お墓参りのマナーを知っておこう!持ち物や作法についても詳しく解説

お墓参りのマナーはどれくらいご存知でしょうか。自分では身に付いていると思っていても、意外と間違って覚えていたり、まだ知らないマナーがあったりするかもしれません。今回はお墓参りのマナーについて、詳しく解説していきます。

目次

  1. お墓参りのマナーを知っておけば安心
  2. お墓参りに適した日と時間帯とは
  3. お墓参りに必要な持ち物一覧
  4. お墓参りの手順
  5. お墓参りの疑問
  6. 友人のお墓参りの際のマナー
  7. ペットと一緒にお墓参りする際のマナー
  8. お墓参りの服装について
  9. お墓参りのマナーまとめ

お墓参りのマナーを知っておけば安心

お墓

お墓参りのマナーという言葉だけ聞くと、なんだか堅苦しい上に難しそうだと感じませんか?

しかし、行き慣れている人にとっては「マナーくらい知っている。」と感じ、
あまり行かない人にとっては、「ただ行って、拝んで、帰ってくるだけでしょう」
と気軽に考えてしまうかもしれません。

けれど、数ある他のマナーと同じくお墓参りも状況や場面に応じたマナーが求められます。
また、普段からお墓参りをしていても全てのマナーを的確に行えているという人はあまり多くありません。

お墓参りに関する疑問の答えを知っておくだけでも、自身のマナーを見直す事が出来ます。
では、お墓参りのマナーには一体、どのようなものがあるのでしょうか?


この記事では、

  • お墓参りへ行くのに丁度良い日付と時間
  • お墓参りへ持参していくものについて
  • お墓参りをする時の順番
  • お墓参りに関する3つの疑問点
  • 友達のお墓参りをする場合のマナーとは
  • ペットを連れて行く場合のマナーとは
  • お墓参りに着て行く服装はどういったものが良いか

というような事が分かります。

様々なケースに応じ、ペットを連れて行く際に行う事前の準備等についてもご説明しています。
よくお読みになってお墓参りをする時の参考にしてみて下さい。

お墓参りに適した日と時間帯とは

お墓

お墓参りに行く時、日付や時間帯は意識されているでしょうか。
日々のやるべき事の合間や休日を使って行く事が多く、日付や時間帯を主軸に考える余裕はないかもしれません。

しかし、お墓参りには適切な日と時間帯が存在します。
それらを知っておき、出来るだけその日時に沿ったお墓参りを心がけましょう。

この項目では、お墓参りの適切な日時についてご説明いたします。

午前中が良いとされてる

まず時間帯ですが、お墓参りへ行くのは午前中が良いとされています。

その理由は、1日の早い時間帯からの行動が、故人を大切にしている事につながるからであると言われています。
他にも、午前中に行く事でお墓参りをする時間に余裕が持てるというのもあります。

仮に午後の遅い時間に慌てて行ったとして、急いでやる事を済ませたと思っても実際には上手く出来ていない事が多いです。

例えば、お供え物を用意したのに持ってくるのをうっかり忘れてしまった、掃除し忘れてる場所があるのに気づかなかったなどが考えられます。
特に後者は辺りが暗いと余計に有り得る話です。

逆に夜のお墓参りは良くないとされています。

その理由は、代表的なものだと夜に行けば幽霊が来るからというのが昔から言われている話です。
他にも現実的な理由として、辺りが暗いからどこかに足をぶつけたり、何かにつまずいて転ぶなど、怪我をしやすくなる為というものがあります。
また、夜だと暗くて周囲に人がいても気付きにくい為、そんな中を1人でいるのは危険だからという理由もあります。

これらのことは、仏教で禁止されている訳ではないので、絶対ではありません。
しかし、極力さけたほうが良いでしょう。

仏滅はお墓参りは避けるべき?

