知らないと大変!お葬式に参列する際の金額の相場は?

お葬式に参列する際の金額はどのくらいが相場なのでしょうか?また、お葬式に持っていく際に注意することはあるのでしょうか?適切な金額を用意し、お葬式に参列しましょう。

目次

  1. お葬式に参列するときは
  2. 香典を持参する際に気をつけること
  3. 香典の書き方
  4. 故人との関係によって違う金額
  5. お葬式に持参する金額の平均
  6. 香典にお金を入れる
  7. お葬式では故人への敬意を忘れずに
  8. 終活ねっとが運営する「親切なお葬式」

お葬式に参列するときは

葬儀

お世話になった故人を偲び、お葬式に足を運びましょう。

持ち物

お葬式に参列する際は数珠を持参しましょう。持ち物はできるだけカラフルなものは避け、黒や白などを選びましょう。

服装

黒のフォーマルスーツを着用するのが男女ともに正装となります。普通のスーツだと光沢が気になるので、必ず礼服を選ぶようにしましょう。女性なら上品な白のパールのアクセサリーをつけ、華美なものは控えましょう。

香典

お葬式には香典を持っていきます。香典とは故人にお供えするお金です。新札をお供えするのは避けましょう。どうしても新札しかない場合には、自分でわざと折り目をつけてから使用します。

香典を持参する際に気をつけること

香典は、香典袋に入れて持参します。その香典袋は、宗教や地域によって少し異なります。訃報を聞いたらすぐに確認し、適切な香典袋に入れるようにしましょう。もしわからない場合には『御霊前』を使うといいでしょう。しかしながら、どんな香典袋を用意しても、その香典袋をむき出しのまま持っていくのは失礼です。必ず袱紗(ふくさ)に入れてお葬式に持参しましょう。

御霊前

一般的には『御霊前』と表記された香典袋を用意します。急で宗教を確認できない場合には、『御霊前』と書かれた香典袋を使用するといいと思います。

御仏(佛)前

一般的には『御仏(佛)前』と表記された香典袋は、49日の法要以降に使用します。しかしながら、浄土真宗の場合にはお葬式の際にも使用します。

御花料

神道やキリスト教の場合には、『御花料』と書かれた香典袋を使用します。ユリの花や十字架が描かれているものが多いので、わかりやすいと思います。

御玉串料

神道の場合には、『御玉串料』と書かれた香典袋を使用します。

香典の書き方

表書き

香典袋の表書きには、自分の名前を書きます。できればボールペンやマジックではなく、薄墨の筆や筆ペンで書くのがいいかと思います。

中袋

中袋には、香典袋に入れた金額、住所、そして名前を書きます。こちらは無理に筆で書く必要はなさそうです。金額は漢数字で書くのが好ましいですが、最近では算数字が書かれたものもよく見かけます。

漢数字

1は「壱」、2は「弐」、3は「参」、5は「伍」、7は「七」と表記します。

故人との関係によって違う金額

お葬式の際に用意する香典袋を宗教や地域によって変えることはわかりましたが、中に入れる金額はみんな一律でいいのでしょうか。実は香典袋に入れる金額は、故人との関係性によって変えなければいけません。また、入れる金額によって、香典袋の模様がある程度決まっているので注意が必要です。例えば、入れる金額が5,000円以下なら略式のものでいいと思います。10,000円から20,000円なら黒白の水引の袋を、30,000円以上なら双銀の水引の袋を利用しましょう。ただし、4や9は、「死」や「苦」を連想させるので避けましょう。

お葬式に持参する金額の平均

保険・相続

では、お葬式に持参する金額は、どれくらいなのでしょうか?

両親への金額

両親にお葬式で香典を用意する際の金額は、50,000から100,000円が相場ではないでしょうか。両親と一緒に同居している場合は喪主になることもあるので、香典自体を包むかどうかは個々人の判断によることも多いようです。

祖父母への金額

祖父母にお葬式で香典を用意する際の金額は、10,000から30,000円だと言われています。遠方に住んでいたのか、それとも近くに住んでいたのかなど、祖父母との関係の深さで考えるとよさそうです。

親戚への金額

祖父母への香典同様、親戚の叔父さんや叔母さんにお葬式で香典を用意する際の金額は、10,000から30,000円が妥当だと思います。やはり関係性で判断して下さい。

友人や同僚への金額

友人や同僚にお葬式で香典を用意する際の金額は、5,000円から10,000円くらいが平均でしょう。友人や同僚のご家族の場合も、同じくらいの金額が一般的です。

香典にお金を入れる

香典にお金を入れる際に気をつけなければいけないことがいくつかあります。最近ではさほど気にされない方のが多いかもしれませんが、できればお札を入れる際には顔が表に向かないように裏向きに入れましょう。また、お札を複数枚入れる場合には、すべてのお札が同じ向きになるように入れたほうがいいと思います。お札が上下が逆だと、とてもいい加減な印象を与え、失礼に当たります。

お葬式では故人への敬意を忘れずに

お葬式に参列する際には、まず第一に、故人への敬意を持つことが大切です。そのうえで、持ち物やマナーなどをできるだけ気をつけられるといいと思います。上記でご紹介した葬式に持参する香典の金額はあくまで目安ですので、ご自身の年齢などによっても多少のずれが生じると思います。突然の訃報にも焦らず、適切に対処できるととてもスマートです。ぜひ今後の参考にして下さい。

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