いとこに包む香典の相場は?法事ごとの違いや香典袋の書き方を解説!

葬儀で香典をいくら包むのか悩んだことはありませんか?おおよその相場を知っておきたいと思う方もいらっしゃるでしょう。では、いとこの香典はどうでしょうか?この記事では、いとこに包む香典の相場について、法事ごとの違いや香典袋の書き方を解説していきます。

目次

  1. いとこに包む香典について
  2. いとこに包む香典の相場はいくら?
  3. いとこの配偶者に包む香典の金額は?
  4. 香典袋の書き方
  5. 香典の包み方・渡し方
  6. いとこに包む香典についてのまとめ

いとこに包む香典について

葬儀

一般的な葬儀では、香典を持参して参列することがマナーです。
しかし、香典に関してはどの程度の金額を持参すればよいのか迷う人は多いのではないでしょうか。
いとこの葬儀に持参する香典の相場はどのくらいなのでしょうか。

そこで今回終活ねっとでは、いとこに包む香典の相場について以下のポイントを中心に解説していきます。

  • いとこに包む香典の相場はいくら?
  • いとこの配偶者に包む香典の金額は?
  • 香典袋の書き方について
  • 香典の包み方・渡し方について

ぜひ最後までお読みください。

いとこに包む香典の相場はいくら?

葬儀

香典は、葬儀に参列する全員が同じ金額ではありません。
また、葬儀後に行われる法要に関しても、香典の金額は葬儀の時とは変わってきます。

故人と自分自身の関係がいとこである時に包む香典の相場はいくらなのでしょうか。

以下では、法事の種類ごとの相場を中心に解説します。

法事の種類ごとの相場

法事の種類によって、香典の金額は以下のように変わってきます。

通夜・葬式(葬儀・告別式)

通夜・葬式(葬儀・告別式)の場合は、20代の人であれば3000円~1万円、30代の人であれば5000円~2万円、40代以上の人であれば5000円~3万円程度が相場になります。

四十九日まで

四十九日までは初七日から始まり、1週間毎に忌日法要があります。
しかし、いとこの場合は参列するとしても初七日法要と四十九日法要になります。
この2つの法要のみを考えておけばよいでしょう。

最近は初七日法要は葬儀と一緒に行われることが多いです。
一緒に行われる場合は、葬儀時の香典の半分の金額を初七日法要の香典の金額として考えるのが一般的です。
初七日法要を別で行った場合と四十九日法要の香典の金額は、3000円~1万円程度になります。

一周忌

近年は、年忌法要も省略されることが多いのですが、1周忌はほとんどの場合行われる傾向にあります。
金額相場的には、3000円~1万円程度が香典相場になります。

ただし、3周忌は行わないと予め知っている場合や、四十九日法要に参列できなかった場合などは相場よりも多めに包んだほうが良いでしょう。
目安としては5割増しです。

三回忌以降

3周忌以降になると、年忌法要を省略する場合も増えてきます。
3周忌以降は7周忌、13周忌、23周忌と続いていきますが、時間が経った法要ほど身内だけで終えてしまう場合が多い傾向にあります。

いとこの3周忌以降の法要での香典相場は5000円~1万円程度になります。
前後の法要が行われていない場合や、行う予定がない場合はしっかりとした法要になる可能性が高いです。
その場合は香典も多めに持参しましょう。

初盆

初盆は四十九日を過ぎて、初めて迎えるお盆のことです。
親族だけではなく、故人と親しかった友人なども招かれることもあります。
いとこの初盆の法要に招かれた場合は香典の持参が必要です。

香典の金額相場は3000円~1万円程度になります。

具体的な金額は関係性によって変わる

香典の金額は、故人との関係性が大きく関与しています。

故人と縁が深かった人ほど香典の金額も大きくなることを理解しておきましょう。
香典の具体的な金額は故人との関係性で決まるのです。

また、社会的地位も収入も増えると考えられることから、年齢が増すにつれ香典の金額は大きくなります。

香典の金額相場の詳細に関しては下記のリンクをご参照ください。

こちらも読まれています

香典の金額相場を関係別・法要別に紹介!書き方や入れ方マナーも解説

香典はいくら包めばいいのでしょうか?お葬式や法要に参列する際に必要になる香典ですが、故人との関係性や法要によって金額の相場が変わり、いくら包めばよいのか悩んでいる人も多いと思います。今回は香典の金額相場を香典の書き方・入れ方等のマナーも併せて解説いたします。

いとこの配偶者に包む香典の金額は?