友引や仏滅の日はお葬式やお墓参りなどをしてはいけない日と認識され、その日を避ける人は一定数いらっしゃいます。
けれど、それらを気にする必要はありません。

六曜と仏教・神道は関係ない

友引や仏滅は「六曜」といって、昔の中国で生まれた占いで仏教や神道との関わりはないそうです。
その為、本来ならばお葬式やお墓参りにおいてその事を気にする必要はないのです。

仏教に関わりがあると認識されてしまった理由は、本来「物滅」という漢字だったものが、いつしか「仏滅」という言葉へと変わり、「仏」の字が入った事による影響ではないかと言われています。

友引にしても「友を引く=友人を連れて行く」という話がありますが、特に根拠のない話です。
しかし、そういった事を連想させる為、縁起が悪いからと嫌がる人もいます。
したがって、お墓参りへ行く日はそれらを気にする人に合わせるのが無難といえます。

「ついで参り」にならないように

ついで参りとは、他の用事のついでにお墓参りをする事です。
何かのついでというのが、故人やご先祖様を軽んじているようで失礼にあたると言われています。

したがって、ついで参りをしない為には用事を済ませる前にお墓参りをしてくるか、用事を全て終わらせて別の日にお墓参りをするのが良いでしょう。

しかし、ついで参りを良しとする人たちも一定数いる為、これも必ずこうしなければという訳ではないようです。

お墓参りに必要な持ち物一覧

お墓

お墓参りへ行く時に持っていく物には何があるでしょうか。
あまり大量に持って行っても、かさばって邪魔になってしまいますが、必要なものはちゃんと用意しなければなりません。

この項目では、お墓参りに必要な持ち物をご紹介します。

一覧は以下のようになっています。

  • お花
  • お線香(束で持って行き、まとめて火をつけて他の人に配ります)
  • お供え物(故人の好きだったものなどが良いです。)
  • 風よけライター(風の強い日はなかなか火がつきにくい為)
  • ローソク
  • 数珠
  • 掃除道具一式
  • ゴミ袋(風でゴミが飛んでいかないよう、これにすぐ入れておきます)

数珠などは必ずしもなくてはいけないわけではありませんが、供養の形を表すためにあって損はありません。
基本的なお墓参りの持ち物を書き記しましたが、宗派によっても必要な道具が違いますのでぜひご確認ください。

お墓参りの手順

お墓

お墓参りをする際に何をすべきか、なんとなく全体の把握が出来ている人は多いでしょう。
しかし、慣れている事だからこそどこかで抜けている所があるかもしれません。
改めてお墓参りの一連の流れを確認し、どこかやっていない所はあるかを見ていきましょう。

この項目では、お墓参りの流れを順番にご紹介いたします。

  • 手を清める為、水で洗う
  • 水を汲んでからお墓に向かう
  • お墓の前で最初に合掌礼拝してから、お墓周りや墓石を丁寧に掃除する
  • 墓石を清める為、水をかける
  • 持ってきたお花や食べ物などをお供えする
  • ローソク、お線香に火をつけてお供えする
  • 故人との縁が深い人から順番に手を合わせる
  • 手を合わせる際は、墓石よりも低くなるように屈んだ姿勢で行う
  • 最後に後片付けをする
  • お供え物が食べ物だとカラスに荒らされる危険がある為、お墓参りが終わった後は持って帰る
  • 墓地やお寺からバケツなどを借りた場合は、忘れずに返却する

いかがでしたでしょうか?
手を清めるなど、基本的なことを忘れがちになっていませんか?

今回お墓参りの流れを確認して丁寧なお墓参りを心掛けてくださいね。

お墓参りの疑問

お墓

お墓参りをする上でちょっとした疑問を持った事が誰しも1度はあるはずです。
しかし、「そこまで気にする事でもないか」と1度頭によぎった疑問を追求する事なく、そのまま放置して忘れていませんか。

この項目では、そんなお墓参りにまつわる疑問を3つに絞ってご説明いたします。

お墓に水をかけて良い?

