若いうちからエンディングノートを書く理由をわかりやすく解説します

若いうちからエンディングノートを書く理由をわかりやすく解説します

今、若いうちからエンディングノートを書く人が増えてきています。なぜ若いうちから?まだ早いのでは?…そんな謎をご年配の方から若い方へも向けて解説してゆこうと思います。あなたは何歳から、エンディングノートを書きますか?

最終更新日: 2019年06月30日

若い世代からのエンディングノートについて

人々

最近若い世代のうちからエンディングノートを書くのが流行っているようですが一体本当なのでしょうか。
また、なぜ若いうちからエンディングノートを書くのでしょうか?
そして、エンディングノートはいつから書くべきなのでしょうか?
など、エンディングノートについて以上のような疑問があるかと思います。

そこで今回「終活ねっと」では、若い世代からのエンディングノートについて解説していきます。

  • 若い世代からエンディングノートを書くのが流行っているようだが一体なぜなのか

  • エンディングノートとは本当に若い世代に向けた本なのでしょうか?

  • 若い世代に向けたエンディングノートはあるの?なぜ?

以上のことを中心に読み進めていきます。

これからひとつずつ、なぜ今若い世代の終活やエンディングノートが流行っているのかを解説していきたいと思います。
若い世代の方やお子様や孫がいらっしゃる方はぜひこの記事を参考にしてください。

若いうちからエンディングノートを書く?

人々

では、なぜ若いうちからエンディングノートを書くのでしょうか?

ここでは、若いうちからエンディングノートを書くことについて書く理由やエンディングノートが流行している理由について見ていきましょう。

若いうちからエンディングノートを書く理由

なぜ若い世代の方々がエンディングノートを書くのか、あなたは知っていますか?
何となく、興味があって、そのほかにも思い浮かぶ理由はたくさんありますが、若い世代の方もしっかりとした考えをもってエンディングノートを書いていることをご存知でしたか?

ここではまず、若いうちからエンディングノートを書く理由について見ていきましょう。

自分史を作成して人生を振り返れるから

エンディングノートを書くことでこれまでの自分の人生を振り返る事ができます。
終活としてだけでなく若い世代のうちからエンディングノートを書くことで過去を振り返ること、自分の未来について考えるのも一人で考えるより比較的簡単になり、ノートを書き進める事も楽しくなってきます。

また、若い世代では自分の人生を振り返る良い機会というのも中々無いものです。
そんな「自分の過去、現在、未来を振り返る」という貴重な機会を与えてくれるものの一つがエンディングノートでもあります。

そして、エンディングノートは今までの自分がどう生きてきたのか、という自分史をまとめるためのノートという側面を持っています。

なので見出しにあるように「自分史を作成して人生を振り返れる」のです。
エンディングノートとの出会いは意外と無く、自分の過去をきちんと振り返るという機会との出会いを与えてくれます。

自分の気持ちを整理し、確かめられるから

先ほどにも挙げたように、エンディングノートに自分史を書いていくうちに自然と自分のこれまでの人生がどうだったのか向き合い、振り返り、時には先の事を考え、エンディングノートとして形にしていくことになります。

自分の気持ちを整理し、向き合う機会を作る事でこれからの自分の人生をどうしていきたいのか、またどうしたいのか、自分でしっかりと考えられる良い機会にもなります。

こうして自分と向き合う機会は自ら作らないと中々訪れる事もありません。
ですので、若いうちからエンディングノートを活用してこうした機会に触れておく事で、よりよい人生を送ることができます。
そして、自分がどうしたいのか、これからどういう人生を歩んでいきたいのか、自分の本当の心の声に触れられる貴重な機会にもなります。

なぜエンディングノートが流行っている?

ここで、若い世代にエンディングノートが流行っている理由について見ていきましょう。

それは、自分の人生についてじっくりと時間をかけて自分の過去、現在、未来と様々な方面から自分と向き合って考える事ができるからです。

また、時系列で自身の過去を振りかえり、形にしていく作業はエンディングノート以外に探してもなかなかみつかりません。
若い頃に他にそういった機会を与えてくれるものがあればよいのですが、エンディングノート以外には余程意識高く自分の人生と向き合っていらっしゃる方くらいしか見当が付きません。

また、エンディングノートは形式が決まっていません。

下記でも少し紹介させて頂きますが、一口に「エンディングノート」といっても様々なデザインや内容のものが発売されています。
その中で若い世代の方にも手に取りやすい、可愛いデザインやデザイン性の高いものが発売し、それが火付け役となりエンディングノートが流行るまでになったと言えます。

