神社にはどんな種類がある?神宮や大社などの名前の秘密に迫ります

神社の名前が神社より神宮の方が格が高そうな気がしますが、本当なのでしょうか。神社の種類は名称や成り立ちなど分類方法も様々ですが、ご利益にも違いがあります。鳥居一つとっても全く異なる経緯や意味が隠されています。ここでは何千年と続く神社の種類を詳しく説明します。

目次

  1. 神社の種類について
  2. 神社とは
  3. 神社の社号の種類
  4. 神社の成り立ちによる種類
  5. 神社の祭神とご利益の種類
  6. 神社のお札の種類
  7. 神社のお守りの種類
  8. 神社の鳥居の種類
  9. 神社の初詣参拝者数ランキング
  10. 神社の種類についてまとめ

神社の種類について

神社

一般的に何か不安事や願掛けのために赴くのが神社です。
初詣には良い年になるようにと願う人が多く、長蛇の列をなす有名なところもあります。

不安事や願い事の内容は様々であるため、その要望に神社も応じているのです。
つまり、何某かの内容に特化した神様を祀っているので、それに見合った神社に行く方が効果が強いと信じやすくなるということです。

そのためには神社の歴史や種類について知っておく必要があります。
実は神社にも格式があり、そこに名前の秘密が隠されています。
どの神社に行く方が良いのか、またそもそも神社と呼ばれるものの範囲はどこまでなのでしょうか。
この記事では、神社の種類について詳しく説明していきます。

  • 神社の社号の種類
  • 神社の成り立ちによる種類
  • 神社の祭神とご利益の種類
  • 神社のお札の種類
  • 神社のお守りの種類
  • 神社の鳥居の種類
  • 神社の初詣参拝者数ランキング

神社を規定するそのものについてだけでなく、お守りや建築としての鳥居など実に様々な神社の種類について触れています。
初詣に行くことを考えていらっしゃる方には神社の初詣参拝者数ランキングも役立つのではないでしょうか。
ぜひ最後までご覧ください。
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神社とは

神社

神社とは、日本が古くから信仰してきた神道において、神々を祀るための領域であり建物であり組織でもあります。

神道の神々とは、「八百万」と字の通り実に様々な神々です。
キリスト教やユダヤ教などの一人の神とは異なり、山や滝などの自然物から伝説上の偉人、道教や仏教の登場人物などと多岐に渡ります。

古代には山・森・川・岩・木などが信仰の対象とされていたため、木や岩にしめ縄を施すなどして信仰する対象のための領域を作っていました。
そのような場所が自然物の他に設けられるようになったのが今の神社と言われています。

神社の社号の種類

人々

明治神宮と出雲大社は後ろに神社とは付きません。
「神宮」や「大社」が「神社」に相当するからです。
これらは大きく分けて神宮・宮・大神宮・大社・社があり、社号と呼ばれます。

社号とは各神社に付けられる格式を決める称号のことです。
その神社が祀っている対象や歴史、由緒などで判断されます。

ここではそれぞれの社号の種類について、どの社号が何を表しているか解説していきます。

神宮

神宮とは神社の中でも特に皇室の祖先神とされる柱や天皇などを祀った種類に与えられた社号です。

しかし、天皇や皇室を祀っていても神宮となっていない神社もあれば、神道のお話に出てくるモノや皇室に関係のない神を祀っていても神宮となっている神社もあります。

戦前であれば神宮となるには勅許が必要でしたが、第二次世界大戦が終わってからは神社の管理は国家ではなく神社本庁になったため特別な由緒ある神社が神宮となるようになりました。
その神社本庁も公的な機関ではないため、独立して神宮を名乗る神社もあります。

宮は神宮の次に格式の高い社号となります。
神宮は天皇や皇室の祖先神そのものでしたが、宮は天皇や皇室に深い関わりのある人物が祀られている神社に与えられています。

例えば徳川家康を祀った日光の東照宮も社号は宮です。
この例のように、歴史上の有名な人物が宮の信仰の対象としては多いです。
また、天皇と血の繋がりがあっても跡を継げないことが多い男子である親王なども含まれます。