墓石は故人そのものだから、墓石に水をかける行為は故人の頭にかける事と同義で失礼という考えがあります。
他にも、墓石の素材とその日の気温によっては稀に割れる事もあるそうです。

しかし、水をかけて墓石を清める事で同時に、故人の魂が清められるという考えもあるのです。

人によって賛否の分かれる話ではありますが、水をかける時に故人を悼む気持ちがあれば問題ないそうです。

お酒やジュースはNG

墓石へ水をかけるのは良いのか、悪いのかという話は、人の思想や価値観による所が大きいものでした。
しかし、お酒やジュースを墓石にかけてはいけない理由はかなり具体的なものです。

その理由は、ジュースやアルコールなどに入っている糖分にあります。
墓石に糖分の入ってる飲み物をかけると酸化して、墓石に含まれている鉄分と合わさってしまいます。
そうすると墓石の色が変わってしまい、シミのようになる可能性があるのです。
したがって、お酒やジュースなどは中身を出さずにお供えするのが無難です。

しかし、それでも墓石にお酒やジュースをかけたいという気持ちを諦めきれないのであれば、かけてしまいましょう。
お墓参りが終わって帰る前に水で洗い流してしまえば、墓石にシミが出来る可能性はぐっと低くなります。

以下の記事では、水をかけるべきか、かけないべきか、どちらともの意見と立場をまとめてあります。興味のあるかた

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お墓に供え物をするには?

お墓参りには大抵お供え物を持参していきますが、その供え方にもマナーがあります。
お花の供え方と食べ物の供え方について見ていきましょう。

お花の供え方

お花の供え方ですが、お墓参りをしている側へ向くように供えるのが正しいマナーとされています。
お墓参りをする側が綺麗なお花を見る事で、心を清められ、その状態で手を合わせてくれた方が故人も喜ぶのだそうです。

お花の選び方

特にお供えしてはいけない品種はありませんので、こだわりがなければ故人の好きだった花を選ぶのが良いでしょう。

しかし、強いて挙げるとすれば棘のついているバラや香りのきついユリなどは、「縁起が悪い」「香りが耐えられない」として避けられる傾向があります。

造花を使用しても良い?

お供えする花が必ず生花である必要はありません。
故人を偲ぶ気持ちが大切なのです。

造花だと暑い日に供えた花がしおれる心配をしなくても済みますし、お墓参りの度にお花を買う事がなくなりますので費用がかからないという点で人気があります。

しかし、造花を受け入れられない墓地や霊園の管理者と揉める可能性があるので、事前に確認をとってからの方が安全といえるでしょう。

食べ物の供え方

食べ物の供え方ですが、墓石に直接置いてしまうのはマナー違反だそうです。
供える時は墓石にまず半紙などを敷いてからそこに食べ物を置きましょう。

食べ物に関しては、持ち帰らないと食い散らかされて、お墓を掃除した意味がなくなってしまうという事は先述いたしました。
食べ物は持ち帰る以外に、その場で食べる事を故人への供養とする考えもあります。

食べ物の選び方

食べ物の選び方ですが、一般的には故人の好きだった食べ物を選ぶのが一番良いとされています。

しかし仏教の場合、いくら故人が好きだったとはいえ、肉や魚、ニンニクなど、生臭いものや臭うものは避けた方が無難でしょう。
お墓参りをする日が夏の暑い日であればなおさらです。

他に多いお供え物として挙げられるのが、フルーツやお菓子です。

宗派によるお線香のマナーは?

