墓石ってどう選べばいいの?墓石の選び方教えます!

墓石の選び方ってご存知ですか?墓石にはさまざまな形があります。また形だけでなく品質など墓石といってもさまざまなんですよ。今回はそんな墓石について、また墓石の選び方など墓石について紹介していきます。

目次

  1. 墓石とは
  2. 墓石の選び方①形
  3. 墓石の選び方②石材
  4. 墓石の選び方③石の品質
  5. まとめ
  6. 終活の専門家に相談してみよう

墓石とは

お墓

墓石とは墓の標として建てる石のことをいいます。故人をしのび、遺されたものが定期的にお参りをする場所となっています。一般的に墓石は家族で一つを管理します。墓地に墓所の使用権の契約をし、墓石を立て家族で管理していきます。

墓石は必要?

お墓は必ず用意しなければならないものではありません。火葬をすませば遺骨を持ち帰らなくても違法にはならないのです。しかし多くの人がお墓は必要だと考えています。お墓には先祖代々の名前が刻まれます。そのため子孫をご先祖様が見守ってくれていると考えられているのです。

なぜお墓が作られるようになったのか

日本では死後の魂は不安定でさまよっているといわれています。不安定でさまよう死後の霊は家の周りや家のものについているとされ、危害を加えることもあると考えられていたのです。そのため死後の魂を鎮める必要があったのです。これらのことから昔の人は墓を作り、死後の魂を鎮めていたのではないかという説があります。

墓石の選び方①形

お墓

墓石の選び方として、最も重要なのはどんな形の墓石にするかです。墓石といえば一番上のイラストのような形を想像するかもしれません。しかし墓石にはさまざまな形があるのです。まず墓石の型をしり、そして選び方の重要ポイントとなるおおよその値段も合わせて紹介していきます。

和型墓石

和型の墓石はお釈迦様の遺骨を納めた仏舎利塔や五重塔を簡略化して作られたお墓で、最もスタンダードなタイプの墓石となっています。和型墓石は白、または黒が一般的です。値段は65万円から~と墓石の中でも比較的低コストで購入することができます。コストが気になる方やとくにこだわりがない方はスタンダードなタイプをおすすめします。

洋型墓石

洋型墓石は近年増えてきている人気のデザインです。シンプルなものからデザイン製が高いものまであります。色も定番の白や黒だけでなく赤や緑などを選ぶ人も多いです。」洋型の墓石は名前を横文字で書いたり、また好きな言葉を入れるといった人もいます。値段は65万から~と和型墓石と同じく低価格で購入することができる墓石となっています。コストは押さえたいけどおしゃれな墓石がいいという方におすすめです。

デザイン型墓石

デザイン墓石とは自由な発想で作られる墓石です。オーダー可能なので世界に一つだけの墓石を作ることができます。まだまだ数は少ないですが、今後増えてくるかもしれませんね。デザイン型の墓石は70万円から~、デザインによっては高額になることも。自分の想いを表現したい方や芸術肌の方におすすめの墓石となっています。

墓石の選び方②石材

御影石

日本のお墓につかわれる墓石は御影石が大部分を占めています。しかし御影石といっても同じものばかりではないのです。

さまざまな色がある

御影石の中でもとくに白御影石は、日本で最も多く選ばれている墓石の石材です。どれがいいのか分からないという方、またこだわりが特にない方は定番の白御影石を選ぶと良いでしょう。高価な買い物になるので、選び方として定番を選ぶ選び方は失敗がないのでおすすめですよ。御影石にはさまざまな色があり、白や黒、赤や緑のものもあります。洋風の墓石では、赤や緑の御影石を使用する方が近年では増えてきています。

御影石が選ばれる理由

御影石は強度があり、磨けば磨くほど光沢が出てくる石材です。またお墓として大切な、耐久性もあるため多くの人に選ばれています。御影石は墓石以外に外壁や遊歩道に多く使われており、屋外に適した石材といえるのです。

墓石の選び方③石の品質

どの石のお墓を購入するかが決まったら、次の選び方として石の品質をチェックしましょう。同じ石でも値段が違うのは形や大きさはもちろん、品質が違っているからです。ではどのようなものを選べばいいのか、選び方を紹介していきます。

良い石とは

良い石といっても、どう見て判断すればいいのか分かりませんよね。良い石とは風化に強い石のことをいいます。お墓は屋外におくため雨、風、雪を避けることができません。風化しやすい石だと石がすぐに風化しボロボロになってしまうので、選び方として風化に強い石を選ぶことは重要となるのです。

風化に強い石とは

風化に強い石であるかどうかの選び方は、まず石が固いかどうかで判断します。耐圧強度が高ければ高いほど耐久性に優れています。また選び方として光沢があるかどうかも重要となってきます。光沢度が高い墓石は水分をはじきやすいです。水分を含みやすい石は風化がはやいので気を付けましょう。また石の成分が密なほど水分の吸収率は低いです。

判定基準

硬度は通常の御影石である場合、600N/㎠以上が良いとされています
光沢度は通常の御影石である場合、白系の石は70、黒系の石は90以上が良いとされています
水分の吸水率は5%未満が良いとされています

まとめ

いかがでしたか?今回は墓石の選び方について紹介しました。墓石ってどう選べばいいの?と選び方が分からない方が多いと思います。まず墓石について学び、いいなと思った墓石を選ぶようにして下さいね。墓石選びの参考になれば嬉しいです。

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