大神宮

大神宮とは伊勢神宮のことであり、伊勢神宮の出張先である東京大神宮を指します
大神宮は社号の中でも一段と特別な格となります。

伊勢神宮で祀られているのは天照大神です。
天照大神とは皇室の祖神、すなわち神道における日本国民の祖と信じられている神になります。
だから神社の中でも一つしかない社号が与えられているのです。

大社

大社は地域の信仰に根ざしたもの、あるいは規模の大きな神社に与えられた社号です。

以前は出雲大社だけが大社の社号でした。
古事記によれば神道の神々の伝説は、高天原系と出雲系が出て来ます。
高天原は天から降って来るタイプのものに比べて、出雲系は土着的な存在であり、高天原の敵役として描かれます。

その出雲系の神社が出雲大社であったため、特別に大社という社号が付けられました。

神社

何気なくお寺と区別して使うような神社というのも社号の一つです。
そのため、全国に8万以上あります。

有名な神社は多くが神宮や大社の社号を付けられているため、あまり知られていない小さい単位としての地域に近い最も一般的な社号が神社となります。

社は神社の社号の中で最も規模が小さいものを指します。

多くは領域として立ち入るだけの敷地がなく、ほこらとしてイメージされるものに近いです。

神社の成り立ちによる種類

神社

神社の成り立ちは様々です。
信仰の歴史に沿って種類分けします。

アニミズム

最も古い神社は、綺麗な形の山や島を崇拝する自然信仰から生まれたと考えられています。
この種類の神社には大神(おおみわ)神社や宗像大社などがあり、のちの時代に神話と結び付けられます。

神話

時代が下ると、神話に出てくる場所と実際の場所を結びつけて神様を祀ります。
おのころ島神社・伊勢神宮・天岩戸神社・鹿島神宮・高千穂神社などが挙げられます。

勧請による神社

平安時代くらいになると、ご利益の噂を聞きつけた人によって、有名な神社の神様が各地に呼び寄せられます
このことを勧請(かんじょう)といいます。

御霊信仰

昔は病気や災害は霊の仕業だと考えられていました。
たまたま誰かが政争で亡くなった直後に天災が起こったとき、死者を畏れ神様として祀りました
このような神社を御霊(ごりょう)神社といいます。
祭神として有名なのは、菅原道真・平将門・崇徳天皇の3人で、三大怨霊ともいわれます。

民間信仰

江戸時代になると、民間信仰と神社が結びつきます
庚申信仰は陰陽五行説を基にした外来の信仰ですが、申と猿が重なったのか、本来は無関係のはずの猿田彦神(さるたひこのかみ)を祀った神社で庚申講が組まれました。

護国神社

軍国主義の時代には、国家のために殉死した人を祭神として祀る神社が次々と誕生します。
これを護国神社といいます。
これと並行して、歴史的に国に貢献した英雄や軍人を祭神とする神社も誕生しました。
乃木神社が代表例です。

神社の祭神とご利益の種類

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社号によって祀られている神の種類が違うことを説明してきました。
神宮や大社などは伝説上の神が祀られていますが、本来神社は山や森もその対象としてきました。
天皇や皇室の他に重要な祭神にはどのような種類があるのでしょうか。

以下では、何を祀った神社なのか、その祭神の種類と祭神によるご利益にどのような違いがあるのかを説明していきます。

稲荷

伏見稲荷大社を本山とし、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)を祀ります。
「稲荷」という漢字にある通り、元は五穀豊穣を司っていましたが、転じて商売繁盛のご利益もあるとされます。

数は全国に3万とも4万ともいわれますが、他の祭神と共に祀られて神社名に稲荷の字が入らない場合も多く、ダキニ天と同一視して寺に祀る場合もあるため、正確に数えることは今では困難とされています。

