沖縄のお墓の形についてその種類や特徴、現在のお墓事情まで全て解説

日本列島の中でも比較的南に位置する沖縄は、お墓の形や特徴も非常に独特です。その外見を見るだけでも非常にエキゾチックで、国内にいながらも外国に旅行に行くような気持ちになります。このような沖縄のお墓の形は歴史的にどう変化し、現在どうなっているのでしょうか?

目次

  1. 沖縄のお墓の形について
  2. 沖縄のお墓の形が大きい理由
  3. 沖縄にあるお墓の形の特徴
  4. 沖縄の伝統的なお墓の形・種類
  5. 沖縄のお墓の形態
  6. 現在の沖縄にあるお墓の形について
  7. 沖縄のお墓の形についてのまとめ

沖縄のお墓の形について

亀甲墓

沖縄は日本列島の中でも比較的南に位置することや、日本の本土とは違う独特の歴史を歩みながら伝統文化をはぐくんできた土地であることが、沖縄の特徴の一部として挙げられます。
その沖縄の文化的な独自性はお墓の形にも影響を与えており、初めてそれを目にした方からすれば、まるで家にいるような気持ちになるほどです。

一体、沖縄のお墓の形にはどのような種類のものがあり、その形にはどのような特徴が見られるのでしょうか?
また、沖縄のお墓はどのような背景のもとに発達し、日本のお墓の形とは異なった独特なものとなっていったのでしょうか?

そこで、今回終活ねっとでは沖縄のお墓が持つ独特な形について見ていきましょう。
この記事の詳細な内容として、

  • 沖縄のお墓の形が大きい理由とはどのようなものなのか?
  • 沖縄にあるお墓の形の特徴にはどのようなものがあるのか?
  • 沖縄の伝統的なお墓の形や種類にはどのようなものがあるのだろうか?
  • 沖縄のお墓の形の形態にはどのようなものが挙げられるのだろうか?
  • 現在の沖縄にあるお墓の形とはどのようなものなのだろうか?

という5つのポイントから沖縄のお墓の形について詳しく見ていきます。

終活に取り組みつつ、人生を豊かにかつ楽しく生きるうえで、国内にさまざまな文化があることを知るうえでの知識として、ぜひとも見ていただければ幸いです。

沖縄のお墓の形が大きい理由

亀甲墓

一般的に沖縄のお墓の大きさは、日本の本土のそれに比べると非常に大きいです。
昨今の日本のお墓の面積が、全国平均で1~2㎡といったかなりこじんまりとした大きさであるのに対し、沖縄のお墓のそれは「家」に例えることができるほどお墓の形が大きいです。

そのような形となった背景には、いったいどのようなものが挙げられるのでしょうか?
そこには、風葬と呼ばれる沖縄独特の葬送儀礼の風習があったことが挙げられます。

風葬とは

風葬とは、亡くなった方のご遺体を火葬などをするのではなく、自然が遺体を風化させることにまかせてご遺骨の状態となるまで寝かせておく葬送儀礼の方法の1つで、かつて沖縄でも盛んに行われていました。
一見すると、日本の本土とは何の縁もないようなやり方ですが、本土でも平安時代ごろまでは一般的に風葬が行われていました。

風葬は、主に崖や樹木の下や洞窟などで行われることが多く、かつてはお骨だけの状態になった後その場に放置しておくことで、風葬を行った場所がそのままその方のお墓になることも少なくありませんでした。
時代とともに破風墓(はふばか)や亀甲墓(かめこうばか)など沖縄独自のお墓が導入されてからは、その中で風葬を行い、お骨だけの状態になった後は丁寧に洗った後で骨壷に納めるというやり方もとられました。

沖縄では魂は煙のようなものと考えられており、風葬の考え方は日本の仏教の考え方でいう極楽浄土のようなものであり、その魂をニライカナイと呼ばれる海の向こうにあるといわれる理想郷の世界に還すための儀礼とみなされて行われてきました。

沖縄の風葬の歴史

沖縄における風葬の歴史は、今回触れている沖縄のお墓の形にも大きく関係しています。
沖縄地方は大きな島というものがほとんどなく、ご遺体を埋葬するための土地にも限りがあったことから、この地方独自の風葬が発達してきました。

