海外の墓地・霊園事情は?外国人から見た日本のお墓についても紹介!

海外の墓地・霊園というと宗教色が強いイメージがありますが、実際の所はどうなのでしょうか?海外の有名な墓地・霊園とあわせて、各国の墓地・霊園事情を解説していきます。また、海外の人から見た日本のお墓についても紹介していきますね。

目次

  1. 海外の墓地・霊園について
  2. 海外の墓地・霊園事情について
  3. 海外の人は日本のお墓を見てどう思う?
  4. 海外の人が眠る外国人墓地はどんなところ?
  5. 海外の墓地・霊園についてまとめ

海外の墓地・霊園について

お墓

海外に行くと食べ物だけでなく、文化や習慣も違うので戸惑う人もいるのではないでしょうか?
そのなかでも、日本と大きく違うのが墓地・霊園、お墓での埋葬方法だといえます。

海外のお墓に行くのは、海外旅行で世界遺産になっている所しか行かないので、海外のお墓については調べなくても大丈夫という人もいるかもしれませんが、海外で生活をしようと思っていたり、すでに海外で暮らしている場合は、海外の墓地・霊園事情を知っていると万が一の時も安心です。

海外で暮らしても心配がないように、今回終活ネットでは、海外の墓地・霊園事情について調べてみました。

  • ヨーロッパ、アメリカ、アジア、アフリカの墓地・霊園事情について
  • 外国人から見た日本のお墓
  • 日本にある外国人墓地について

海外の墓地・霊園事情について知ってもらうのと併せて、海外の人から見た日本のお墓の印象や日本にある外国人墓地についても説明していきます。

海外暮らしを考えている人は、終活もふくめて海外の墓地・霊園事情を知っておくことで、不安がなく海外移住ができるかもしれませんよ。

海外の墓地・霊園事情について

お墓

ここでは、海外の墓地・霊園事情について解説していきます。

日本では火葬したあとお墓に埋葬することが一般的ですが、海外では土葬で埋葬する国も少なくありません。

「死者は再び生き返る」というキリスト教の考え方や「来世では楽園に行ける」というイスラム教の考え方など宗教上の死生観が大きく影響しています。

墓地での埋葬方法でも日本では家族単位でお墓に入り、子供や孫に継承されていきます。
しかし海外では、個人単位で埋葬される国も多く、日本のように永代使用ではなく、30年や50年でお墓の契約が終了し合祀として埋葬される国もあります。

土葬で埋葬を行っていた国でも、墓地不足が深刻化しており、火葬も増えています。
霊園のお墓も墓石を建てるタイプではなく、ロッカー式にしコンパクトでありながら遺骨や遺体が多く埋葬できるものも作られています。

また、「死んだら自然に還る」という考え方から、昔から遺体を水に流したり、風で遺灰を飛ばす国もありますが、最近はお墓は作らずに海や山にご遺骨を撒く「散骨」や森に埋葬する「樹木葬」といった自然葬も人気があります

では、海外の墓地・霊園事情について見ていきましょう。

歴史的な海外の墓地・霊園の遺産

お墓

海外の墓地や霊園事情を紹介する前に、歴史的な海外の墓地・霊園の遺産についてまとめていきます。

まず、世界最古の世界遺産のひとつともいわれているのが、エジプトのピラミッドです。
エジプト史上最大級のクフ王の墳墓やスフィンクスがあるカフラー王の墳墓というようにギザにあるピラミッドは有名ですね。
ピラミッドといえば古代エジプトのミイラが安置されていることで知られていますが、現在もアフリカの国では死者をミイラとして安置する国があります。

次に、インドのタージ・マハルは、1983年に世界文化遺産に登録された総大理石の白亜の廟です。
1631年に最愛の妻であるムムターズ・マハルを亡くした、ムガル帝国第5代皇帝ジャー・ジャハーンが妃を弔うために、1632年に建設を始め1653に完成させた、世界を代表する墓廟でもあります。

