樹木葬にかかる費用を詳しく解説!樹木葬を選ぶために知るべきこと

自然回帰の高まりから、樹木葬を選ぶ人が増えてきています。樹木葬というと「費用を安くあげることができ、大地に帰れる埋葬方法である」という程度の認識しかない人がほとんどであると思います。今回は樹木葬の費用や埋葬方法・注意点などについて解説いたします。

目次

  1. 樹木葬の費用について
  2. 樹木葬とは
  3. 樹木葬の費用を決めるのは管理母体
  4. 樹木葬の埋葬場所と費用
  5. 樹木葬のタイプ別にみる費用
  6. 樹木葬への納骨にかかる基本費用
  7. 散骨をする樹木葬もある?
  8. 樹木葬への埋葬で起きるトラブル
  9. ペットのための樹木葬の費用
  10. 樹木葬の費用まとめ
  11. 終活の専門家に相談してみよう

樹木葬の費用について

お墓

近年、死んだあとは自然に還りたいという意識が高まり、樹木葬を選ぶ人も増えてきています。
しかし樹木葬については関心があるものの、どんなものであるかご存じない方がほとんどではないかと思います。

せいぜい通常の墓石を建てるお墓と比べると、費用を安くできるとか、明るく自由な雰囲気がある程度の漠然とした知識しかないのではないでしょうか。

そこで今回は樹木葬の費用について他の供養方法との違いなどを交えながら、特に終活を考えている方に詳しくご説明をしていきたいと思います。

主な内容は以下の通りです。

  • 樹木葬とはどんなものなのでしょうか
  • 樹木葬はどこが管理・運営するのでしょうか
  • 埋葬場所や埋葬方法による費用面の差異について
  • 公園型樹木葬にはどんなタイプがあり、どのように違うのか
  • 樹木葬をする際に注意しておきたいこと

樹木葬とは

お墓

昨今、核家族化が進展し、子供のいない家族や一人っ子が増え、家を継ぐという意識が低下し、お墓を継承し管理していくことが難しくなってきました。
そこで墓の継承者が不要で、経済的な負担も少ない樹木葬が注目されるようになりました。

樹木葬とは、墓石を建てず樹木を墓標とし、ご遺骨を地中に納め自然に還ることを目標とする埋葬のことを言います。

樹木葬にはふるさとの里山のような美しい自然に溶け込む里山型と、心落ち着く明るい雰囲気の公園型などがあります。

基本は永代供養

樹木葬は個別に埋葬されるタイプや合祀タイプがありますが、基本的には永代供養となっています。

合祀タイプでは埋葬時から合祀され、個別に埋葬されるタイプでも一定期間後には合祀されることがほとんどなので、樹木葬のほとんどが永代供養であるということができます。
すなわち供養は家族や近親者が行うのではなくて、墓地を管理する寺院や霊園が永代にわたって供養をしてくれます。

また通常のお墓ですと供養を行う場合には別途お布施が必要になりますが、樹木葬の場合には納骨の時、永代使用料にお布施を含めて支払う場合が多くなっています。

宗教的制約がない

樹木葬には公営・民営・寺院が運営するものがありますが、公営や民営の場合はもちろんのこと、寺院が運営するものでも宗教的制約はほとんどありません。

供養の方法などについては寺院の流儀によって行われることになりますが、経営母体が寺院でも檀家にならなければならないなどの宗教的な制約はあまりないのが普通です。

自然葬の一種

死んだら自然に還りたいという自然志向の流れから生まれたのが、樹木葬や散骨などの自然葬です。
樹木葬は桜やハナミズキなどの樹木を墓標として、花や芝生などの美しい自然に囲まれた中に遺骨還す自然葬の一種です。

四季折々の自然に囲まれた里山や心癒される公園のような墓地の中に埋葬され深い眠りにつくことができます。
供養に訪れる人もピクニック気分で心穏やかに参拝し、故人を偲ぶことができるでしょう。