八幡社(八幡宮)

次に多いのは、宇佐神宮または石清水八幡宮を総本社とする八幡神社です。
祭神は応神天皇と比売神、その母神功皇后と宗像三女神とすることが多いです。
武芸や勝負運のご利益があります。

神明

神明神社の「神明」は伊勢から勧請したことを表します。
祭神は天照大神で、日本の神話の最高神です。

神道としては公的であるため、ご利益としては国家安泰などとなっています。

天神・天満宮

天神・天満は、本来は天満大自在天神です。
元は菅原道真の怒りを鎮める御霊神社でしたが、道真が文章博士や私塾を開いていたことからわかるように学問に優れていたため、学問の神様として多くの受験生が参拝に訪れます。

春日・鹿島・香取

神話における国譲りの功労者で武神の武甕槌神(たけみかづちのかみ)を祀ったのが鹿島神宮、その神剣である経津主神(ふつぬしのかみ)を祀ったのが香取神宮です。
この2柱に天児屋根命(あめのこやねのみこと)と比売神(ひめのかみ)を加えて4柱を祀ったのが春日です。

4柱もある春日神社のご利益は実に様々で、武道・芸能・安産から縁結びや交通安全まであります。

祇園・八坂・八雲

八坂神社の主祭神は日本の神話に登場する素戔嗚尊(スサノオノミコト)です。

その前は祇園精舎の守護神である牛頭天王が祭神とされていましたが、神仏分離令により祇園から八坂へと変わりました。

一番有名な京都の八坂神社は縁結びがご利益とされています。

白山(しらやま・はくさん)

石川県・福井県・岐阜県に跨がる三霊山のうちの一つ、白山の神を祀ります。
総本社は白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)、祭神は菊理媛尊(くくりひめのみこと)です。
祭神に伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉冉尊(いざなみのみこと)を加える場合もあります。
白山のある場所から、特に石川県・岐阜県・静岡県・愛知県・新潟県などに多く見られます。

こちらも主に縁結びがご利益としては有名です。

神社のお札の種類

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神社自体には様々な種類があることを説明してきました。
神様をお祭りするにはそのための場所が必要となりますが、ご家庭に神社を置くのは不可能です。
そこで、ご家庭でも手軽に神様を感じられるようにすることができる神棚というものを設置することができます。

神棚を飾る際に、お神札と呼ばれるお札が必要になります。
そのお札も神社や神様によって書かれる言葉が異なりますので、その種類について詳しく説明していきます。

神宮大麻

神宮大麻とは、その名の通り神宮のお札ですが、神宮大麻の神宮は神宮の中でも特に伊勢神宮を指します。

また、大麻とはドラッグのことではなく、神道において神社などで使う道具の祓串のことです。
この祓串は、信仰を広める担当であった御師という人がお祓いを受けに来た人にお祓いをした証として渡していたものであり、神宮大麻の起源であると言われています。

祓え串を和紙で包み、文字が書かれて御札となったのが今の神宮大麻です。

氏神神社

氏神神社とは、地域の神様を祀った神社のことを指します。

氏神は元々血縁関係や縁の深い神様を指す言葉で、その家系や集団は氏子を呼ばれていました。
逆に血縁ではなく地縁関係の神様を産土神と呼び、その集団を産子と呼んでいましたが、氏と産が混同しいつの間にか氏神神社が地縁関係を指す言葉になっていました。

神棚に飾る場合には、神道を代表する天照大神の神宮大麻を一番重要な位置にわかりやすく設置する必要があるため、氏神神社のお札をその位置に飾らないように注意してください。

崇敬神社

崇敬神社は、神宮大麻と氏神神社以外、すなわち地縁や血縁関係以外に信仰している神様を祀った神社などを指します。

規模としても氏神神社に比べて小さいものとなります。

氏神神社は地縁関係のものなので、崇敬神社は地縁関係ではならないということはありません。
両方を信仰してもなんの問題もありませんが、飾る時には神宮大麻、氏神神社、崇敬神社と格の順番がわかるようにしましょう。

