墓じまい・改葬に散骨を選択できる?散骨のメリットと注意点

墓じまいした後に、散骨を選択できることをご存知ですか?散骨はお墓を建てる必要がないため、費用が安いというメリットがあります。一方、散骨する際には注意しなければいけない点もあります。ここでは、墓じまいの際にメリットが大きい「散骨」について詳しく説明します。

目次

  1. 墓じまい後の散骨について
  2. 散骨って何?
  3. 散骨にはどんなメリットがあるの?
  4. 墓じまいから散骨までの流れ
  5. 散骨を選ぶ前に注意すること
  6. 墓じまい後の散骨について

墓じまい後の散骨について

お墓

「墓じまいをしたいのだけど、新しいお墓を建てるお金がない。」
「墓じまいした後はできるだけ、お金や手間がかからないものにしたい。」
という方はいませんか?

そんな方々に是非、知ってほしいのが「散骨」です。
墓じまいした後で新しいお墓を建てる代わりに、散骨するという選択肢があるのです。

ですが「散骨って聞いてことはあるけれども、実際はどういうことをするのか見当もつかないわ。」という方は多いと思います。

実は墓じまいの後に「散骨」を選ぶと、メリットが多いのです。
そこで今回終活ねっとでは墓じまいした後で散骨する方法について、分かりやすく説明します。

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散骨って何?

人々

そもそも、散骨とは何でしょうか?

散骨はどのような経緯で広く行われるようになったのでしょうか?
そして散骨はどんな人に向いているのでしょうか?

散骨とは

散骨とは、遺骨を粉末状にして海や山などの自然環境にまく供養方法のことです。
世界の一部の地域では、はるか昔から散骨が行われています。

また、石原裕次郎さん、勝新太郎さん、横山やすしさん、立川談志さんなどの日本の芸能人や、ミュージシャンのジョージ・ハリスンやフレディ・マーキュリー、物理学者のアインシュタインなど、数多くの著名人の遺骨が散骨されてきました。

散骨は、遺骨を埋蔵・収蔵するものではありません。
このため、現在でも墓地や埋葬について定めた法律(埋墓法)には、散骨に関する具体的な規定はないのです。

1990年より前は、「散骨は死体遺棄罪にあたるため、違法である。」との見解が一般的でした。
そんな中で1990年に「散骨は節度をもって葬送の一部として行われる限り違法ではない。」という非公式の見解が法務省から示されました。

この非公式の見解に基づいて「散骨は節度をもって行われる限り違法ではない。」との解釈がとられるようになり、現在まで散骨にはこの解釈が適用されています。

このため現在では散骨を行う場合、役所への届け出は必要ありません

どんな人が散骨を希望するの?

ところでどんな人が散骨を希望するのか、興味がありますよね。
たとえば、こんな方々が散骨を希望しています。

  • お墓の後継者がいない人
  • お墓にお金をかけたくない人
  • 遺された家族の金銭的な負担や労力を減らしたい人
  • 暗いお墓の中に納骨されるのが嫌な人
  • 海や山が大好きな人
  • 日本または外国の特定地域に思い入れがある人
  • 亡くなった後、大自然の一部に還りたい人
  • 宗教色やしきたりがあるお墓に埋葬されたくない人

特に最近はお墓の後継者がいない人、お墓にお金をかけたくない人、残された家族の金銭的な負担・労力を減らしたい人が散骨を選択するするようになってきました。

また、若い年代の人々のほうが高齢者に比べて、散骨に抵抗感がないという調査結果もあります。

家族観の多様化や少子化により、今までのお墓の在り方を見つめ直したいという人が増えているのも、散骨が増えている原因のようです。

散骨にはどんなメリットがあるの?

お墓

最近では、墓じまいの後にお墓を建てる代わりに散骨を選択する方々が増えてきました。

散骨にはどのようなメリットがあるのでしょうか?

散骨が供養になる

散骨では海や山などの自然環境に遺骨をまくため、遺骨は自然に還ります
散骨により遺骨は大自然の一部と化します。

一般的な「お墓」に相当するものが「自然環境」であると考えれば、散骨は遺骨を自然環境に納骨するといえるのではないでしょうか。
つまり、散骨それ自体が供養になるのです。

散骨後に管理を必要としない

散骨では遺骨が自然環境にまかれるため、分骨しない限り遺骨は手元には残りません
このため、散骨した後は誰かが遺骨を管理する必要がなくなります

ですので散骨することにより、遺骨を管理する手間および労力を省くことができます。

費用が安い

散骨ではお墓を建てる必要がないため、お墓を建てるための費用を省くことができます。

一般にお墓を建てる場合、墓石におおよそ50~300万円、お墓の管理料や使用料におおよそ50~200万円かかります。

つまり、新しいお墓を建てるのには合計で100~500万円かかるのが通常です。
都市部にあるお墓や人気が高いお墓では、これ以上の費用がかかる場合もあります。

一方散骨をすれば、お墓を建てるための高額な費用お墓を管理するための管理料がかからないため、費用が安くて済みます。
ですので、散骨はお墓を建てる場合と比較して、費用を安くすることができます。

