お墓参りで用意するしきびってどんな植物?サカキとの違いなども紹介

よくお墓参りに行くときに持っていくしきび。でも、しきびはさかきとは何が違うのでしょうか。宗派によって違うのでしょうか?この記事では、しきびとさかきの違い、使われる宗教、お墓参り以外でしきびがどのように使われるかについてご紹介しています。ぜひご覧ください。

目次

  1. お墓参りのしきびについて
  2. お墓参りで使われるしきびという花について
  3. しきびとサカキの違い
  4. しきび以外でお墓参りで使われる花
  5. お墓参りのしきびまとめ

お墓参りのしきびについて

お墓

お墓参りと言えばしきびをもっていかれる方も多いことでしょう。
でも、しきびとさかきの違いにまで考える方は少ないかもしれません。
また、宗派や宗教によっても違いはあるのでしょうか。

親族で宗派が違う場合や、親族以外でも神道の方が亡くなったときはしきびは持って行ってもいいのか、気になりますよね。

そこで終活ねっとは今回、お墓参りのしきびについて

  • しきびはどういうときに使う?
  • しきびとさかきの違いは?
  • しきびを使うときの仏教と神道の違いは?
  • しきび以外の花もあるのか?

などの疑問についてご紹介していきます。
ぜひ最後までご覧になって、お墓参りや葬儀の際にお役立てください。

お墓参りで使われるしきびという花について

困った人々

しきびはマツブサ科シキミ属に分類される常緑樹で、高さは大きいものでおよそ10メートルほどになります。

しきびの葉は強い香りを放ち、枝の先端に集まってつきます。
葉は厚みがあり、ゆるやかに波打ったようになっていますが、はっきりと波打ってはいません。

春になると、葉のつけ根に白い花が咲きますが猛毒があるので注意が必要です。
花が終わると果実がなり、見た目が八角によく似た実をつけます。

しきびは花だけではなく、実、葉にも猛毒があるため、ペットや小さなお子さんが食べないように注意が必要です。
近年では、造花のしきびが増えてきています。
また、しきびはお寺で使われる樹木のため、寺院の庭などに植えられていることが多いようです。

ここから、お墓参りのしきびについて見ていきましょう。

しきびとは

しきびは、別名しきみとも呼ばれています。
本来はしきみという名前が最初にあったようで、それが訛ってしきびになったようです。
ですから、地域によってはしきびと呼ぶ地域もあり、しきみとも呼びます。

どちらも同じものですので、どちらの呼び方でも問題ないでしょう。

しきびは毎日のお供え以外にも、納骨や埋葬のときにも使われます。
納骨や埋葬の際には一本だけのしきびを一本花として、お墓にお供えする習慣があります。

主にお墓参りで使われるしきびは、見た目が緑で花がついていることはありませんが、花と同じ扱いであり、お花と一緒にお供えすることもできますが、しきびだけをお供えすることもできます。

なぜお墓参りなどで使われているのか

なぜ緑色の美しい葉のしきびがお墓参りで使われるようになったのでしょうか。
その理由にはいくつかあります。

  • 土葬の習慣の名残の動物よけ
  • 香りを放つため、お香として
  • 虫よけとして
  • 悪霊除け
  • お清めとして

等の理由があります。一つずつ解説してきましょう。

土葬の習慣の名残の動物よけ

近年になるまで、特に江戸時代などはほとんどの埋葬方法は土葬が主でした。
そのため土葬にすると、野犬や狼などの肉食動物に墓を荒らされることもしばしばでした。

しきびは強い香りを放ち、猛毒を持つ植物です。
しきびの別名のしきみという名前も、しきびの白い花からなる実にも猛毒があったため「悪しき実」という言葉からくるほどに猛毒をもっています。

もちろん葉にも猛毒が含まれています。
江戸時代、土葬の習慣の時には動物をよけるのにはちょうど良かったでしょうが、現在自宅の仏壇でお供えする際には、ペットや小さな子供などに充分注意が必要でしょう。

香りを放つため、お香として

しきびには強い香りがあります。
しきびの香りは抹香の香りと言われており、お焼香の粉末状のお香にもなるほどお仏壇や、お墓参りには重宝されている香りです。

古くはこの抹香は仏像に塗りこめられたり、仏塔に塗布したりして使われることもしばしばでした。
ですから、しきびそのものがお線香のように香りをお供えするものとして、今もなお、お墓参りの際に使われているのです。

虫よけとして

しきびの強い香りに含まれている成分の中には、サフロールという虫よけの成分が含まれています。
このサフロールという成分は、現在でもノミやダニ用の殺虫剤や忌避剤(きひざい)に使われており、その有効性が認められています。