そして、1994年に世界遺産登録されたのが、スウェーデンのスゴークスシルコゴーデンです。
スウェーデン出身のハリウッド女優グレタ・ガルボのお墓があることでも知られていますが、1914年~15年にかけた行われた「ストックホルム南墓地国際コンペディション」で建設された霊園で、「森のお墓」ともいわれています。
また、スウェーデンでは最初の火葬場と葬祭場付きの霊園としても有名です。

ヨーロッパの墓地・霊園の様子

お墓

では外の墓地・霊園事情について、まずはヨーロッパの墓地・霊園の様子を見ていきましょう。

キリスト教徒が多いヨーロッパのなかでもカトリック信者が多い、イタリア、フランス、スペイン、ドイツは火葬よりも土葬で埋葬されることが一般的です。

埋葬方法に関しても、イタリアでは墓地以外には埋葬が禁止をされているので、散骨等の自然葬は行えません。

また、フランスは区域によって埋葬方法が細かく決められており、火葬の場合は故人の遺言書が必要になりますし、散骨も決められた場所以外ではできません。
また、10歳以下の子供が亡くなった場合は、子供専用区域に埋葬されます。

スペインではロッカー式のお墓が普及しており、石で作られた棚の部分に棺を入れて埋葬されます。

ドイツは西側は土葬が多く、東側では火葬を選ぶ人も増えています。
お墓への埋葬の他に、環境保護の観点から樹木葬も増えており森のお墓として注目されています。

同じキリスト教徒でも「英国国教会」の信者が多いイギリスでは、他のヨーロッパの国に比べると火葬が多く、教会墓地もしくは市営の墓地に埋葬します。
火葬が普及しているイギリスでは、自然葬である散骨や樹木葬も人気の埋葬方法です。

アメリカの墓地・霊園の様子

お墓

次に、アメリカの墓地・霊園の様子について見ていきましょう。

アメリカは「人種のるつぼ」といわれ、多民族国家でもあるアメリカでは火葬よりも土葬で埋葬されることが多いのが特徴です。

また、アメリカでは先祖がヨーロッパから移住してきた人はキリスト教を信仰している人が多いですし、イスラム教やユダヤ教を信仰している人も少なくありません。

ヨーロッパのキリスト教徒同様に「カトリック」を信じる人は土葬で埋葬する人が多く、イスラム教では土葬での埋葬が義務付けられています。

アメリカというと映画やテレビドラマを見る限りでは、教会に墓地や霊園があるイメージですが、都市部では教会墓地は少なく、公園のように整備されたメモリアルパークや庭園式の霊園が普及しています。

また、地方ではまだ教会墓地も存在し、教会でのお墓参りも行われています。

加えて、アメリカの墓地や霊園には、公園のような「メモリアルパーク」や古くからある「教会墓地」以外に、戦争で亡くなった軍人を慰霊する「軍人墓地」や多民族国家らしく民族でまとまって埋葬を行う墓地や霊園もあります。

アジアの墓地・霊園の様子

お墓

続いて、アジアの墓地・霊園の様子について紹介していきます。

アジアの国では、同じ国でも信仰している宗教や民族で「死」に対する考え方も違います

例えば、様々な民族が集まるシンガポールやマレーシアでは、中華系は火葬、イスラム教徒は土葬というようにお墓への埋葬方法もそれぞれです。

タイでは火葬をした後散骨をするのが一般的ですし、インドのように遺体のまま川に流す国もあります。

チベットでは、火葬して散骨をする風葬もあれば、土葬や水に遺体を流す方法もあり、アジアではお墓に埋葬しないで自然に還すのがよいと考えている国や地域も少なくありません。

お隣の韓国は「儒教」の考えを重んじることから、2000年に火葬が認められるまでは土葬で埋葬されていましたし、台湾も土葬が一般的でお墓は死者の家という考えから、小さな家のような形をしたお墓が建てられています。

中国では「死んだら鬼になる」という言い伝えがあり、お墓を建てることを禁止されていた地域もあるようです。
お墓に一緒に入れるのは初婚の相手のみとされていて、家族単位ではなく個人のお墓として建てられます。