埋葬費用は安くすむ

樹木葬は通常のお墓と比べると、一般的に費用を安く抑えることができます。
その最も大きな理由が、墓石を必要としないということです。

墓石を建てるお墓では、石代や工事費などで50万円~150万円ほどかかり、総額では150万円~300万円ほどになってしまします。

樹木葬では墓石の代わりに墓標となる樹木が必要となってきますが、その代金は1万円~5万円程度で収めることができます。
そのため、墓地の立地条件でも異なりますが、個別に埋葬する樹木葬では永代供養料や埋葬費・管理費などを含めても1人20万円~80万円程度と安くすることができます。

また他人の遺骨と一緒に埋葬される合祀にすれば、更に費用を抑え1人10万円程度に抑えることができます。
ほかにプレートなどの墓碑銘や戒名・位牌などを作った場合には、別途オプション料金となってくることもあります。

管理費は掃除等にかかる費用ですが、一括で支払う場合と毎年必要な場合があり、年間約3千~1万円程度が相場です。

樹木葬の費用を決めるのは管理母体

お墓

樹木葬は大まかに分けると自治体などが運営する公営墓地・民間が運営する民営墓地・寺院が運営する寺院墓地と3つに分けることができます。
一般的に公営の樹木葬は安く済みますが、民営企業が運営する墓地は料金が高くなる傾向があります。

しかし墓地の立地条件や設備の充実度・埋葬の形式などによっても料金は変わってきます。

公営の樹木葬

都道府県や市区町村などの地方自治体が運営する公営の樹木葬はさほど多くはありませんが、公園式タイプのものが主流となっています。

メリットはまず料金の安さが挙げられ、大まかに言って5万円程度~60万円程度です。
東京の小平霊園を例にとりますと、使用料は一体約13万円で、遺骨を粉末にすれば約4万円で利用することができます。
また経営面で問題が起きることはありませんので、安心して利用することができるのも特徴の一つです。

公営の樹林墓地のデメリットは人気がありますので、抽選となり10倍以上の競争率になっているため当選することが難しいことです。
また生前予約をすることはできず、利用する人が墓地のある地域に住んでいるとなど資格や条件が付けられる場合もあります。

民営の樹木葬

民営で運営されている樹木葬霊園は数多くあり、条件もほとんどなく、多くの施設の中から気に入ったものを選ぶことができます。
しかし民営施設の中には、樹木葬に参入して間もない会社や信頼性に疑問符がつくようなところもあり、十分考慮して選ぶ必要があります。

一度決めると変更は難しく、またすべての手配を自分で行わなければならない独り身の人などはきちんと情報を集めてから墓地を決めるべきでしょう。

料金は立地や条件により、大体5万円から90万円程度までさまざまあります。

お寺での樹木葬

樹木葬は岩手県にある祥雲寺という寺院の住職が散骨に影響を受け、緑豊かな里山の自然を守ることを目的として始めました
今では全国的に普及し、寺院の樹木葬の数が最も多くなっています。

寺院の樹木葬でも檀家になったりする必要はないのがふつうですが、供養の方法についてはお寺の宗派によって執り行われることが多くなっています。

東京での寺院での樹木葬の埋葬料は一人の場合には40万円~100万円ほどで、一体増えるごとに10万円ほどの料金がかかります。

寺院の樹木葬も駅からの距離や、里山型にするか公園型にするかなどによって、料金は変わってきます。

樹木葬の埋葬場所と費用

お金

樹木葬は大きく分けると緑豊かな野山に埋葬する里山型と、明るく清潔な雰囲気のスペースに埋葬する公園型があります。

いずれの場合にも共通して自然に還りたい・比較的に安く埋葬できる・承継者がいない・永代にわたって供養してくれる・ペットと一緒に入れる墓地もあるというメリットがあります。