ですから、しきびをお墓参りでお供えするのはお墓を虫で汚さないためにも、ひじょうに合理的なことと言えるでしょう。

悪霊よけとして

しきびの放つ強い香りは、悪霊をよけるものだと昔から言われてきました。
というのも、現代のようにドライアイスのない時代、亡くなってから埋葬までのご遺体の死臭を消すことができるのは唯一、しきびだけでした。

そのため、死の香りをさえ消すしきびには、悪霊からご遺体を守り、悪いものをよける力があると信じられてきました。

お清めとして

しきびの虫さえよけるすっきりとした香りは、お清めの力もあると信じられてきました。
お線香のお清めの効果と同じように、しきびも、その香りでその場を清め、悪いものから守ってくれるといわれています。

地域や、そのお宅によっては、玄関先にしきびを置くことによって悪いものが家に入らないように家の中を清める植物として使われています。

しきびとサカキの違い

困った人々

しきびは強い香りを放つ常緑樹で、猛毒を持っている、ということをここまでご紹介してきました。

では、しきびとサカキは何が違うのでしょうか?
亡くなられた方の宗派や宗教に合わせて持っていくのはどちらがいいのでしょう?
そして、しきびとサカキの見分け方はどこで見分けたら間違えないのでしょうか。

ここでは、しきびとサカキの違いについて具体的にご紹介していきましょう。

仏教と神道の違い

しきびとサカキの違いとして挙げられるのが仏教と神道の違いです。

一般的に仏教ではしきび、神道ではサカキを使います。

これはしきびやサカキの漢字にも表されており、しきびは木と密という漢字が合わさって樒(しきび)という漢字になっています。

一方、サカキは木と神という漢字が合わさって榊(サカキ)という漢字になっていることからも神道で使われる植物は主にサカキとなっています。

ただし、サカキは例外的に一部の日蓮宗の方たちも使われる場合があります。
これは地域によって異なってくるようです。

また、しきびとサカキでは使われる用途も変わってきます。
しきびは、亡くなられたかたや、仏様へのお供えものとして使われます。

これに対しサカキは様々な用途で使われます。
サカキの用途は普段の神棚へのお供え物としても使われますが、それ以外にも、地鎮祭、上棟祭、神式で行う葬儀、新式の結婚式などの神道に関わる神事に関連して行われます。

しきびと大きく違ってくるのは、サカキは葬儀以外のお祝い事でも使われることがあるということです。

また、しきびを買う際には自分で買い求めるのが一般的ですが、サカキは使う用途によっては宮司様が用意してくださる場合もあります。

さらにその意味合いも異なってきます。
しきびはお線香のように仏様へお供えするのがおもな目的ですが、サカキには、線を引くという意味も込められています。

神様と人との間に境界線を引く。
境目なので、サカイの木、これでサカキなのではないか、とも言われています。

またしきびは一種類しかないのに対し、流通の少ない昔、サカキの自生していない地域では、代用品を使っていました。
この代用品となった植物が地域によって異なっており、楠や椿のことをサカキという地域もあります。

このため、本来使われているサカキのことを本榊、またマサカキなどと呼んで区別しています。
用途が違うだけではなく、意味合いも異なってくるのがしきびとサカキの違いとなります

榊か樒どっちを持って行ったらいいの?

榊か樒どっちを持って行ったらいいのでしょうか。

お参りやお仏壇にお線香をお供えに行く相手の方が生前、仏教の方でしたら、しきびを持っていって問題ないでしょう。
しきびは仏教でしたら、どの宗派でも問題なくお供えできるものです。

ただし、お参りに伺うご自宅に小さなお子さんや、ペットがいる場合には注意が必要かもしれません。
しきびには強い毒性があるので、食べてしまうと大変な中毒症状が出るからです。

一方、神道の方でしたら、サカキを持っていくのがいいでしょう。
神道の方のお墓参りや、その方の神棚にお供えする場合にはサカキを持っていくと喜ばれるでしょう。
神道の方も仏教の方と同じように、亡くなられたら神様になられます。

神道の方にはサカキを持っていけば、間違いないでしょう。

榊と樒の見分け方

しきびとサカキの見分け方はどのようなものがあるのでしょうか。

しきびとサカキは、その見た目の特徴をつかんでしまえば簡単に見分けることができます。

しきびの葉はいろんな方向を向いており、触ると柔らかいのが特徴です。
葉っぱが裏側や表側と本当に様々な方向を向いています。
また、ゆるやかに波打ったような歯が特徴的です。

色も濃い緑というよりも、柔らかい優しい緑色となっています。

それに対しサカキは、葉が全部同じ方向を向いています。
葉は波打っておらず、パリッとしており、ツヤがあります。

サカキには2種類ありますが、一つは本榊、そしてもう一つはヒサカキです。
本榊はしきびに似ていますが、ヒサカキは葉の周囲がギザギザしているので分かりやすいでしょう。
またサカキにはしきびのような香りはありません。

