手軽に楽しめる釣り!フナ釣り必要な道具と釣り方

子供の頃には、近くの川や池でフナ釣りで遊んでいた人も多いのではないでしょうか。フナ釣りは身近にある川や池、湖で楽しむことができる釣りです。このフナ釣りに必要な道具や釣り方、食べ方について紹介します。

目次

  1. フナ釣りでのんびりした時間を過ごす
  2. フナってどんな魚?
  3. フナが釣れる時期
  4. フナ釣りに使用する仕掛け
  5. フナ釣りの竿は「のべ竿」
  6. フナ釣りに使うエサは?
  7. 鮒料理にはどんなものがある?
  8. おわりに
  9. 終活の専門家に相談してみよう

フナ釣りでのんびりした時間を過ごす

河川

子供の頃にはよくフナ釣りで遊んでいたこともあり、最近になってまたフナ釣りを楽しみたいという人もいるのではないでしょうか。

フナ釣りをしていると、子供の頃を思い出しながら楽しい時間を過ごすこともできます。
しかし、数十年も前にした釣りのことは忘れてしまっている人もいるかもしれませんね。
そこで、ここではフナ釣りに必要な基本的な道具や釣り方、食べ方についても紹介していきます。
天気の良い日や時間があるときには、子供の頃によく遊んだフナ釣りをして、のんびりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

フナってどんな魚?

困った人々

フナは日本では馴染みの深い魚の一つです。
昔は、身近にある川や池、湖や用水路などにも生息し、どこにでもいるような魚でした。
そのため、子供の頃にはフナ釣りで遊んでいた人も多いと思います。

しかし、近年では河川の護岸工事などによって、フナの産卵場所も減少し、身近にいるような魚でもなくなっているかもしれませんね。
昔は手軽に釣れたフナですが、釣りは鮒に始まり鮒で終わると言われるほど、手軽に楽しめる釣りでありながら、奥深さもある釣りの一つです。

フナといっても、ギンブナやキンブナ、40センチほどにもなるオオキンブナ、琵琶湖にいるゲンゴロブナ、このゲンゴロウブナを品種改良したヘラブナなど多くの種類があります。
このフナは雑食性で、植物性プランクトンのほかにも、水草や貝類、昆虫や甲殻類も食べます。
産卵時期は春で、この時期には浅瀬の水草などに卵を産み付けます。
日本人にとっては身近な魚だけであり、各地域で様々な食べ方があるのもこのフナの特徴です。

フナが釣れる時期

フナ釣りは基本的に年中釣ることができる魚なのですが、季節によって釣りやすさが変わってきます。
どの魚でも同じなのですが、水温が下がる季節には比較的水温が安定している深場に移動していきます。

これはフナも同じで、冬などの寒い時期にフナ釣りを楽しむ場合には、フナが集まる水深がある場所を見つけなければフナを釣るのは難しいでしょう。
しかし、冬でも比較的水温の高い排水などがある場所では、水深にかかわらず釣れることもあります。

フナの釣りやすい時期は春と秋です。
春は水温が高くなり、活性が鈍かったフナも積極的に捕食するため釣りやすくなります。
水温が下がってくる季節である秋では、冬に備えて活性が高い時期なので、この時期も釣りやすいです。
高い釣果を得るためには、この釣りやすい時期を選んで釣ることをおすすめします。

フナ釣りに使用する仕掛け

フナ釣りでは、ウキを付けた仕掛けで釣るのが一般的です。
子供の頃の釣りでは、ハリとオモリだけの仕掛けで釣っていた人もいるかもしれませんが、ウキを付けることにより、様々な棚を攻めることができ、状況に合った釣りを楽しむことができます。

ウキ釣りでは棒ウキを使った釣り方が一般的ですが、シモリウキを使った釣り方もあります。
シモリウキでの釣りでは浮力が分散し、小さなアタリも分かりやすいのが特徴です。
マブナ釣りでは基本的な釣り方として利用されています。

フナ釣りの竿は「のべ竿」

釣りといえば多くの人がリール竿を利用するのですが、フナ釣りでよく使われているのがのべ竿です。
リール竿でもフナ釣りはできますが、のべ竿の方がアタリがわかりやすく、手返しの良さからものべ竿が好まれるようです。

フナ釣りに使うエサは?

フナ釣りのエサとしては、大きく生きエサと練りエサに別けることができます。
アカムシやミミズなどの生きエサ、市販されている粉末タイプの練りエサです。
生きエサでは、動きや臭いによって高い釣果が期待できますし、練りエサも水中で溶けてフナを寄せる効果があります。
その他にも、うどんなどの麺類、パンや魚肉ソーセージをエサに使ってフナを釣る人もいます。

鮒料理にはどんなものがある?

鮒ずし

魚釣りは釣りをしているときも楽しいのですが、釣った後の料理も楽しみの一つではないでしょうか。
このフナは最近では日本ではあまり食べる機会が少なくなっていますが、中華料理では一般的な食材として今でも使用されています。
臭みが強いフナであっても、中華料理のようにしっかりとした味付けをすることで、臭みを気にすることなく美味しく食べることができます。

今の日本でも、滋賀県の鮒寿司、愛知や岐阜などでは鮒味噌、岡山では鮒飯、佐賀県では鮒の昆布巻きが知られ、一般家庭では甘露煮やみそ仕立ての汁物、塩焼きや天ぷら、煮つけなどで食べられています。

フナは生息場所が泥などがある水域が多く、臭いが気になる人も多くいます。
このフナは釣れる場所や時期によっても臭みが大きく変わってきます。
当然ですが水が綺麗な場所に生息するフナなら臭いも少ないですし、冬のフナは臭みも少なく、刺身にしても美味しいです。

おわりに

いかがでしたか?子供の頃にはフナが釣れる季節やエサなど気にせず釣りをしていた人も多いと思います。今度は、フナの習性や仕掛け、エサなどにも工夫して、本格的なフナ釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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