宗派によってお線香の本数と置き方には違いがあります。
気にしない人にとっては些細な違いかもしれませんが、知らないままお墓参りをしてトラブルの元になってはいけませんので覚えておきましょう。

お線香の本数

お線香の本数に応じて、どの宗派が分類されるかをご紹介いたします。

まずは1本の場合。

  • 曹洞宗
  • 日蓮宗
  • 臨済宗
  • 禅宗
  • 浄土真宗

次に2本の場合。

  • 浄土宗

次に3本の場合。

  • 天台宗
  • 真言宗

ちなみに、お線香の本数が決まっていない宗派も存在します。

お線香の置き方

お線香の置き方には立てて置く方法と横に置く方法があり、これも宗派によって違いがありますので、それぞれに応じた宗派をご紹介いたします。

まずは立てて置く方法ですが、これはそのまま香炉に立てるだけです。

  • 天台宗
  • 真言宗
  • 曹洞宗
  • 臨済宗
  • 日蓮宗
  • 浄土宗
  • 禅宗

次に横に置く方法ですが、これはお線香を香炉に入るくらい短く折ります。
そして火がついている方を左側に向け、置いて下さい。

  • 浄土真宗

友人のお墓参りの際のマナー

お墓

お墓参りをするのは何もご家族やご親族だけに限りません。
故人のご友人もお墓参りをする事でしょう。

しかし、ご家族がお墓参りをする時と、他人であるご友人がお墓参りをする時で、気を付けるべきマナーに違いが出てきます。
では、ご友人が身に付けておいた方が良いマナーとは一体何でしょうか。

この項目では、ご友人がお墓参りをする際のマナーについてご説明いたします。

親族・管理者に事前の連絡を

お墓参りへ行く前に、親族や管理者へあらかじめ連絡をしておく必要があります。
行こうと思えば連絡なしで行く事は可能です。
しかし、連絡しておいた方が良い理由があるのです。

その理由は大きく分けて、2つあります。

鉢合わせを避ける

連絡なしに行ってしまえば、ご家族や親族の方々と顔を合わせる可能性があります。
その時に気付いたら挨拶すれば良いという考え方もありますが、お相手からしてみると見知らぬ人が故人のお墓の側にいると不審に思ってしまいます。

出来るだけ前もって伝えておいた方が、お相手も安心してお墓参りが出来る上、連絡してきた事に対して丁寧な人だという印象を持ってくれます。

お墓の場所の確認

既に行き慣れたお墓参りであれば、何も問題はないでしょう。
しかし、初めていく時や場所を忘れてしまった時などは、数あるお墓をしらみつぶしに探していかなくてはいけません。

流石にその方法では手間も時間もかかりますので、墓地や霊園の管理者に連絡をとって自己紹介をし、故人のお墓がどこにあるのかを確認しておきます。

その方が到着してからお墓にたどり着くまで、つっかえる事なくスムーズに進めます。

お盆・お彼岸の時期は避けるべき

お墓参りへ行く時期ですが、本来はいつ行ったとしても問題ありません。
しかし、故人のご家族や親族の事を考えるならば、お盆やお彼岸の時期は避けた方が良いでしょう。

お盆やお彼岸の時期になれば、お墓参りへ出向くのはご家族や親族も同じです。

時間帯がずれていれば会わない事もありますが、会う可能性の方が高いです。
そして会ってしまえばお互いに気を遣いますし、それが相手の負担となります。
普段あまり相手との交流がなければなおさらです。

そういった負担を相手にかけさせない為にも、お墓の前で会ってしまう可能性が高い時期は避けておいた方が良いでしょう。

宗派によって違う供養の作法

宗派によって供養の作法は違ってきます。
そのため、相手の宗派を知らないと間違ったやり方で供養する事になってしまいます。

作法を間違ってしまったとしても、供養した時に故人を悼む気持ちがあったなら問題ありません。
そして1人だけでお墓参りへきたのであれば、咎める人もいないのでやはり問題ないでしょう。

しかし、故人を悼む気持ちがあるのなら、なおさら故人の考えを尊重する意味でも宗派に沿った作法を知っておいた方がより故人への供養となります。

線香のお墓への正しい供え方

線香のお墓への正しい供え方につきましては、宗派によって違いがあるという事を先述いたしました。
それは友人のお墓参りでも変わりません。
ご家族へ連絡をとり、故人の宗派が何かを確認してからお線香の準備をしましょう。