サカキの花や実には悪臭がありますが、その葉にはにおいがないのが特徴です。

しきび以外でお墓参りで使われる花

お墓

しきびがお墓参りで一般的に使われることがお分かりいただけと思いますが、それ以外でもお墓参りにおすすめの花はあるでしょうか。

ここでは、しきび以外でおすすめの仏花についてご紹介します。

まず一つ目にです。

もっともお墓参りで使われる花で、どの宗派の方や、様々な年齢の方も不快に思われない花でしょう。
色は、黄色や白などの明るい色がいいでしょう。

カーネーション

二つ目にカーネーションです。

カーネーションも明るい色があり、お仏壇やお墓参りにお供えするのにぴったりの花でしょう。
しきびとの組み合わせもよく、しきびと花束にしてお供えしてもいいでしょう。

リンドウ

黄色や白を引き立てる青いリンドウは花束の中のアクセントにぴったりの美しい花です。

涼しげな印象がすっきりとしており、夏のお盆の時期のお墓参りやお供えのお花としてはおすすめの花でしょう。

お墓参りのしきびまとめ

お墓

今回の終活ねっとでは、お墓参りに使うしきびについてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

この記事の内容をまとめると以下になります。

  • しきびとは仏様にお供えする花である
  • しきびはお香としてお墓参りに使われる
  • しきびは仏教に使われるものである
  • しきびを供える際には仏教であれば宗派はどの宗派でもお供えできる
  • サカキは神道の神事に使うものである
  • しきびの見た目は柔らかく、いろんな方向を向いており、強い香りがある
  • しきび以外でお墓参りで使われる花には菊、カーネーション、リンドウなどがある

しきびは仏教の方であれば宗派を関係なくお供えできるというのがいいところです。
また一年を通して価格の変動も少なくいつでもお供えできるという利点もあります。

亡くなられた方の宗教に合わせて、しきびやサカキをお供えしてみるのはいかがでしょうか?

終活ねっとではこの記事以外にも終活に関する記事を多数掲載しております。
そちらも併せてご覧ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

お墓を建てたいけどどうすればいいかわからない方へ...

お墓をお探しの方は「終活ねっと」で

終活ねっとではお墓を値段(見積り)やアクセス・特徴などで比較して納得のいくお墓を建てられるよう、情報をまとめています。いざという時の為に資料請求や電話対応も無料で承っていますので、是非ご利用ください。

「お墓参り・しきび」に関連する記事

「お墓参り・しきび」についてさらに知りたい方へ

この記事に関するキーワード

ランキング

よく読まれている記事です

  • お墓や墓石の費用相場はいくらなの?値段の内訳や購入のコツもご紹介のサムネイル画像

    お墓や墓石の費用相場はいくらなの?値段の内訳や購入のコツもご紹介

    墓地・霊園でお墓の購入をする際に一番気になる費用。墓石や土地代など、一体何にいくらかかるのかでしょうか?今回終活ねっとでは、お墓の費用相場や値段の内訳・購入のコツまで、お墓の費用に関する疑問点を全て解説します。ぜひ最後までご覧ください。

    1
  • 樹木葬の費用相場はいくらなの?内訳や料金を左右する要因を解説のサムネイル画像

    樹木葬の費用相場はいくらなの?内訳や料金を左右する要因を解説

    近年自然葬の一種である樹木葬を供養方法として選ぶ人が増えてきています。樹木葬をするためにかかる費用はどれくらいかかるのでしょうか?この記事では樹木葬にかかる費用相場がどれくらいなのか、料金の内訳や形態による違いとともに解説していきます。

    2
  • 永代供養の費用相場はいくらなの?内訳や料金が上下する理由を解説のサムネイル画像

    永代供養の費用相場はいくらなの?内訳や料金が上下する理由を解説

    最近、永代供養という言葉を耳にする機会が増えてきました。永代供養は費用を抑えることのできる供養方法だと言われていますが、本当なのでしょうか?今回はそんな永代供養にかかる費用の相場はいくらなのか、その内訳や料金が上下する要因とともに紹介します。

    3
  • 納骨堂に納骨する時の料金の相場はいくら?のサムネイル画像

    納骨堂に納骨する時の料金の相場はいくら?

