古くから神社や仏閣が根付いており、生活の光景に溶け込んでいます。
なじみ深い景色の一部なのに、冠婚葬祭のときしか関わることがなくて、その違いをうまく説明できない方も多いのではないでしょうか。

どこかで知る機会に恵まれても、人間ですからついつい忘れてしまいがちなものです。
今回、終活ねっとでは神社と仏閣の違いについて、以下の点を記事にまとめてみました。

  • 神社と仏閣の違いは?
  • 東京で人気ランキング上位の神社や仏閣はどこか?
  • 都道府県別での、神社と仏閣のもっとも多いところと少ないところはどこか?
  • 神社仏閣の彫刻について。
  • 神社仏閣に関するお勧めの書籍について。
  • 神社や仏閣でアルバイトはできるのか?

それぞれが実際にどういった思想のもとに営まれ、評価されているのか、改めて捉えなおす助けにしていただければ幸いです。

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神社と仏閣の違い

神棚

まず、基本的な神社と仏閣の違いについて解説していきます。

神社とは

神社とは、日本古来の神道や祖神、土着神などを祀っている施設のことを指します。
祖先崇拝やあらゆる自然や万物に神がいるとするアニミズム的な信仰の他に、陰陽道や道教が入ったものもほとんどは神社として扱われます。

八百万の神というように、信仰の対象となる神がいるなら形態は特に問わないので、地域一帯を含む大規模なものから明確な本殿をもたないものまで存在します。
起源をたどると一時的に使われていたものから原型が始まっていて、常設の大きな神社の形となったのは飛鳥時代以降の話となってきます。

仏教が日本に伝来したのは飛鳥時代であるため、その前からある神社はより日本の特色が強く残ったものといえます。
以降にできた神社も歴史の長いものや、氏神や実在の人物を祀るものも多く、菅原道真を祀る天満宮や戦没者を祀る靖国神社などはとりわけ有名です。

神と仏を同じものとしてみなす神仏習合によって長らく混在していましたが、明治維新以降の神仏分離を発端に、性質の違いが尊重されるようになっていきました。
しかし、神道と仏教は敵対するものではなく、互いに優れた教えを補い合っており、その影響を残すものも多く存在しています。

わかりやすい特徴としては、人間の空間と神域を分ける鳥居や、神社に隣接している神域とされている自然の場所などが挙げられます。

仏閣とは

仏閣とは、寺院とも呼ばれる仏教の信徒が集って修行を行う施設のことを指します。
稀に他宗の総本山を指す言葉にもなりますが、基本的には仏教施設においてのみ使われる言葉です。

「閣」という漢字は、見晴らし台や二階建て以上の立派な建物を指すものであるため、仏閣という言葉が使われる対象もそれなりの規模をもっていることがほとんどです。
神道と習合して発展したところは、そのまま「神社仏閣」とひとまとめに呼ばれることがよくあります。

宗派の違いはあっても仏道修行が主となる場所なので、仏像があったりお坊さんがいるのはこちらとなります。
神様という概念がなくても成り立つところなので、神社に比べると特定の対象を祀ったり崇拝したりという行事はそこまで日常的ではありません。

どちらかといえば、心に安寧をもたらす仏の道の追及に勤しんだり、仏教を礎とした檀家との交流が主な役割となっています。
信徒以外には閉ざされているところもありますが、大きなところは新たな信徒だけでなく、観光客を歓迎しているところもあります。

参拝方法の違い

習合された歴史があるといっても、神様と仏様では参拝方法にも少し違いがあります。

神社に参拝するときは、神様の住んでいる神域に入るということになります。
鳥居をくぐるときに一礼し、神様の通る真ん中は避けるように参道の端を歩き、神様を拝む前に手と口を手水で清めるのがマナーです。

細かく回数が違うところもありますが、ほとんどの神社では「二拝二拍手一拝」が基本となります。
お賽銭を入れた後に鈴などを鳴らし、2回お辞儀をした後に2回拍手し、再度お辞儀をして締めます。

