手元供養の方法について供養の仕方や手順、注意点を全て解説!

跡継ぎやお墓参りが難しくなり、墓離れが進む現代。手元供養という新しい方法があるのをご存知ですか?今回は手元供養の方法や手順について詳しく解説していきます。お墓の継承に悩んでいる方、新しい供養の方法を検討してみてはいかがでしょうか?

目次

  1. 手元供養の方法を解説します
  2. そもそも手元供養とは
  3. 手元供養の方法一覧
  4. 手元供養品の飾り台で手元供養する
  5. 手元供養には火葬・分骨証明書が必要?
  6. 手元供養で残った遺骨の供養方法
  7. 手元供養のメリット・デメリット
  8. 手元供養の方法まとめ

手元供養の方法を解説します

葬儀

これまでは、一般的に人が亡くなれば、火葬してお墓に遺骨を埋葬するのが常識とされてきました。
しかし、現代の日本は「墓離れ」が進んでいると言われているのをご存知ですか?
少子化が進んでいたり、お墓を継いでくれる人がいなかったり、いたとしても遠方に住んでいて頻繁にお墓を訪れることが難しくなっているのです。
実際にそのような経験をされた方もいるのではないでしょうか?

そんな中で最近注目されているのが手元供養という供養方法です。
手元供養とは自宅に遺骨を置いて供養する方法で、近年新しい葬送方法として注目されてきています。
今回はその手元供養の方法を中心に

  • そもそも手元供養とは
  • 手元供養の方法一覧
  • 手元供養品の飾り台で手元供養する
  • 手元供養には火葬・分骨証明書が必要?
  • 手元供養で残った遺骨の供養方法
  • 手元供養のメリット・デメリット

以上の項目について詳しく見ていきたいと思います。
手元供養は、一般的にはまだあまり知られていない供養方法ですが、これから主流になってくるかもしれません。

終活における選択肢の一つとして考えておくのもよいのではないでしょうか?
まずはこの記事で手元供養とはどのようなものなのかについて、知っていきましょう。

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そもそも手元供養とは

困った人々

手元供養は近年注目されている供養方法です。
簡単に言えば、ご遺骨をお墓に収めるのではなく、自宅や身近なところに保管して供養する方法です。
いつから手元供養が始まったのかは定かではありませんが、注目されてきたのは14~15年前くらいと言われています。

お墓に関する法律で「墓地、埋葬等に関する法律(墓埋法)」がありますが、この法律は1948年に制定された法律です。
そこには遺骨の埋葬は墓地以外に行ってはならないことが記されています。
となると、自宅で遺骨を保管するという行為は違法にならないのか?という意見もあります。

しかし、この「墓地以外」というのは、例えば私有地や自宅の庭などを指しています。
墓地以外の場所に埋めてはならない、という意味なのです。
したがって、自宅でご遺骨を保管すること法律的に問題はないのです。

手元供養には大きく分けて2種類の方法があります。
ご遺骨を全部自宅保管する方法と、分骨して一部のご遺骨を保管する方法です。
どのようなものなのか、順番に見ていきましょう。

全骨を自宅保管する

まずは火葬後のご遺骨を全て自宅で保管する方法です。
しかし、これはあまり一般的ではないようです。

ほとんどの場合ご遺骨は骨壺に入れて保管することになりますが、高温多湿の場所に置いておいたりすると、場合によってはカビが生えたりする恐れもあります。
また、紛失などの危険もあります。
災害などで家が焼失したり、流されるということもあるかもしれません。

このようなご遺骨が傷ついたり紛失することを防ぐためにも、一部のみを自宅保管し、後は他の供養方法を取るという場合が多いのです。
他の供養方法については後の項で解説していきます。

分骨して遺骨の一部を保管する

手元供養と言うと、分骨してご遺骨の一部のみ保管するパターンの方が一般的です。
最近の保管方法は、骨壺以外にもたくさんありますので選択肢も広がっています。
加工技術などにより、劣化やカビを防ぐ方法もたくさんあります。

次に、分骨して一部を保管する手元供養の方法をご紹介していきましょう。

手元供養の方法一覧

仏壇

では、分骨を行なった後に手元供養をするにはどのような方法があるのでしょうか?

