先輩への香典の金額相場はいくら?香典袋の書き方や渡し方もご紹介!

香典を持参する際に包む金額は悩みどころですね。先輩にあたる方の葬儀に参列する際はいくら包むのが相場なのでしょうか。この記事では先輩への香典の金額相場について解説していきます。香典袋の書き方や渡し方もご紹介いたしますので香典でお悩みの方はぜひ参考にご覧ください。

目次

  1. 先輩の香典について
  2. 先輩が亡くなった場合の金額相場はいくら?
  3. 香典袋の書き方
  4. 香典袋の包み方
  5. 先輩の香典についてまとめ

先輩の香典について

葬儀

職場や学校関係の人が亡くなった際に香典を出す場合がありますが、その時に香典の金額で困ったことはありませんか?
香典に包む金額は相手によって変動するものですので、故人との関係性を考慮して用意する必要があります。

親や親族などの相場は周知されていますが、先輩といった関係性の方の葬儀にはいくら包めばよいのかは悩みどころです。
人間関係にもかかわってくることですので、マナー違反とならないように香典の金額相場はしっかりと把握しておきたいですね。

今回終活ねっとでは先輩の香典について、金額相場や渡し方などを中心に解説していきます。

  • 先輩が亡くなった場合の金額相場はいくらなの?
  • 香典袋の書き方は?
  • 香典袋の包み方について

以上の3点を中心に解説していきます。
香典の金額相場や包み方が気になる方にとって役立つ内容となっています。
ぜひ、最後までご一読ください。

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先輩が亡くなった場合の金額相場はいくら?

葬儀

まず気になるのは、香典の金額相場です。
先輩が亡くなった場合はいくら包むのが適正なのでしょうか。
先輩の近親者がなくなった場合はどうでしょう?

また、香典は出す側の年齢によって金額相場が上下いたしますので、ご自分の年齢も考慮して決める必要があります。
これらを鑑みて、ケース別に香典の金額相場を解説していきます。

会社・部活の先輩本人への金額相場

会社や部活の先輩が亡くなられた場合の香典の金額相場は以下のようになっています。

  • 香典を出す側の年齢が20代の場合

    3000~5000円

  • 香典を出す側の年齢が30代の場合

    5000~1万円

  • 香典を出す側の年齢が40代以上の場合

    1万円~

職場でなく大学や高校など、学生時代の先輩に香典を出すという場合では、自身の年齢が20歳未満ということもあるかもしれません。
その場合は、必ずしも香典を出す必要はありません。
自身の年齢や故人との関係性を踏まえた上で香典を包むと良いでしょう。

先輩の母親・父親への金額相場

続いて、先輩の母親・父親などの家族が亡くなった場合の金額相場です。

  • 香典を出す側の年齢が20代の場合

    3000~5000円

  • 香典を出す側の年齢が30代の場合

    3000~5000円

  • 香典を出す側の年齢が40代の場合

    5000~1万円

先輩の祖母・祖父への金額相場

こちらでは、先輩の祖母・祖父が亡くなった場合の金額相場をご紹介します。

  • 香典を出す側の年齢が20代の場合

    3000~5000円

  • 香典を出す側の年齢が30代の場合

    3000~5000円

  • 香典を出す側の年齢が40代の場合

    3000~5000円

先輩の祖母・祖父が亡くなって葬儀に参列する場合は、普段から親交がある相手でなければ香典を出さないことも多いです。

また、職場関係の方に香典を出す場合は、同僚や上司・部下と連名で香典を出すというケースも考えられます。
この場合は職場の人数で頭割りとなりますので1人当たりが負担する金額は少なくなります。

  • 例)同僚一同20人で1万円の香典を出す場合、1人当たりが出す金額は500円となります。
  • 例)人数の少ない職場の場合、1人あたり1000円や2000円程度を負担し、きりの良い数字に整えて香典を出すといったケースもあります。

今回紹介した金額相場は一般的な慣習であり、地域や職場の環境によって変化する場合があります。
また、同じ職場の方と相談して歩調をそろえるといったことも重要です。
そういった場合は身近な環境を優先して判断してください。

下記のリンク先のページでは、香典の金額相場を関係別・法要別に詳しくご紹介しています。
香典の金額相場についてさらに詳しく知りたいという方はこちらもあわせてご覧ください。

