イカを釣りたい!初心者でも分かるエギングの仕掛けと作り方。

イカ釣りでメジャーな釣法と言えばエギングですが、釣りを始めたばかりの初心者には敷居が高いと思われがち。どんな仕掛けを使えばいいのかわからない。そんなエギング初心者の方にも、分かりやすく仕掛けの説明していきます。

目次

  1. そもそもエギングって何?
  2. 一般的なエギングの仕掛け
  3. スナップはつける?つけない?
  4. おもりはつける?つけない?
  5. 夜のエギング仕掛け。ケミホタルは有効か?
  6. まとめ。目指せエギンガー!

そもそもエギングって何?

エギング

エギングとは、『餌木』と呼ばれるエビ型のルアーを使って行うルアーフィッシングの一種です。
主な対象魚はアオリイカで、生息域が広く、日本中で釣る事が出来ます。
このエギング、老若男女問わず人気があり、エギングをする釣り人をエギンガーと呼びます。

一般的なエギングの仕掛け

釣り

先述の通り、エギングはルアーフィッシングですから、それほど多くの仕掛けを必要としません。
竿とリール、そしてルアーさえあれば始めることが出来ます。
しかし、それでは期待通りの釣果は望めないでしょう。
折角出かけていったのに、ボウズが続くとやる気も萎えてしまいます。
より多く、より効率的に釣るために、基本的な仕掛けを覚えましょう。

エギングはリーダーが大事

リーダーとは、道糸と仕掛けの間に結ぶ糸の事です。正式名称はショックリーダー。
一般的にフロロカーボンという素材で作られています。
エギングでは、このリーダーの有無によって釣果が変わってきます。
しっかりと覚えていきましょう。

リーダーを使用する目的

リーダーを使用する目的としてまずあげられるのが、何と言っても耐久性の確保でしょう。
一般的なルアーフィッシングに使用するPEライン(道糸)は傷に弱く、底をさらうようなルアーアクションが重要になるエギングでは、どうしても切れやすくなってしまいます。

リーダーの太さは1.5~2.0号

エギングにおける一般的なリーダーの太さは1.5~2.0号です。
それ以下の細さだと根ズレ(海底の障害物に擦れる)の際に切れやすくなります。
また、あまり太すぎてもルアーの動きを鈍らせると言われます。

リーダーの長さは1.5m

個人差はありますが、一般的なリーダーの長さは1.5mと言われています。
根が荒い場合は3.0mまで伸ばすと安心です。

スナップはつける?つけない?

スナップ

スナップとは、ルアーとラインを簡単に接続するための金具です。
サイズや種類が豊富で、値段も安いです。

スナップをつけて利便性アップ

エギングでは、仕掛けを交換する事も多々あります。
仕掛けによって魚の食いつきが変わるので、食いが良い仕掛けを選ぶのも楽しみの一つと言えます。
そんな時スナップをつけておくと、仕掛けの交換がスムーズになるので是非つけておきましょう。
画像のようなサルカン無しスナップの方が、糸を切らずに外せるので便利です。

おもりはつける?つけない?

おもり

一般的にエギンク仕掛けのルアーは、そのまま使用できるようにメーカーが独自に調整しています。
なので基本的にはそのままでも大丈夫です。
ですが、状況に応じておもりを使用することもあります。
状況を見て、臨機応変に使い分けましょう。

おもりをつける場面と仕掛け。

潮の流れが早い

潮の流れが早い場合は、緩やかな時と比べて『底に仕掛けが届きにくい』『上手く底が取れない』など、仕掛けのコントロールが難しくなります。
エギングでは『ルアーをいかに本物のエビに見せるか』が重要になってきますので、波に流されるなど、不自然な動きだと食いが悪くなってしまいます。
そんな時、従来の仕掛けに少しだけおもりをつける事によって、潮の影響を緩和させる事ができます。

深層部を狙いたい

タナ(水深)が深い釣り場では、ノーマルの仕掛けでは上手く底を取れません。
そんな時は、シンカーと言うおもりを装着させる事によって、仕掛けをコントロールしやすくする事が出来ます。
メーカーによって相性が違うので、出来ればルアーと同じメーカーの製品を選ぶといいでしょう。
勿論、ディープエギング(深場)専用の、従来より重量のある仕掛けもあります。
持っていて損はないので、購入しておくのもいいと思います。

夜のエギング仕掛け。ケミホタルは有効か?

夜釣り

イカは基本的に夜行性です。そのためナイトエギングに出かける人も少なくありません。
夜釣りの仕掛けと言えばケミホタルが有名ですが、エギングではどうでしょうか。

エギンガーの間で意見が二分

イカは警戒心が強いので、ケミホタルの光を警戒して食いが悪くなると主張する人もいます。
逆に、適度な光が良いアピールになると言う人もいます。
結論から言ってしまえば『用意するに越した事はない』です。
その日その時によって、釣れる状況は変わるものです。
ケミホタルを使用して食いが悪ければ外せばいいだけですから、用意しておいたほうが無難です。

ケミホタルの付け方

ルアーの頭部分に引っ掛けるか、背中やお腹に貼りつけるといいでしょう。
今ではケミホタルを直接装着できるタイプのルアーも販売されています。

まとめ。目指せエギンガー!

エギング

エギングは、知れば知るほど面白くなります。
上記にあげたのはほんの一例と言ってもいいでしょう。
何度も挑戦して自分なりのコツをつかんだり、試行錯誤をして、オリジナルの仕掛けを作ったりする楽しみもあります。
一流のエギンガーを目指して、今度の週末は竿をかついで出かけてみませんか?

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