神社のお守りの種類

石

神社に行くとほぼ必ず売っているのがお守りです。
心の安全のために、何かを祈願した際には購入する方は多いのではないでしょうか。

神社を持ち歩くことができれば一番の安心感を得られますが、そうもいきません。
そこで手に収まるサイズで加護となるのがお守りの役目です。

この記事では神社の大きな種類の違いについて説明してきましたが、祀っている神様の種類によっても細分化することができます。
したがって自身が祈願したい内容に沿った神社に行くことが重要となります。
その神様がどのような分野における神様なのかが、お守りの種類を決定します。

ここでは、お守りの役目や祈願の対象の種類を紹介していきます。

願いの質の違い

様々な理由によって神社へと足を運び願い事をしてお守りを手にしますが、その願い事自体は大きく分けて二つに普遍化することができます。

それは厄除けと幸運です。
ここでは厄除けと幸運それぞれの違いについて説明していきます。

厄除け

厄除けとは災難や厄から守っていただけるように願うもののことを指します。
その対象となるのは自身・家族・友人・地域など様々で、決まりはありません。
とにかく悪いことが起こらないように、ネガティブな出来事がないようにと願います。

ネガティブなことが多々起こるとされている厄年となる人や死を身近に感じた人などは、それを避けるために厄除けをします。

幸運

幸運は厄除けに比べ、ネガティブな出来事が起こらないようにと願うのではなく、ポジティブな出来事が起こるようにと願うことです。
この場合もその対象に特に決まりはありません。

行動を起こす上で良い方に転がることを願ったり、単に幸せを願う行為であると言えます。

願いの目的の種類

神社へ行ってみたら何某かのお守りが売られていたので買ったという人もいれば、明確な目的のためにその神社へ行くという人もいると思います。

その目的にはどのような種類があるのでしょうか。
言い換えれば、神社ではどのような願いを祈ることができるのでしょうか。
最近ではユニークな神社も増えていますが、以下の6種類ほどに収束できます。

また、その目的の代表的な神社も紹介していきます。

  • 健康運

    日光東照宮、行田八幡神社など

  • 金運

    大前神社、聖神社など

  • 縁結び

    出雲大社、川越氷川神社など

  • 出産

    水天宮、代々木八幡宮など

  • 学業

    北野天満宮、湯島天神など

  • 安全

    大國魂神社、日枝神社など

以上のように祈願の目的に応じた神社を紹介してきましたが、神社によっては願い事は一つに留まりません。
一つの目的に絞り代表的な神社も多くありますが、ご近所の氏神神社にも様々なお守りがある場合があります。

神社の鳥居の種類

鳥居

お寺と異なり神社に必ずあるのが鳥居です。
鳥居は一見単なる柱としての構造ですが、俗世間と聖なる空間を隔てる重要な役割を持った境界を生み出します。

有名な大修道院や大聖堂のように大きな壁で囲われているわけではありませんが、地続きでも境界を見出す作りは、日本的な感性が詰まった特徴であると言えます。

一般にイメージされる鳥居は二本の柱とそれらを繋ぐようにして門を形作ったものなのではないでしょうか。
しかしその作りは大きく分けると明神系と神明系の二種類あります。
二種類の中でもそれぞれさらに細分化することができますが、今回は明神系と神明系についてそれぞれ説明していきます。

神明

鳥居の作りは基本的に縦に木のように建てられている柱が二本あり、それらを繋ぐようにして横になっている柱が縦の柱の上に二本あります。

横になっているうちの下の柱は縦の柱の側面に刺さるようにして一番上より少しスペースを開けて支える役割を担っており、「貫」と呼ばれています。
貫より上、縦の柱の双方の上に乗っかるように横になっているのが「笠木」です。
縦の柱はそのまま「柱」です。
柱は地面に対して垂直に建てられ、貫と笠木は柱に対して垂直に直線です。