一般的な5種類の方法を記載します。

骨壺で手元供養

骨壺は、遺骨の量によって様々な大きさを選択できます。
材質も陶器やステンレス、ガラスなど多くの種類があります。
サイズやデザインなどは、以下を参考にしてみてくださいね。

九谷焼骨壺 焼〆骨壺 7寸
九谷焼骨壺 焼〆骨壺 7寸

商品価格8640円

高さ25㎝、直径16㎝、九谷焼のシンプルで大きめの骨壺です。
表面に戒名などの文字を書いたりすることもできる加工になっています。
お墓に移動させたくなった時、そのまま納めても環境に優しい作りになっているので安心です。

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ミニ骨壺 2寸 桜ころも
ミニ骨壺 2寸 桜ころも

商品価格2950円

高さ6.7㎝、直径6.3㎝のミニ骨壺です。
おしゃれで品のある桜模様が3色から選択できます。
ふたにパッキンがついており、倒れた際にも遺骨がこぼれずに安心です。
自宅保管の場合、袋に入れずにそのまま置いておくことが可能です。

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ミニ骨壷 [手元供養] 七音ミニシリーズ - すみれ
ミニ骨壷 [手元供養] 七音ミニシリーズ - すみれ

商品価格25920円

高さ8㎝、直径5.7㎝のガラス製ミニ骨壺です。
洋室にも和室にもよく合い、インテリアにも溶け込むデザインです。
専用の骨壺袋も用意されているので、袋が必要な場合はセットで購入も可能です。

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ここでご紹介したのはほんの一部です。
大きさもデザインも、まだまだたくさんの種類がありますので、ぜひお気に入りを見つけてみてくださいね。

アクセサリーで手元供養

故人を一番身近に感じることができるのは、アクセサリーではないでしょうか?
びっくりするかもしれませんが、ご遺骨をアクセサリーに加工する方法があるのです。
アクセサリーの種類は様々で、

  • ペンダント
  • ブレスレット
  • 指輪

などを作ることができます。
遺骨アクセサリーの作成方法は2種類あります。
1つ目はカプセルなどの小さな容器に遺骨を少量入れ、それをペンダントやブレスレットに付けるタイプです。

もう1つは遺骨を使って人工宝石を作るタイプです。
遺骨と宝石の原料を溶かし結晶にすることで、世界に1つだけの宝石を作ることができます。

ペンダント

ペンダントはトップの部分に遺骨や位牌を収められる形のもの、遺骨で人工宝石を作るものがあります。
いつでも身に着けることができ、大切な故人を身近に感じることができるので人気です。
ペンダントは男女や年齢を問わず身に着けられるというメリットがあります。

しかし、選ぶ際は慎重に選びましょう。
防水でないものや、蓋が開きやすいものは要注意です。
お風呂の際に誤ってお湯がかかってしまったり、少しの衝撃で蓋が開いたりすると大変ですよね。
様々な種類を比較し、納得のいくものを選びましょう。

ブレスレット

皮タイプのものや数珠タイプのもの、シルバーなど遺骨ブレスレットの種類は様々です。

また、中には毎日故人のご遺骨から作られたブレスレットを身に着けることで安心感を感じるという方も多いです。

中には文字を刻んだり、現在持っているブレスレットを加工してくれるお店もあります。
こちらも男女や年齢を問わず、常に身に着けていることができるので、とても人気があります。

指輪

女性に人気なのが、ご遺骨で作った指輪です。
基本的には専門家に依頼しますが、自分で作るキットも存在します。
金属アレルギーが気になる方にはステンレスやプラチナ製で作ってもらうこともできます
防水加工されているものが多いですが、温泉がダメというものもありますので、注意が必要です。
あらかじめしっかりと確認を取ってから作成または作成依頼をしましょう。