特に先祖代々のお墓を墓じまいする場合は、散骨をすると費用を大幅に安くできますので、散骨のメリットが大きいのです。

その理由について説明します。

先祖代々のお墓には遺骨が多数含まれている場合が多いです。
たとえば、先祖代々のお墓では遺骨が10体以上納められていることも珍しくありません。

このような場合、たとえば永代供養を行ったとしても10体分の遺骨を永代供養するとなると、かなり高額な費用が必要になります。

たとえば、永代供養の費用が遺骨1体20万円だとすると、遺骨が10体あると永代供養の費用が200万円になってしまいます。
かなり高額な費用になりますね。

この場合遺骨をまとめて散骨すれば、永代供養のような高額な費用はかかりません。
つまり、10体分の遺骨を永代供養する場合と比較して、費用はかなり安くて済みます。

墓じまいから散骨までの流れ

お墓

これまで、散骨およびそのメリットについて説明してきましたが、散骨についておおまかなイメージがつかめたでしょうか?

次に、墓じまいから散骨までの流れについて、詳しく説明します。

墓じまいの手続き

墓じまいをするためには、まずお墓がある市区町村役場に改葬許可証を発行してもらう必要があります。
改葬許可証がないと、墓じまいをすることができません。

つまり、遺骨をお墓から取り出して散骨するためには、改葬許可証が必要です。

改葬許可証を発行してもらうためには、受入証明書および埋蔵証明書とともに、お墓がある市区町村役場に改葬許可申請書を提出する必要があります。

受入証明書の発行

通常のお墓に遺骨を移す場合には、移転先のお墓があるお寺(霊園)が受入証明書を発行します。

散骨する場合、受入証明書は散骨の事業主(散骨業者)が発行します。

散骨することが決まったら、まずは、受入証明書の発行を散骨業者に依頼しましょう。

埋葬証明書の発行

埋葬証明書(納骨堂に遺骨を収蔵している場合、収蔵証明書)は、お墓(納骨堂)があるお寺(霊園)が発行します。

墓じまいが決まったら、お墓があるお寺・霊園に埋葬証明書の発行をお願いしましょう
埋葬証明書は、遺骨1体につき1通必要です。


なお最近では、埋葬証明書の発行と引き換えに離檀料の支払いを要求するお寺があるようです。
離檀料とは、檀家をやめる際にお寺に納めるお布施のことをいいます。

基本的に、埋蔵証明書の発行と離檀料の支払いとは別の話です。
埋葬証明書の発行は、お墓の土地の所有者が行うものであると法律で定められています。
しかし、離檀料をお寺に支払わない場合は、埋葬証明書を発行しなくてよいという決まりはありません。

ただ、今までお世話になった感謝の気持ちを示すとともに、墓じまいを円滑に進めるために気持ちよくお渡しできる程度の額の離檀料をお寺にお渡しするのも一つの考えです。

離檀料は一般的に法要1~3回分ほどのお布施であり、おおよそ5~30万円だといわれています。
あまりにも高額な離檀料をお寺が要求する場合、弁護士などの第三者に交渉を行ってもらうことを検討しましょう。

改葬許可証の発行

次に、お墓がある市区町村役場の窓口で改葬許可申請書の用紙をもらいます。
最近は、改葬許可申請書の用紙は役所のホームページからダウンロードできるため、市区町村役場の窓口に行かなくても用紙が入手できる場合が多いです。

ただ、改葬許可申請書とともに提出する添付書類(たとえば、故人の戸籍謄本など)は、市区町村によって異なることが多いです。

ですので、改葬許可申請書とともに提出する添付書類については、お墓がある市区町村役場の窓口に事前に確認することをおすすめします。

受入証明書および埋蔵証明書とともに、お墓がある市区町村役場に改葬許可申請書を提出します。
これにより改葬許可証が発行されます。
改葬許可証は遺骨1体につき1通必要です。

閉眼供養を行う

改葬証明証が得られたら、お墓があるお寺(霊園)や石材店と相談し、遺骨をお墓から取り出します。

お寺にはお墓から故人の魂を抜くための閉眼供養をお願いします。
閉眼供養の費用は通常の法要1回分、おおよそ5~30万円のお布施が一般的です。

家族や親戚にも閉眼供養への出席を連絡しましょう。
献花やお供え物を献上したいという親戚がいるかもしれません。
お寺や親戚の方々への感謝の気持ちを伝えるために、閉眼供養の後に会食する席を設けてもよいでしょう。