また共通のデメリットとして合葬墓の場合には遺骨を取り出せない・親族の理解を得られないとトラブルになる恐れがあるなどがあげられます。

里山型と公園型の樹木葬でかかる費用の違いや特徴を以下で解説していきます。

里山型の樹木葬

里山型の樹木葬は四季折々の移ろいを感じる里山に埋葬します
野鳥がさえずり木々や草木が自生する美しい自然に還りたいと思う人には、おすすめの埋葬方法です。

費用

東京の場合、里山型樹木葬ができる施設は限られてきます。

下記に八王子にある延寿院が運営する東京里山墓苑を例に挙げます。
費用の参考にしてください。

初期費用管理費スペース備考
個別約70万円(1人)5千円60~80㎝2人まで
合祀約20万円3万円(一括)

メリット

里山型樹木葬のメリットは次のような点が挙げられます。

  • 骨壺から遺骨を取り出して大地に埋葬しますので、自然と一体化して眠ることができます
  • 寺院や霊園が管理する里山に植樹をしますので、自然環境の保全にも寄与することができます
  • 同じ自然回帰型の散骨と比べて、埋骨場所が特定できますのでお参りも可能です

デメリット

里山型樹木葬のデメリットは次のような点があげられます。

  • 広大な土地を必要としますので都心から離れた場所にあり、アクセスが良くない場合があります
  • 目印となる木がわかりにくく、埋葬場所が場所が特定できなくなる場合もあります
  • 管理がしにくく、お墓が荒れたりする恐れがあります

公園型の樹木葬

公園型の樹木葬公園のように造成した土地に、芝生やかわいい花を植え、シンボルツリーや記念碑を中心として整備された墓地です。

里山型のように広大な土地を必要としませんので、都会もに多く作られています。
個人用や夫婦用・家族用など個別方式のものや合祀など様々なタイプがあります。

費用

下記に小平霊園(公営)を例に挙げます。
費用の参考にしてください。

初期費用管理費二体目備考
個別約4万3千円(一体)・13万1千円(粉状)なし約20万円30年後合祀
合祀約10万円 ,000円なし

メリット

公園型樹木葬のメリットは次のような点が挙げられます。

  • 墓地は明るい雰囲気で、管理が隅々まで行き届き荒れることもありません
  • 広大な土地を必要としませんので、都会に多く参拝がしやすい長所があります
  • 公園のように整備されていますので、訪れやすく迷うこともありません

デメリット

公園型樹木葬のデメリットとしては里山型の樹木葬と比べると、自然環境の保全や自然回帰の意識は希薄になってしまうことがあげられます。

樹木葬のタイプ別にみる費用

樹林

樹木葬の種類は埋葬の形態により個別型集合型合祀型があります。
個別型は一本の樹木に対して一つの遺骨または家族の遺骨を、集合型は一本の樹木に対しいくつかの遺骨を個別に収納し、合祀型は他人の遺骨と一緒に埋葬するタイプを言います。

同じ樹木葬でも合祀型が安く、個別型が高くなりますが、その人の家族構成やライフスタイルによってどのタイプが良いのか決めるのが良いでしょう。

個別区画型の埋葬

個別区画型の樹木葬は、1本のメモリアルツリーを植え、個人あるいは1家族を埋葬します。
それぞれのお墓に樹木を植えられ、個別に樹木を選ぶことができる場合もあります。

メモリアルツリーを置かず、周辺に草花を植えプレート墓石を置く場合もあります。
費用は一人20万円程度~80万円程度で、管理費が年間8千円~2万円程度かかります。

一般的には33年後や50年後というある一定期間後に合祀されることとなります。

集合型の埋葬

集合型の樹木葬はシンボルになる樹木を中心に植え、芝生や植栽などで整え、区画分けした場所に個別に家族などの遺骨を納めるタイプを言います。

樹木の代わりに中心に石塔などを設置する場合もあります。
お墓のお骨を納める個別のカロートには個人あるいは夫婦・家族単位で入ることとなります。

費用は20万円~60万円程度で、別途管理費が年間8千円~2万円程度必要になる場合が多いです。
一般的に33回忌や27回忌後など一定期間後には合祀されますが、合祀するまでの期間の長さにより料金は異なってきます。

