エンディングノートにはどんな種類がある?選び方やオススメを解説!

エンディングノートにはどんな種類がある?選び方やオススメを解説!

終活を行う時にエンディングノートを作成する方もおられるでしょう。しかしエンディングノートもいろんな種類があってどれを選べばよいのか迷いますよね。そこでエンディングノートの種類や入手方法などをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

最終更新日: 2020年02月27日

エンディングノートの種類について

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近年、終活を行いたいと思われる方が増えてきています。

終活とは人生の最期に備えての準備活動です。
今までの人生を振り返り残された人生を幸せに過ごし、満足して最期の時を迎えられるようにするためにいろんなことを行うのが終活です。

終活を行う上でエンディングノートを書いておくというのは重要です。

そこで今回この記事では、エンディングノートの種類について

  • エンディングノートの選び方

  • エンディングノートの種類

  • おすすめのエンディングノート

  • エンディングノートには何を書くの?

以上の点を中心に解説していきます。

基本的にエンディングノートに書く内容は自由です。
しかしエンディングノートを書いた方が良いとはわかっていても何をどう書けばいいのかわかりませんよね。

そこでこの記事を最後まで読んで、エンディングノートの選び方や書き方を知り、終活を行う上での参考にしてください。
気に入ったエンディングノートならすらすらと書くことができて終活を行うのも楽しくなります。

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エンディングノートの選び方

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エンディングノートの選び方に特に決まりはありません

必ずしもエンディングノートとして用意されているものを使う必要はなく、普通のノートに書いても大丈夫です。

エンディングノートとして用意されているものなら簡単に書き込むことができますし、終活で行うべき項目についても説明が書いてあるものもあります。

ご自身が納得できる良い終活になるように、エンディングノートも様々な種類がある中でご自身が気に入ったものを使うようにしましょう。

文章や文字を書くのが苦手な方は、フリースペースを多く取っているノートでは書き込むことが負担になってしまいます。

財産やパスワードなど連絡事項をたくさん書きたいのに、自分史や家族の歴史などを主にしているノートでは必要なことを書ききれない可能性もあります。

ご自身がエンディングノートに何を書きたいのかをよく考えてから選ぶようにしましょう。

エンディングノートの種類

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エンディングノートと言っても様々な種類があります。
昔に比べると種類豊富なのは自分の好きなものを選ぶことができるのでうれしいですね。

その反面、種類が多すぎてどれを選べばいいのか迷ってしまいます。

ここではエンディングノートといえばどのようなものがあるかをご紹介します。

自分で作るエンディングノート

エンディングノートはどこに書いても構いません。
無地のノートに自分で好きなように書いてもいいでしょう。

エンディングノートを自分で作る場合は、更新がしやすく思ったことから書き始められるのがメリットです。
しかし必要な項目を書き忘れることがありますし、どのページにどの項目を書いてあるかがわかりづら苦なってしまうことも多いです。

自作する場合は読み手に配慮した書き方を心がけましょう。

書店で販売されているエンディングノート

最近では書店販売のエンディングノートもあります。

書店で購入するメリットは、数種類のノートを見比べて自分にあったノートを選ぶことができるところです。
価格や内容をよく吟味して自分自身が「これなら書けるかもしれない」と言うものを選ぶことができます。

デメリットとしては書店まで足を運ばなければいけないというところです。
親御さんなどにエンディングノートを書いて欲しいと願っていて買ってきて渡したとしても気に入らないと言われる可能性もあります。
一緒に書店まで行って一緒に選んであげるのが良いでしょう。

団体が販売しているエンディングノート

NPOや一般社団法人などの団体が編集や構成をしたオリジナルのノートを販売している場合もあります。

終活イベントセミナーなどの時に紹介しているものもありますし、イベントやセミナーを行う企業と連携していることも多いです。

ノートの書き方や中身を説明してくれますので初めての方でも書きやすくなります。

無料で配布されているエンディングノート

資料請求の特典としてエンディングノートを無料で手に入れることができるところもあります。

資料請求と共に無料でもらえるノートで、まずはエンディングノートとはどういうものかを確認してみるのもいいでしょう。

他には金融機関やお寺、病院など終活にかかわる企業などでも無料配布しているところもあります。

アプリやインターネット上でダウンロード

エンディングノートをアプリやインターネット上でダウンロードするのも一つの方法です。
基本的にはスマホやパソコンがあれば誰でも何度でもダウンロードできます。

いろいろ種類はありますが、好きなページだけをダウンロードすることもできますし、好きなように編集することができるものもあります。

ネット上でのエンディングノートは、書き込む時もスマホやパソコンを使いますので、字を書くのが苦手、字が汚いという方でも気にせずにノートの作成ができます。

デメリットとしては、パソコンが壊れてデータがなくなってしまい、エンディングノートを見ることができなくなる恐れがあります。

おすすめのエンディングノート

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エンディングノートの種類がいろいろある中で特におすすめのノートをご紹介します。
それぞれの特長とおすすめ理由についても解説していますので、ぜひエンディングノートを選ぶ際の参考にしてください。

