初めてでも簡単!ハンドメイドルアーの作り方

初めてでも簡単!ハンドメイドルアーの作り方

釣具店にルアーを見に来たけど、気に入ったものが見つからない…そんな時は自分でデザインしたハンドメイドルアーを手作りしてみたらいかかでしょうか。材料も近所のお店で手に入るものばかりです。さあ、手作りしたハンドメイドルアーを持って釣りに出かけましょう!

最終更新日: 2020年02月27日

ハンドメイドルアーの魅力

釣り

釣りをしていると「自分がつくったルアーで魚が釣れたらな…」と思うことはないでしょうか?
手作りのハンドメイドルアーなら色も形も自由自在。
形状や塗りによって釣れやすさが変わるため、自分好みのアクションを求めて研究を重ねる人もいらっしゃいます。

終活ねっと運営スタッフのサムネイル画像

「終活ねっと」運営スタッフ

今回「終活ねっと」では、ハンドメイドのルアーについて以下の項目を中心に解説をしていきます。

  • ルアー作りに必要な材料や道具は?
  • ハンドメイド用のキットがある?
  • ルアー作りの手順は?
  • 一風変わったルアーがある?
  • ルアーをハンドメイドしてみたいと考えている人の役に立つ記事となっています。
    ぜひ最後までご覧ください。

まずはルアーの材料と道具と揃えましょう

木材

木材はハンドメイドルアーの材料としてよくつかわれているものの1つです。
水につけても沈まない軽い木材を選ぶようにしましょう。

特にオススメなのが模型などに使われているバルサ材です。
軽くて加工がしやすいのでカッターナイフでも簡単に切断できます。
他には、木目が美しく割れにくいアガチス材や耐水性のあるヒノキ材がハンドメイドルアーに向いています。

軽量粘土

100円ショップや手芸店などで販売しているクラフト専用の粘土です。
軽くて伸びが良く、弾力性があり、コーティングしても重たくなりません。

コーティング剤

水に強いハンドメイドルアーを制作するためにはコーティング剤が必要になります。
瞬間接着材や透明マニュキュアなどで代用することも可能です。

ハンドメイドルアーづくりに必要な工具など

曲げやすい針金や金具・紙やすり・ニッパー・ペンチ・カッターナイフ・千枚通しなど自宅にあるもので大丈夫なので専用の工具を購入する必要はありません。

その他あると便利なグッズ

・型取り剤
同じハンドメイドルアーを複数制作したいときに型を取っておくと便利なアイテムです。
熱を加えると柔らかくなり複雑な形のものでも簡単に型を取ることができます。
DIYの時に使うグールガンでも型を取ることができます。

・アルミ箔
キラキラ反射するルアーを作りたい時に使用します。
柔らかいので鱗の模様をつけたい時にも適している素材です。

ルアーキットで手作りルアー

ハンドメイドルアー制作が初めてで、作り方がよくわからない方は釣り具店や大手通販サイトなどで販売されているルアーキットをオススメします。

ハンドメイドルアー作りに必要な材料からコーティング剤まですべてセットになっており、わかりやすい説明書がついているので安心して制作を始めることができます。
ルアーの作り方を動画にして配信しているサイトもあります。

ルアー作りにチャレンジしよう!

ルアーのボディをつくります

木材を切りだしたり粘土で好みの形を作ります。
粘土は何度でもやり直しできますが、木材は一度削ってしまうとやり直しができないため注意が必要です。

バルサ材は削りやすいですが力を入れすぎてしまうと割れてしまうので、少しづつ削りだすのがコツです。
はじめは大まかな形を作り、徐々に紙やすりなどで丸みをつけていくと上手くいきますよ。

下地コーティング

ボディを丈夫にするために大事な作業です。
下地塗りの作業が甘いと釣りの時にルアーが浮いてくれなくなってしまいます。

塗りを重ねるほど耐性があがり、見た目もツヤツヤしたものになります。
アルミ箔を貼りつける場合は下地塗りの工程の前におこないます。

乾かす時は湿気が少なく換気ができる部屋でおこなうと乾燥が早く終わります。
床に寝かせて乾かすとせっかくのコーティングがムラになってしまうので、床で乾かさず吊り下げて乾燥させるようにしましょう。

着色・仕上げ

素材によって絵の具でも着色は可能ですが、アルミ箔を貼った作品にはラッカースプレーかプラモデルの塗装につかうエアブラシを使いましょう。
着色が終わってからも何度かコーテイングをおこない色止めをします。
目玉の部分になる箇所のコーティング剤をはがし、接着剤でアイを貼りつけて完成です。

最終テスト

完成したハンドメイドルアーがちゃんと水に浮くかどうかチェックをしてみましょう。
底の深い透明な水槽などを用意すると横からアクションの様子がわかります。
公園の池などでテストをしてみると感覚が掴みやすいかもしれません。

こんな変わった手作りハンドメイドルアーも

釣り

パンのかけらをモチーフにしたユニークなハンドメイドルアーもあります。
軽量粘土で形成した後、絵の具で色をつけており、パンの浮かせ釣りと同じ要領でコイなどを釣ることができます。

短くなった鉛筆を再利用して制作したエコなハンドメイドルアーもあります。
身近な素材を使って手作り感を強調させることができます。
マス釣り(トラウト)に効果があり、鉛筆の大きさや削る角度によって動きに変化が出てきます。

まだまだ奥が深いハンドメイドルアーの世界

いかがでしたか?
ここでは軽量粘土と木材をつかったハンドメイドルアーの作り方を紹介いたしましたが、お店で売られているルアーに近づけるために、プラスチックやアクリル樹脂をつかって作ることもできます。

ハンドメイドルアーの愛好家は年々増加していて、ルアーのデザインもおしゃれになっていっています。
いろいろな素材にチャレンジして、あなただけのお気に入りのルアーを作りましょう。

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