兵庫県の生石神社の回り方と見どころは?有名な巨石についても解説!

兵庫県の生石神社の回り方と見どころは?有名な巨石についても解説!

兵庫県にある生石神社(おうしこじんじゃ)は、重さ500トンもの巨大な石をご神体としている神社です。今回終活ねっとでは、生石神社の魅力についてご紹介します。生石神社のみどころやおすすめの回り方についても詳しく解説いたします。ぜひ参考になさってください。

2018-12-29

生石神社について

神社

兵庫県にある生石神社をご存知でしょうか?
生石神社と書いて「おうしこじんじ」と読みます。
重さが500トンもある巨大な石をご神体としてお祀りしている神社です。

ご神体として祀られている巨大な石は石の宝殿と呼ばれており、その大きさや形状がとても珍しく不思議なことから、宮城県御釡神社の神竈・宮崎県霧島東神社の天逆鉾とともに、日本三奇と言われています。

今回終活ねっとでは、日本三奇のひとつである生石神社(おうしこじんじゃ)について詳しくご紹介していきます。

  • 生石神社とはどんな神社なの?

  • 生石神社のアクセス方法

  • 生石神社のみどころとおすすめの回り方とは?

  • 生石神社の主な祈願や行事について

以上の項目について解説していきます。
また、生石神社周辺にあるおすすめの神社についてもご紹介します。
生石神社について知りたい方は、ぜひ最後までお読みください。

そもそも生石神社って?

神社

そもそも、生石神社とはどのような特徴がある神社なのでしょうか?
こちらでは、生石神社がどんな神社なのか、その特徴についてご紹介していきます。

由緒

まずは、生石神社の由来について説明していきます。
その昔、大穴牟遅(おおあなむち)と少毘古那(すくなひこな)という二人の神様が、国を鎮めるのにふさわしい宮殿を石で作ろうとしたそうです。
しかし、石の宮殿の建設途中で阿賀の神の反乱が起き、宮殿を完成させることができませんでした。

その未完成の石の宮殿には、大穴牟遅(おおあなむち)と少毘古那(すくなひこな)二柱の魂が籠っているとされ、国を鎮めることができたと伝えられており、それ以降に生石神社のご神体になったと言われています。

ご神体は、石宝殿(いしのほうでん)・鎮の岩室(しずのいわや)と呼ばれています。

どんなご利益がある?

生石神社には、必勝祈願・厄除け・病気平穏・健康・安産などのご利益があると言われています。
また、参拝をしたあとで体の弱い部分を優しくなでると、その弱い部分が良くなるという言い伝えもあります。
巨大な石のご神体である石の宝殿には、浄化や癒しの効果もあるようです。
新たなスタートを切るときや、人生の節目などに訪れると良いとされています。

遍歴・歴史

生石神社の歴史として、その昔疫病が流行った時に、石宝殿に籠る大穴牟遅(おおあなむち)と少毘古那(すくなひこな)二神が崇神天皇の夢の中に登場し、「自分たちを祀れば天下は無事安全になる」と告げたことがきっかけで創建されたと伝えられています。

生石神社のご神体は「石の宝殿」と呼ばれる巨大な石で、横6.4m・高さ5.7m・奥行7.2mもの大きさがあり、水の上に浮いているように見えることから「浮石」とも呼ばれています。
現在でも、誰が何のために作ったものなのかわかっておらず、宮城県御釡神社の神竈・宮崎県霧島東神社の天逆鉾とともに、日本三奇のひとつとして知られています。

生石神社の基礎情報

神社

こちらでは、生石神社にご参拝をお考えの方に向け、生石神社の基礎情報を見ていきましょう。
生石神社がどこにあるのか、生石神社へのアクセス方法や参拝料・参拝時間などをご紹介します。

生石神社は高砂市のどこにある?