神明とはそもそも天照大神を表す言葉なので、伊勢神宮やそれに準ずる神社に多く見られます

明神

明神鳥居は、笠木が二重になるような形で少し短めな「島木」が笠木の下にあります。
神明鳥居の貫は柱に刺さるようにして繋がっていますが、明神の場合は貫に柱が貫通するような形となっているため、柱より外に貫が突き出ています。
貫と島木の間の空間には、額束が真ん中にあります。
柱と地面の間には、柱を支えるような台石もあります。

また、直線的な神明に対して明神の柱は上に向けて真ん中に寄っているため、笠木が反っています。

明神造りは神明系以外のほとんどの神社に見られる形の総称であるため、神明系に比べてより細分化されており様々な形を見ることができます。

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神社の初詣参拝者数ランキング

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神社で行われる一番の行事は初詣です。
12月31日の夜中からお正月の期間にかけて膨大な数の人が神社に集まり、次の年の幸せを願います。

そこで、この記事の最後に日本全国で初詣の参拝者数が多い順に紹介していきます。
人気なところに行きたい方も、人混みを避けたい方も参考になるのではないでしょうか。

明治神宮

明治神宮は東京都渋谷区にある例年参拝者数一位の神社です。
明治天皇と昭憲皇太后が祀られています。

およそ320万人が参拝しました。

川崎大師

川崎大師は川崎市にある真言宗の平間寺にあります。
神社ではありませんが、初詣においては毎年多くの人が参拝します。
その理由として護摩を焚いてもらえるということと、電鉄会社のキャッチコピーが影響していると言われています。

成田山新勝寺

成田山新勝寺は、成田空港のある千葉県成田市にあります。
こちらも川崎大師と同様に神社ではなくお寺あり、真言宗です。
平将門の乱を鎮めるために祈り続けたところ平和が訪れたことから、市川團十郎などの著名な偉人が多く参拝したことが多くの参拝者を獲得している理由とされています。

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神社の種類についてまとめ

神社

いかがでしたか。
神社の種類について、様々な要素を取り上げて説明してきました。
以下、まとめとなります。

  • 神社の社号の種類

    神社の社号は格の高い方から順に、神宮・宮・大社・神社・社があり、大神宮は東京大神宮のみを指す社号である。

  • 神社の成り立ちによる種類

    神社の成り立ちには、アニミズム・神話・勧請・御霊信仰・民間信仰・護国神社の6種類がある。

  • 神社の祭神とご利益の種類

    神社の祭神は主に、稲荷・八幡・神明・天満・春日・八坂・白山があり、それぞれご利益にも違いがある。

  • 神社のお札の種類

    神社のお札には神宮大麻・氏神神社・崇敬神社の3種類があり、順に個人に近づいて行く。

  • 神社のお守りの種類

    神社のお守りは大きく厄除けと幸運に分けられ、細分化すると健康運や金運など多岐に渡る。

  • 神社の鳥居の種類

    神社の鳥居は大きく分けると神明造りと明神造りがあり、より細かく分けると明神造りは非常に多くの種類がある。

  • 神社の初詣参拝者数ランキング

    例年1位は明治神宮で、川崎大師と成田山新勝寺がお寺ではあるが2位と3位を誇っている。

神社の種類は色々な分け方がありますが、それぞれについて調べてみると、歴史や神話が見えてきます。
行きたいと思っている神社について詳しく調べてみると、初詣に行くにしてもより知見が深まって楽しさも増すのではないでしょうか。
古事記などの日本の神話について調べてから行くのも面白いかもしれません。

この記事によって、神社へ赴く際にはどのような成り立ちの神社へ自分が足を運んでいるのかわかるようになると幸いです。
最後までありがとうございました。

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