合祀型の埋葬

合祀型の樹木葬は、一つの大きなシンボルツリーを中心に納骨時から他の人の遺骨が混じった形で埋葬され、永代に渡って供養されるタイプのお墓を言います。

他人の遺骨と混ざってしまいますので個別に管理する必要がなく、最も安い樹木葬です。
合祀型タイプの料金は5万円~20万円程度で、年間の管理費も不必要な場合がほとんどです。

合祀墓では遺骨を埋葬された場所は特定できませんので、遺族がお参りしたときに故人の遺骨と向き合うことはできず、また遺骨を取り出すことも不可能となります。

3つの埋葬方式の概要を表にしてまとめてみました。(費用は埋葬する人数により変わってきます)

埋葬方法供養初期費用年間管理費
個別区画型1区画に個人・1家族を埋葬一定期間後合祀20万~100万8千円~2万円
集合型1区画に複数遺骨を個別に埋葬一定期間後合祀20万~60万8千円~2万円
合祀型他人と合葬永代供養5万~20万なし

樹木葬への納骨にかかる基本費用

樹木

墓石を建てる通常のお墓の場合には墓石を必要としますので、樹木葬墓地と比べると費用が掛かります。

石の種類やデザイン石の使用量などによって差がありますが、100万円~200万円程度かかります。
石代だけでも樹木葬は価格を抑えることができますが、更に合祀タイプの樹木葬を選べば更に費用を安くすることができます。

樹木葬にかかる基本的な費用墓地の使用料管理料永代供養料などがありますが、次にそれについてご説明をいたします。

墓地使用料

通常の墓地の使用料は、遺族が永代にわたって承継していく権利をもつ永代使用料で100万円以上の高額になることもあります。

しかし樹木葬墓地の使用料には所有権はなく、一代限りの使用ということになります。
それゆえ、権利を承継しない墓地使用料の場合には20万円~80万円と安く利用することができます。

管理料

管理料は埋葬後に雑草除去や整備などお墓の維持や管理に必要な費用のことです。

個別型及び集合型の樹木葬墓地では、8千円~2万円程度の年間管理料が発生しますが、契約時に契約期間の管理料を一括で支払う場合もあります。

管理料は遺骨はなくとも契約と共に発生し、滞ると合祀されることもあります。

永代供養料

永代供養の場合、墓地使用料と管理料をまとめて永代供養料とします。
永代供養とは、寺院や霊園が亡くなった人の遺骨を、永代にわたって供養することです。

樹木葬の合祀はお墓を承継することはありませんので、永代供養という形になります。
その場合には墓地使用料と管理料を含み、永代供養料として契約の際に一括で支払います。

個別墓の場合には墓地使用料と管理料が分かれているのが普通です。
また銘板を設置する場合には銘板代や戒名代などが含まれる場合がありますが、オプションとして別途の費用体系になっている場合もあります。

散骨をする樹木葬もある?

森林

埋葬するタイプの樹木葬のほかに、樹木の周りに散骨を行うタイプの樹木葬もあります。
この場合は、埋葬をしていないので墓地埋葬法などの法律は関係ありません。

ですが、散骨と同じように近隣への迷惑などが起きないように節度を持って行う必要があります。

自宅で行う樹木葬については以下の記事を参考にしてください。

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樹木葬への埋葬で起きるトラブル

困った人々

樹木葬は費用は掛からず、自然環境に寄与し、自分で死後の世界までを完結できるメリットがあります。

しかし樹木葬はメリットだけではなく、デメリットもあります。
最後に樹木葬にまつわるトラブルをご説明しますので、よく考えて決めていただきたいと思います。

親族からの反対が起きることも

樹木葬を利用したいと思う人で、特に家族がいる人は樹木葬について理解を求めておく必要があります。

自分で死後の世界まで完結し家族に迷惑をかけないと言っても、残された家族は墓石のあるお墓にお参りがしたいと思う場合もあるに違いありません。

年間の管理費用がある場合にはこれがトラブルになることがあるかもしれません。

いずれにしても残された家族のために、家族の希望も聞いて決めることが望まれます。

お墓の手入れが大変な場合も

公園タイプの樹木葬では、樹木を中心として自然の草花を周辺に植えます。
合祀タイプのお墓についてはお墓を管理する施設が行いますが、個別墓については草取りの作業が大変になります。