一方、仏閣には鳥居がありません。
山門が代わりとなりますので、そこで一礼しておきましょう。
手水があれば、参拝の前に同じように清めておきます。

鐘をつく許可が下りていればついたり、献灯や献香を行う場合もあります。
宗派によって扱いが違うので、事前に仏閣の情報を調べておく必要があります。

お賽銭を入れた後は、音は鳴らさずに静かに手を合わせます。
心の中で願掛けをしたら、一礼だけして終わるのが仏閣での基本的なお作法です。

どちらにも参拝者に対する印章として、御朱印を用意しているところがあります。
もともとないところやトラブル回避などの事情でなくなったところもありますが、寺社めぐりをされている方にとっては貴重なものです。

御朱印は一般人が任意に売買できるお土産品ではなく、宗教行為として使うもののひとつという点に留意しておきましょう。

東京の神社仏閣ランキング

神社

それでは、東京都内の人気ランキングで上位に位置する神社仏閣を挙げていきます。

神社

東京の神社は歴史的に大きな意義があるだけでなく、全国各地から参拝者が訪れる一大スポットとなっているところがあります。

明治神宮

明治神宮は、明治天皇と昭憲皇太后を祀っている格式高さでは随一の神社です。
天皇の崩御後、東京市民たっての希望と大勢の国民の自発的な参加によって建設が進められた、天皇への尊敬と親しみが形となった神社です。

境内は広大な緑地となっていますが、建設当初から各分野のスペシャリストが緻密に計画したおかげで、現在では造園学・動物学・昆虫学の方面でも重要な土地となっています。
天皇への感謝の気持ちの大きさもさることながら、科学や文化研究においても他にはない価値を持っていますので、ぜひ一度は立ち寄っておきたいところです。

毎日朝夕に御聖徳に感謝を申し上げており、一般の方のための厄除けも年中行われています。
お祭りや行事も毎月行われていますので、歴史の重みをかみしめつつ自身の祈願などを行うのにこれ以上適した神社もないでしょう。

明治天皇の大御心を色濃く反映していて、武道場・球場・テニスコート・スケート場など多くのスポーツ施設を有しているのも際立った特徴です。
参拝の際にはマナーと許可の範囲をしっかり確認しておきましょう。

神田明神

神田明神は、世間一般でいわれるだいこく様・えびす様・まさかど様の3柱を祀っている規模の大きな神社です。
現在では観光に向いている東京十社のひとつとして数えられています。

だいこく様こと大己貴命(おおなむちのみこと)は、国土開発・夫婦和合・縁結びの神様として知られています。
入植した氏族が祖神として祀ったのがはじまりで、祖霊のいる幽冥の守護神としての顔ももっています。

えびす様こと少彦名命(すくなひこなのみこと)は、商売繁盛・開運・医薬健康の神様です。
誰もが日常生活で関わりのある分野であるため、他の神社でもよく祀られているメジャーな神様です。

まさかど様(平将門)は祀られている神様の中で唯一実在がはっきりしている方であり、除災厄除や勝負事に御利益があるとされています。
疫病の祟りを供養して鎮めた経緯と、つわものとして広く活躍した生涯が由来となっています。

平将門が叛乱を起こした際、寛朝という僧が鎮圧の祈祷を行った成田山新勝寺とはタブーの関係にあり、神田明神を崇拝する者が参拝を行うと災いを招くといわれています。
神社仏閣をよく周っている方は気をつけてください。

靖国神社

靖国神社は国家神道の代表的な施設であり、祭神として祀る対象が非常に多い珍しい神社でもあります。
明治維新の志士からはじまり、戦没した軍人や一般人を広く英霊として合祀しています。

国家に命を捧げた人々の慰霊と名誉保全を主としているため、日本としての特色がひときわ強い神社となっています。
歴代の総理もよく参拝しているため、国際的な話題にもなりやすい存在です。