アフリカの墓地・霊園の様子

最後に、アフリカの墓地・霊園の様子について解説します。

アフリカには全部で56の国がありますが、教会の墓地・霊園にお墓を持つのではなく、自宅の庭や近所の道に土葬をするか、ミイラとして安置させておくことが多いようです。
なかには数ヶ月経ってから埋葬することもあるので遺体を長期保存するための処理を施すこともあります。

タンザニアのように亡くなった人の所持品も全て埋葬したり、ガーナのように個性的な棺に入れて埋葬する国もあり、埋葬方法も地域や民族で違います

また、お墓は住んでいる場所の近くに建てることが多いアフリカの国々ですが、お墓にお金をかけるよりも葬儀に重きをおいている国が多いのが特徴です。
アフリカでは「死者への恐怖」という独自の死生観を持っている国や民族が多く、お祭りのように派手なお葬式を行うことで死者が供養できると考えられています。

アフリカのなかでも派手なお葬式を行うガーナのキリスト教徒は、亡くなってから葬儀を行うまでに3ヶ月位かかります。
モロッコでは、葬儀に参列できるのが男性のみというように、宗教や民族によって供養方法も大分変わってきます。

海外の人は日本のお墓を見てどう思う?

お墓

海外の人から見た日本のお墓ってどんな印象なのでしょうか?

まず、海外の人が持っている日本のイメージは、治安が良い、便利、着物や芸者、武士道といった言葉が出てくるはずです。

また、お墓にしても墓地・霊園よりは、お寺にあるものと思われていたり、江戸時代や戦国時代から変わらない古いお墓が多いのではと思っているかもしれません。

いま、私たちがお墓参りに行くのはお寺の場合もありますが、新しく作られた墓地・霊園ということも少なくないですよね。

お寺の場合、宗教や宗派によって違いもありますが、墓地・霊園は宗教や宗派に関係なくお墓が建てられる所が多いです。
そのため、日本のお墓はもっと「仏教色」が強かったりするのかと思っている、海外の人からすると仏教徒もキリスト教徒も無宗教の人も同じ場所にお墓があるというのは不思議に思うかもしれませんね。

そして、日本のお墓は縦型で石を3段もしくは4段に重ねているものが一般的で、文字も「家名」や「お題目」が入っているものが多いのですが、最近はデザイン墓もあり、文字も故人やお墓を建てた人が「好きな言葉」を入れるのが人気です。
漢字をアートと考えている海外の人から見ると、日本のお墓はおしゃれに見える人もいるかもしれません。

また、海外の人が日本のお墓を見た場合、同じ様な形のお墓が並んでいて奇妙だけど、個性的で面白いと思う人もいるでしょう。

海外の人が思う、日本のお墓の良いところ

では、海外の人が思う、日本のお墓の良いところは一体どのようなところなのでしょうか?

海外の人が日本のお墓で良いと感じている所は、お墓がコンパクトということではないでしょうか?
海外では棺のまま土葬する国もあるので、どうしてもお墓が大きくなりがちです。
その一方で、日本では火葬をしてから埋葬をするので、お墓のために広い土地を取らなくて済む点は、墓地・霊園の土地が不足しているといわれる国の人から見ると羨ましいかもしれません。

そして、土葬をする国のなかには、かつて伝染病が蔓延した際に教会墓地に埋められた遺体が原因なのではとし、教会に墓地を建てるのを敬遠された例もあり、火葬して埋葬をするということは衛生面からしても良いと考える海外の人もいます。

火葬以外にも日本をお墓を訪れた海外の人は、掃除が行き届いていてきれいな印象を持っている人もいます。

また、上野の寛永寺や青山霊園のように日本の墓地・霊園には「お花見」の名所といわれる場所や観光地として知られている所も多くあります。
日本の墓地・霊園では、桜を見るだけでなく自然の美しさや季節の移ろいを感じられるのも、海外の人から見ると日本のお墓の良い所といえるでしょう。

海外の人が思う、日本のお墓の悪いところ

では、海外の人は日本の墓地・霊園の悪いところはどんなところに感じるのでしょうか?