葬儀

では、いとこの配偶者が亡くなった時の香典はどのくらいにすればよいのでしょうか。

基本的には、従兄弟の配偶者であれば義理のいとこである、ということになります。
そのため、香典の金額相場はいとこが亡くなった時の香典と同額であると考えましょう。

お通夜・葬儀・告別式の香典は20代の人であれば3000円~1万円、30代の人であれば5000円~2万円、40代以上の人であれば5000円~3万円程度が相場になります。
四十九日法要や1周忌などに招かれた際は、上記のいとこに包む法事の種類ごとの香典相場と同等になります。

香典袋の書き方

葬儀

香典を現金を裸のまま持参することはありません。
必ず、香典袋に現金を入れて持参することになります。
香典袋に関しては、マナーが多いため失礼がないように気を付けましょう。

ここでは、香典袋の書き方について表書きを中心に解説します。

表書き

香典袋の表書きは宗教は宗派によって違ってきます。
それぞれの宗教・宗派別の表書きは以下のようになります。

仏式の場合

仏式の場合、表書きとして使用されるのは御霊前・御仏前・御香典・御香料となります。
浄土真宗以外に関しては、人は死ぬと四十九日法要までは御霊として現世に残ると考えられています。
そのため、四十九日法要までは御霊前を用い、それ以降は仏様になるので御仏前を使用するのが一般的です。
のし袋は、黒白または双銀の水引きで結び切りまたはあわじ結びのものを使います。

浄土真宗の場合

浄土真宗については、仏教の中でも表書きが変わってくるので注意が必要です。
浄土真宗では、人は死ぬとすぐに仏様になると考えられています。
現世に御霊など残らないというのが教えになります。

そのため、表書きも御霊前を使用することはありません。
お通夜・葬儀・告別式の際から御仏前の表書きを使用します。
なお、のし袋は、黒白または双銀の水引きで、結び切りまたはあわじ結びのものを用います。

神式の場合

神式で使用される表書きは、御榊料・玉串料・御玉串料・神饌料・御饌料・御神前です。
また、仏式で使用する御霊前も使用することができます。
ただし、仏様という考えは神式にはないので御仏前は使用できません。

のし袋は、水引が黒白もしくは銀、白一色で結び切りまたはあわじ結びのものを用います。

キリスト教の場合

キリスト教にはカトリックとプロテスタントがあります。
宗派によって使用できる表書きが変わるので注意が必要です。

カトリックの場合は御花料・お花料・御ミサ料などが表書きになります。
御霊前を使用しても構いません。

プロテスタントの場合は御花料・お花料・献花料・忌慰料などが使用されます。
御霊前の使用はできません。

のし袋は十字架やユリの花が書かれた袋を使用します。
ただし、御霊前を使用する時は、のし袋は黒白または双銀の水引きで、結び切りまたはあわじ結びのものを使います。

名前

名前は香典袋の水引の下の中心に、表書きの下の部分にフルネームで書きます。
連名で出す場合は、個人名を3名まで書くことが可能です。
目の上の人を真ん中にして、左に順にフルネームで書きます。

4名以上の人が合同で香典を出す場合は、〇〇一同という書き方をします。
もしくは、代表者1名だけを真ん中にフルネームで記し、左下に外一同と書きます。
法人名を書く場合は中心に代表取締役名をフルネームで記載し、会社名と役職は右横に小さく書きます。

注意点

表書きは薄墨を使用しましょう。
薄墨は、墨の色が悲しみの涙で薄まったことを表すとされています。
筆もしくは筆ペンを使用して書きます。

薄墨がない場合は黒色で構いません。
ボールペンや鉛筆を用いて書くのはマナー違反です。

香典袋の中には蓮の絵が書かれているものがあります。
こちらは仏式には使用できますが、神式やキリスト教には使用できませんので注意しましょう。

以下の記事では、香典の表書きの書き方を宗教・宗派別に詳しく解説しています。
こちらもあわせてご覧ください。

こちらも読まれています

香典の表書きはどう書くの?宗教・宗派別に解説

お通夜や告別式などで持参する香典には、お悔やみとご供養の気持ちをこめた大切な意味があります。今回は香典の特に表書きについて詳しくご説明します。宗教宗派別の香典の表書きや名前の書き方など、誰もが知っておきたいマナーについてですので最後までご覧ください。