近代の戦争に直接的に関わっている神社であるため政治的なイメージがついてしまっていますが、七五三や盆踊りなどの一般的な祭事も行われています。
伝統的な文化の継承だけでなく、シンポジウムや青少年の教化に力を入れているのも特徴です。

古くからある神社は、実在の人物などから離れている神話の存在を祀っていることも多いです。
そんな中にある靖国神社は、ある種戦争に対する現実的な感情や考え方が反映されている、近代的な神社ともいえます。

仏閣

東京が大都市として本格的に発展したのは江戸時代からとなりますが、仏閣はそれ以上の歴史をもつものが少なくありません。

浅草寺

浅草寺は、飛鳥時代に漁師の兄弟が御本尊を網で揚げたことに端を発している非常に古い仏閣です。
たびたび焼失の憂き目に遭いながらも、娯楽場や観光地として再興を繰り返して現在に至っています。

神秘的なエピソードに恵まれた仏閣でもあります。
何度も網にかかったとされる御本尊は「みだりに拝するなかれ」とのお告げにより現在まで秘仏にされていたり、招き猫の伝わる最古の仏閣としても有名です。

昔から庶民に対して開かれていた親しみやすい寺であり、宗派を問わずに供養を受け入れる懐の広さがあるため、外国の方の位牌も多く残っています。
先祖供養も同様ですので、立派ながら身近で頼りがいのある存在でもあります。

山門の風雷神門も有名で、「雷門」として一大観光名所となっています。
下町の人情豊かな気風の残る仏閣ですので、柔和な空気を楽しみたい方はぜひ参拝を考えてみてください。

深大寺

深大寺も東京では有数の仏閣であり、正月の三が日には約20万人が押し寄せてきます。
御祈願や供養も手広く行っていますが、この仏閣には他にはない特徴があります。

深大寺は湧き水の多い崖に面したところに建っており、潤沢で綺麗な水を田畑やそば打ち、水車を用いた製粉などに利用してきた歴史をもっています。
自然の恵みに感謝する素朴な信仰が結びついている仏閣で、深沙大王を祀ることになった満功上人の両親の馴れ初め話にも、湖の中にある島が登場します。

深沙大王はもともと疫病や災いを退ける神様ですので、現在も厄除けや縁結びを願った行事が行われています。
境内に点在するお堂は古式ゆかしい仏教建築の趣をたたえており、観光スポットとしても申し分のない風情を楽しむことができます。

周辺には、湧き水を利用した深大寺そばを中心としたお土産屋だけでなく、植物園や農園もあります。
水と緑の自然の豊かさを感じたいなら、深大寺がトップの候補となるでしょう。

世田谷観音

東京の世田谷には2つの観音寺がありますが、俗に世田谷観音と呼ばれているのは下馬にある仏閣で、正式名称を「世田谷山観音寺」といいます。

上の2つに比べるとこじんまりとしていて閑静な仏閣ですが、それにも理由があります。
世田谷観音は昭和時代に睦賢和尚が独力で建立した寺院で、若い命を散らした特攻隊員4615柱の英霊の安息所でもあるため、特異かつ大きい意義をもっています。

数少ない特攻平和観音が奉安されている仏閣でもあります。
国の未来のために自らの未来をなげうった偉大な先人に対して、自然に畏敬と哀悼の意を示すことができるでしょう。

ちなみに、建立した睦賢和尚は開眼の法を修めるにあたり、浅草寺に助力してもらったという関わりがあります。

神社と仏閣の数

寺

次に、全国的にみた神社と仏閣の数を見てみましょう。
豆知識としてご活用ください。

神社と仏閣はどっちが多い?