最近のエンディングノートの特徴

ノート

最近のエンディングノート、どんなものが発売されて流行っているのでしょうか?
続いて、最近のエンディングノートの特徴について見ていきましょう。

デザインが良い

エンディングノートが流行りだした頃に発売されていたのは主に殺風景なデザインのものだけでした。
ですが現代では、デザイン性も重視されたものが見られるようになってきました。

表紙から「書てみようかな」とひきつけられるものが多く発売されるようになってきています。
また、女性向けの可愛いデザインや、書き込むページのデザイン自体もデザイン性の高い商品がどんどん増えています。

デザイン性が良いので若い世代の方が買う事をためらわない事も、エンディングノートが若い世代の方にも売れている大きな理由の一つです。

楽しく書き込めるページが多い

外観のデザイン性も良くなれば、中身のデザイン性も良くなってきました。
書き込むことも若い方が書きやすいようにすこしくだけた書かれ方をしていて、楽しく書き込めるページが多いのが特徴です。

ですが、エンディングノートの内容はしっかりしています。
若い世代の方でも楽しく書き込めるページが沢山用意されていて、エンディングノートは買う事も書くことも楽しいノートになってきているのです。

エンディングノートはいつから書くべき?

悩む

では、エンディングノートはいつから書くべきなのでしょうか?

「いつから書くべきか?」とありますが、若い世代の方の場合は書きたくなったらその時から書くのが一般的ではないかと思います。
思い立ったら吉日とはよく言ったものです。
きっとあなたの人生に彩りを与えてくれるでしょう。

または、成人してからエンディングノートを書くことを考えましょう。
今日からあなたは大人なのだから、とプレゼントしてあげても良いでしょうし、自発的に買うならばこんなに素晴らしい事はないでしょう。

おすすめのエンディングノートを紹介

困った人々

最後に、おすすめのエンディングノートを紹介していきます。
以下で紹介するノートを参考にしてぜひエンディングノートを書いてください。

Never Ending Note ~未来に残すエンディングノート~

まずは、Never Ending Note ~未来に残すエンディングノート~について見ていきましょう。

ピンク色の表紙、上質な質感で女性向けの可愛らしいデザインが特徴です。
中身はスクラップ帳のようになっているページや、DVDなどを入れられるポケットもついています。

エンディングノートの役割もしっかりと果たしながら、自分史ノートを作ってみようという方にも気軽に使えてオススメです。

コクヨ エンディングノート もしもの時に役立つノート

続いて、もしもの時に役立つノートについて見ていきましょう。

エンディングノートの定番と言っても過言ではないコクヨのエンディングノートです。
表紙、内容共に非常にベーシックなものになっています。

「もしも」のときに家族が困らないよう、銀行口座、加入している保険、クレジットカードなどの情報をまとめておくことができます。

プレシャス エンディングノート ~私の大切なノート~

最後に紹介するのは、プレシャス エンディングノート ~私の大切なノート~です。

今までの自分がどうだったのか、大切な人へのメッセージや連絡先をまとめておくページや、「もしも」の時のため、葬儀で自分はどうしたいのか、どうして欲しいのかとてもわかりやすくまとめることのできるエンディングノートになっています。

書きやすさを重視し、かつ見る方も見やすいエンディングノートになっています。

若い世代からのエンディングノートまとめ

本

今回「終活ねっと」では、若い世代からのエンディングノートについて解説しましたが、いかがでしたか?
少しでも現状をお伝えすることができたでしょうか?

この記事では

  • 若い世代のうちからエンディングノートを書くことが流行っている

  • 若い世代に向けたデザインや内容のノートが増えている

  • エンディングノートは何歳から書いても大丈夫!

  • エンディングノートを書くことで自分の人生と向き合える

以上のことを中心に解説しました。

上記にまとめさせていただいたように、エンディングノートは若い世代にも流行っていて、その世代に向けた様々な商品も出てきていることがわかりました。

まだエンディングノートに触れたことのない様々な世代の方にも「私にはまだ早いから」と言わず書いてみて欲しいものです。

エンディングノートは、いざというときの助けにもなってくれます。
少しでも興味の湧いた方は少しずつでも書いてみてはいかがでしょうか。
若いとはいえ大人になった今、自分の人生の責任を持つのはあなた自身です。
自分と向き合い家族、友人を振り返る、そのことは絶対にあなたの人生の中でのかけがえのない財産になることでしょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

関連する記事

こんな記事も読まれています

よく読まれている記事一覧

この記事に関するキーワード

カテゴリーから記事を探す

人気のキーワードの記事一覧

関連する記事

よく読まれている記事一覧

関連する記事