大切な人が亡くなってしまうのはとても悲しいことです。
供養の意味ももちろんありますが、自分の心の慰めとして遺骨アクセサリーを身に着ける人もいます。
大切な人をいつも近くに感じられ、心が安定するからです。

しかし、周囲の人みんなが遺骨をアクセサリーにすることを良く思うかというと、実際そうではありません。
手元に残したり加工することに対して違和感を感じる人もいます。
そのような点も考慮し、予め理解を得ておくことも大切だと思います。

また、最終的に供養する人がいなくなった時のことも考えて決めておかなければなりません。
そんな時どうするかも、事前に話し合っておきましょう。

位牌で手元供養

自宅に仏壇があるという方は、位牌を使うこともできます。
位牌の中にご遺骨を収納するタイプの手元供養です。

そして、自宅保管用の位牌にも様々なタイプがあります。
木製のものからクリスタル、インテリアとして置いても違和感のないものもたくさんあります。
仏壇がある場合は、遺骨を収納できる位牌を利用する方法も考えられますね。

置物で手元供養

ご遺骨を納めることのできる置物も人気です。
お地蔵さんや彫刻など、デザインも豊富にあります。

色々な方法で遺骨を加工し、仏壇に置いたり、箪笥の上に置いたりできる置物にするのです。
写真立てやプレートに加工することもできます。
用途に応じて上手に選ぶとよいですね。
インターネットで検索するだけでも、様々なものが紹介されているのを見ることができますよ。

お守りで手元供養

遺骨をお守りの中に入れて手元供養する方法もあります。

ご遺骨を人工宝石に加工し、袋に入れて持ち歩く方法やお守りキーホルダーとしてご遺骨を収納したチャームを持ち歩く方法もあります。
おしゃれに加工してくれる専門家がたくさんありますので、色々な種類のお守りをよく吟味して決めるとよいですね。

手元供養品の飾り台で手元供養する

仏壇

骨壺や仏具で手元供養を考えていても、最近は仏壇を置かない家もあります。
マンションや洋風住宅では特にそのような傾向が強いです。

そんな方のために、手元供養品を置いておくための飾り棚というものも普及しています。
いくつかご紹介していきましょう。

ミニ仏壇 お偲び揃え ステージタイプ
ミニ仏壇 お偲び揃え ステージタイプ

商品価格10800円

小さなサイズですので場所を取らず、どこにでも設置することができます。
仏具もおしゃれなガラス製。
横置き、縦置きどちらも対応可能な写真立ても付いています。
線香・ローソク・ライターも付いていて、このセット1つで自宅供養ができます。

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手元供養セット 手元供養団欒「寛(くつろぎ)」
手元供養セット 手元供養団欒「寛(くつろぎ)」

商品価格85320円

お地蔵様の色は3色(黒、ベージュ、赤)から選択できます。
京清水焼のお地蔵様の中にはミニ骨壺が入っていて、20gほどのお骨を収容できます。
その他に写真立て、お香立て、一輪挿しが付いています。

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モダン仏壇・彩桜【モダン仏壇】
モダン仏壇・彩桜【モダン仏壇】

商品価格128000円

最低限必要な機能だけを備えたモダンタイプの仏壇です。
横幅46cmと場所を取らない大きさなのでマンションやアパートにもぴったりです。
色は写真の3色から選択可能。
自宅供養でもきちんとした仏壇を用意したいと考えている方には、お手頃な商品です。

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手元供養には火葬・分骨証明書が必要?

