お墓参りでお線香に簡単に火をつけるには?ライター?

お墓参りに行った際に、お線香に火をつけるのに苦労したことはありませんか?風でライターの火で熱い思いをしたり、束になったお線香になかなか火がつかなかったり…そこで、今回はお線香に簡単に火をつける便利なライターを紹介します。

お線香とは?

お線香の起源は古く、聖徳太子の時代、香木が淡路島に流れ着いたのがはじまりとされています。
今みなさんがよく目にする棒状の線香になったのは、江戸時代の初め頃だと言われています。その頃から仏事や神事などに使われるようになったそうです。

お線香の原料

代表的なものには、椨(たぶ)や沈香(じんこう)、白檀(びゃくだん)などがあり、漢方薬としても用いられているいろいろな天然原料を配合して作られています。

お線香の本数は?

仏前での御焼香は三宝と呼ばれる仏、法、僧を意味して3回行うとされています。お線香も宗派によってちがいはありますが、それにならって3本立てるのがいいでしょう。

なぜお線香をあげるのか?

倶舎論(くしゃろん)という仏教経典には、「死後の人間が食べるのは匂いだけで、善行を積み重ねた死者は良い香りを食べる」と書かれています。
このように、お線香は故人を供養するためのもので、故人への供え物としての役割があるのです。

特殊なお線香

灰に浮き出すお線香

燃焼後の灰にお経が浮き出すありがたいお線香です。この写真は「南無阿弥陀仏」ですが、この他に「先祖代々供養」、「南無妙法蓮華経」などがあります。

お経の浮き出る

長寸線香

寺院で使う燃焼時間の長いお線香です。
長いものですと、なんと7時間も燃焼し続けることができます。

簡単にお線香に火をつけるには?

お線香に火をつけるときにパッと思いつくのはマッチやライターだと思います。しかし、束になったお線香や、風が強かったりするとなかなかつきません。マッチでつけようとするとすぐに燃え尽きてしまいますし、何よりも指が熱くなったり、火傷をしてしまう恐れもあります。

お線香に火をつけるなら、やっぱりロウソクが簡単でしょうね。ロウソク立てがあれば安定して立てておくこともできますし、手も熱くなりませんので、束になったお線香もゆっくりと火をつけることができます。しかし、それは風がない時だけです。お墓参りは屋外なので、風がまったくないということはなかなかないですよね。
そこで、今回はそんな時にも簡単に火をつけることのできるライターを紹介したいと思います。

簡単に火をつけれるおすすめライター

線香着火器

ご先祖まいり【線香着火器】

商品価格商品価格:¥4,000

ボタンを押すと網が熱くなります。そこに線香を当てると火がつきます。これなら手が熱くなることなく、風が吹いても安全に束になった線香を簡単に火をつけることができますよ。

この商品を購入

火種

ライターとは異なりますが、この火種なら100円ライターでも簡単に火をつけることができますよ。

らくらくチャッカー

商品価格商品価格:¥300(20g ミニサイズ)

この商品はライターではなく着火剤です。高純度なロウを染み込ませてありますので、ライターなどで簡単に火をつけることができます。これに火をつけておけば、簡単にお線香に火をつけることができますよ。お線香だけでなく、ローソクなども使用できます。

この商品を購入

風よけライター

風防ライターケース にぎっ点火

商品価格商品価格:518

どこにでもある普通のライターを中に入れて使用する便利なライターケースです。これなら軽く握るだけで簡単に火が付くので手も痛くなりません。風よけもついていますので、簡単にお線香に火をつけることができますし、手が熱くなることもありません。

この商品を購入

ターボ式ライター

風に強い ターボライター

商品価格商品価格:¥1,620

風に強いターボ式のライターです。しかもオレンジ色の炎がしっかり見えますので、火がついていることがしっかりと目で確認することができます。

この商品を購入

電池式ライター

セーフティーチャッカ

商品価格商品価格:¥1,287

差込口に線香を挿してボタンを押すだけの簡単操作で線香に火がつきます。このボタン操作も軽く、お年寄りなどの力がない方でも簡単に操作することができます。また、乾電池を使用していますので、なくなれば簡単に交換することができます。

この商品を購入

お線香の火を消すときは?

「ふっ」と息を吹きかければいいと思った方、それは間違っていますよ。
人の口は「悪行を積みやすく汚れやすい」とされており、仏様の前で線香の火に息を吹きかけて消すことは不作法とされていますので、注意しましょう。
ではお線香の火を消すときはどうすればいいか?
お線香は手に持って、下にサッと下げるように手を振ることで風を起こして火を消します。

もし消さないで帰る場合は、香炉の下に水をかけておくなどして、線香の火が落ちたとしてもすぐに消えるように配慮しましょう。

最後に

今回はお墓参りの時に役立つライターを紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
線香に火をつけるのが楽しくなるようなライターもあったのではないでしょうか?
お墓参りでお線香は大事なお供えです。お墓では周りに風を遮るものがなく、お線香の火もつきにくいと思いますので、今回ご紹介したライターのように簡単な火器の用意をしておくと便利ではないでしょうか。

関連する記事

これらの記事も合わせて読んでください

ランキング

よく読まれている記事です

この記事の執筆者

終活ラボ|葬儀、墓、相続、介護など終活に関するポータルサイト