幻の魚クエの釣り方やポイント、食べ方をご紹介。

クエは幻の魚と言われる高級魚です。クエの釣りは難しいものの釣ったときの喜びは他の魚を釣ったときとは比べ物にならない喜びがあります。ここではクエの釣り方や食べ方など幻の魚クエのことをお伝えします。

目次

  1. 幻の魚クエ
  2. クエ釣りは難しい
  3. クエ釣りのポイント
  4. ルアーで釣る
  5. クエが釣れる場所
  6. クエの食べ方
  7. クエの釣りや食べ方まとめ
  8. 終活の専門家に相談してみよう

幻の魚クエ

クエ

スズキ目ハタ科に属する海水魚の1つです。

クエの生息している地域は関東から西の地域で東シナ海や南シナ海あたりの水深50メートルほどの岩礁地帯に生息しています。

クエは幻の魚とも言われ、釣れた市場にあるクエのほとんどは直接高級料亭におろされるので一般家庭にはなかなか出回る機会はありません。
釣れる量も10日釣り場に行っても釣れるのは一日だけというのも当たり前のようです。

クエは平均的な成魚は60センチほどですが、まれに1メートル30センチ、体重30キロの大型に成長するなど大きく育つクエも見られます。

性格が臆病なことで大きく育つまで生き延びるからだとも言われています。

ちなみに九州などではクエという呼び名ではなくアラという呼び名で呼ばれています。

クエ釣りは難しい

クエ釣りは非常に難しいことでも知られています。
10日釣りに出て、1匹だけしか釣れないのは当たり前。

3日釣りに出て1匹でもつれたらラッキーと言われるほどの難しさなので、釣りに慣れた我慢強い人でないとなかなかチャンスに巡り合うことも難しいでしょう。

クエ釣りのポイント

クエ釣りをすることができるポイント(場所)は磯、もしくは沖です。

初心者の方は沖釣りの方が安全に釣りやすいと思います。
磯は危険もあるので、釣りに慣れた経験者の方のほうがいいでしょう。

磯釣り

クエは磯からの釣りでも釣ることができます。
ただ大きなクエになると体ごと引き込まれることもあるので注意が必要です。
足場がしっかりとした場所を選んで釣りを始めましょう。

磯釣りで使うエサ

磯釣りでのクエ釣りのコツはマキエです。
とにかく仕掛けなどを準備するところから、マキエをしてクエをおびき寄せます。
マキエのおすすめはカタクチイワシのぶつ切りなどがいいでしょう。

付けエサはアジ、イカ、サンマ、サバなどがいいです。

クエがかかる前には、ウツボがかかる場合も多くあるようです。
エサもウツボに食べられることが多いので20分おきぐらいにチェックが必要でしょう。

付けエサがなくなったときにはクエ釣りの前に釣れたウツボを付けエサとして使うのも経済的にもいいと思います。

船に乗って沖釣り

初心者におすすめなのが沖釣りです。
磯釣りは危険も伴うためある程度経験があったほうがいいですが、沖釣りなら初心者でも比較的釣りやすいやり方でしょう。

沖釣りの場合には置き竿のウインチスタイルで釣ります。

沖釣りのエサ

沖釣りのエサはサバ、モロアジ、アカイカがいいです。

ルアーで釣る

ルアーでクエを釣ることもできます。

ルアーで釣るときの仕掛け

ルアーで釣る時には軽めのジギングロッドを使います。
重いジギングロッドだと疲れるので、長時間使い続けるのは難しいです。

長いジギングロッドは一般的にはメリットや釣りの幅も広がりますが、やはり軽いもののほうが扱いやすいです。

リールは大型のものを使うならスピニングリールでもベイトリールでもいいと思います。

使うルアーはメタルジグ

使うルアーはメタルジグです。
メタルジグとは鉛を使って作られている模擬エサです。

金属で作られているため他のルアーよりも重く、遠くに飛ばすことができ、海中に入ってから沈むのが早いのが特徴です。

クエが釣れる場所

クエが釣れる場所はその生息域である関東より西で釣ることができます。
それでは具体的な場所を紹介します。

関東でクエが釣れる場所

クエは基本的に西日本で釣れることが多いので、関東でクエを釣るなら伊豆下田や御前崎などまで移動して、そこから出る船に乗って沖釣りをするといいでしょう。

関西なら和歌山で磯釣り

関西なら和歌山で磯釣りをするのがいいでしょう。

クエ釣りはもちろん他の魚を磯釣りするときも和歌山は磯釣りの聖地と言っていいほどの魅力的な釣り場です。

九州なら長崎や大隅半島

九州なら長崎や大隅半島が有名なので、長崎から出る船に乗って沖釣りをしたり、大隅半島で磯釣りをするといいでしょう。

西日本が本場

基本的に西日本なら沿岸域で釣ることができるでしょう。
磯からの釣りでも十分釣れる可能性はありますが、危険もあるので気を付けることは当然です。

クエの食べ方

クエの食べ方としては刺身と鍋で間違いないでしょう。
ちなみにクエの旬は冬だと思われていますが、専門の鮮魚店や高級料亭では夏や秋のほうがおいしいという人が多いようです。

冬が旬だと思われている原因は鍋で食べることが多いので、勘違いされているんでしょう。

クエの刺身

クエの刺身は白身でたんぱく、味は上品でぷりぷりと弾力があるのが特徴です。

クエ鍋

クエと言えば鍋で間違いないでしょう。
クエ鍋を食べたら他の鍋は食べられないと言われるほどの美味です。

クエの釣りや食べ方まとめ

幻の魚クエの釣り方や食べ方についてお伝えしました。

クエは幻の魚との言葉通り簡単に釣れる魚ではありませんが、釣れた時の喜びたるやすごく達成感を味わうことができます。

チャレンジするのも簡単ではないですが、もし機会があればチャレンジすると今までにない苦労の先に喜びを得られることでしょう。

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