困った人々

火葬場で分骨をする際に発行されるのが、火葬証明書です。
すでに納骨された後に、改めて分骨する場合は分骨証明書となります。
故人の名前、性別、死亡年月日などが書かれているのが一般的です。

たいていの場合、火葬・分骨証明書は必要ありません
しかし、まれに手元供養品を購入する際に火葬・分骨証明書が必要な場合もありますので、証明書は必要なのかどうか、あらかじめ確認をしておきましょう。

もし手元供養品を供養できる人がいなくなり、永代供養などの方法を取ることになった場合には「火葬証明書」が必要になってきます。
火葬証明書は火葬後に発行されますので、失くさずに保管しておくことが大切です。

また、手元供養品を供養できる人がいなくなったからと言って、自宅の庭やお墓以外の場所に埋めることは法律違反です。
このことは、1948年に制定された「墓地・埋葬等に関する法律(墓埋法)」に明記されています。

手元供養で残った遺骨の供養方法

葬儀

手元供養は分骨をしてから供養を行うことがほとんどです。
しかし、最近ではお墓を持たない家庭も増えてきています。

そのような場合、分骨した残りのご遺骨はどのように供養すればよいのでしょうか?
分骨して残ったご遺骨の供養の種類と、その方法をご紹介していきましょう。

永代供養墓

永代供養墓とは、故人のご遺骨の管理を親族に代わって、お寺が供養を行ってくれるお墓のことを言います。
墓石や墓石代は必要としませんが、やがては他の遺骨と合祀されることになります。
「永代」と言っても、永久的にという意味ではなく、何回忌かのタイミングで他の遺骨と一緒に合祀されることが多いです。

永代供養を希望する場合は、そのお寺に申し込みを行います。
生前申し込みをする場合、入会金や年会費、管理費などがかかる場合もありますので、事前に調べておくことが必要です。

永代供養の料金はお寺によってずいぶん違いますが、30万円~50万円くらいが相場であると言われています。

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散骨

散骨とは、故人の遺骨を海、空、山などの自然に撒き、故人を自然に還すことを言います。
「お墓を持たない葬送方法」として、近年注目を集めている葬送方法なのです。
遺骨を散骨する際には、2㎜以下の粉末状にすることが必要となります。
ご遺骨が2㎜以上の大きさになっていた場合、遺骨遺棄罪という罪に問われる可能性があるのです。

散骨についての法律はまだ整っておらず、法的な決まりは特にありません。
では、どこに撒いてもよいかと言うとそうではありません。
ここが難しいところなのですが、散骨場所にはよく配慮しましょう
私有地や人々の生活圏の近く、船の航路など気を配らなければならない場所はたくさんあります。

また、自治体によっては散骨自体を禁止している所もあります。
そして、キリスト教の方に多いのですが、もし海外での散骨を考えている場合は、その国の法律や慣習に従う必要があります。
散骨を行う場合は、事前に散骨を行う場所の決まりを調べたり、近隣の方々に迷惑をかけないように注意しましょう。

骨壺で手元供養

ご遺骨でネックレスやブレスレット、指輪などのメモリアルグッズを作成する場合、残った遺骨を骨壷で手元供養という選択肢もあります。

手元供養に適した大きさの骨壺は、だいたい4㎝~10㎝くらいです。
4㎝~8㎝くらいの片手で持てる骨壷のサイズであれば、どんなスペースにも飾りやすいのがメリットと言えます。
蓋がきちんと閉まるものであれば、お出かけや旅行の際に持ち歩くこともできます。

9㎝~10㎝の両手で持つサイズはかなり重量があり、たくさんの遺骨を納めることができます。
飾る場所は広いスペースが必要ですが、存在感があるのでいつでも側にいるような気持ちになれますね。
自宅供養にぴったりな骨壺はさまざまなサイズが売られているので、用途に合わせてお気に入りの骨壷を探してみてくださいね。

本山納骨

本山とは、仏教の宗派で特別な位置に置かれている寺院のことを言います。
信仰の中心となっており、他の寺院を取り仕切っている場合もあります。
そんな本山に納骨を行うのが、本山納骨です。

実は、本山納骨はとても歴史のある納骨方法でありながら、その方法があまり知られていないのです。
本山納骨は、先述したように、その宗派の総本山に遺骨を納める供養方法です。
ほとんどの場合、他の人の遺骨と合祀されることが多いので、個人のお墓を必要としません。