その風葬が行われる中で、ご遺体の安置場所の周囲を石で囲い、また屋根や堀を施したことによって、やがて17世紀から18世紀にかけて破風墓や亀甲墓といった風葬の施設を伴った本格的に大きなお墓が形成されるようになっていきました。

1879年に琉球王国が滅亡すると、一般庶民にも破風墓や亀甲墓が解禁されるようになり、広く作られるようになりました。
特にこれらのお墓は昭和初期にかけて最も多く作られ、沖縄地方における風葬の風習も戦後間もない時期まで続くこととなりました。

沖縄にあるお墓の形の特徴

お墓

沖縄独自の風葬の風習から出発して、やがて大規模な形を持つお墓へと発展した沖縄のお墓の歴史ですが、沖縄のお墓の形にはどのような特徴があるのでしょうか?

お墓には屋根が付いている

まず、お墓に屋根が付いているという点が挙げられます。
この特徴を伴うようになった背景には、沖縄独特の気候条件が大きく関係しています。

沖縄といえば夏から秋にかけて台風の通り道となることで非常に有名です。
この時期に頻繁に台風が通過するため、それがもたらす強い風雨から風葬中のご遺体を守るために、このような屋根が施されるようになりました。

ご遺骨の収納部分が広い

また、沖縄のお墓の形の特徴として、ご遺骨の収納部分が広く取られているという点も挙げられます。

これもまた風葬が大きく関わっており、風葬でご遺体が完全に風化するまでには実に数年もの時間が必要です。
それだけの長い期間の間、ご遺体を安置させて風化させるためには、ご遺体が荒らされないような環境が不可欠です。

そのため、ご遺体をお墓の石室内に入れる必要が出てきたために、結果としてご遺体を安置するための部分が広く設けられるようになりました。

コンクリートを使用したお墓もある

さらに、沖縄のお墓の形の特徴としてコンクリートを使用したお墓も見られるという点があります。
といっても、現代建築でよく使われるような人工のコンクリートを使っているわけではありません。

これは琉球王朝の時代に、サンゴ礁に囲まれた沖縄の島々で豊富に採取されていた琉球石灰岩を用いて作っていたことによります。

やがて、時代が経つにつれて、一般人が破風墓を作るようになった時に琉球時代の名残が取り入れられたことがあげられます。
さらには、お墓を建てる際にコスト面でコンクリートは非常に安く、またスペースに限りがあるようなところでもお墓の建立に勝手がよかったために、コンクリートで作られたお墓が広く導入されていました。
ちなみに現在では人工のコンクリートを用いてお墓を建てる場合もあります。

沖縄の伝統的なお墓の形・種類

お墓

沖縄の伝統的なお墓の形・種類には大きく分けて3種類の形があります。
ここでは、その3種類のお墓の形の特徴について見ていきましょう。

破風墓

破風墓(はふばか)とは、沖縄のお墓の種類の中でも、最も歴史のあるお墓の形です。
屋根や堀を備えたあたかも家をイメージさせるような外見が特徴で、加えて屋根の部分に「破風」と呼ばれる屋根の造形をイメージさせる様な、三角形の屋根を伴っていることからこの名前がついています。

もともとは、琉球王国の王室が、王国の首都であった首里に建てた王墓である「玉陵(タマウドゥン)」に利用したため家のような作りになっています。
ちなみに、「玉陵」は沖縄最古の破風墓であり、このほかにも沖縄本島南部にある糸満市の「幸地腹門中墓(コウチバラムンチュウバカ)」が日本国内で最大のお墓として有名です。

破風墓は当初、琉球王室にのみ許されたお墓の形であったため、琉球王国の時代を通じて王族以外の人間が建てることは禁じられていましたが、1879年の琉球処分で王国がなくなり、明治政府によって沖縄県が設置された後は解禁され、現在のところ沖縄で最も広く見られるお墓の形とされています。

なお、破風墓の中の大きさですが、ご遺骨を納めるスペースだけで4畳から8畳もの大きさを誇ります。
余談ですが、破風墓の規模の大きさは、戦時中に沖縄が戦場となった際に防空壕代わりに使われたほどでした。

