定年後は第二の人生の幕開け!これからの生活を楽しく生きる!

定年後は終わりではなく始まりです。これからの生活を楽しく生きるために考えておきたいこと、心得ておきたいことをまとめます。定年後の生活をわがままに生きましょう!

目次

  1. はじめに
  2. 定年後の生活費
  3. 定年後の健康
  4. 定年後の夫婦や家族
  5. 生活のなかで頭を使う趣味
  6. 外に出て体を使う趣味
  7. まとめ

はじめに

2015年の平均寿命が女性87.05歳、男性が80.79歳で、いずれも過去最高を記録しています。
例えば60歳で定年を迎えたとすると、定年後の生活は20年以上になるわけです。
人生において、この20年を充実したものにすることはとても重要なことだと言えます。
その重要な20年を有意義に過ごすには、ポイントがあります。
これからの生活の参考にしてみてください。

定年後の生活費

保険・相続

定年後の不安といえば、やはり生活にかかるお金のことですよね。
その不安とはどこからくるものなのでしょうか。
おそらく国からの年金支給額や、日々の生活にかかっているお金、今までに貯めた貯金のことなど、はっきりと把握していないということが、不安を生む原因の一つではないでしょうか。
ここでは、定年後の生活の不安を少しでも軽減させるためのコツを紹介します。

収入>支出を意識する

まずは、定年後の収入と生活の支出のバランスを見てください。
支出が収入を超えているようならば、見直しが必要です。
今の家に住み続けるのか、外食を週何回にするか、友人との趣味にいくら使うのかなど、まずは、生活にかかっているお金を把握しましょう。
そして、どうしても削れない支出と、節約できそうな支出を考えてみてください。
そうすることで、定年後の生活のお金に対する不安が減ってくるでしょう。

健康なら働く

健康で、定年後も働く元気があるのなら、働きましょう。
無理のない仕事探しは必要ですが、今は、職種も少しずつですが増えてきています。
共働きを考えているのならば、家事は妻の仕事という考えは捨てましょう。
お互いが協力して、思いやりを持って家事を分担してください。

年金、社会保険の給付金をもらう

もらえる年金の額は、ねんきん定期便で確認をしましょう。
老齢年金と失業給付も、額を比べ、多いほうを受け取りましょう。
また、働き続ける人は高年齢雇用継続給付金などの雇用保険の給付金も受け取りましょう。
年金についてわからないことは、日本年金機構で相談してみてください。

定年後の健康

人々

定年後の生活を楽しく過ごすためには、「健康」であることは、とても重要です。
おいしいものを食べることも、旅行を楽しむことも、趣味を楽しむことも、健康であることが大前提です。
ここでは、定年後の健康を維持するためのポイントをまとめます。

規則正しい生活

健康を維持するために一番大切なことは、規則正しい生活を心がけることです。
早寝早起き、朝、昼、夜の3回食は、体にとても良い習慣です。
会社に勤めていた時に当たり前にできていたこの規則正しい生活を定年後だからといって崩すことなく、健康に良いこの習慣を続けましょう。
また、仕事が不規則だった方は、定年後のこの機会に、規則正しい生活に変えていきましょう。

バランスのとれた食事

中高年期は、生活習慣病を防ぐために低カロリーの食事が推奨されています。
栄養をまんべんなく摂ることを意識しましょう。
好きなものや食べたいものばかりが食事の中心になると、栄養が欠乏しやすくなります。
季節の旬の食材を使った食事など、生活の中に季節が感じられるものがあると、定年後の生活にもはりがでます。

社会的活動

老化を防ぐためにも、定期的に何らかの活動に参加することが望ましいです。
ボランティアや、地域の集まりなど、定年後は、週に1回だけでも、他者との関りを持つことで、精神的にも張りが生まれます。
社会的活動をすることで、周りとのつながりができ、体にも心にも良い影響があると思います。

