自分のご先祖様を調べる方法にはどのようなものがある?

自分のご先祖様を調べる方法が知りたい。そんなことを思っていたのは私だけではありませんでした。ご先祖様を調べる方法と、このような想いに至った理由を考えてみたいと思います。

目次

  1. 歴史上の英雄を先祖に持つ人たち
  2. ご先祖様を調べるのが流行っている
  3. ご先祖様を調べる方法
  4. 苗字サイトでザックリ調べる
  5. 目的に合わせてご先祖様を調べよう

歴史上の英雄を先祖に持つ人たち

この所、テレビやニュースを見ていると、「誰々の子孫」という人をよく見かけます。
そうなると誰もが思うことは同じではないでしょうか。

人々

「私のご先祖様にも英雄がいたかもしれない」、「自分のご先祖様が誰なのか調べる方法が知りたい」と。
すると、実際に調べる人も多いようで、小さなブームになっているように感じます。
そこで更に気になるわけです。
どうして今なのでしょうか。
その辺りから考えてみたいと思います。

ご先祖様を調べるのが流行っている

自分のご先祖様が知りたいとインターネットで調べると、意外に同じことを考えている人が多いのに驚きます。
確かに最近テレビでも、歴史上の有名人の子孫と紹介される人が多く、私もそう思った一人なので気持ちは分かります。
でも何故今になってブームのようになっているのでしょうか。

教育の見直し

戦後レジームの脱却という言葉が出てきて、日本人が本来あるべき理想の家族を意識し始めているのが一つの理由かと思います。
戦前の教育は駄目だという風潮から、教育勅語などが教育で使われることはなくなりましたね。
でも今、それを見直す動きもでてきています。
家族や友人を大切にしようというのはあたり前のことですが、現代では何かと一世帯だけでも大変な状況で、なかなか親孝行ができない人も多いのではないでしょうか。
そんな中で少しでもご先祖様を大切にしようという想いから、私はご先祖が誰だったのか知りたいと感じるようになりました。

アイデンティティーを大切にする

テレビでニュースを見ていると、「アイデンティティー」という言葉がよく聞かれます。
アイデンティティーを大切にしたい、大切にするべきだ、そういった声が大きくなってきました。
現代では、自分が何者でどう生きるのか、しっかりと言える人は少ないでしょう。
だからこそ今、アイデンティティーであり、ご先祖様を調べることで自分という存在をハッキリさせい方もいらっしゃると思います。

二世帯住宅の見直し

それぞれの世帯で別々に暮らすのがあたり前になってきている現代。
しかし今、子育ての大変さや経済的な苦痛を和らげる為に、二世帯で一緒に暮らすことが見直されているように思います。
ニートやパラサイトシングルと呼ばれる「親元で暮らす独身」が増えているのもその為もあるかもしれませんね。
家族というのがより意識されるようになって、自分のご先祖が誰なのか知りたいという人も増えているのでしょう。

日本の歴史は世界一

日本は、世界一長く王朝が続いている、とても稀有(けう)な国です。
その歴史を知れば、自ずと自分のご先祖様も知りたくなるというものです。
歴史があるということは、それだけ資料も残っていたりします。
調べることができるのだから調べるという人もいるでしょう。

ご先祖様を調べる方法

では実際にご先祖様を調べる方法です。

戸籍謄本を請求する

一つに「戸籍謄本」「除籍謄本」を役所に請求するという方法で調べることができます。
この方法で幕末から明治の頃までなら遡ることができるようです。
それ以前は、身分が書かれていたりするのが「差別」になるということで無理のようです。
ご先祖様が引っ越しをしておらず、同じ自治体で代々暮らしている人なら、遡れるもの全てを請求することで全てが調べられるようです。
保存期間は150年で、もしも家系図などを作りたい場合は早急に始めた方が良さそうです。
引っ越しをしている場合は、順番に請求していく必要があるようですね。
数千円から一万円以内でできるとのことです。

業者に頼む

インターネットで調べると、家系図を作ってくれるサービスが多くあるようです。
自分で「戸籍謄本」や「除籍謄本」を集めて調べるよりも更に昔まで調べられるという話も聞きます。
ただし料金は安くはありません。
どうしても自分のご先祖様をできるだけ遡りたいのなら、業者に頼むのも良いでしょう。

家紋から調べる

家紋のある家でしたら、そこから調べることができるかもしれません。
似たような家紋も多いですし、確実に調べられるものではありませんが。
元々家紋は武家のものでしたが、江戸時代には一般にも広まりましたからね。
家紋を紹介しているサイトも多いので、もしも家紋を持っているのなら、まずはそこから調べてみるのも良いでしょう。

苗字サイトでザックリ調べる

いくつかご先祖様を調べる方法を書きましたが、細かく調べる必要がないという人もいるでしょう。
「天皇陛下の血が流れているのかな?」というような素朴な疑問から調べようとする人もいるでしょうしね。
「家系図を正確に」とまでは行かなくても、自分のご先祖に有名人がいたかどうかだけ知りたい人には、この方法がお手軽です。

目的に合わせてご先祖様を調べよう

ご先祖様を調べる方法は、正確に調べるものから簡単に調べるものまでいくつか方法があります。
家系図を作りたいと思えば役所で戸籍謄本を集める必要がありますし、簡単にザックリと知りたいなら苗字から由来を調べてみるのもいいでしょう。

もしも少しでもご先祖様に興味が出てきたならば、少し調べてみるのも楽しいのではないでしょうか。

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