生石神社は、兵庫県高砂市阿の阿弥陀町という場所にある宝殿山の山腹にあります。

生石神社
生石神社

place 兵庫県高砂市阿弥陀町生石

アクセス・行き方

こちらでは、生石神社へのアクセス方法についてご紹介します。
電車・バスでのアクセス方法、自動車での行き方や駐車場などについて、それぞれ見ていきましょう。

電車・バス

生石神社のアクセス方法として、まずは電車とバスでの方法を紹介していきます。

電車をご利用になる場合は、JR神戸線の宝殿駅を下車して徒歩25分の場所にあります。
ちなみに、生石神社にある石の宝殿が駅名の由来になっています。

JR神戸線の宝殿駅からバスを利用することも可能です。
バスをご利用になる場合は、宝殿駅~じょうとんバスに乗り「ふれあいの郷生石」バス停で下車して徒歩で約10分です。

じょうとんバスとは高砂市のコミュニティバスです。
1時間に一本程度しか走っていないようなので、事前に時刻表を確認することをおすすめします。

自動車

自動車でのアクセスは、加古川バイパス高砂北ランプで降りてください。

  • 神戸方面から

    加古川バイパス高砂北ランプで降りたあと、すぐに出てくる交差点を左折して約3分です。

  • 姫路方面から

    加古川バイパス加古川西ランプで降りたあと、もう一度下り車線に入り、高砂北ランプを降り、すぐに出てくる交差点を左折した約3分です。

生石神社には無料の駐車場が50台用意されています。
利用者の口コミによると、駐車場は広いようですが、国道から500mほどの道路は道幅が狭く、交通量が多いようです。
生石神社に車で参拝をお考えの方で、お車をご利用の方は注意が必要です。

拝観料

生石神社の「石の宝殿」の拝観料は大人100円・子供50円です。
石に宝殿の入口に拝観料を入れる箱が用意されていますので、100円(50円)を入れてから中に入るようにしてください。
入口に係りの人などはおらず、無人となっています。

拝観が可能な時間

拝観時間 拝観自由(24時間可能)
休日 年中無休

生石神社の拝観は24時間自由に行えます。

外灯もあり、開放感のあるスペースですが夜間は少し薄暗いです。
また、本殿(本社)の更に上にある山上公園への道のりは、傾斜のきつい石の階段のため滑りやすく、雨上がりなどは特に危険です。

24時間参拝は可能ですが、夜間の参拝には十分注意をしてください。

生石神社の見どころ・回り方

人々

こちらでは、生石神社の見どころと回り方についてご紹介します。
生石神社をご参拝される際の、参考にしていただければ幸いです。

境内の見どころ

まずは、生石神社境内の見どころについて見ていきましょう。

石の宝殿(浮石)

生石神社の一番のみどころは、やはり石の宝殿です。

割拝殿(わりはいでん)の間を通り、その先へ進むと生石神社の本殿である本社があります。
本社での拝殿を済ませた後、その下をくぐるように、さらに先へと進んだところに石の宝殿(浮石)への入口が現れます。

拝観料の100円(子供50円)を払い奥へ入ると、目の前にとても大きな四角い石があり、その大きさは高さが5.7m・幅6.4m・奥行7.2m・重さは推定500トン。
見る人誰もが驚くほどの巨石、それこそが石の宝殿です。

この石の宝殿は、竜山石(たつやまいし)というな凝灰岩でできています。
遥か昔から、石棺の材料としても使用されてきた竜山石(凝灰岩)の岩山を削って作られています。
そのたたずまいには、見る人を惹きつける存在感があります。

石の宝殿の周りは深さが30mほど彫られていて水がたまった状態です。
まるで巨石自体が水の上に浮いているようにも見えることから、別名「浮石」とも呼ばれています。
しかし、実際に水の上に浮いている訳ではなく、岩山から切り離されずにつながったままの姿なので、そのように見えるのだそうです。

水の中も覗いてみてください。
キスをしているかのようにも見える蛙の像がありますので探してみましょう。
水の中にお賽銭を投げ入れる参拝客もいるようですが、生石神社ではそのような行為を禁止しています。
十円玉の銅が化学反応を起こし、水の中に泳いでいる魚が死んでしまうという理由からです。
マナーを守って参拝をしてください。

そして、この石の宝殿の背面にも注目です。
石の宝殿の背面には、1.8mほどの三角形をした突起があります。

巨大な四角い石というだけでも不思議ですが、人が手を加えたとはっきりとわかる三角形の突起など、一体何のために作られたものなのか?
そして、重機などない大昔に誰が作ったものなのか、見れば見るほど、奇妙で謎が深まる巨石なのです。

日本三奇と呼ばれているのも納得です。
今現在も、その謎は解明されていません。

御朱印

生石神社では、書置きの御朱印をいただくことができます
ただし、オリジナルの御朱印帳などはありません。

頂ける場所 境内授与所
初穂料 300円

宮司さんが常時いるわけではないため、授与所でいただける御朱印は書置きのものになります。
実際に書いてもらいたい場合には、鳥居を少し下った場所にある宮司さんのお宅でいただくことができるようです。
不在の場合もありますので、事前に電話で訪問することをお伝えしておくことをおすすめします。

以下の記事では、神社での御朱印のもらい方やマナーについて詳しくご紹介しています。
ぜひ、そちらの方もご覧ください。

お守り

生石神社では、願い石と呼ばれるお守りをいただくことができます。
この願い石は、石の宝殿と同じ竜山石(たつやまいし)で作られたお守りです。
淡青色と淡黄色の二色があるようです。
石でできているお守りというのは、全国的に見ても珍しいのではないでしょうか?

