盛り塩の「効果」とその「処分方法」は?「交換時期」も教えます

盛り塩の効果をご存知ですか?そして盛り塩の処分の仕方も気になりますよね。盛り塩には邪気を払い、人を呼び寄せる効果があります。そして盛り塩の処分の仕方についてはやってはいけない事もあるようですので、ぜひご注意ください。盛り塩の交換時期についてもお伝えいたします。

目次

  1. 盛り塩の効果って?
  2. 「盛り塩」と「お清めの塩」
  3. 盛り塩を処分する方法
  4. 盛り塩の交換時期は?
  5. 盛り塩をする前に・・・

盛り塩の効果って?

困った人々

私の母は、私が物心つく前ころには玄関に必ず盛り塩する人でした。
ですがその効果には無頓着な様子で、

「どうしてお塩を置いておくの?」と私が聞いても、
「こうしておくと良いことがあるからよ」としか教えてくれませんでした。

私が母親の世代となり、家を守る立場になった時、盛り塩の存在を思い出したのですが、
果たして盛り塩の仕方や、効果、さらにはその塩の処分の仕方などわからないことばかりでした。

一般的に言われている「盛り塩」の効果とその処分の仕方について学んでみたいと思います。

盛り塩の効果は開運アップ!

そもそも、盛り塩は何のために行うのでしょうね。

塩は邪気を払うものとされていますし、
エネルギーを集める効果もあるとされています。

塩の効果を正しく認識して、運気を上昇しましょう!

お皿の色で運気アップを選べる?!

盛り塩をする時に平たいお皿を用意しますが、このお皿の色を意識することによって、
開運する効果を選べるようになるというのですから驚きです。

■金運向上には      「西に黄色いお皿」
■恋愛運向上には     「東南にピンクのお皿」
■仕事運向上には     「東に赤いお皿」
■人間関係向上には    「東南に白いお皿」
■心を落ち着けたい方には 「緑のお皿」

ご自分にあったお皿の色を選んでみましょう。

塩はどんな塩がいいの?

盛り塩に使われる塩は、天然の塩を使用しましょう。

不純物が入ったものは浄化の効果がないと言われています。

基本的に白い塩を使う事が多いと思いますが、色付きの塩でも問題ないとされています。

「盛り塩」と「お清めの塩」

盛り塩の効果はお話しましたが、「盛り塩」と「お清めの塩」とを、
ちゃんと区別して考えた方がよいと私は思います。

そうでないと、せっかく運気を上げようとしているのに、
悪いエネルギーをため込んでしまう結果にもなりかねないからです。

盛り塩とは、玄関やお店の入口に置かれているお皿に盛られた塩のことですね。

お清めの塩とは、お葬式の後にいただく香典返しなどに入っている塩のことです。

盛り塩の意味は?

■盛り塩の効果は、
「人寄せの縁起担ぎ」であるされています。

商売をしているお店の入口に置いてあるのは、場を清めるためではなく、
「人を引き寄せる」ためなのですね。

■塩には負のエネルギーをため込む力があると言われており、
そしてそれらを抱え込むことによって、
場の浄化を担うといった役割があると言われています。

お清めの塩の意味は?

お清めとして使われる塩の効果は、「悪いものを払う」ことを目的とします。
あるいは、神事などでお供え物としても使われます。

お葬式から帰ってから自宅の玄関先で体に塩を振ったり、
入口手前に塩を撒いてそれを踏んで家に入ったりしますよね。

そうすることによって、死を招いた「邪気」を払うことにお清めの塩は使われます。

盛り塩を処分する方法

いざ、盛り塩を交換するとなったとき、知らないと困るのが処分の方法ですね。

基本的に難しく考えることはなく、自然に返すという考えで良いと思われます。

基本的な盛り塩の処分方法

一般的に、「使用した場で処分する」と言われていますが、
玄関や部屋の中で盛り塩をした場合、その場で処分というわけにはいきませんよね。

そのような場合はキッチンに流したり、トイレに流したりすれば良いとされています。

近くに川が流れている方は、川に流すという処分方法も良いとされていますが、
今のご時世ですと、不法投棄ともなりかねませんので注意が必要ですね。

あと、庭があるようなご家庭には除草剤がわりに庭に塩を撒くという処分方法もあるようです。

置いてある場所で処分方法が変わることはあまりなく、
「浄水に流す」ことが一番良いとされています。

やってはいけない処分の仕方

盛り塩の処分として、やってはいけないことがあります。

それは、「食用として使ってはいけない」という事です。
良くない気をたくさん含んだ塩を、体に取り入れるようなことはしないでくださいね。

キッチン回りなどのぬめりを取るために、盛り塩で使った塩を掃除用に使うのは良いですが、
たとえばそれを、まな板や食器などに使用したりするのは控えた方がよさそうです。

神棚の盛り塩の処分には

神様にお供えしたお塩などは、「お下がりを頂戴いたします」と感謝し、
お掃除の際に使用したりするのも良いです。

「塩雑巾」といって、バケツに塩と水を入れて溶かし、
それをお掃除に使用すると、塩の効果と雑巾がけで綺麗にお掃除ができます。

なぜかとても気分もすっきりしますよ。

処分したい時は、キッチンに流しても問題ありません。

玄関の盛り塩の処分には

玄関に置いてある盛り塩には埃やごみがたまりやすく、あまり再利用には向きませんね。

もったいないとは思わずに、「お役目ありがとうございます」と感謝して、
キッチンに流したりして処分することをお勧めします。

玄関にも、人を呼び寄せる目的がないのでしたら、
「特に盛り塩をする必要はない」という考え方もあるようです。

運を招きたい場合は、清潔にすることが一番ですので、
綺麗に掃除をしてから盛り塩をするようにしましょう。

トイレの盛り塩は必要?

トイレと言えば、水回りですのでぜひとも盛り塩を置いておきたいと考えますが、
もともと、排泄物と悪いエネルギーを流す場所ですので、
そこに盛り塩を置くことには賛否両論あるようです。

どうしても、トイレに盛り塩をしたい場合は、
掃除をきっちりされてから盛り塩をするのが良いと思われます。

清潔にしておかないと盛り塩の効果がないどころか、
逆効果にもなりかねませんので気を付けましょう。

盛り塩の処分に関しましては、トイレに流していいとされています。

お風呂の盛り塩は再利用できる?

お風呂は水気の多い場所なので、盛り塩もすぐに固まってしまいがちですね。

入浴の時にバスソルトがわりに使用するといった処分方法もあるようですが、
あまりお勧めはしません。

悪い気を吸った塩を体にぬる行為は、あまりいいとは思いませんよね。
私なら、お風呂場掃除にありがたく使わせていただき、あとは流してしまいます。

盛り塩の交換時期は?

正確な交換時期というものはないようです。

月初めと15日の2回などと決めてする場合もあるようですが、
基本的には「汚れたり」、「塩が固まってきたり」したら交換するのがよさそうです。

日数でいいますと、1週間に1度ぐらいから半月に一度ぐらいが目安になるでしょうか。

盛り塩をする前に・・・

人々

いかがでしたでしょうか。
家を守りたいという気持ちから学んだ盛り塩でしたが、
まずは家を清潔に保つことが大切だと教えていただきました。
ぜひ掃除をきちんとしてから、盛り塩で開運アップも実践していきたいと思います。

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