ペットと一緒にお墓参りする際のマナー

お墓

お墓参りには人間だけでなく、ペットを連れて行く人もいます。

この項目では、ペットと一緒にお墓参りをする際のマナーについてご説明いたします。

寺社・霊園への確認

お寺や霊園へ事前にペットを連れて行っても良いか確認する事は必須です。
なぜなら、お墓参りにペットを連れてくる事を想定していない所や規則でペットの連れ歩きを禁止している所もあるからです。

粗相のないように事前の準備を

お寺や霊園から許可をもらったとしても、お墓参りの最中にペットの粗相を無視して片付けずにそのまま帰ってしまえば、当然ながら次はペットの同伴を許してもらえる可能性は低くなります。

その為、事前にペットの粗相の片付け一式などを準備する必要があります。

お墓参りの服装について

お墓

お墓参りへ行く時の服装は喪服でなければいけないと思ってる人もいらっしゃいますが、それは法事などへ出席する場合です。
お墓参りの場合は喪服でなくてはならないとは限りません。

この項目では、お墓参りの服装についてご説明いたします。

派手になりすぎない服装を

お墓参りは基本的に普段着です。
法事などと違い、日常生活の中で行うのがお墓参りなのでそこまでかしこまる事はないのです。

しかし、故人を悼む場所なのであまりにも派手な服装やだらしない格好なのはよろしくありませんので、そこだけは気を付けて下さい。

数珠はなくとも問題ない

持ち物の項目の中に数珠を記載いたしましたが、手元に数珠がなければわざわざ用意する必要はありません。
ない場合はそのまま手を合わせましょう。

お墓参りは故人との対話の時間です。
数珠の有無ではなく、故人を偲ぶ気持ちが大切なのです。

お墓参りのマナーまとめ

お墓

いかがでしょうか。
この記事では、お墓参りのマナーについて色々な角度からご説明いたしました。

  • お墓参りに適切な時間帯は午前中、理由は早い方が故人を大切にしてると見られ、時間にも余裕が出来るから。夜が避けられる理由は、暗いから辺りが見えづらく危険である事と幽霊が寄ってくるから。
  • 六曜は仏教と関係がない為、お墓参りへ行く日は都合の良い日で問題ないが、同行者に気にする人がいる場合はその人に合わせるのが無難。用事のついでに行く「ついで参り」は故人を軽んじているようで失礼だが、そうとは思わない賛成派もいる。
  • お墓への水かけは故人の魂を清める為なのでOKという派閥と故人の頭に水をかける行為に等しいのでNGとする派閥がある。また、お酒やジュースをかけると含まれてる糖分の影響で墓石を傷める為、やってはいけない。
  • お花の供え方は、お墓参りする側へ向くようにする。どんなお花でもいいが、棘つきのバラや香りの強いユリは縁起が悪いと避けられやすい。造花を使用してもいいが、それを受け付けない管理者と揉める可能性がある。
  • 食べ物を供える時は半紙を敷き、故人の好きだった食べ物を供えるのが良い。お線香の本数は1本で、置き方は立てる方に宗派が偏っている。
  • 友人のお墓参りは事前にご家族や管理者と連絡をとって、鉢合わせを避けたり、お墓の場所を確認する。また、友人家族の負担をかけない為に、お盆などの時期は避ける。宗派によって供養の作法も線香の供え方も違う為、事前に友人の宗派を確認しておくべき。
  • ペットを連れて行く際は事前の確認、そしてペットが粗相した際のフォローの準備をした方が良い。服装は大人しめの普段着で、故人を偲ぶ気持ちがあれば数珠はなくても良い。

以上の事が分かりました。
明確な決まりは意外と少ないようです。

解釈の違いでやる・やらないを決めているものが多いようなので、お墓参りへと行く際は事前にお墓参りの方法などをお互いに話しておくというのもお勧めです。

様々なマナーはありましたが、最終的には故人を悼む気持ちを持つ事が最高のマナーなので、それだけは忘れないようにしましょう。

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この記事がお墓参りの参考になれば幸いです。

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