香典の包み方・渡し方

葬儀

香典の準備ができれば、後は葬儀や法要に参列する際に持参すればよいだけです。
しかし、ここでも気をつけておきたい点があります。
香典の包み方や渡し方です。

香典の準備は問題なく出来ても、香典の包み方や渡し方を間違ってマナー違反になっては意味がありません。
以下で、香典の包み方・渡し方についてわかりやすく解説します。

包み方

香典袋の中袋に、お金の向きを揃え中袋に入れます。
この際、お札は新札ではないものを用意します。
香典袋の外包みを開き、内側の真ん中に中袋を背を向けて置きます。

最初に左をたたみ、次に右に外包みをたたみます。
次に、下から上の順でたたみます。
最後に、水引の中に戻します。

また、香典袋は中身の金額に合わせて選ぶことです。
少額の香典なのに、香典袋だけが立派だと不釣合いになってしまいます。

渡し方

香典の渡し方にもマナーがあります。
香典はお通夜や葬儀・告別式の際に受付で渡します。
その際、鞄などから香典袋を取り出して渡すのはマナー違反となります。

香典は袱紗に包んで持参しましょう。
受付に行く際に、袱紗から取り出し、相手側が字を読めるようにして袱紗に乗せて渡すことがマナーとなります。

袱紗を使用することに宗教的な意味はありません。
金品を丁寧に扱うという心遣いから来ているものです。

こちらも読まれています

香典袋の包み方はどうする?表書きや袱紗(ふくさ)についても解説

お葬式の際、香典袋の包み方や表書きのマナー、袱紗の使い方など、知っているようで実は自信が無かったりしませんか?いざという時に、迷わない正しい香典袋の包み方について詳しく解説します。袱紗の包み方や使い方などもスマートに出来ると、一層品格が上がります。

いとこに包む香典についてのまとめ

葬儀

いとこに包む香典の相場はどのくらいか、法事ごとの違いや香典袋の書き方に関しておわかりいただけたでしょうか。

今回終活ねっとでは、いとこに包む香典の相場について以下のことを解説してきました。

  • いとこに包む香典の相場は、通夜・葬式の場合は、3000円~3万円程度、四十九日や1周忌で3000円~1万円程度、3周忌以降は5000円~1万円程度で年齢や関係性で変動する。
  • いとこの配偶者に包む香典の金額はいとこに包む香典の金額と同等である。
  • 香典袋の表書きは宗教や宗派によって違ってくる。
  • 香典袋は筆や筆ペンを使って薄墨で書くのが基本である。
  • 香典袋には包み方や渡し方にもマナーがある。

いとこに包む香典相場は、自分の年齢によっても違ってきますが、基本的には関係性がどうであったかで金額相場が変動します。

終活ねっとでは、葬儀や香典に関する記事を多数記載しています。
以下の記事では、香典返しに商品券を贈るのは失礼なのかを、送り方やオススメの商品券と併せて詳しく紹介しています。
こちらもあわせてご覧ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

こちらも読まれています

香典返しに商品券を贈るのは失礼?送り方やオススメの商品券もご紹介

香典返しに何を贈るべきなのか悩んでしまうという方も多いですよね。それでは、香典返しとして商品券を贈ることは大丈夫なのでしょうか?今回は、香典返しとして商品券を贈ることの可否や、香典返しの基本的なマナーについて紹介します。ぜひ最後までご覧ください。

「香典・いとこ」に関連する記事

この記事に関するキーワード

ランキング

  • 直葬(ちょくそう)の費用っていくらなの?内訳や注意点も解説しますのサムネイル画像

    直葬(ちょくそう)の費用っていくらなの?内訳や注意点も解説します

    一般によく言われる葬儀はお通夜やお葬式を経て火葬や埋葬を行うというものです。しかし、中には火葬や埋葬のみを行う直葬というものがあります。この直葬は実は普通の葬儀よりも費用を抑えることができるというメリットがあります。実際の直葬の費用はどのくらいなのでしょうか?

    1
  • 家族葬の費用っていくらなの?費用の内訳や支払い方法もご紹介!のサムネイル画像

    家族葬の費用っていくらなの?費用の内訳や支払い方法もご紹介!

    家族葬の費用はいくらなのでしょうか?家族葬イコール安いというわけでもありません。安いと思って家族葬を選択したら、一般葬よりも高くついてしまったということもあります。一方、家族葬の費用を安く抑える方法もあります。家族葬にかかる費用について、全てをご紹介します。

    2
  • 葬儀の費用相場はいくらなの?内訳や葬儀形式による違いを解説のサムネイル画像

    葬儀の費用相場はいくらなの?内訳や葬儀形式による違いを解説

    終活では、葬儀関連も取組まれる方の多いテーマのひとつです。葬儀にかかる費用についても多くの方が気にされる点です。葬儀にかかる費用について知っておくことで、必要資金の把握・準備が出来ますし、余計な出費やトラブル防止などにも繋がります。ぜひご覧ください。

    3
  • 香典袋の表書きの正しい書き方は?名前や金額の書き方についても紹介のサムネイル画像

    香典袋の表書きの正しい書き方は?名前や金額の書き方についても紹介

    香典とはお線香やお花の代わりにお供えする現金のことをさし、遺族を経済的に助けるという意味もありますのでマナーには十分気を付けたいところです。香典袋の書き方には様々なルールがあります。大切な方との最後のお別れの場に知っておきたい香典袋の書き方をまとめてみました。

    4
  • 礼服って何?お葬式に着る礼服についてご紹介します!のサムネイル画像

    礼服って何?お葬式に着る礼服についてご紹介します!