また里山タイプの樹木葬では、木々が大きくなり雑草が生えあっという間に荒れてしまうことがあります。

自然に還るという意味では当然のことかも知れませんが、それでは残された家族は悲しくなることもあるに違いありません。

遺骨の取り出しが難しい

樹木葬には個別に納骨する場合と合祀する方法がありますが、合祀の場合には他人の遺骨と混じるため取り出しが難しくなります

また袋に入れたり散骨する方法では後々遺骨を取り出すことは難しく、改葬する場合には遺族間でトラブルになる可能性もあります。

供養をしている実感がわきにくい場合も

伝統的なお墓の場合には墓石を建てその下に遺骨を納めますので、その重厚ゆえに供養をしているという満足感を得ることができます。

公園型樹木葬では目印となる木は植えてありますがお墓という重厚さがなく、また合祀墓ともなると他人の遺骨と混ざり故人を供養をしているという充足感が湧かないこともあるでしょう。

また里山タイプにすれば、自然とお墓が同化し、埋葬している場所さえ分からなくなる場合もあります。

ペットのための樹木葬の費用

犬

長年家族の一員として可愛がってきたペットが亡くなると、家族を失ったと同様の悲しみを感じることでしょう。
飼い主としてはきちんと供養をしてあげたいと思うに違いありません。

ペットの樹木葬としては家族の一員として一緒に埋葬できるものと、ペットのみを埋葬するタイプがあります。

ペットと一緒に眠れる樹木葬

動物の埋葬は特別に許可を取っている霊園以外では埋葬できませんが、樹木葬ではペットと一緒に眠れる場合があります
ペットと一緒に埋葬ができる樹木葬のタイプは個別タイプがほとんどで、合祀タイプでの樹木葬はめったにありません。

東京東大和に本院があり霊園が大島にある千の風みらい園と、芝にある芝庭苑の費用例を下記に挙げておきます。

使用料年間管理料埋葬料(人)埋葬料(ペット)
千の風みらい園30万円~50万円程度5千円~1万円1体10万円1体1万円
芝庭苑50万円~200万円程度3千円~1万5千円8万円程度8万円程度

ペットが埋葬できる樹木葬

ペットだけを埋葬するものとしては納骨堂や個別のお墓がありますが、樹木葬のタイプもあります。
樹木葬の墓地は里山型と公園型があり、公園タイプには個別墓と他のペットと遺骨の混じる合祀墓があります。

個別墓の場合には1万円から8万円程、合祀タイプのものでは5千円~2万円程となります。

樹木葬の費用まとめ

お墓

いかがでしたか?

今回は樹木葬の費用についての解説をいたしました。
終活をしようと考えている方のご参考になればと思います。

それでは樹木葬のポイントについて、下記にまとめてみたいと思います。

  • 一般的に樹木葬は安い費用で埋葬できること
  • 樹木葬の運営母体は公営・民営・寺院があり、公営は費用は安いが競争率が高いこと
  • 里山型は自然に還れるという趣旨に合致するが、墓が荒れる恐れがあること
  • 公園型には個別型と集合型・合祀があり、参拝はしやすいこと
  • 個別型は料金がやや高く、合祀墓は費用は安いですが遺骨を取り出せないこと
  • 樹木葬の料金には使用料・管理費・永代供養料があること
  • 樹木葬で起こりうるトラブルを考慮しておくこと
  • 自然葬として散骨があり、ペットとともに眠れる樹木葬があること

終活ねっとでは「樹木葬の費用」に関する記事以外にも、樹木葬やそのほかの新しい形態の供養方法について詳しく解説した記事を多数掲載しています。

ぜひそちらの方もご覧ください。

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