長方形をした竜山石のお守りには、石の宝殿の全体像が描かれています。
左側に斜めに倒れるように描かれた石の宝殿の絵を見ると、巨石の背面にある三角形の突起がまるで屋根の様にも見えます。

お守りに描かれた石の宝殿のように、もともとは巨石全体を引き起こし、三角の突起が上にくるように、浮石を岩盤から切り離すはずだったのではという説もあるようです。
切り離したとしても、500トンもの重さのある巨石をどのように運び出すつもりたっだのかなど、考えれば考えるほど、謎が深まってしまいますね。

終活ねっとでは、お守りの持つ効果について詳しく解説した記事をご用意しております。
ぜひ、そちらの方もご覧ください。

山上公園(夜景)

境内にある広場からは、高砂市郊外の景色を楽しむことができます。
そして、「山上公園登口」と書かれた看板の横に、岩を削ってできた階段があり、そこを登っていくと山上公園があります。
石の宝殿を上から見下ろすことができるため、浮石の全体像を見渡すことができるだけでなく、夜には高砂市郊外の夜景を楽しむこともできるようです。

山頂まで、岩を削った階段が続きます。
頂上には、「大正天皇行幸之跡」の記念碑と小さな休憩所がありますが、山自体が岩でできているため、それ以外の部分は岩盤むき出しの状態です。

開放感があり見晴らしも良いため、きれいな夜景を楽しむことができますが、雨の日や雨上がりなどは足元が滑りやすく危険です。
また、山頂付近には手すりが少ないようなので、気をつけて登ってください。
特に夜間は薄暗いため、山上公園にお出かけの際には十分に注意をしてください。

おすすめの回り方

次に、生石神社のおすすめの回り方・拝観時間の目安などについて詳しくご紹介します。

回り方

まずは、おすすめの回り方について紹介していきます。

  • 石の鳥居

    生石神社の駐車場から道なりに進むと、石の鳥居が現れます。
    この鳥居をくぐり、先へ進みます。

  • かえる石

    石の宝殿の石碑の横には、親子の蛙をモチーフにした「かえる石」があります。

  • 手水舎

    手水舎には、2つの球を手に握った龍の像があります。
    こちらでしっかりと清めた後、本殿へと向かいます。

  • 絵馬殿

    こちらは休憩所のような役割をしており、高砂市郊外の景色を眺めることができます。

  • 割拝殿(わりはいでん)

    右と左で分かれており間が通路になっています。
    こちらを通り本殿(本社)へと向かいます。

  • 本社

    左右に分かれており、左には大穴牟遅(おおあなむち)が、右には少毘古那(すくなひこな)が祀られています。
    こちらで参拝を済ませましょう。
    間が通路になっており、その先に石の宝殿があります。

  • 石の宝殿(浮石)

    参拝料100円(子供50円)を入れて奥に進みます。
    石の宝殿の前の祠にも参拝をして、石の周りを一周まわります。
    石の周りにある水の中には2匹の蛙をモチーフにした石像があります。
    そちらも探してみてください。

  • 霊石

    石の本殿の横にある分岩です。
    全身の力を込めてこの霊石を押すと、神様から偉大な力を授かれると言われています。
    また、霊石に触れた手で体の弱い部分を撫でるとご利益を授かれるとも伝えられています。

  • 山上公園

    拝殿の左横に山上公園へと続く石段があります。
    裏山の頂上からは石の本殿を上から眺めることができるので、浮石の全体像をみることができます。
    高砂市郊外の景色を一望することも可能です。

生石神社のおすすめの回り方をご紹介しました。
訪れる際の参考になさってください。

拝観の所要時間の目安

生石神社の参拝時間の目安は30分~1時間ほどかかります。
拝殿横の階段から山上公園までは5分ほどで登ることができますが、見晴らしがとても良いため、人が少ない日などは、のんびりと景色を眺めるのもおすすめです。