神社と仏閣の総数は意外と近くなっています。
平成28年の年末の調査では、神社の数は約81,000、仏閣の数は約77,000となっていて、神社のほうがわずかながら上回っています。

同時期の全国のコンビニの数が約54,000なので、どちらもコンビニの4割以上多い数が存在していることになります。
こうしてみると、日常生活に近い商業施設より遥かに大きな存在感をもっていることがわかります。

神社の数一位の都道府県

都道府県別で、神社の数がもっとも多い、あるいは少ないところを見ていきましょう。

一番多い都道府県

神社がもっとも多い都道府県は新潟県で、唯一4000社を超える県となっています。
理由としては新潟県は明治時代の中頃まで人口最大だった県であることと、合祀政策に反対する者が多かったことが理由に挙げられます。

当時、皇統譜に関わらない民間信仰は低俗とみなされ合祀によって統廃合される風潮にありましたが、その裁量は知事に任されていたため、地域差が出てくる結果になりました。
2位は神話の多い兵庫県、次に外来文化の多い福岡県が続く形となっています。

一番少ない都道府県

もっとも神社が少ない都道府県は沖縄で、20社未満と他県の3桁に届かない数です。

沖縄は御嶽に代表されるように、もともと王国の支配体制を形作るのにも役立っていた琉球神道が大きな理由となっています。
日本神道との類似点がないわけではありませんが、基本的には別物であり、日本の都道府県となってから成り立たなくなっていった過去が総数の少なさに拍車をかけています。

仏閣の数一位の都道府県

次は、仏閣の数のトップとワーストを見ていきます。

一番多い都道府県

仏閣がもっとも多い県は愛知県となっており、唯一4000寺を超える地域となっています。
寺院となると京都のイメージが強いですが、約3000寺でありランキングでは5位に位置します。

愛知県に仏閣が多い理由は明確ではないですが、戦国時代において戦場になりがちで心の拠り所が必要だったことや江戸時代の徳川家による保護、古くから開けた土地で人口が多くな割に都心部からは遠かったことなどが考えられます。

2位には大阪府、3位には兵庫県となり、大乗仏教の開祖となった多数の人物が修行した比叡山延暦寺の近くで、強く影響力を残していることがわかります。
延暦寺のある滋賀県は4位となっています。

一番少ない都道府県

仏閣の一番少ない都道府県はこちらも同様で、沖縄県となります。
100寺に満たないですが、宗教についての経緯が本州と全く異なる上、面積や人口からしても妥当なことなのかもしれません。

琉球神道の影響下では仏教はほとんど根付きませんでしたが、今では様々な宗派の寺が各地域に点在しており、少ないながらも仏教に対する受容の姿勢を感じ取ることができます。

神社と仏閣の彫刻

神社

神社と仏閣の彫刻についての知識も知っておきましょう。

各部名称と説明

建築様式にも特徴が表れてきます。
建物を眺める前に、違いを把握しておくと鑑賞の理解も深まります。

蟇股(かえるまた)

蟇股は「かえるまた」と読み、横木に設置してある八の字型の部材のことを指す言葉です。
座った蛙を正面から見たときの姿に似ていることからついた名前です。

奈良時代中期から柱にかかる重量を分散するための部材として使われ始めましたが、時代が進むにつれて装飾としての向きが強くなっていったものです。
時代考証にもよく使われており、これだけを調べていく人もいるほどの、評価基準になる重要な部材です。

蟇股が普及しだした頃は外の形に些細な差がある程度ですが、徐々に中心のはらわたと呼ばれる箇所に装飾を施すようになり、後には絵画的なものや家紋などを彫るようにもなっています。
違いをよく観察してみると、建立された時代の美意識の移り変わりを感じることができます。

木鼻(きばな)

木鼻は文字からなんとなく察せる通り、他の柱を貫いて飛び出している木の端のことを指しています。
平安時代までの建物にはほとんど見られないので、木鼻のある神社仏閣はほぼ鎌倉時代以降のものと判断することができます。

建築様式が伝来した直後の建物の木鼻は大抵簡素なものですが、こちらも時代が進むにつれて幻獣の頭や重要な意味をもつ植物が掘られるようになっていきました。
非常に目立つ装飾品でもあるため、改修の際に木鼻だけ再利用されることもよくあります。