    お葬式への参列、黒ければ何でもいいと思って出かけてはいませんか?礼服には格がありますので正しい装いを知っていれば何かと安心です。礼服と喪服との違いから礼服の種類までお葬式にふさわしい装いをご紹介しますので、ぜひ終活の一つとして確認しておきましょう。

    5
  • 葬儀のお布施の渡し方とは?費用相場や包み方から書き方まで解説のサムネイル画像

    葬儀のお布施の渡し方とは?費用相場や包み方から書き方まで解説

    葬儀を行う時には必ずお布施が必要ですよね?しかしお布施の正確な扱い方については知らない方も多いのではないでしょうか?そこで人には聞きにくい葬儀で渡すお布施の相場やマナーを解説しますので、覚えて置いて知らない人にぜひ説明してあげてください!

    6

シェアする

事業主の方はこちらから

今後事業を大きく広げていくので、葬儀関連をはじめとする、あらゆる事業主の方の事前登録を受け付けております。

関連する記事

「香典・いとこ」についてさらに知りたい方へ

香典、のし袋。いざというときにあわてない、基本の不祝儀エチケットのサムネイル画像

香典、のし袋。いざというときにあわてない、基本の不祝儀エチケット

香典の水引の色や形に決まりはあるの?宗派で異なる水引のマナーのサムネイル画像

香典の水引の色や形に決まりはあるの?宗派で異なる水引のマナー

お通夜で恥をかかないために、基本の香典マナーについて知っておこうのサムネイル画像

お通夜で恥をかかないために、基本の香典マナーについて知っておこう

いざという時に慌てない為に。お葬式の香典の話のサムネイル画像

いざという時に慌てない為に。お葬式の香典の話

突然のお葬式でも慌てない、香典の金額相場を確認しましょうのサムネイル画像

突然のお葬式でも慌てない、香典の金額相場を確認しましょう

納骨式とはなにか?~納骨式での香典の基本〜のサムネイル画像

納骨式とはなにか?~納骨式での香典の基本〜

納骨式で失礼のないようにしたい!香典に関するマナーのサムネイル画像

納骨式で失礼のないようにしたい!香典に関するマナー

密葬にも香典は必要?気になる密葬の香典について解説!のサムネイル画像

密葬にも香典は必要?気になる密葬の香典について解説!

直葬でも香典は必要?気になる直葬の香典について解説します!のサムネイル画像

直葬でも香典は必要?気になる直葬の香典について解説します!

仏式葬儀の香典について包み方や書き方、費用相場などをご紹介!のサムネイル画像

仏式葬儀の香典について包み方や書き方、費用相場などをご紹介!

人気のキーワードの記事一覧

キーワード記事一覧へのリンクです

ランキング

よく読まれている記事です

直葬(ちょくそう)の費用っていくらなの?内訳や注意点も解説しますのサムネイル画像

直葬(ちょくそう)の費用っていくらなの?内訳や注意点も解説します

1
家族葬の費用っていくらなの?費用の内訳や支払い方法もご紹介!のサムネイル画像

家族葬の費用っていくらなの?費用の内訳や支払い方法もご紹介!

2
葬儀の費用相場はいくらなの?内訳や葬儀形式による違いを解説のサムネイル画像

葬儀の費用相場はいくらなの?内訳や葬儀形式による違いを解説

3
香典袋の表書きの正しい書き方は?名前や金額の書き方についても紹介のサムネイル画像

香典袋の表書きの正しい書き方は?名前や金額の書き方についても紹介

4
礼服って何?お葬式に着る礼服についてご紹介します!のサムネイル画像

礼服って何?お葬式に着る礼服についてご紹介します!

5
葬儀のお布施の渡し方とは?費用相場や包み方から書き方まで解説のサムネイル画像

葬儀のお布施の渡し方とは?費用相場や包み方から書き方まで解説

6

関連する記事

「香典・いとこ」についてさらに知りたい方へ

香典、のし袋。いざというときにあわてない、基本の不祝儀エチケットのサムネイル画像

香典、のし袋。いざというときにあわてない、基本の不祝儀エチケット

香典の水引の色や形に決まりはあるの?宗派で異なる水引のマナーのサムネイル画像

香典の水引の色や形に決まりはあるの?宗派で異なる水引のマナー

お通夜で恥をかかないために、基本の香典マナーについて知っておこうのサムネイル画像

お通夜で恥をかかないために、基本の香典マナーについて知っておこう

いざという時に慌てない為に。お葬式の香典の話のサムネイル画像

いざという時に慌てない為に。お葬式の香典の話

突然のお葬式でも慌てない、香典の金額相場を確認しましょうのサムネイル画像

突然のお葬式でも慌てない、香典の金額相場を確認しましょう

このページの先頭へ

終活ねっと  Copyright© 株式会社 終活ねっと