お墓を建てて管理していくよりも安価で、檀家でなくても納骨を行ってくれるところもあります。
手元供養以外の分骨した遺骨を、お墓を建てることなく供養できるというわけです。
本山は観光地になっていることも多く、たくさんの人で賑わっています。
なんらの事情があってお墓参りできない場合でも、故人が寂しい思いをしない、と本山納骨を選択する人もいます。

一方で、気をつけなければならないこともあります。
先ほども触れたように、本山納骨は合祀です。
後にやっぱりお墓を建てたいと思っても、一度納骨を行うと、ご遺骨を取り出すことは不可能です。
本山納骨を考える際には、それも理解した上で検討していきましょう。

手元供養のメリット・デメリット

仏壇

手元供養のメリットを見てみましょう。
まずは費用の面です。
お墓を購入する費用は数百万円かかると言われています。
毎年の管理費や維持費などもかかってきます。
しかし、自宅供養を選択することで、極端に言うと無料で供養を行うことが可能なのです。

また、遠い場所にあるお墓に納骨するよりも、自宅に置いた方が故人を身近に感じられるというメリットもあります。
自分の心の拠り所として、手元供養を選ぶこともあります。

一方、デメリットを見てみましょう。
「遺骨は納骨しないと成仏できない」と考えている人がいます。
自宅に遺骨を置いておくことで、あまりよい気持ちがしない人もいるかもしれません。
自宅供養を考える際には、事前に同居する家族とよく話し合いをしておく必要がありそうです。

手元供養している側の人が亡くなってしまい、管理できなくなった後のことも考えておかなければなりません。
その際に遺骨をどうするのかも、決めておく必要があります。

手元供養の方法まとめ

葬儀

さて、ここまで手元供養の方法について見てきましたが、詳しく理解していただけたでしょうか?

手元供養の方法について分かったことをもう一度まとめてみると、

  • 手元供養とは、遺骨をお墓に収めるのではなく、自宅や身近なところに保管して供養する方法のこと。
  • 手元供養には、遺骨の全部を手元に保管する方法と、遺骨を分骨し、一部を手元に保管する方法の2種類がある。
  • 自宅に置いておく方法は、骨壺に入れる、アクセサリーに加工する、位牌を利用する、置物やお守りの中に遺骨を納めるなど様々な種類がある。
  • 飾り台を利用する方法もあり、写真立てやお香立てがついたセットもたくさん販売されている。
  • 手元供養の際、火葬・分骨証明書は基本的に必要ないが、お墓に入れることになったときに必要なことがあるので、必ず保管しておく。
  • 手元供養で残った遺骨があり、お墓を持つつもりがない場合は、永代供養や散骨、本山納骨という方法を取ることも可能。
  • 手元供養のメリットは費用があまりかからないこと、故人を身近に感じられることである。
  • デメリットは、誰にでも受け入れられる方法ではないということ。
  • 手元供養を考える際には、事前に同居する家族とよく話し合っておく必要がある。

ということでしたね。

亡くなったらご遺骨はお墓に納骨する、というのが従来の方法でした。
しかし、家族生活や社会生活の多様化によって、死後の葬送方法も多様化しています。
終活として死後の葬送方法を自分で決めていく人もいるのです。

そんな中、手元供養という新しい葬送方法を選択する人が年々増えています。
手元供養を選ぶ理由は人によって様々ですが、やはり人々のライフスタイルが変化していることと大きく関わりがあるのだと思います。
「墓離れ」という言葉も聞こえてくるようになりました。
これからもますます、死後の葬送方法は多様化していくのではないでしょうか。

手元供養を考えている方はぜひこの記事を参考に、その方法を家族で話し合ってみてくださいね。
そして、家族みんなが納得のできる方法を選択できるとよいですね。

今回終活ねっとでは、「手元供養の方法」について解説しましたが、他にも終活に関する記事を多数掲載していますので参考にしてみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

お墓を建てたいけどどうすればいいかわからない方へ...

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