日本では、故人の命日のほかに、お盆やお彼岸といった決められた日にお墓参りに行くことが多いのですが、アメリカのようにお盆やお彼岸に当たる日はなく、命日以外だと故人の誕生日やクリスマスというように行きたいときにお墓参りをする国の人たちからすると、日本人のお墓参りの習慣は信じられないかもしれません。

ただし、中国では4月に「清明節」、イタリアでは11月2日が「ジョルノ・ディ・モルティ」という日本のお盆にあたる日がありますので、このような習慣を知っていると日本のお墓参りの風習も海外の人に理解してもらいやすいといえます。

また、海外では、民族や宗教によっては「死をタブー視」することもあり、命日や決められた日以外は墓地・霊園に近づかないという人もいます。
日本人のように墓地・霊園で「お花見」をしたり、「肝だめし」をするのは、死に自ら近づいているように思われ、海外の人からすると驚きかもしれません。

海外ではお墓を作る風習がない国からすると、先祖代々のお墓を子孫が受け継いで守っていくという「永代使用」の習慣も、ちょっと面倒と感じる人もいるでしょう。

海外の人が眠る外国人墓地はどんなところ?

お墓

外国人墓地とは日本で暮らす外国人や日本滞在中に亡くなった外国人のお墓のことをいいます。

横浜の「山手外国人墓地」や一般公開をしている「神戸市立外国人墓地」が有名ですが、この他に長崎や函館、大阪、軽井沢、下田や東京の青山墓地や多磨霊園にも外国人墓地があります。

江戸時代の外交の場であった長崎には、1602年に中国人が悟真寺の檀家になったことから唐人墓地が作られましたし、1654年に出島に住むオランダ人専用の墓地が作られるというように江戸時代初期から外国人墓地が作られていました。

1854年にペリーが徳川幕府に外国人墓地を作ることを要求した際に希望をしたのが「海が見える場所」というように、横浜や下田、函館、神戸は港町としても知られていますよね。

外国人墓地がある場所は、海外との貿易の場であったり、海外の人が多く暮らしていた場所に作られています。

外国人墓地は、観光地としてだけでなく日本の歴史にも深く関わりがある場所ということがわかるでしょう。

ここでは外国人墓地について解説していきます。

外国人墓地にはどんな人が眠っているのか

外国人墓地に眠っている人にはどんな人がいるのでしょうか?
外国人墓地には、アメリカ人のほかに、イギリス人やフランス人、ロシア人、中国人、ユダヤ人と様々な国の人の他に、日本人も外国人墓地に埋葬されています。

例えば、ペリーが徳川幕府にアメリカ人用外国人墓地を要求するきっかけになった、ミシシッピー号乗組員ロバート・ウィリアムスや「堺事件」で犠牲になったフランス人水兵のような軍人や外交官、貿易商、宣教師、教師といった日本に駐在していた外国人が外国人墓地に眠っています。

また、長崎の新坂本国際墓地には、長崎の観光名所である「グラバー園」で知られるトーマス・グラバーが妻のツルと共に埋葬されていますし、坂本国際墓地には長崎の原爆で被害を受けた医師の永井隆博士と妻の緑の墓地もあります。

横浜にある根岸外国人墓地には、アメリカ人兵と日本人女性の混血児を合祀として埋葬している墓地があります。

日本にある外国人墓地には、日本に滞在した著名人やキリスト教を信仰していた日本人のお墓があるということも知っておきましょう。

外国人墓地の実情

次に、外国人墓地の実情について紹介していきます。

外国人墓地というと「山手外国人墓地」のような観光地を思いを浮かべるでしょう。

では、なぜ外国人墓地が観光地になっているかというと、下田の玉泉寺のように「日米和親条約」にゆかりがある場所として外交官ハリスの記念館が建てられていたり、長崎県の坂本国際墓地のように長崎にユダヤ人集落の「シナゴーク」があったことを伝える場所にしている所もあり、日本人や日本を訪れた海外の人に、日本と外国の繋がりを伝える場としている所も少なくありません。