    お盆やお彼岸にお墓ではなく、納骨堂へお参りに行く人が増えています。 納骨堂はお墓と違って、お参りに行きやすく管理も楽です。 お墓を建てるよりも安い料金と聞いたけど、実際料金はどれくらいかかるのか。 また、管理費などはどうなっているのでしょうか。

    4
  • 墓じまいの費用相場はいくらなの?改葬の方法や納骨先の探し方も紹介のサムネイル画像

    墓じまいの費用相場はいくらなの?改葬の方法や納骨先の探し方も紹介

    近年、様々な理由から墓じまいという選択をする人が増えています。墓じまいをするためにはどのような手続きが必要で、一体どれくらいの費用がかかるのでしょうか?今回終活ねっとでは墓じまいをするために必要な費用について、手続きの方法や納骨先の探し方とともに解説します。

    5
  • 東京都で人気の墓地霊園ランキング13選!お墓の値段相場・資料請求のサムネイル画像

    東京都で人気の墓地霊園ランキング13選!お墓の値段相場・資料請求

    東京都で人気の霊園・墓地・お墓をランキング形式で紹介しています。終活ねっとでは、東京都にある墓地・霊園を料金・口コミ・アクセスなどで比較して探すことができます。見学予約・資料請求も可能です。お墓の値段相場や東京都のお墓事情も解説しています。お墓を購入・建てる際に参考にしてください。

    6

シェアする

関連する記事

「お墓参り・しきび」についてさらに知りたい方へ

お墓参りで何をお供えしたら良い?お供えに関する疑問を解説します!のサムネイル画像

お墓参りで何をお供えしたら良い?お供えに関する疑問を解説します!

お墓に持っていくお花について選び方や種類、マナーや値段などを解説のサムネイル画像

お墓に持っていくお花について選び方や種類、マナーや値段などを解説

「榊」をお墓に供えて良いのか?お墓に供える植物についてのサムネイル画像

「榊」をお墓に供えて良いのか?お墓に供える植物について

お墓には何をお供えすればいい?お供え物の選び方を解説します!のサムネイル画像

お墓には何をお供えすればいい?お供え物の選び方を解説します!

お墓参りの仕方は?正しいマナーや注意点、手順を説明します!のサムネイル画像

お墓参りの仕方は?正しいマナーや注意点、手順を説明します!

お寺とは違う?神道のお墓参り事情をご紹介!のサムネイル画像

お寺とは違う?神道のお墓参り事情をご紹介!

お盆のお墓参りのお供えは何が良い?お供えする時の注意点も紹介!のサムネイル画像

お盆のお墓参りのお供えは何が良い?お供えする時の注意点も紹介!

お墓参りで供えるお花にはどんな種類がある?値段相場やマナーを解説のサムネイル画像

お墓参りで供えるお花にはどんな種類がある?値段相場やマナーを解説

お墓参りに行こう!お供えするお花はどうする?のサムネイル画像

お墓参りに行こう!お供えするお花はどうする?

お盆のお墓参りで持っていくべき花は?マナーやオススメの花も紹介!のサムネイル画像

お盆のお墓参りで持っていくべき花は?マナーやオススメの花も紹介!

人気のキーワードの記事一覧

キーワード記事一覧へのリンクです

ランキング

よく読まれている記事です

お墓や墓石の費用相場はいくらなの?値段の内訳や購入のコツもご紹介のサムネイル画像

お墓や墓石の費用相場はいくらなの?値段の内訳や購入のコツもご紹介

1
樹木葬の費用相場はいくらなの?内訳や料金を左右する要因を解説のサムネイル画像

樹木葬の費用相場はいくらなの?内訳や料金を左右する要因を解説

2
永代供養の費用相場はいくらなの?内訳や料金が上下する理由を解説のサムネイル画像

永代供養の費用相場はいくらなの?内訳や料金が上下する理由を解説

3
納骨堂に納骨する時の料金の相場はいくら?のサムネイル画像

納骨堂に納骨する時の料金の相場はいくら?

4
墓じまいの費用相場はいくらなの?改葬の方法や納骨先の探し方も紹介のサムネイル画像

墓じまいの費用相場はいくらなの?改葬の方法や納骨先の探し方も紹介

5
東京都で人気の墓地霊園ランキング13選!お墓の値段相場・資料請求のサムネイル画像

東京都で人気の墓地霊園ランキング13選!お墓の値段相場・資料請求

6

関連する記事

「お墓参り・しきび」についてさらに知りたい方へ

お墓参りで何をお供えしたら良い?お供えに関する疑問を解説します!のサムネイル画像

お墓参りで何をお供えしたら良い?お供えに関する疑問を解説します!

お墓に持っていくお花について選び方や種類、マナーや値段などを解説のサムネイル画像

お墓に持っていくお花について選び方や種類、マナーや値段などを解説

「榊」をお墓に供えて良いのか?お墓に供える植物についてのサムネイル画像

「榊」をお墓に供えて良いのか?お墓に供える植物について

お墓には何をお供えすればいい?お供え物の選び方を解説します!のサムネイル画像

お墓には何をお供えすればいい?お供え物の選び方を解説します!

お墓参りの仕方は?正しいマナーや注意点、手順を説明します!のサムネイル画像

お墓参りの仕方は?正しいマナーや注意点、手順を説明します!

このページの先頭へ

終活ねっと 〜マガジン〜  Copyright© 株式会社 終活ねっと