書道に欠かせない文鎮の選ぶコツや、書道の基本について紹介します

書道に欠かせない文鎮にはさまざまなものがあります。定番のものからおしゃれなものまで、文鎮について紹介します。また書道の基礎知識も合わせて紹介します。

目次

  1. まず書道の基礎知識を知ろう
  2. 書道に必要な道具とは
  3. 文鎮選びのコツ
  4. おしゃれな文鎮を紹介
  5. 文鎮は1本?2本?
  6. まとめ

まず書道の基礎知識を知ろう

人々

書道は姿勢が重要

書道をする際は正しい姿勢が重要となります。書道の基本の姿勢は紙に向かって肩の力を抜き背筋を正すだけです。簡単そうに思えますが、書いていくとどうしても前かがみになってしまいます。前かがみになり紙との距離が近くなると全体のバランスを見ることができません。そのため姿勢を意識することは重要なのです。椅子に座る時はおへそが机の位置に来るよう意識して座りましょう。

正しい筆の持ち方

姿勢も大切ですが、筆の持ち方も重要です。筆は鉛筆のように斜めに持つといい線が書けません。筆の持ち方は、筆を親指、人差し指、中指で持ち薬指を添えて持つ「双鉤法」筆を親指、人差し指で持ち、中指を添える鉛筆と同じ持ち方である「単鉤法」などがあります。

字を書く前には筆慣らし

筆を購入した後は、筆慣らしをしましょう。筆慣らしをすることで筆を良い状態にすることができ、また気負わずに字を書くことができるようになります。

書道に必要な道具とは

文房四宝(ぶんぼうしほう)

中国が発祥で、中国の文人が使っていた文具のうちもっとも重要な4つの道具のことを文房四宝といいます。書道をする際、文房四宝は必須となっています。

書道で使用する筆は毛質、長さ、筆の太さ、製法などさまざまな種類のものがあります。初心者の方には剛毛と柔毛を混ぜた兼毫がおすすめです。

書道で使用する紙には日本製の紙で三椏、楮、麻などを原料とした「和紙」、中国から輸入した「唐紙」があります。書道でよく使われる半紙は、和紙のサイズを表したものです。また紙には手漉きと機械抄きがあります。機械抄きは安くにじみやかすれが出にくいので練習用にぴったりです。一方手漉きはにじみやかすれが出るため表情豊かな字を書くことができます。

硯(すずり)

石を研いで磨き、形を整えた墨を磨り落とすための道具です。硯には日本の石を材料に作られた「和硯」中国の意思で作られ、和硯よりも硬い「唐硯」があります。硯は消耗品ではありませんので、しっかりしたものを選ぶようにしましょう。墨の質は文字の表情を変えます。

墨には固形墨や液体墨があります。また中国産の唐墨と日本産の和墨があります。唐墨はにかわの割合が多く硬いので漢字を、和墨はにかわが少なく柔らかいのでひらがなを書くのに適しています。また墨には固形墨、液体墨があります。初心者には使いやすい液体墨がおすすめです。

あると便利な道具

下敷き

書道は直接机の上では普通書きません。書道用の下敷きには羊の毛を集めて作った「フェルト製」羊の毛を織って作った「ラシャ製」があります。書きやすいのはフェルト製です。シワが付きやすく汚れても洗濯できないのが嫌ですが、書きやすさをとるならフェルト製が良いでしょう。

文鎮

書道で紙が飛んでいかない、またずれないために使用する重しです。書道は下敷きの上に紙を敷き、紙の上に文鎮を置いてから文字を書いています。

文鎮選びのコツ

鉄製

文鎮は一般的には鉄製のものが使用されることが多いです。鉄製の文鎮は重さがちょうどよく、安く汚れてもさっと拭き取ることができるというメリットがあります。

文鎮鉄つまみ付
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商品価格722円(2017年1月現在)

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ABS樹脂

文鎮の定番は鉄製ですが、鉄製は錆びてしまうというデメリットがあります。しかしABS樹脂の文鎮なら錆びる心配はありません。鉄製のものと比べると軽いですが、問題なく使用することができ、またデザインやカラーもかわいいものが多いです。

文鎮ツインカラー
文鎮ツインカラー

商品価格432円(2017年1月現在)

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おしゃれな文鎮を紹介

通販サイトAmazonで文鎮を検索するとおしゃれでかわいい、また個性的な文鎮を発見しました。私が気になった文鎮を紹介します。

ウチダ 文鎮 丸型
ウチダ 文鎮 丸型

商品価格1,428円(2017年1月現在)

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文鎮きゅうり鋳物変型
文鎮きゅうり鋳物変型

商品価格832円(2017年1月現在)

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南部鉄器 文鎮 尾長ネコ
南部鉄器 文鎮 尾長ネコ

商品価格1,512円(2017年1月現在)

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いかがでしたか?このようなおしゃれな文鎮があれば書道の時間がより一層楽しくなりますね。中には高価なものもありますが、比較的安いものが多いので、コレクションしても良いですね。

文鎮は1本?2本?

文鎮を使用する時は長いものを一本使うか、短いものを二つ使うか選ぶことができます。小さな紙に書く時は長い一本の文鎮で抑えると紙がしっかりと安定するので文字が書きやすいです。そして、大きい紙に書く時は文鎮を二本使用し両端を抑えるように使用するとうまく紙を押さえることができます。

まとめ

いかがでしたか?今回は書道について、また書道の道具である文鎮を中心に紹介しました。文鎮選びは適当にしていませんか?この記事を読んで文鎮選びにこだわってくれたら嬉しいです。書道を始めるには道具が必要になりますが、消耗品が少ないので一度買うとずっと使うことができますよ。ぜひ老後の趣味に書道を始めてみてはいかがでしょうか?

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