骨壷を包む風呂敷の選び方、扱い方について

骨壷を運ぶとき包む風呂敷はどんなものを選べばいいのでしょうか?色、大きさは?包み方は決まっているのでしょうか?ここでは、そんな骨壷を包む風呂敷の事を詳しくご説明したいと思います。

なぜ骨壷を風呂敷で包むの?

斎場で火葬されたあと、遺骨は骨壺に入れられて納骨までの間自宅にもどることが多いものです。納骨を行う時にお墓まで骨壷に入った遺骨を運ばなければなりません。斎場から自宅まではお葬式などもあり、運んでいるものが「骨壷」だとわかったとしてもそれほどまわりへの影響はありません。
でも、納骨の時に自宅からお墓までが遠く、電車や飛行機などを利用する場合はまわりの人への配慮として骨壷が見えない形で運ぶのが一般的です。
運ぶときに包むものですが、一番一般的なのはやはり風呂敷でしょう。
他には「骨壷バッグ」というものや、保冷バッグなどに入れて運ぶこともあるようです。
どんな形にしても大切な遺骨ですので、安全にそしてまわりへの配慮を考えて運びたいものです。

骨壺 運ぶ

骨壷バッグ

サーモス ソフトクーラー 20L ブルー REF-020 BL
サーモス ソフトクーラー 20L ブルー REF-020 BL

商品価格3066円

大きめの保冷バック
2リットルのペットボトルが6本入る大きさです。

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風呂敷のサイズの選び方

一般的な骨壷の大きさは160mm、192mm、224mmの3種類があります。大きさですが、一番大きな224mmの骨壷は一辺が105cm以上の風呂敷のサイズが良いようです。(その他はもう少し小さくても大丈夫そうです)
ただ、最近はいろいろなサイズや形の骨壷があるようですので、そのような場合は大きさを考えて用意しましょう。

こちら「風呂敷の選び方」のサイトには一般的な風呂敷の素材やサイズについて説明されています。
参考にご覧ください。

骨壺 風呂敷

骨壷を包む風呂敷

色は何を選んだらいい?

風呂敷の色は紫、紺、グレーなどをお選びになる方が多いようですが、基本的に決まりはなく生前故人が好きだった花柄や好きだった色などを選ぶこともあるようです。
仏具店には色や大きさが数種類揃っているかもしれませんが、ネットショップにはスタンダードな白が多く見られます。
こちらは通販サイトAmazonの風呂敷の数々です、参考までにご覧ください。

その他、次の項目の中で「骨壷.com」という店の色付きの風呂敷の通販サイトもご紹介しています。

骨壺 風呂敷

骨壷を包む風呂敷

骨壷の包み方を伝授します

次に骨壷を風呂敷に包む方法です。一般的な包み方を説明します。
まず、風呂敷の角が上下、左右に来るように広げます。その中心に骨壷の正面が手前に向くようにおきます、そして後ろ側の風呂敷の角を骨壷にかけます。次に前側の風呂敷を後ろに向かって骨壷にかけます。それから左右の角を後ろに持っていき、ほどけないように固く結びます。
火葬場から出るときには、係りの人が包んでくれますのでそれを参考にするとよいでしょう。

こちらは「骨壺.com」という骨壷に関する商品を専門に扱う店です。不安があればこちらに問い合わせてみてはいかがでしょうか?

「骨壷.com」では風呂敷も販売されていて、こちらには4種類の色の骨壷用の風呂敷もあります。

骨袋 風呂敷

いろいろな柄の風呂敷

亡くなられた大切な方の好きだった色や柄の風呂敷を見つけてみてはいかがでしょうか?

骨壷から風呂敷を外すのは大丈夫?

骨壷を包んだ風呂敷を外すかどうか?
迷う方も多いようですが、風呂敷を外すかどうかについては色々な考え方があり、一概にはこれが正しいというものはありません。
個人の遺骨に対する考え方にもよりますし、宗派によっても違うようです。一番確かなのは納骨するお寺に問い合わせてみることです。
仏具屋さんに聞いてみるのも良いかもしれません。大切なのは、ご遺族の気持ちが安らぐ方法だと思います。
最後に納骨した後の風呂敷の処理も、お寺の方にご相談されるのがいいかと思います。

ちなみにほとんどの場合はお墓などに納骨しますが、必ず納骨しなければならないというわけではありません、自宅に安置するということも可能です。
自宅に安置する場合には、特に場所などに決まりはなくご遺族の決めた場所ということになります。
専用の置台も売られていますので納骨しないという選択をする場合には仏具店などにご相談ください。

骨壷を包む風呂敷についてのまとめ

ここまで骨壷を包む風呂敷について見てきました。昔は骨壷を包む布を白というのが定番だったかもしれませんが、今は色の付いたものや柄物も使われるようです。
特に葬儀後、納骨する時に自宅から納骨する寺や墓地に運ぶ時には、風呂敷以外にも専用のバックや保冷バッグなども使われるようです。
自宅から納骨する場所が遠く離れている場合には飛行機や長距離の電車の移動もありえるので、まわりの人には骨壷とはわからない形で運ぶ配慮が必要になります。
大切な方の遺骨を納骨し、ご遺族の気持ちが落ち着くまでこのように骨壷の包み方、運び方など気を使われることも多いと思いますが、少しでも参考になればと思います。

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