定年後の夫婦や家族

人々

結婚したころは、夫婦二人で生活が始まりました。
それから子供が産まれ、子育てに奮闘していたことでしょう。
そして子供が巣立ち、定年後、また夫婦二人の生活が始まるのです。
長年一緒に暮らしてきたので、結婚当初のような関係ではないと思います。
定年後は毎日、毎時間、二人なのです。
どのような距離感で、どのような関係を築いていけば良いのでしょうか。

夫婦の在り方

定年後の夫婦二人の生活は、夫婦が一緒に過ごす時間よりも、夫婦それぞれが一人になれる時間を重視するほうが生活がうまくいくという調査結果があります。
それぞれの趣味を別々の空間で行います。
そのような時間を少しでも設けることによって、夫婦二人の時間が、より大切に思えるようになるのです。
男性と女性を比べると、比較的女性のほうが一人の時間を重視する傾向があるようです。
お互いがそれぞれの趣味に共感し、理解しあうことで、一緒に過ごす時間が有意義なものになっていくのです。

家族の在り方

最近では、夫婦共働きの若い世帯が増えています。
子供を朝、保育園に送っていき、夕方迎えに行くという生活です。
また、核家族化が進み、おじいちゃんやおばあちゃんと孫が関わる時間は昔に比べてとても減ってきています。
しかし、年長者から学ぶことはたくさんあります。
そこで、定年後の生活を、少し孫とのコミュニケーションに使ってみてはいかがでしょうか。
お互いに学ぶことが出来たり、生活に張りが出るなど、良い効果があると思いますよ。

生活のなかで頭を使う趣味

今まで仕事や子育て中心の生活を送ってきたので、趣味など持つ時間がなかったという方もいると思います。
そのような方でも、定年後の生活を楽しむために、これから趣味を見つけてはいかがでしょうか。

ピアノやギターなどの音楽

人気の趣味といえば音楽です。
楽器を演奏することは、指先や頭などを使うので、とてもおすすめの趣味です。
また、音楽は人を癒す力もあるので、リラックスにもなります。
定年後の生活に音楽があると、とても明るい気持ちになります。
最近では、シニア向けのプランのある教室もありますので、挑戦してみてはいかがでしょうか。

パソコンでブログなどを使う

人々

今の世の中はとても便利になりました。
携帯電話やパソコンの普及で、連絡や買い物などが楽にできるようになっています。
しかし、家にパソコンがあっても使わないとただの置物と同じです。
趣味としてパソコンを学ぶと、年賀状作りや、ブログの開設、ネット通販など、色々なことが出来るようになります。

外に出て体を使う趣味

人々

定年後は家に引きこもる生活を送ってしまう方もいると思います。
思い切って外に出て、運動してみると、心も体も晴れ晴れしてくると思います。
健康のためにも運動は大切です。
趣味として、楽しみながら体を動かしましょう。

ウォーキングや登山

あまりお金をかけずに趣味を見つけたい方にはおすすめです。
定年後は、季節の移り変わりをゆっくりと感じるような生活をしませんか。
そのためには、外の空気に触れたり、においを感じたりすることは、とても大切です。
また、少しきつくはなりますが、登山は、頂上まで登頂したときの達成感を味わうことができるので、やりがいもあると思います。

ゲートボール

そんなにハードな動きではないものの、体を使っているので、健康によいと思います。
また、ゲートボールは、大人数で行うことが多いので、他者とのコミュニケーションにもつながります。
定年後は、どうしてもうちにこもりがちになりますので、他者とコミュニケーションをとることで、楽しく生活を送ることができます。

まとめ

人々

定年後と聞くと、つまらない、憂鬱な生活と思う方は、今から考え方を変えてください。
今まで、仕事を精一杯頑張ったのですから、これからは人生のご褒美の時間です。
思う存分好きなことをして楽しみましょう。
人生は楽しんだほうが幸せだと思いますよ。

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