エンディングノートに関する本を紹介!|書き方・おすすめ

エンディングノートに関する本を紹介!|書き方・おすすめ

終活が広まる中で、エンディングノートを書く人が増えています。終活やエンディングノートに関する本は、書店でもしばしば特設コーナーが設けられているほどです。今回は数あるエンディングノートについての本の中から、おすすめの本をご紹介します。

最終更新日: 2019年11月23日

エンディングノートの本について

人々

あなたはエンディングノートというものを知っていますか?

終活を始めようとする際に、必ず通るのがエンディングノートの作成です。
それだけ終活を行う上で大切なものですが、実際にエンディングノートを作成している方はまだ少数なのかもしれません。

エンディングノートとは、形式を問わずに自由にご自身の気持ちを書き留めておけるものですが、逆にどんな形式でも良いと言われると、どのように書いてよいのかわからないという方も多いでしょう。

そこで今回「終活ねっと」では、エンディングノートを書くときに参考になる本や、そのまま使うことができるおすすめのエンディングノートなど、エンディングノートの本についてご紹介します。

  • エンディングノートってそもそも何?

  • エンディングノートの書き方についての本をご紹介

  • おすすめのエンディングノートをご紹介

  • エンディングノートを購入できる場所

以上の4点を中心に、お話を進めていきたいと思います。

最後まで読んでいただけたら、きっとすぐにでもエンディングノートを書きたくなるはずです。

エンディングノートってそもそも何?

人々

エンディングノートについて書いている本の紹介やオススメのエンディングノートについて紹介する前に、まずはエンディングノートとはどのようなものか見ていきましょう。

ここでは、エンディングノートの特徴や書く内容について解説します。

エンディングノートとは

エンディングノートとは、ご自身の終末期や亡くなったあとに、家族や近しい人に向けて残しておくノートのことです。

エンディングノートにご自身の希望を書いておけば、それを読んだ家族がさまざまな選択をする際の判断材料にできるというわけです。

例えば、終末期の介護や医療に対する要望や、葬儀やお墓に関することなどを書き込むのが一般的です。

エンディングノートは、遺言書とは違い法的な拘束力を持つことはありません

形式も自由ですし、どんなものに文章を残しても構いません。
自由度が高いので、気軽にご自身の気持ちを書くことができるノートだと言えます。

エンディングノートには何を書くの?

それでは、具体的にエンディングノートにはどんなことを書いたら良いのでしょうか?
以下の内容が、エンディングノートに書く内容の主なものです。

  • ご自分のこと(本籍地・運転免許書や保険証の保管場所・マイナンバーなど)

  • 資産のこと(預貯金の口座番号・保有している有価証券・加入している保険など)

  • 家族や友人のこと(家系図や親族の連絡先・友人の連絡先や葬儀への参列有無など)

  • 医療について(かかりつけ医院・お薬手帳の保管場所・病気の告知や延命を希望するか否かなど)

  • 介護について(希望する介護施設やサービスなど)

  • 葬儀やお墓のこと(菩提寺の連絡先・葬儀に関する希望・お墓の場所など)

エンディングノートに書く内容は上記の通りです。

書く項目は多岐に渡りますし、必要な項目を網羅するのは大変な作業かもしれませんね。
ですので、自分が今書き込める項目から書いていくことをおすすめします。

以下の記事でエンディングノートとは一体どのようなものなのか、解説をしていますのでぜひこちらもご覧ください。

エンディングノートの書き方についての本

書店

エンディングノートの書き方についての本はいくつもありますが、ここでは簡潔でわかりやすい本をご紹介したいと思います。

失敗しないエンディングノートの書き方

まずおすすめしたいのが、失敗しないエンディングノートの書き方です。

この本には、あまり知られていない、エンディングノートに関するトラブルやその解決方法について書かれています。
せっかく書いたエンディングノートを生かすための、まさに「失敗しない」を目的とした本なのです。

エンディングノートのすすめ

次におすすめしたいのが、エンディングノートのすすめです。
「きちんと伝わる」エンディングノートの書き方を、わかりやすく説明しています。

おすすめのエンディングノート

ノート

ここでは、実際に書き込むことができるエンディングノートの中でおすすめのものをご紹介します。

コクヨ エンディングノート

コクヨ エンディングノート もしもの時に役立つノートは、アマゾンのエンディングノート部門で最も売れているノートです。

エンディングノートに書くべき項目が記載されているので、このノートだけあればすぐにエンディングノートを書き始めることができます。

また、CDやDVDなどのディスクを入れるケースも付いているため、デジタルデータを残すこともできます。

もしもノート

項目が多くさまざまな情報に網羅できるのが、もしもノートです。
手頃な価格なので、気軽に購入して書き始めることができます。

エンディングノートはどこで買えるの?

書店

エンディングノートを書きたいと思ったとき、どうやって買うことができるのでしょうか?
ここではエンディングノートを買う方法について解説していきます。

アマゾンなどのネット通販

アマゾンや楽天ブックスなどのネット通販では、さまざまなエンディングノートやその解説本などが揃っています。

上記の「おすすめのエンディングノート」のところからも、クイック一つで購入ページを開くことができます。

書店

書店によっては、終活関連の特設コーナーを設置して、そこにエンディングノートを置いているところもあります。

もし、置いてある場所がわからなくても、「エンディングノート」と、書店員に伝えたらすぐに場所を教えてくれるはずです。

書店ではエンディングノートに関連する本が一緒に置かれていることが多いので、エンディングノートを書く上での参考書籍を見つけることもできるかもしれません。

エンディングノートの本まとめ

人々

ここまで、エンディングノートの本についてお話してきました。

  • エンディングノートとは、自分の大切な情報を家族や周囲の人に伝えるためのもの

  • エンディングノートについて書いている本の中で、『失敗しないエンディングノートの書き方』と『エンディングノートのすすめ』はわかりやすい

  • エンディングノートでは、『コクヨ エンディングノート もしもの時に役立つノート』と『もしもノート』がおすすめ

  • エンディングノートはネット通販や書店などで購入可能

以上のことを中心に解説してきました。

エンディングノートには個人情報をまとめておけるので、終末期だけでなく財布を紛失した際などにも役立つでしょう。

ただし、書いておくべき項目はかなり多いので、一度エンディングノートの書き方の本を読んでみることをおすすめします。

または、「エンディングノート」として出版されているものを使えば、すでにノートに書くべき項目が記されているので、迷うことが少ないでしょう。

エンディングノートに興味があるものの、どのように書き始めたら良いのかわからないという方は、一度上記に挙げたおすすめの本を手に取ってみてはいかがでしょうか?

また「終活ねっと」では他にも終活に関する記事を多数掲載しております。
以下では、エンディングノートを無料で入手する方法についてもご紹介していますので、併せてご活用ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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