亀甲墓

破風墓と並んで沖縄の伝統的なお墓の代表といえるのが、亀甲墓(きっこうばか、かめこうばか)です。
亀甲墓とは、台湾や香港などで広く建てられた唐墓の影響を受けた形をしており、琉球王国が中継貿易で栄えた時代の名残を示すものとなっています。

亀甲墓の名前の由来は、お墓そのものの形が亀の甲羅をイメージさせるものであることが挙げられます。

また、女性の子宮の形に由来しているともいわれており、その背景には沖縄の地に伝わる、「人は母親の胎内(子宮)から生まれ、そして亡くなった後は母親の体内へと戻っていく」という「母体回帰」の思想の存在が考えられています。

現存する亀甲墓で特に有名なのが、那覇市首里石嶺町にある「伊江御殿(いえうどぅん)のお墓」で、国の重要文化財の指定を受けています。
このお墓は、17世紀末に王族によって建てられたものですが、亀甲墓は王族のほか士族にのみ許されたお墓の形でした。

亀甲墓が庶民の間でも流行するようになるのは、やはり破風墓と同じく明治時代以降のことです。
それ以降、破風墓とともに沖縄で広く作られますが、現在では火葬の普及や核家族化の影響で亀甲墓の大きさが小型化してきています。

掘り抜き墓

沖縄のお墓の形は破風墓や亀甲墓のほかに、掘り抜き墓(ほりぬきばか)と呼ばれる種類もあります。
掘り抜き墓とは、最近では少なくなってきているものの、元からある自然の洞窟を利用したり、あるいは砂岩に横穴を掘ったりしたお墓であるという点が特徴です。

やはりこちらのお墓も、元からあった風葬の風習がやりやすいように設けられた種類のお墓でした。
元々あった洞窟を利用したものであるため、掘り抜き墓も破風墓と同じく戦時中にはこのお墓に隠れて、戦火を逃れていた人が少なくありません。

沖縄のお墓の形態

お墓

沖縄のお墓の形の特徴をここまで見てきましたが、集落の中にあるものとしてのお墓の形態について見ていくといくつかの種類に分かれます。

ここでは、沖縄のお墓の形態について見ていきましょう。

村墓

村墓とは文字通り、村の集落で共有するお墓のことです。
現代風に考えると、村に住む人間のための永代供養墓のようなものです。
ただ、今ではすっかり見かけなくなってきています。

模合墓

模合墓とは、友人や知人といった複数人の有志たちでお墓を共有することです。

そもそも模合とは、複数の個人や法人がお金関係の何らかの目的を果たすために集まって作られる相互で助け合うためのグループのことです。

この模合のシステムを応用したお墓が模合墓で、別名「寄合墓」とも呼ばれます。

門中墓

沖縄の独特なお墓の形態で特によく知られているのが、この門中墓(ムンチューバカ)です。

門中墓とは、祖先を共有する父系の親族が集団で一つのお墓を共有することを指します。
つまり、父親の血を引いているということが、このお墓に入るための前提条件ということとなります。

父系の親族集団であることがお墓に入るための条件であるため、女性で他家から嫁入りしてきた方(お嫁さん)もこのお墓に入ることはできるものの、一度離婚した場合は門中墓に入れる権利が失われます。
また、妻の連れ子も父側の血筋を引いてはいないため、門中墓に入る権利を持つことはできません。

門中墓が最もにぎわいを見せるのは春先のお墓参りの季節となる清明祭(シーミー)で、その折にはご先祖様をお祀りするために門中の人々が集い、お墓の前でウサンデー(ご先祖様とともにお供えものを飲食する風習)を楽しむ姿を見ることができます。

ちなみに、この形態のお墓を管理するのは、基本的にその集団の長兄とみなされる方とされています。

兄弟墓・家族墓

沖縄では、兄弟墓・家族墓と呼ばれるお墓の形態も見られます。
兄弟墓・家族墓とは、それぞれ文字の示す通り、兄弟や家族で共有するお墓のことです。

兄弟墓については、兄弟同士でそれぞれ隣り合うようにお墓を建てるという特徴があります。
家族墓については、日本の本土で見られる和型墓石のお墓と同じく一家で1つのお墓を共有するもので、亡くなった後はそのご家庭の方のご遺骨が一括して家族墓に納骨されます。