墓石の撤去・区画整備

改葬証明証が得られたら石材店に連絡して、遺骨の取り出しおよび墓石の撤去・区画整備を依頼します。

墓じまいを行う場合、墓石を撤去して更地に戻してから区画をお寺に返還するのが通常の流れです。

ここで注意しなくてはならないのは、墓石の撤去や区画整備費用は思いのほか費用がかかることが多い点です。

通常、墓石撤去・区画整備費用はおおよそ5~15万円/平方メートルであり、おおよそ5~100万円がかります。

特に広いお墓の場合や墓石が大きい場合、墓石の撤去が難しい位置にお墓がある場合、想定以上の費用がかかることがあります。
ですので、墓石の撤去・区画整備費用については必ず石材店に見積もりを依頼しましょう。

もし可能であれば、複数の石材店に相見積もりをお願いして、費用を比較検討するとよいでしょう。

なお、お寺(霊園)が指定する石材店でなければ墓石の撤去を行えない場合があります。
お寺(霊園)側は、知らない石材店が敷地を処理することに抵抗があるためです。
石材店が決まったら、お寺(霊園)に連絡しましょう。

ここまで見てきたように、墓じまいをするには様々な行程を踏む必要があります。
自分たちだけでは難しいと思われる方は、無理せず代理業者に依頼しましょう。

散骨の手続き

遺骨をお墓から取り出した後は、いよいよ散骨の手続きを行います。

散骨の手続きにはどのようなものがあるのでしょうか。

遺骨を粉骨する

散骨する場合、遺骨は散骨できるように遺骨とは判別できない大きさに粉骨されます。
通常、2ミリ以下の大きさに粉骨されます。

粉骨は、家族が行っても法的に問題はありませんが、業者に依頼して粉骨してもらうのが一般的です。

分骨をする

散骨は遺骨のすべてを散骨する場合と、遺骨の一部を散骨する場合があります。
遺骨の一部を散骨する場合、遺骨を分骨して保存することになります。

散骨の事業主に連絡する

石材店にお墓から遺骨を取り出してもらったのちに、散骨の事業主(散骨業者)に連絡しましょう。
散骨を行うまでは、遺骨をいったん自宅に持ち帰り、遺骨を自宅で安置し散骨する段階になってから遺骨を散骨業者に移送することも多いようです。

現在では、事件性がある遺骨でないことを証明するために、改葬証明書の提出を要求する散骨の事業主が多いです。
散骨を申し込む際には、改葬証明書を散骨の事業主に提出しましょう。

もし

散骨を選ぶ前に注意すること

人々

墓じまいが終わればあとはいよいよ散骨ですね。

実際に散骨を行う前に、次の注意点についてもう一度確認しましょう。

分骨をするか・しないか

遺骨をすべて散骨するか分骨するかどうかは、家族や親戚と話し合って決めるのがよいでしょう。

散骨を行う場合、分骨を希望する方が多いようです。
分骨を希望する方が多いのは、どうしてなのでしょうか。

分骨しない場合

遺骨をすべて散骨する場合、お墓を建てる必要がないため費用を安くできます。
しかし、遺骨が手元に残らず、お墓参りする場所がなくなるために心の拠り所がなくなるというデメリットがあります。

遺骨をすべて散骨する場合は、その後の供養をどうするかについて、家族や親戚と必ず話し合いましょう。

分骨する場合

遺骨の一部を散骨して残りを分骨する場合手元に遺骨が残ることになります。
手元に残った遺骨はお墓に納めるか、手元で供養するかのいずれかになります。

お墓参りをする場所、つまり心の拠り所を作るためにも、分骨しておくことをおすすめします。

また、分骨した遺骨を納めることを親戚が希望する場合がよくあります。
遺骨を分骨した場合は、納骨を希望するか、親戚に確認しましょう。

手元供養を一緒に行うか

分骨した遺骨は自宅で安置して、手元で供養することも可能です(手元供養といいます)。

現在では、手元供養するための容器としていろいろなものが市販されています。
たとえば、小型の骨壺のほか、ペンダント・ブローチ・指輪・ブレスレットなどのアクセサリーや置物もありますので、好みに合った容器を選ぶことができます。

永代供養を行うか

分骨した遺骨は、永代供養墓に納めることも可能です。

永代供養墓は一般に、跡継ぎがいなくても申し込みが可能であるというメリットがあります。
永代供養墓に分骨した遺骨を納めることで、家族・親戚のみんながお参りできるようになります。

永代供養墓の費用は一般に、おおよそ3~300万円と幅があります。
具体的には永代供養墓の費用は、納骨形式(個別葬か合葬か)・墓石の有無・使用期間・毎年の管理料の有無によって、費用が変わってきます。