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香典袋の書き方

葬儀

香典を出す際には香典袋でお包みして渡すのが一般的です。
ここでは香典袋の書き方を解説いたします。
表書き・名前・内袋の記入についてご確認ください。

表書き

まずは表書きについて、各宗教別にご紹介いたします。

仏式の場合

一般的な仏式の場合、表書きは御霊前とすると広く使用することができます。
他には、御香典と書く場合もあります。
四十九日の忌明け法要以降はこれらは用いません。

浄土真宗の場合

仏教の中でも浄土真宗では、故人は亡くなられてからすぐに仏さまになるという往生即成仏の教えがあり、表書きも異なります。

浄土真宗の方に香典を出す場合は、表書きは御仏前と記入します。
御香典でも問題はありませんので、先方の宗派がわからない場合は御香典と記すのが無難です。

神式の場合

神式の葬式に参列する場合は、表書きは御神前と書きます。
御玉串料・御榊料でも可能です。

神道では香典は神様にお供えするものですので、このような書き方となります。

キリスト教の場合

先方がキリスト教の信徒である場合は、カトリックかプロテスタントによって表書きは変わります。
カトリックの場合は、御ミサ料・献花料・御霊前を用います。
プロテスタントの場合は忌慰料(きいりょう)と書きますが、御花料・献花料であればどちらでも問題ありませんので、迷ったらこれらを選びましょう。

名前

個人で香典を出す場合は、香典袋の中央下段に名前をフルネームで縦書きで記入します。
代理で出す場合は、自分ではなくお金を包んだ方の名前が記入されていることと、名前の横に(代)と入っていることを確認してください。

内袋

香典袋の中に入っている内袋には、包んだ金額や差出人の住所・氏名を記入します。
内袋の表側中央に香典の金額を記載し、裏側の下段左に住所・氏名を記載します。

注意点

香典袋に書く際の注意点として、薄墨を使うことが挙げられます。
これには「墨を磨る間も惜しんで急いできました」という気持ちを表明する意味があり、お通夜や葬式の香典では通常の墨は用いません。

また、金額を書くときは旧字体の漢字(大字)を使う、キリスト教では専用の香典袋を使うなど、香典を用意する際には気を付ける点が多々あります。
下のリンク先の記事ではそういった注意点やさらに詳しい香典袋の書き方を解説していますので、こちらもあわせてご覧ください。

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香典袋の包み方

葬儀

こちらでは香典袋の包み方をご紹介いたします。
香典はお金を用意するだけではなく、包んでお渡しするのにも作法があります。
ぜひこちらでご確認ください。

包み方

香典を包む際は、直接香典袋に入れるのではなく、中袋にお札を入れてその後外袋で包みます。
中袋にお札を入れる際は、人物画の描かれている側が裏向きで中袋入れ口側に来るように入れます。
不祝儀袋は関東と関西で差異があり、関東では双銀か白黒の水引きがついたものを使い、関西では黄白の水引きのものが主流です。

香典袋の包み方についてさらに詳しく知りたい方は下記のリンク先の記事をご覧ください。

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渡し方

香典袋の渡し方にもマナーが問われます。
まず、香典袋はそのままバッグに入れて持ち歩いたりすることはせず、袱紗(ふくさ)に包んで持ち運びます。

受付で香典を渡してから芳名帳に記帳します。
香典の渡し方には他にもいくつかの注意点があります。
下記のリンク先の記事では香典の渡し方についてさらに詳しい情報をお伝えしていますので、ぜひこちらもご覧ください。

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先輩の香典についてまとめ

葬儀

今回終活ねっとでは先輩の香典についてまとめてきましたが、いかがでしたでしょうか。
この記事の内容をまとめると以下のようになります。

  • 会社・部活の先輩への金額相場は、香典を出す側の年齢が20代の場合は3000~5000円、30代の場合は5000~1万円、40代以上の場合1万円~となる。
  • 香典袋の表書きは、一般的な仏式の場合は御霊前・浄土真宗の場合は御仏前・神式の場合は御神前・キリスト教の場合は御花料。
  • 香典袋の包み方として、紙幣の入れ方や香典袋を袱紗に包むといったマナーがある。

香典には様々なマナーがありますが、不安なく葬儀に参列して故人を見送るためにも事前に正しい知識を知っておきたいですね。
この記事をその一助としていただけたら幸いです。

下記の記事では香典に対するお礼はメールで送っても良いのかについて解説しています。
ぜひこちらの記事も併せてご覧ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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