装飾が凝って大きく発展したのは、桃山時代以降のものとなります。

虹梁(こうりょう)

虹梁とは、横になっている梁の端近くの、弓型に反っている部分のことを指す言葉です。
真っ直ぐにすると下から見上げたときに真ん中がたるんでいるように見えるので、その錯覚を是正するために施す工夫です。

この建築様式も蟇股や木鼻と同じく、後年になるほど装飾性が増していきます。
仏閣では虹梁に錫杖が彫られているのをよく見ることができるでしょう。
高低差のある柱の間に使われる、S字型の海老虹梁といったものもあります。

彫刻の材料

神社仏閣はほとんどが木造で、建物に備えられた彫刻も大半が木材ができたもので占められます。
社寺用のものとなると木材の性質を知り尽くした大工が担当し、良く見える部分に向く化粧材と見えないところに向く野物材を使い分けます。

実際の社寺建築に使われる木材は、ケヤキ・ヒノキ・スギ・ヒバ・マツ・クリなどになります。

神社仏閣のおすすめの本

人々

神社仏閣には直接赴きたいものですが、遠かったり都合がつかなかったりで行きづらい場合もあります。
せっかく行けても、天候によって観光に不自由することもあります。
そんなときは書籍に頼るのもいい方法です。

写真集

プロの写真家が撮影した写真集は、魅力ある画像の良さだけでなく建築物の比較材料としても役立ちます。
神社仏閣に詳しくない人と一緒に観光を考える際に、手元の資料としても活用できるのでお勧めです。

基本概要や歴史がわかる本

神社仏閣について、基礎知識をもっと知りたい方もいらっしゃるでしょう。
専門家の解説による概要や歴史を知っておくと、観光もより深く楽しむことができます。

神社仏閣関係のアルバイトはできる?

巫女

お仕事情報として、大々的ではないですがアルバイトの募集もあります。

神社仏閣でのお仕事となると巫女や僧侶の見習いのイメージが強いですが、実際の運営においてはPCを使った一般事務や庭園の管理、売店担当や清掃などの雑務もあります。
居住者だけでは手が回らないケースも多いため、熱心な信徒でなくとも働き手を求めていることがあります。

神道や仏教の専門家でなくとも、神聖で厳粛な空気に包まれた場所で働いてみたい方もいらっしゃると思います。
興味のある方は、募集しているところを探して相談してみましょう。

神社と仏閣の違いについてまとめ

お墓

いかがでしたでしょうか?
終活ねっとがまとめた神社と仏閣の違いの記事について、内容を簡単に列挙すると以下となります。

  • 神社は祖神や土着神といった神様を祀る場所で、仏閣は基本的に仏道修行の施設で高めの格付けがなされているところが多い。
  • 神社は鳥居で一礼して手水で清めた後、本堂を拝むときは「二拝二拍手一拝」が基本。
    仏閣は山門で一礼して手水があれば同じように清める、音を立てずに手を合わせて一礼だけするのが一般的。
  • 東京で人気のある神社は明治神宮・神田明神・靖国神社などが挙げられる。
    ランキング上位の仏閣には浅草寺・深大寺・世田谷観音などが挙がる。
  • 都道府県別で一番神社が多いのは新潟県、仏閣が多いのは愛知県である。
    歴史の経緯と人口や面積の都合上、どちらも最も少ないのは沖縄県。
  • 神社仏閣の建築様式として、蟇股・木鼻・虹梁は重要な見どころとなる。
  • 神社仏閣の観光の前には、写真集や概要を知れる資料があるとなおよい。
    アルバイトも専門的なことに限らず募集している。

現代科学が進んで社会の移り変わりが激しい昨今でも、神社仏閣は日本人の生活にしっかりと根付いています。
忙しさの中から少し距離を置いて、神社仏閣の世界に浸って歴史を感じてみるのもいい気分転換になることでしょう。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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