合葬に抵抗がある人も多いことから、最近では当初は遺骨を個別に納めて供養し、一定期間経過した後に合葬して供養するという形式の永代供養墓が人気です。

最近では、散骨と永代供養墓とをセットにしたサービスを提供する霊園もあります。

永代供養墓への分骨を希望する場合は、永代供養の内容を確認したうえで希望する費用の範囲内であるかどうかを確認しましょう。

個人で行うか・事業主に頼むか

散骨は個人でも可能です。
しかし、ふさわしい散骨場所を個人で見つけるのは非常に難しいことです。

散骨は、散骨の事業主(散骨業者)に依頼するのが一般的です。

散骨を禁止・散骨を規制している自治体も多くあります。
陸地に散骨を行う場合、土地の所有者の許可を得る必要があります。

このため、現在では散骨の多くは海洋で行われています。
一部の地方では山(陸地)での散骨を取り扱っている散骨業者もあります。

現在、たくさんの散骨業者がインターネット上に広告を出しています。
散骨業者を選ぶ際には、以下の点を満たしているかどうかを確認したうえで、料金や散骨方法などが希望と合っているか確認することが大切です。

  • 料金体系が明確であるか
  • 散骨の際のガイドラインを自社で設けているか
  • 散骨の際に自然に還らないものを散布しない等・環境保全に配慮しているか
  • 散骨にふさわしい場所を選択しているか(海水浴場・漁場・養殖場の近くに散骨しない)

散骨の費用はおおよそ以下の通りです。

  • 代行(散骨をすべてまかせる):5万円~
  • 合同(他の遺族と一緒に船に乗って散骨する):15万円~
  • 個別(船をチャーターして散骨する):25万円~

お体の具合で散骨に立ち会うことができない方が、散骨の代行を選択することが多いようです。
業者が代行して散骨を行う分、費用をおさえることができるというメリットがあります。

また、先祖代々の遺骨を散骨するような場合は、個別に船をチャーターして、家族・親戚が同乗して散骨することもできます。
個別に船を出しますので、散骨の内容をオーダーメードできるというメリットがあります。
個別の場合、献花や散骨後の会食などの要望も受け入れてくれます。

なお散骨では通常、喪服を着用せずに普段着で参加するようによびかけている業者も多いです。
その理由は海水浴場などの公共施設が近くにある場合、観光業の妨げにならないように観光客に配慮するためです。

散骨場所をどこにするか

散骨では、自分が散骨を希望する地域を選択することができます。
故人が特定の地域での散骨を希望していた場合もあります。

最近では散骨場所は主に海ですが、日本の各地だけでなく外国でも散骨を行っている業者もあります。

特定の地域に強い思い入れがある方は、希望する地域で散骨を行っているか業者に確認してみましょう。

なお散骨業者によっては、一周忌や三周忌などの法要の代わりに散骨した場所に船で行って供養を行う「メモリアルクルーズ」を行っているところもあります。
通常の法要を行うかわりに、メモリアルクルーズを行うのもよいでしょう。

ペットとともに散骨する

最近では、ペットの遺骨といっしょに散骨できる散骨業者も増えています。

通常のお墓では、特に合葬する場合、ペットと一緒に納骨するのに抵抗感がある人も多くいます。
このため、通常のお墓でペットと一緒に合葬することは通常認められていないことが多いです。

一方で、散骨ではペットの遺骨といっしょに散骨することも可能です。
散骨では、生前可愛がっていたペットといっしょに供養できるというメリットもあります。

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  • 墓じまい後の「海洋散骨」「粉骨」「洗骨」も可能(別途料金必要)

墓じまい後の散骨について

人々

いかがでしたか。
今回終活ねっとでは、墓じまいした後に散骨することのメリットと注意点について説明しました。
まとめますと、

  • 散骨自体が供養になる
  • 散骨は、お墓の管理が不要というメリットがある
  • 散骨は、お墓を建てるのに比べて費用が安いというメリットがある
  • 遺骨を全部散骨する場合、お墓がなくなり、心の拠り所がなくなるというデメリットがある
  • 散骨した後で、分骨や手元供養/永代供養をすれば、お墓参りする場所を作れる
  • 散骨は業者に依頼するのが一般的である
  • 散骨では、散骨場所を選択できる
  • ペットの遺骨と一緒の散骨もできる

墓じまいの際に散骨を選択すると、色々なメリットがあります。
つまり、散骨は少子化の時代にふさわしい供養方法であり「新しい墓じまいの形」です。
ただし、散骨する際には、いくつかの注意すべき点を確認しましょう。

あなたも、墓じまいの際に散骨することを検討してみてはいかがでしょうか。

この記事が貴方が納得のいく墓じまいの手助けになれば幸いです。
最後までお読みくださいましてありがとうございました。

終活ねっとでは他にも散骨や墓じまいに関連した記事もたくさん紹介しておりますので、ぜひそちらの方もご覧ください。

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