お葬式のマナー。夏の服装はどうしたらいい?

お葬式の服装は、どうしたらいいのか悩みます。特に、夏場。お葬式に夏だけど、半袖の服装はいいのかどうかまとめました。

目次

  1. 葬式の服装のマナーとは?
  2. 喪服とは
  3. 夏場の葬式の服装
  4. 服装の注意点
  5. 夏場の葬式での服装について まとめ

葬式の服装のマナーとは?

葬式の服装のマナーはいろいろと細かい決まりがあり、悩むところです。特にむし暑い夏場のお葬式には、ブラックフォーマルだと暑すぎます。

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喪服とは

喪服とは、礼服の1種です。お葬式用の服装を喪服と言います。
喪服と同じものとして使われる、ブラックフォーマルと呼ばれる服装があります。これは、冠婚葬祭のおめでたい場からお葬式などのしめやかな場にも使うことが出来る服装を指して言います。

喪服とブラックフォーマルの違い

喪服のこともまとめて、ブラックフォーマルと呼びます。
現在は同じものとして扱われていますが、多少違いがあります。お葬式用の服装はより黒い方が品と格が高いと考えられています。そのため、ブラックフォーマルの黒色が浅いものは、お葬式用の服装としては、適していません。

夏場の葬式の服装

夏場のお葬式の服装は悩みどころです。特に、炎天下のお葬式では、汗をかいて服装にシミができたりすると、長い時間気になって、ご冥福を祈る気持ちもおざなりになってしまいがちです。
夏のお葬式の服装のマナーをご紹介します。

男性の場合

葬儀

男性の場合、ブラックフォーマルの夏用の服装か、オールシーズンに対応するスーツを着用します。
内側に来ているシャツは夏物の半袖であっても問題ありません。
お葬式の最中はスーツを着て、移動中や、お葬式などが終わった後は、半袖になっても問題はありません。

男性の場合~足元

男性の場合足元は、革靴で問題ありません。
黒い靴であり、華美な装飾があるものを避けます。また、光沢の抑えたものを選ぶと、よりお葬式に合った服装となります。
また、夏場に限らず、靴下も気を付けたいポイントです。暑くても靴下をはくのがマナーです。

女性の場合

葬儀

女性の場合、ブラックフォーマルのアンサンブルを着ます。
女性の場合は、肌の露出が多いものは避けます。どんなに暑くても、キャミソールはNGです。
どうしても暑い場合は、半袖の上から、レースの上着を着て、素肌をではお葬式に参列しないようにします。

女性の持ち物

女性の靴とカバンは、革製品を避けます。殺生を連想させるということもあり、お葬式の服装にはふさわしくありません。
また、装飾品は最低限に抑え、シンプルな1連の真珠のネックレスだけでまとめます。

女性の場合~足元

夏場のお葬式の服装で、一番気を付けたいのが足元です。
夏の炎天下であっても、ストッキングを履きます。また、オープントゥの履物は、素足が見えるので、改まった場には履いて行かないというマナーがあります。

学生の場合

学生にとって、学生服がマナーとして正しい正装とされています。そのため、学生服でお葬式に参列します。夏であれば、夏用の制服で参列します。
大人の方であれば、素肌を見せるのは避けるとされていますが、夏用の半袖の制服であれば問題ありません。

学生の場合~足元

学生の場合は、校則で決まっている靴を履いて、お葬式に参列します。
校則で決まっていない場合は、スニーカーでも問題ありませんが、派手な色合いのものを避けて、白か黒の靴を履いていきます。
夏場はどんなに暑くても、サンダルやカジュアルなものは避けます。

子供の場合

制服がない子どもの場合は、白と黒を基本に服装を選びます。あざやかな色合いのものは避けて、落ち着いた服装を選びます。
赤ちゃんの服装では黒色の服というのは少ないので、白色か薄い色合いの服を着せます。また、夏場はエアコンの風にも対策が必要です。

服装の注意点

夏場のお葬式の服装として注意したいのは、暑いからと言ってだらしない服装は避けます。
夏場であっても、亡くなった人をしのぶ場であるからこそ、服装に気を付けたいものです。

半袖は問題ない?

夏場のお葬式の服装として、男性であれば、スーツを着ていますので半袖のシャツで問題ありません。
女性であれば、素肌を見せるのは避け、半袖を着るのであれば、レースの上着などを着ます。
学生や子どもであれば、半袖のままで参列してもマナーとして問題ありません。

上着は脱いで良い?

夏場であれば、暑いので脱ぎたい気持ちはわかりますが、お葬式の最中は上着は着ます。
お葬式が終わった後や、移動中などは上着を脱いでいても問題はありません。汗をよくかく方であれば、移動中は脱いでおいた方が汗染みが出来ないので、脱いでおくことがおすすめです。

夏の暑さ対策

暑さ対策として、肌着を涼しく感じることが出来るものを着ると、お葬式の服装としても問題ありませんし、汗も押さえてくれます。
小さな保冷剤をハンカチでつつんで持っていくと、それとなく涼を感じることが出来るので、おすすめです。

夏場の葬式での服装について まとめ

葬儀

夏場のお葬式は、炎天下の中になりがちです。喪服は太陽の熱を吸収して、より暑く感じますので、少しでも涼しい服装で参列したい気持ちは誰もが思う事でしょう。
ですが、亡くなった方をしのぶ場所だからこそ、マナーと涼しさを抑えつつ参列したいものです。

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