ただ、先にもご説明したように、岩を削って作られている階段のため、雨の日や雨上がりなどで濡れている場合は特に滑りやすくなっています。
足元には十分注意してください。

神社の参拝方法

神社を参拝するにあたって、正しい参拝方法を知っておくことは大切です。
神様の前で失礼のないよう、こちらでは神社の参拝方法について簡単に説明しておきましょう。

手水舎

古くから水には、穢れ洗い流してくれる力があると考えられています。
神社に参拝する際には、身を清めるために手水舎で手を洗うのが基本です。
手水舎の作法についてご紹介します。

まず、柄杓を右手で持ち左手に水をかけます。
次に、左手で柄杓を持ち右手に水をかけます。
そして、もう一度柄杓を右手に持ち替え、左手で水をすくい口を漱ぎます。

口を漱いだあとで、左手に水をかけ清めます。
最後に、柄杓を立てて持ち、柄の部分に水を流して清めます。
柄杓を元の場所に戻します。

礼拝

神社での参拝方法は以下の様になります。

まず、社殿の前に立ちます。
この時、真ん中は神様の通り道ですので、真ん中を避けて立つようにします。
90度に腰を折り曲げ、頭を下げてお辞儀を二回繰り返します。

次に、両手を胸の高さに合わせ二回拍手をして祈ります。
この拍手には、邪気を払い神様を招く意味があるそうです。

最後に、もう一度90度に腰を折り曲げ、頭を下げてお辞儀をしてください。

以下の記事では、神社参拝の正しい作法や仕方・参拝に適した時間や服装について詳しく解説しております。
ぜひ、そちらの方もご覧ください。

生石神社の主な祈願・行事

神社

ここからは、生石神社で催されている主な祈願や行事についてご紹介します。

参拝・祈願

生石神社では、どのような参拝・祈願が行われているのでしょうか?
詳しく見ていきましょう。

厄除け

生石神社でも厄除けをすることができます。
男性は42歳、女性は33歳が大厄とされており、古くから災難を被りやすい年と言われています。
生石神社では、自分の身に災難が降りかからないようにお祓いをして、神様の前でご祈願をしていただくことができます。

厄除けには、神様へのお気持ちとしてご祈祷初穂料が必要です。

お宮参り

お子さんが産まれて初めての神社への参拝をお宮参りと言います。
神様へ無事に産まれたことへの感謝と、今後の健やかな成長をご祈願していただきます。
所要時間は約30分です。

授与品として、お食い初めセットがいただけます。
ご祈祷初穂料は、1万円となっています。

七五三詣

七五三詣では、男児が3歳と5歳、女児が3歳と7歳に神社に参拝することを指します。
生石神社では毎日ご祈祷の受付をしています。
出張祭典などの日程と重なる場合もあるため、事前にお電話で予約を取るようにしてください。

七五三詣には、神様へのお気持ちとしてご祈祷初穂料が必要です。

その他の祈願

生石神社では、上記の祈願以外にも安産祈願の着帯の祝い・十三参りのほか、家内安全・商売繁盛・合格祈願・交通安全・健康祈願・病気平癒の御祈願などを受け付けてくれます。
また、地鎮祭や竣工式などは神職さんが直接訪れて祈願していただけます。

祈願の受付は通年通して随時受け付けていますが、事前にお電話で予約を取るようにしてください。
祈願には、神様のお気持ちとしてご祈祷初穂料が必要です。
詳しくは生石神社へお問い合わせください。

行事・イベント

生石神社で催される行事やイベントについても詳しくご紹介しておきましょう。

初詣

生石神社は、石の宝殿からさらに登った山上公園からの景色が楽しめることから、毎年、初日の出スポットとしても人気がある神社です。

毎年1月1日には、初日出遥拝式・歳旦式が行われます。
初詣の参拝客自体はさほど多くはないようですが、山上公園からの初日の出を楽しみにしている人が毎年参拝に訪れています。

七夕祭り

生石神社の七夕祭りは、毎年1カ月遅れの8月7日に行われます。
7月中旬ごろから本社(本殿)の横に笹竹が飾られます。
参拝者が短冊に願いを書いて飾り付けができるようになっています。

8月8日には、夏越しのお祓いが行われます。

秋季例大祭

生石神社の秋季例大祭は、毎年10月の第3土曜・日曜に行われます。
古く江戸時代から続いているお祭りで、屋台(神輿)同士が激しくぶつかり合い、穀物が豊かに実るようにと祈願するお祭りです。

