知っていますか?粘土にはたくさんの種類があるんです!

小さな頃、粘土で遊んだという方は多いのではないでしょうか?実は粘土にはたくさんの種類があるんです。子供向けに作られたものから本格的な作品を作るものまでさまざまなです。今回は粘土の種類や粘土の扱い方などを紹介します。

目次

  1. 粘土とは
  2. 粘土の種類~紙粘土~
  3. 粘土の種類~石粉粘土~
  4. 粘土の種類~木粉粘土~
  5. 粘土の種類~その他~
  6. 学校などでよく使われている粘土
  7. 粘土で作品を作ろう!
  8. まとめ

粘土とは

粘土

粘土とは、ごく小さい粒から成り、水を含むと粘り気が出てくる土のことをいいます。陶磁器などの原料として使用されます。近年では学校教材として馴染み深いものとなっています。

古くから使用されてきた

粘土は、水を捏れると塊になり、同時に手で伸ばしたり、細工したりできるようになります。また火に耐えることができる粘土は太古から陶器作りなどに使用されてきました。また、かの有名なクレオパトラは美容のために顔に粘土を塗っていたと伝えられています。

粘土の種類~紙粘土~

かるがる

上質のパルプ繊維を使用した粘土です。乾燥後の収縮が少なく、水彩絵具で着色することもできます。子供でも扱いやすい粘土です。

われない紙粘土

粘り、伸びがよく、乾くのも早いです。絵具やポスターカラーで着色することができます。乾くのが速く、芯材としても使用することができる粘土です。

粘土の種類~石粉粘土~

アーチスタフォルモ

紙や木などの心材に盛り付けることができます。乾燥した後は彫刻することができ、造形しやすいのが特徴です。水彩絵具、またはアクリル絵具で着色することが可能です。

ファンド

ガラス、プラスチック厚紙によってくっつきます。乾くと彫刻、やすりがけを行うことも可能です。ジオラマやフィギュア作りに最適な粘土となっています。

ラドール

きめ細やかでのびがよく、乾燥後は強度があります。そのためミニチュア作りに適しています。

マイネッタ

布のように薄く伸ばしたり、ひも状に編むことができます。アクセサリーやインテリア小物を作るのに最適な粘土となっています。

粘土の種類~木粉粘土~

ウッディ粘土

空き瓶、缶、針金、紙、プラスチックにはりつけることができます。乾くと軽く丈夫になり、磨くとつやがでます。

自在コルク

ひび割れしにくい粘土です。絵具やポスターカラーで着色することができます。

ウッドフォルモ

天然の木粉素材で作られた粘土で、乾燥すると軽く丈夫になりこわれにくいです。彫刻も可能となっています。絵具で着色することもできます。

粘土の種類~その他~

油粘土

子どもでも扱いやすいと学校などでよく使用されるのがこの油粘土です。伸びが良く、きめが細かいのが特徴です。硬くならないので繰り返し使うことができます。経済的です。

樹脂系粘土

110度~130度のオーブンで焼くと硬く丈夫になります。絵具で着色も可能、アクセサリー作りに最適な粘土です。

蝋粘土

独特の透明感がある粘土です。手の熱で温めて使用します。小さな子が誤って口に入れてしまっても大丈夫なので安心です。

工作用オーブン陶土

乾燥した後、オーブンまたはオーブンレンジで焼きます。160度~180度で焼いていくと、陶土に近い風合いになります。

パン粘土

パンと小麦粉で出来ている粘土です。2~3日の自然乾燥で乾きます。きめの細かい成型が可能となっています。アクリル絵具での着色が可能となっています。

プロンズ粘土

制作後、80%くらいまで乾燥させます。乾燥後、布などで磨くとブロンズ風の光沢を出すことができます。芯材の成型には使用することができません。

学校などでよく使われている粘土

硬さ、粘り、コシ、匂い、色などすべてのバランスに優れており、子どもたちが安心して遊ぶことができる油粘土です。べたべたしないことも人気の理由です。

きめ細やかで滑らか、適度な柔らかさがあります。コシも強くだれることがありません。

高級油脂を使用した最高品質の油粘土です。新配合によって硬さ、粘り、コシ、密度のバランスに優れています。

粘土の中で最も可塑性のある粘土です。自由な成型が可能となっており、可塑性の型取りや塑像の基本的学習用として幅広く使用されています。粘土用の貯蔵容器に保存しておけば何度でも練り直すことができるとあって、大変経済的です。

粘土で作品を作ろう!

粘土の扱い方

粘土は開封後はポリ袋、また粘土貯蔵容器に入れ、使いたい分だけ出すようにしましょう。空気に触れさせてしまうと粘土はすぐに硬くなってしまいます。粘土が硬くなってしまった場合は、濡れた布で粘土を包みポリ袋に入れておくと柔らかくなります。

あると便利な道具

粘土板

粘土制作をする際に必要なのが粘土板です。粘土は普通の机で作業すると机にくっついてうまく成型することができません。しかし粘土板は、粘土がくっつかないように加工してあるので、のばしたりこねたりする時にくっつくストレスがなく成型することができます。また机が汚れずに済むのも嬉しいです。

のし棒

粘土を平らに薄くのばす時に使用する道具です。粘土がくっつかないように加工してあります。

細工棒

粘土に細かな細工を施す時に使用する道具です。へこみをつくったり、模様を付けたりすることができます。

まとめ

粘土

いかがでしたか?粘土には、たくさんの種類があることを知っていただけましたでしょうか?粘土は安く手に入れることができます。100円ショップでも販売されていますよ。老後の趣味にいかがですか?手を使うことはボケ防止にもおすすめです!お孫さんと一緒に粘土遊びをしても良いですね。

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