マイ・ウェイ

マイ・ウェイは終活カウンセラー協会がセミナーなどで生の声を聞いて編集したエンディングノートの決定版と言ってもいいほどの人気のノートです。

解説文なども大きめの文字になっており、ゆったりとスペースを取ってありますので高齢者の方でも読みやすく書きやすいです。

もしもノート

次にもしもノートです。

もしも事故にあったら、もしも災害が起こったら、など誰でも起こるかもしれない「もしも」に備えて、伝えたい事や緊急連絡先などを書いておくノートです。

高齢者だけでなく若い方もぜひ書いておいて欲しい一冊です。

もしもの時に役立つノート

コクヨのもしもの時に役立つノートはB5サイズで64ページとコンパクトながらエンディングノートに必要な項目が充実していてとても書きやすくなっています。

コクヨオリジナルの原紙は、ペンがにじみにくく引っかかりも少なくストレスなく文字を書き込めます。

幸せのエンディングノート

家の光協会が監修した幸せのエンディングノートはスペースをゆったりと取っていて書きやすくなっています。

このノートは、ちょうど良いページ数なのでノートを書くことが負担になりません。
わかりやすい解説付きなのでわかるところから書き始めることができます。

エンディングノートに書くこと

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ここまではエンディングノートの種類についてご紹介してきましたが、エンディングノートには何を書けばいいのでしょうか。

エンディングノートに書く内容に特に決まりはありませんが、これから紹介するようなことを書かれる方が多いです。

絶対に書かなければいけないという訳ではありませんが、「書いてみたい」と思う項目があればそこから書き始めてみましょう。

ここではエンディングノートに書くことについてご紹介していきます。

ご自身の歩んできた人生の記録

エンディングノートには生まれた時からどのような人生を歩んで今に至るかを書いてみるのも良いでしょう。

自分史は、ご自身しか書けない唯一無二の人生の記録です。
ぜひ書いてみて今までの人生を振り返ってみましょう。

第二の人生に繋げる

エンディングノートを書くことで第二の人生につなげることができます。

自分の人生について振り返ることで、残された人生を有意義に過ごすことができます。
若いことにできなかったこと、やりたかったことを思い出して、一つひとつクリアしていくことで満足して最後を迎えることができるでしょう。

家族や友人への想い

万が一、認知症や会話ができない状態になった時に備えて、家族や友人への想いをノートに書き残しておくことも大切です。

自分は絶対大丈夫とは誰にも言えないことです。
伝えたいことを素直に書いておくようにしましょう。

お墓や葬儀についての希望

ご自身の死後、お墓や葬儀について書いておくのも大切です。

希望する葬儀方法お墓の場所などを書いておくとご家族様も悩まずに済みます。

生前に葬儀社や納骨堂と契約している場合も、契約していることを明確にしておきましょう。

介護や終末医療についての希望

介護や終末医療についても希望を書いておくとご家族様が悩むことが少なくなります。

具体的には病気や余命の告知延命治療を望むかなどご自身の気持ちを明確にしておきましょう。

介護が必要になった時や認知症になった時はどうして欲しいか、終の棲家は自宅が良いか施設を希望するかも書いておいた方が良い内容です。

財産の整理や形見分け

財産の整理をした時に通帳や印鑑、家の管理署など相続の対象になりうるものの保管場所についても書き残しておきましょう。
形見分けとしてご家族様にもらってほしいものもリストアップしておくのも良いでしょう。

注意点としましてはエンディングノートに書いた事柄に法的効力はありません
ご自身の資産を希望通りに相続させたい場合は、正式な遺言書を作りましょう。

借金やローンなどのマイナス資産についても書くようにしましょう。

webアカウントなどのデジタル遺品

ツイッターなどのSNSのアカウントやネットバンキングのIDやパスワードなど、デジタル遺品になりうるものもエンディングノートに書いておきましょう。

デジタル遺品になりうるものはご家族様でも把握しにくいものです。
自分の死後、どのようにして欲しいかなども含めてすべて書き残すようにしましょう。

エンディングノートの種類まとめ

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エンディングノートの種類について解説してきましたがいかがでしたか?

この記事では以下のようなことを解説してきました。

  • エンディングノートには様々な種類がありますが、自分に合ったもの、気に入ったものを選ぶのが大切

  • エンディングノートは自分で作る、無料配布されているものを使う、書店などで購入する、インターネットでダウンロードするなどの方法がある

  • 「マイ・ウェイ」「もしもノート」「もしもの時に役立つノート」「幸せのエンディングノート」などがおすすめ

  • エンディングノートには自分の今までの人生や家族への想い、葬儀やお墓について、介護や医療関係、財産相続に関すること、デジタル遺品になりうるものについてなどを書くと良い

エンディングノートは種類が多すぎてどれが良いのか迷ってしまいます。

ご自身が何について主に書きたいかということを考えて選ぶようにすれば自分に合ったノートを見つけやすくなります。
今回の記事を参考に、良い終活を行い満足のいく最期を迎えられるよう、エンディングノートを大いに活用しましょう。

「終活ねっと」ではこの記事以外にも終活に関する記事を多数掲載しております。
ぜひご覧になってください。

最後までお読みになって頂きありがとうございました。

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