ただ、全ての外国人墓地が山手外国人墓地のように有名な観光地ではありませんし、神戸市立外国人墓地のように一般公開を行うのは4月~11月の最終土曜日のみとし、普段は遺族以外は立ち入り禁止にしている所もあります。

観光地になっていたり、遺族がお墓参りを続けている墓地・霊園は存続もしやすいでしょうが、東京の青山墓地のように後継者がいなくなり、お墓の管理費未払いで問題になっている所も出ています。

かつては、政府のお雇い外国人や日本の発展に力を尽くした外国人が埋葬されていた外国人墓地ですが、後継者がいないことやお墓の老朽化ということから、最近では外国人墓地や霊園の管理自体が難しくなっているというのが、最近の外国人墓地の現状といえるでしょう。

海外の墓地・霊園についてまとめ

お墓

今回は海外の墓地・霊園事情について紹介していきましたが、参考になりましたか?

海外では、同じ国でも民族や宗教、死生観の違いで埋葬方法や供養の仕方も大きく異なるということがわかります。

日本の墓地・霊園も、時代に合わせて様々なお墓が建てられるようになりましたが、海外の墓地・霊園も時代に合わせて変化しているのではないでしょうか?

そこで、最後に今回紹介した内容をまとめていきますね。

  • ヨーロッパではカトリック信者が多い、イタリア、フランス、スペイン、ドイツでは土葬が主流だが、イギリスで土葬よりも火葬が多く、墓地・霊園への埋葬の他に散骨や樹木葬も増えている
  • アメリカも土葬が多く、宗教や民族によって埋葬方法が違う。都市部では教会墓地よりもメモリアルパークやガーデニングを施した公園風の明るい墓地・霊園が多い
  • お隣の韓国は「儒教」の影響を受けていて土葬が一般的であったが、墓地・霊園の不足が深刻化して2000年に火葬が認められるようになった
  • シンガポールやマレーシアはイスラム教徒は土葬、華僑は火葬をしたから埋葬することが多い
  • 中国ではお墓がない地域もあり、チベットのように遺体のまま水に流したり、風葬を行う所もある。お墓に埋葬する場合は初婚の相手以外は一緒に入られない
  • 仏教国のタイは火葬が多いが、お墓には埋葬はしないで散骨をすることが多い
  • アフリカでは墓地・霊園ではなく家の近くに埋葬することが多い、死体を恐れる人も多く、お葬式をにぎやかにして死者を供養するのが一般的である
  • 海外の人から見た日本の墓地・霊園の良いところはコンパクトであることと、きれいな所、それから花見など季節を感じられること
  • 海外の人から見た日本の墓地・霊園の悪い所は行きたい時にお墓参りに行くのではなく、お盆やお彼岸といった決められた時にしか行かないのが不思議であったり、お墓で花見や肝試しをするのが理解できない
  • 外国人墓地は、政府のお雇い外国人や日本滞在中に亡くなった外国人が多く埋葬されているが、外国人の配偶者やその家族、キリスト教の信者といった日本人も眠っている
  • 外国人墓地の多くは歴史や海外と日本の繋がりを知ってもらうために観光地にしているが、管理費が未払いや後継者がいないことから存続が危ぶまれている墓地・霊園もある

以上のことがわかりました。

海外で暮らしている人やこれから生活しようとしている人にとって、海外の墓地・霊園の事情を知っているのは、急な葬儀に呼ばれたり、家族が亡くなったときにも慌てずに済みます。

海外暮らしを考えている人は、終活という意味でも海外と日本のお墓の違いを調べておいてくださいね。

今回終活ねっとでは、「海外の墓地・霊園事情」について紹介しましたが、他にも終活に関する記事を多数掲載していますので、そちらも参考にして見てはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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