悟りを開いたブッダの言葉は、心に鐘がなるように響く

ブッダの言葉には、魔法のような力があります。読むと耳に痛い言葉や、「なるほど」と納得する言葉があります。ブッダは歴史的にも有名な人で、映画やドラマ、アニメにまでその物語が語り継がれています。しかし、ブッダの言葉はあまり知られていませんね。そんな名言をご紹介。

目次

  1. ブッダとはどんな人生を送ったのか
  2. 耳を塞ぎたくなるブッダの言葉
  3. 怒りを抑えるコツ、ブッダの言葉
  4. 強く生きるためのヒント
  5. ブッダの言葉にある賢い人とは
  6. 心がキュンとなるブッダの言葉
  7. 心のしがらみを解放する言葉
  8. ブッダの言葉のまとめ
  9. 終活の専門家に相談してみよう

ブッダとはどんな人生を送ったのか

ブッダ

ブッダは、紀元前564年の4月8日生まれで、釈迦族の王の息子として生まれました。名前を「ガウタマ=シッダールタ」と言います。やがて結婚して息子も生まれますが、この世に、「苦、老、病、死、争い、奪い合い、憎しみ」などがあるのか知りたくて一人出家します。

山の仙人のもとで修行したり、一人で苦行を行い修行したりして悟りを開き、やがて仏教の開祖「釈迦・仏陀」となり、地方に説法に出ます。80歳を迎えるころ、沙羅双樹の木の下で入滅しました。「釈尊涅槃」と言います。

耳を塞ぎたくなるブッダの言葉

「学ぶことの少ない人は、牛のように老いる。彼の肉は増えるが彼の知恵は増えない。」人は死ぬまで勉強と言っています。知識と言う財産は無くなることはありません。学ぶことをしない人は太ると言うのは少々気になります。

「愚かな人は常に名誉と利益とに苦しむ。上席を得たい、権利を得たい、利益を得たいと、常にこの欲のために苦しむ。」おっしゃる通りかもしれません。自分が生活できるだけで良いのかもしれませんね。金儲けは、死に病に通じていますね。

怒りを抑えるコツ、ブッダの言葉

怒る

怒りを抑えるブッダの言葉

「他人の過失を見るなかれ。他人のした事としなかった事を見るな。ただ自分のした事としなかった事だけを見よ」人の事をつべこべ言わない方が良い。自分の足元をしっかり見て前に進めば、怒りや苦しみに惑わされなくても済みます。

「沈黙しても批判され、多く語っても批判され、少し語っても批判される。この世に批判されない者はない」何をしても人からは非難されるものと理解していれば、心の怒りも無くなる。と言うことに繋がります。難しいのですが、心の平和を乱さぬことが肝要です。

強く生きるためのヒント

過去は追ってはならない、未来は待ってはならない。ただ現在の一瞬だけを、強く生きねばならない」過去を嘆き、未来に期待や不安を寄せても仕方がないので、1秒1秒を大切に生きていこうと言うお話です。そうすれば、気が付いたら今日まで生きていたと言う形が来るのでしょう。

「以前には怠りなまけていた人でも、のちに怠りなまけることが無いなら、その人はこの世の中を照らす。……あたかも雲を離れた月のように」今日からでも心を入れ替えて生きることに遅すぎることはありません。そうできれば、役立つ人になれるのです。

「最大の名誉は決して倒れない事ではない。倒れるたびに起き上がる事である」七転び八起きですね。倒れた経験がある人は強く生きることができます。なぜなら、倒れる怖さを知っているからでしょう。負けたことのない人は弱いのです。

ブッダの言葉にある賢い人とは

「多く説くからとて、その故に彼が賢者なのではない。こころおだやかに、怨むことなく、怖れることのない人、かれこそ <賢者> と呼ばれる」賢者とは、物静かに何事にも動じない、心が乱れない人の事です。

「わたしは愚かであると、認められる者こそ、賢者である。」自分はレベルが高いと自負している人は賢者ではないと言うことです。自分の中の欠点を素直に認められる人こそ賢者ともいえると思います。

「堅い岩が風に揺るがないように、賢い人はそしられてもほめられても心を動かさない」賢い人は、自分の悪口を聞いても、褒められても、それに揺らぐことはなく、本当の自分の姿を知っている人なのです。外見ではないですよ。

心がキュンとなるブッダの言葉

「仕えるに値する者にのみ仕えるがよい」イヤな人に使える必要なはいということでしょう。あなたがこの人と思わない人に使えても、力が発揮できないのではないでしょうか?結婚もビジネスにも、いえることではにでしょうか。

「旅に出て、もしも自分よりすぐれた者か、または自分にひとしい者にであわなかったら、むしろきっぱりと独りで行け。愚かな者を道連れにしてはならぬ」その人と一緒にいて自分が卑屈になる様なら、付き合うのをやめましょう。自分にプラスになることなどありません。

心のしがらみを解放する言葉

ハス

心の解放・ブッダの言葉

「執着があればそれに酔わされるのだ。それゆえに、ものの姿をよく見ることができない。執着を離れると、ものの姿をよく知ることができる。だから執着を離れた心に、ものはかえって生きてくる」物事に執着すると、立ち止まったままになってしまいます。

「快楽より悲しみが起こり、快楽より怖れが起こる。快楽より解脱したる人間にとりては、もはや悲しみも怖れもなし」楽しいことに夢中になると失う怖さがあります。失えば悲しみがあります。それを乗り越える精神があれば、怖いものも無くなります。

「見られた、聞かれた、識別されたことは、識別されただけのものであると知ったならば、苦しみは終わる」どう見られても、それによってどう判断されようとも、そういう考えを起こす人もいると客観的に見れたら、心が苦しむことはない。

ブッダの言葉のまとめ

ブッダの言葉はいかがでしたか、少しでも心が軽くなってくれればいいなと思って集めてみました。
ブッダでも、、何かに苦しみ、怯え、辛い思いをしたことがあるのです。生きるとはそういうことが誰でもあるのですね。

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