そして、現在の沖縄においては特に家族墓を持つ例が増えてきています。
その背景にあるのは核家族化といった社会的な事情で、その中で自分たちのお墓を持ちたいというご家庭が増えてきていることが挙げられます。

中には、自分専用の個人墓を建てることを希望し、実際にその個人墓を建てているという方も現れてきています。

現在の沖縄にあるお墓の形について

お墓

日本の本土とは異なった独特の伝統を持つ沖縄のお墓ですが、現在の沖縄にあるお墓の形には近年さまざまな変化の波が押し寄せてきています。

現代ではかつてのようにご遺体を風葬ではなく火葬して埋葬するという方法がとられるため、かつてのようにお墓も大きくなくコンパクトな作りを持ったお墓が主流となってきています。
さらに、個人のためのお墓(個人墓)も増えてきており、そのほとんどは平地に建てられたこじんまりとした破風墓である「ヤーグヮーバカ」という形を取っています。

加えて、本土で一般的な和型墓石を用いたお墓や、洋風のプレート状のお墓を建てる方も増えてきており、伝統的なお墓を利用する方が依然として多いことも合わせて、沖縄のお墓の形も非常に多様化が進んできています。

なお、清明などの古くからのお墓参りの行事は今もなお続けられており、その季節(清明なら4月ごろ)になるとお墓参りをする人々でにぎわいます。

ちなみに、現代の沖縄では都市部の那覇市などを中心として土地不足の問題が深刻化しており、新しくお墓を建てようにもそのための敷地を確保できないという問題にぶつかりがちです。
そのため土地不足の対処法として、最近沖縄でも増えてきている墓地や霊園の中の区画や永代供養墓、納骨堂を利用するという方も増えてきています。

沖縄のお墓の形についてのまとめ

お墓

沖縄のお墓の形についていろいろと見てきましたが、いかがでしたか?
今回の内容をまとめますと以下のようになります。

  • 沖縄で見られるお墓の形が大きい理由に、古くから沖縄で行われたご遺体を自然に風化させる風葬と呼ばれる葬送儀礼の風習の存在がある。特に夏から秋にかけて台風の通り道になりやすい沖縄では、その風雨から風葬中のご遺体を守るためにさまざまな施設を設けられ、その結果大きな形のお墓が形成されるに至った。なお、沖縄における風葬は戦後間もない時期まで続けられていた。
  • 沖縄にあるお墓の形の特徴として、お墓そのものに屋根がついている点やご遺骨を収納しておくためのスペースが広く取られている点、お墓の中にはコンクリート(琉球石灰岩)で作られたものがあるという点が挙げられる。
  • 沖縄の伝統的なお墓の形や種類として、破風墓と亀甲墓、掘り抜き墓が挙げられ、特に破風墓と亀甲墓は当初琉球王国の王族や士族にしか許されていなかったが、明治時代以降に一般にも普及するようになり、現在でも広く利用されている。
  • 沖縄のお墓の形態には村墓や模合墓、門中墓、兄弟墓・家族墓が挙げられるが、このうち村墓は現在では見られなくなり、兄弟墓や家族墓が最近になって広まりを見せてきている。
  • 現在の沖縄にあるお墓の形として、以前に比べるとはるかにコンパクトな形のお墓が採用されていたり、土地問題や社会的な変化を背景に本土と同じように和型墓石のお墓や合祀墓などを利用する方も増えてきている。このため伝統的なお墓も残ってはいるが、さまざまな変化の影響で沖縄のお墓の形はより多様化してきているといえる。

現在でも沖縄では伝統的なお墓の形を随所で見ることができます。
一見すると、あまり終活での活動に結びつかないように見えますが、例えば老後の楽しみとして沖縄に旅行に行った際にそういうお墓をいろいろと見て楽しむというのも醍醐味の1つです。

もちろん、終活で沖縄にお墓を建てるということであれば、沖縄のお墓の形にまつわる情報はなおさら実用面で役立つことでしょう。
いずれにしても、それらのための予備知識として本記事の情報を活用いただければ幸いです。
また、終活ねっとでは終活に関する様々な記事を書いていますので、ぜひ合わせて読んで見てください。

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