葬儀のお車代とは?葬儀の疑問をスッキリ解決!

葬儀でお車代の準備が必要なのはどんな時でしょうか?大切な人を亡くし、慌ただしく準備を進めて行く中で、突然お車代を用意しようとしても混乱するかもしれませんね。葬儀で慌てないように、お寺様に渡すお車代についてまとめてみました。

目次

  1. 葬儀の時に渡すお車代って何?
  2. 葬儀で渡すお車代はいくら包むべき?
  3. お車代の袋って?記入方法は?
  4. お車代を葬儀で渡すタイミング
  5. 葬儀参列者へのお車代は必要?
  6. 葬儀のお車代のまとめ
  7. 終活ねっとが運営する「親切なお葬式」

葬儀の時に渡すお車代って何?

葬儀

そもそも、お車代とは何でしょうか?

お車代は、葬儀や法要を葬儀式場で行う際に、お坊さんに来てもらうための交通費を示します。
元々はお寺への送り迎えができない時に渡されていました。

お車代は葬儀の時は必ず用意しなければならないかというと、そうではありません。
親族間で送迎を行ったり、お寺で葬儀や法要をするのであれば不要ですし、信仰している宗教によってはお車代を受け取らないケースもあるようです。

準備に悩むのであれば、同じお寺様と付き合いのある親戚や、町内の詳しい人物に相談することをおすすめします。
葬儀会社の担当者にたずねてみるのも良いでしょう。

迷う時は必ず周囲の人に声をかけ、ひとりで決めないように気をつけてくださいね。

葬儀で渡すお車代はいくら包むべき?

葬儀

お車代の金額は、地域によって異なります。
3000円〜5000円という話もあれば、都心などでは1万〜2万用意する場合があるようです。
付き合いのあるお寺が県外にいるなど、遠方であるほど金額は高くなります。

判断できなければお坊さんに直接聞いてみましょう。失礼にはあたりませんので、安心して相談してください。
お車代をお坊さんにたずねて「お気持ちの金額で大丈夫ですよ」と言われて悩んだり、事情がありお坊さんに質問が難しい人もいると思います。
その場合は、同じお寺様の世話になっている親戚や近所の人、葬儀の担当者に打ち明けてみましょう。

分からないことはまず聞いてみる姿勢が大切です。

お車代の袋って?記入方法は?

お車代の金額が決まったら、まずは袋を用意しましょう。

市販されている水引や、奉書白封筒という、真っ白な封筒が適しています。
水引は双銀、黒白どちらでも大丈夫です。関西方面の葬儀ではお車代に黄白の水引が使用されることもあるため、葬儀屋さんに相談してみましょう。

葬儀

袋を決めたら、名前の記入が必要です。
葬儀で文字を書く時には薄墨が良いとされますが、お車代は普通の墨で問題ありません。

水引の場合

表書き…「御車料 ◯◯家」「御車料 名前(姓名で記入)」
中袋…住所・名前・金額を明記します。

中袋の封を糊付けするのなら、〆を忘れずに。
お札は顔がある面を上にし、表に向けて入れます。
水引はそのままに包の下部を引き出し、中袋を入れると綺麗に収まりますよ。

白封筒の場合

表書き…「御車料 ◯◯家」「御車料 名前(姓名で記入)」
表書きを◯◯家にした場合、裏面に住所・名前・氏名が必要です。
中包がある場合…住所・名前・金額を記入します。

お車代を入れる際には、お札の顔が上で表面がくるように用意してください。
封筒の口を糊付けするため、お寺様に渡す前に〆と書いておきましょう。

お車代を葬儀で渡すタイミング

お寺様へ渡すタイミングは、葬儀や法要が終わった後、お布施と一緒に出すのが一般的です。

不安であればお坊さんに質問すると、いつ渡せば良いのか教えてくれるはずです。
葬儀担当者が、お布施やお車代を渡すタイミングをお坊さんにたずねている時もあるので、その場合は相談してみましょう。
式が始まる前に式場の方にいつ渡せば良いのか確認を取っておけば、より安心ですね。

葬儀式場で渡す際は、寺院控室へ出向くのが普通です。
部屋にたずねて良いか迷うなら、係員に声をかけ確認を取ります。

また、そのまま手渡しするのは失礼にあたるので、必ずふくさや切手盆にのせて準備しましょう。
切手盆とは黒い長方形のお盆で、葬儀式場では受付で香典を受ける際に用いられることが多いです。
係の方にお願いすれば借りることができるので、使用するなら声をかけてみましょう。

封筒を並べる順番としては、一番上がお布施、次にお車代となります。
お礼の言葉と共に、失礼のないよう渡しましょう。

葬儀参列者へのお車代は必要?

葬儀の際は故人と縁のある人が、各方面から参列に来ます。
中には遠方から駆けつけてきたり、海外にいる親戚が葬儀のために帰国するなど、時間を作り訪れる人もいるでしょう。
そんな時に気になるのが交通費です。
あまりにも遠い場所から来た人には、お車代としてお金を包むべきなのでしょうか?

結論から言うと、お車代は基本的に必要ないと考えられています。

葬儀は結婚式と違い、招待状をあらかじめ準備し出席確認を行ったりはしません。
亡くなったという一報を受けた人が判断し、参列をするかどうか決めています。
そのため、交通費は各自が負担することがほとんどです。

ただし、こちらからお願いをし、足を運んでもらったのならそれなりの負担は必要でしょう。
また、遠方から個人の判断で来てくれた親戚の希望があれば、宿泊先の手配を行なうと丁寧です。
最近の式場では大人数が寝泊まりできるよう設備が充実してきています。
式場の控室に余裕があれば、親戚を泊めても問題はありません。

葬儀のお車代のまとめ

以上がお車代の基本となります。
お車代は住んでいる地域や、付き合いのあるお寺様によって変わる可能性があるため、状況に合わせて臨機応変に対応していきましょう。

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