神輿には黄色と赤色の二種類があり、黄色い神輿には少毘古那命が、赤い神輿には大穴牟遅命が祀られているそうです。
黄色(少毘古那命)を年配者が担ぎ、赤(大穴牟遅命)を若者が担いでぶつけ合います。
神輿がボロボロになるまで何度もぶつかり合うその様は見ものです。
竹割りなども行われ、毎年たくさんの参拝客が訪れる喧嘩祭りです。

生石神社周辺の兵庫県のおすすめ神社

神社

ここまで、生石神社について詳しくご紹介してきました。
こちらでは、兵庫県に行ったらぜひ参拝していただきたい、生石神社周辺のおすすめの神社をご紹介します。

生田神社

生田神社は、ご縁結びのいくたさんと呼ばれ古くから親しまれている神社です。
祀られている神様は、縁結びの女神である、稚日女尊(わかひるめのみこと)です。
縁結びのほか、安産祈願・恋愛成就などのご利益があると言われています。

縁結びの神様ということで、ハート型の絵馬やペアでつけることができるブレスレットの型をした「たまき」というお守りなどがあります。
恋愛運を占うことができる「水みくじ」というおみくじも人気です。

この水みくじには最初は何も書かれていませんが、水で濡れると運勢が浮かび上がる仕組みになっています。
境内・生田の森にある池に浮かべて運勢を占ってみるのもいいですね。

生田神社
生田神社

place 兵庫県神戸市中央区下山手通1-2-1 MAP

住吉神社

住吉神社は、別府川河口の西沿いに鎮座する神社です。
祀られている神様は、底筒男命(そこつつのおのみこと)・中筒男命(なかつつのおのみこと)・表筒男命(うわつつのおのみこと)・息長足姫命(神功皇后)の四柱です。
海を守る神様として親しまれています。

境内にある手枕の松が有名です。
その昔、俳人滝瓢水(たきひょうすい)が、松が横に傾いている様子がまるで腕枕の様に見えたことから「手枕の松(たまくらのまつ)」と名付けたのが始まりと言われています。
低く這うように広がる枝ぶりは見ごたえがあります。
初代の松は大正末期に枯れてしまったそうで、現在の松は3代目です。

住吉神社
住吉神社

place 兵庫県加西市北条町北条1318

西宮神社

西宮神社は西宮のえべっさんと呼ばれ古くから親しまれている神社で、全国に約3,500社ほどあるえびす神社の総本社です。
祀られている神様は、福の神として知られているえびす様です。

毎年1月10日午前4時から行われるえびす大祭では、テレビのニュースなどでも話題になる「福男選び」が執り行われます。
午前6時から表大門から本殿までを走って参拝し、最初にたどり着いた3名が福男として認定されます。
福男選びは正式名称を「十日戎開門神事福男選び」と呼び、当日は未明から大勢の参拝客でにぎわいます。

西宮神社
西宮神社

place 兵庫県西宮市社家町1-17

生石神社についてのまとめ

神社

いかがでしたか?
今回終活ねっとでは、兵庫県にある生石神社(おうしこじんじゃ)について詳しくご紹介してきました。
記事の内容をまとめると以下の様になります。

  • 生石神社は(おうしこじんじゃ)と読む。

  • 生石神社のご神体は、大穴牟遅(おおあなむち)と少毘古那(すくなひこな)の魂が籠ったとされる巨石「石の宝殿」である。

  • 生石神社には、必勝祈願・厄除け・病気平穏・健康・安産など様々なご利益がある。

  • 「石の宝殿」は、誰が何のために作ったものなのかわかっておらず、日本三奇のひとつとして知られている。

  • 石の宝殿の拝観料は100円で、拝観は24時間自由である。

  • 生石神社の見どころは、石の宝殿である。

  • 生石神社では、御朱印や石でできたお守りをいただくこともできる。

  • 石の宝殿のさらに上にある山上公園では夜景を楽しむことができるが、雨上がりなどは滑りやすく危険なため注意が必要。

  • 生石神社では、初詣・七夕祭・秋季例大祭などの行事が行われている。

生石神社の石の宝殿を知らなかった方も、この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか?
生石神社を参拝される際の、参考になれば幸いです。

終活ねっとでは、神社に関する記事を多数記載しています。
以下の記事では、神社のお賽銭について詳しく紹介しています。
こちらもあわせてご覧ください。

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