通夜に行けないという場合、どうすればいいのか、まとめました!

葬儀の前には、通夜が行われますが、訃報というのは突然に訪れるものです。その為、スケジュールの都合がつかず、通夜に行けない場合というのも生じ得ます。今回は、通夜に行けない場合、どうすればいいのか、等についてまとめていきます。

目次

  1. お通夜には行けない事も有り得る
  2. 失礼のないように辞退をする方法
  3. 通夜等に行けない場合の弔意の伝え方
  4. 大原則は相手の立場になって考える
  5. まとめ
  6. 終活ねっとが運営する「親切なお葬式」

お通夜には行けない事も有り得る

葬儀

人は、いつ亡くなるか分かりません。それに伴い、訃報もまた突然に訪れるものです。その為、スケジュールの調整が出来ず、通夜に出られない、という事態は十分生じ得ます。このような場合、出られないのはやむを得ない為、周りからのお咎めは有りませんが、辞退をするなら失礼が無いようにしたいものです。
本項では、通夜に行けない場合、どうすればいいのか、等についてまとめていきます。

失礼のないように辞退をする方法

訃報を聞き、通夜に行けない場合には、なるべく早めに辞退の返事をするのがマナーです。本項では、その細かいルールについてまとめます。

通夜に行けない理由は簡潔で良い

通夜に行けない理由については、事細かに述べる必要は有りません。むしろ、内容次第では失礼になってしまう可能性も有る為、辞退理由は簡潔に述べた方がリスクが少なくなります。
この場合は、原則として、やむを得ない事情が有る為に、通夜には出られない、という旨のみ簡潔に伝えるようにします。

告別式に出られれば辞退の挨拶はいらない

通夜に行けない、という場合でも、もしあなたが告別式に出られるのであれば、特に辞退の挨拶をする必要は有りません。
ただ、辞退の挨拶をするべきかどうか早めに判断するために、告別式に出られるかどうかについて早期に確認をしておく必要が有ります。

通夜等に行けない場合の弔意の伝え方

通夜にもその他の行事にも行けないけれど、故人にはお世話になった為、弔意はしっかり伝えたい、という場合も起こり得ます。本項では弔意の伝え方についてまとめていきます。

弔電を送る

通夜も告別式等も行けない、という場合に行う必要が有ります。この場合、忌み言葉に気をつけながら文章を作ります。文例については、自作のものを使うのも良いですが、業者側が提供してくれる文例に従って文章を作った方がリスクが有りません。
また、NTTやe-denpo等、弔電を扱っているサービスには様々なものが有る為、どれを使うかについてはあらかじめ目星をつけておいた方が無難です。

香典を渡す

香典を渡す、という行為は、日本における弔意の表し方の1つです。葬儀に訪れた際に自分で渡すのが一般的ですが、通夜、葬儀、告別式、いずれにも行けない場合にはそれが出来なくなります。
このような場合、以下のような代案で渡す事になります。

代理人を立てる

通夜や葬儀等に、自分の代わりに行ける、という人がいる場合には、代理人を立てる事が出来ます。代理人は家族、友人のどちらにも頼む事が出来ます。
この場合、代理人に頼み、香典を受付の人に渡してもらうようにします。代理人は、故人や遺族と面識のない人でも大丈夫です。また、香典の名前は代理人のものではなく、通夜や葬儀等に行けなかった本人の名前を用い、記帳も同様にします。また、この場合、相手に代理人を立てた事が分かるように、本人の名前の下に(代)と書きます。
この方法で有れば、お礼の品や返戻品を代理人がその場で受け取れる為に、遺族側から考えてもかかる手間が少なくなります。
その為、これが最も良い方法とされ、可能であれば、代理人を立てる方法を優先します。

現金書留で送る

通夜にも告別式にも行けないし、自分の代わりに行ってくれる代理人も見つからない、という場合に贈る方法です。
この場合には、香典と一緒に手紙を添付します。この場合、現金書留用の封筒には、お金を直接入れるのではなく、お金の入った香典袋ごと入れるようにします。

後日、弔問に訪れる

通夜にも葬儀にも行けないけれど、弔意は直接伝えたい、という場合にとる方法です。弔意をどうしても伝えたい場合に選択する方法です。
この場合、弔問をする時期には注意が必要です。多くの場合、遺族は葬儀屋、故人の逝去に伴うあらゆる手続等でとても疲れている為、相手の都合のいい時期を電話等で確認するのがマナーとなります。それに合わせて、弔問の日程調整をします。
この場合は、お供えの品として、花束や菓子折等を持って行きましょう。また、相手が望んでいる場合を除き、弔問の時間はあまり長くならない方が無難です。

大原則は相手の立場になって考える

葬儀や通夜等に行けない場合の対応は、原則として相手の立場になって考えるようにして下さい。
例えば、香典を渡す際には、相手への負担が少ない、代理人を立てるやり方を最優先し、弔問を行う際には相手の予定を尊重する、等のやり方を出来る限りとるようにします。

まとめ

以上、通夜に行けない場合の対応等についてまとめました。決まりごとがとても多く、合わせていくのは大変ですが、その際にこの記事が少しでも役立てば幸いです。

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